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2009年4月

2009年4月 6日 (月)

書評--宇宙のマニュアル

同著者グレック・ブレイデンの「聖なるマトリックス」を気に入ったので、この書籍も出版後直ぐに購入。
「現実」をコンピューターの出力に例えているので、非常に「信念」の持つ作用が解りやすい。
「引き寄せの法則」を現代物理学の科学的な見地から説明しようとしている点で秀逸。
我々が生きる物質世界は実はシミュレーションの世界。あるいはプログラムの出力の世界。
そういう論理的説得力を一貫して持つ内容である。

本来の英語のタイトルは「信念の自発的治癒」であるらしい。

確かに”治癒”くらいなら誰にでも信念で変えることを説得できる説明だ。

2009年4月 3日 (金)

スピリチュアルに生きる(17)-- 「あるがまま」を受け入れる

他人の行動を批判したり、腹を立てたりすることがよくある方もいらっしゃるでしょう。

簡単な例を揚げてみましょう。
1)あいつは時間にルーズなヤツだ。
2)彼女は挨拶もまともにできない。
3)彼の服装はだらしない。

ひょっとして他の方に要求水準が高くありませんか?
そして自分にも・・・・

1)約束の時間は守らねばならない。(だから自分は守っている。約束の時間の5分前から相手を待っているのに相手は・・・)
2)挨拶は人間関係に必要だ。(だから自分は努力している。それなのに挨拶をしない彼女はおかしい)
3)外見や第一印象は大切だから服装はきちっとしなければならない。(だから自分は毎日しっかり身だしなみを整えている)

(上記の例は人生において本当に大切かどうかも一考の余地があります)

要するに、自分の価値観として大切なものを守っている。だから他の人も・・・という基準です。

しかし、他の人はその人なりの生き方の基準がある。人生における重要性の優先順位がある。
よく考えてみれば、それは単にあなたと価値観が異なる、というだけのことではありませんか?

その人は(あなたがそうであるように・そうしてきたように)自分で大切だと思うことは優先して守ってきたはずです。
その人の「あるがまま」に批判したり腹を立てるのでなく、「あるがまま」を認めた方があなたも楽ではありませんか?

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