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2008年9月24日 (水)

スピリチュアルに生きる(5)--自分の喜びのために行動する

好きな人と一緒に暮らせたら幸福です。
では、自分が自分を好きだったら最高に幸福ではないでしょうか?
あなたは自分が世界で一番好きですか?
嫌いだとしたら、その要素は何でしょう?
「どうして自分って失敗ばかりするのだろう」とか
「自分はなんて頭が悪いのだろう」とか・・・
あなたは世界中にたった一人しかない個性の持ち主です。
他人と比較する必要はありません。
Aさんは自分より、○○が優れている、とか、Bさんは△△ができるけれども自分にはできない、などと欠点を数えていて劣等感にひたっていては、幸福な感情は生じません。
ベートーベンは音楽の才能を花開かせましたが、スポーツ選手になれたでしょうか?アインシュタインが「文学大賞」に応募して、入選したと思えるでしょうか?誰にでもその人の生きる道があります。重要なのは自分らしく生きるということであり、自分であり続けるということです。
他人の価値観で生きていたら自分を生きているとは言えません。

あなたは幸福になるために生きているのではありませんか?
あなたにはあなたなりの幸福・夢・希望があるのではありませんか?
それに向かって邁進すれば、他の人の批判などは気にならないのではありませんか?
あなたが幸福でないとすれば、自分らしく生きているかどうか、自分を大切に生きているかまず疑ってみてください。

次に、自分に優しくしてあげてください。
もし、あなたに好きな人がいれば、その人のために何かをしてあげたり、何かをプレゼントしてあげたりしたいでしょう。
だから自分のために何かをしてあげるのです。
自分の喜びのためならば、毎日何かをすることができます。お金がかかることだとしても、金額の許す範囲で自分にプレゼントすることができます。最近、自分に何かプレゼントをあげましたか?
「将来のためにムダ遣いをしない」ように努力して、今を犠牲にしていませんか?「将来のために今は我慢する」というのは合理的に聞こえます。
でも不確定な”将来のため”とずっと心配していたら、あなたが幸福になれるのはいつのことでしょう?
”浪費”でない範囲で、自分を幸福にするため、というお金の使い方は、「今」も必要なのではないですか?今あなた自身が幸福になるべきではありませんか?
そもそもムダ遣いというのは自分の役にたたないもののためにお金を使ってしまうことです。
「将来のことはわからないけど、とりあえず今は幸福」という状態をつくるために、ちょっとだけお金を使って、一つでも自分がほしいものを自分にプレゼントしてみませんか?
実際にあなたの周囲にあるものは、あなたが自分のためにゲットしたものです。その中で一番すてきなものをゲットした時のことを思い出してください。あなたはそれをゲットした時に「浪費してしまった」と後悔していますか?それとも、喜びいっぱいでしたか?

”お金のかかること”は幸福になるための一つの例にすぎません。
もちろん、本当の幸福はお金では買えないものの方が多いのです。
自分の喜びのために、あなたはピアノが弾けるようになりたいですか?であれば練習しましょう。
外国語が話せるようになりたいですか?
「なりたい」と思っているだけでは話せるようになりません。
簡単な目標をつくりましょう。毎日10個ずつ単語を覚えましょう。1年後には3650の単語を覚えられます。とりあえず、それだけ覚えていれば、日常会話は概ねできるようになると思いませんか?
温泉に行きたいですか?であれば、行きましょうよ。忙しいのは理由になりません。ネットで検索すれば自宅からわずかの時間で行ける温泉がみつけられます。

”将来”といってしまうとどうなるか不安な要素が多いかも知れません。
でもあなたは「今」のためなら行動をすることができますし、ささやかでも自分の幸福のために明確な行動を起こすことは可能です。
さあ、今日の喜びを一つ増やすために今から何をされますか?

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