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2008年10月 4日 (土)

スピリチュアルに生きる(11)--ネガティブな感情を捨てる

あなたの心配事は何ですか?
もし、心配しても結果は変わらないのでしたら、心配してもどうにもなりません。これから起こることの良い結果、悪い結果を考慮し、最善を尽くすのは間違っていません。しかし、最悪の結果ばかりを考えるのは明らかに間違っています。
中には、もう過ぎてしまっったことまで、心配(=後悔)する人がいます。どうして後悔する必要があるでしょう?そんなことを考える暇があったら、これからの未来を少しでも明るくする努力をした方が良いのではありませんか?同じ悩むなら、恋人や家族や友人をどうやって喜ばせるか悩んだ方がはるかに良いのではありませんか?

●恨みや悪口、怒りも放棄しましょう。
自分を苦しめた人、傷つけた人にずっと恨みをもっている人がいます。その人の悪口を言い続ける人がいます。
それで状況が良くなったことはあるでしょうか?
ひょっとしたらあなた自身も他の人を傷つけたことがあるかも知れません。
あなたはそれに気づきましたか?鮮明に覚えていますか?
加害者は被害者の1/10さえも覚えていないものです。
同様に、あなたを傷つけた本人は覚えていない、あるいはあなたが辛い思いをしたことに気づいてさえいないことがほとんどです。

そんなことを考えるより、それらをうち消すほどの、これからの良い出会いを作ったり、計画した方が良いのではありませんか?

あなたを苦しめた相手を、あなたの脳裏にずっと置いておきたいですか?ずっと覚えていたいですか?違いますね。それは忘れて、もっとずっと良いこと、---希望や夢や可能性で思考を満たした方が良いではありませんか?

それでも忘れることができなければ、その人を許してしまいましょう。
あんなヤツ、絶対許せない?
ではまず自分を許すことから始めてみましょう?先に書いた「後悔する」ということは、過去の自分を責めることです。
過去の時点では、あなたはそれを最良の選択だと信じて行動したのではありませんか?

それは決して悪いことではありません。

同様にあなたが「許せない」行為をした相手もその時はその相手にとって最善の選択だったのです。
自分を許してやることを試みて下さい。ずっと気が楽になります。
あなたの過去の間違いについては「時効」を設定する必要があります。
刑法の規定では、逮捕されなければおおむね10年で時効、そして服役しても10年で消滅時効(前科が消える)、軽い罪ならもっと少ないです。
もちろんこれは犯罪のことです。
そしてあなたの過去の行為は逮捕されるほど悪いことでしたか?

そして自分を幸福にしないことこそ、あなたにとって最大の犯罪ではありませんか?
自分を幸福にしてあげることを優先して下さい。

これは「自分勝手」とは違います。誰もが実行できる方法で「まず自分が幸福になる」ことを示すことによって、他の人にも幸福になる方法を伝えることができるのです。

●妬みを放棄しましょう。
豪華な邸宅を見て「どうせ悪いことをして稼いだに違いない」と、妬む人がいます。そんな人は心の中で自分が豪邸に住むことを否定しているのです。

そこのまだ見ぬ住人に向かってささやきましょう。「素敵な家を持ててすばらしい。自分もいつかこんな家に住む。」そのためにはどうしたら良いか、を考える方がずっと楽しくありませんか?

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