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2010年3月22日 (月)

宇宙の真実セミナーメモ(8)

さて、ここまでいろいろ書いてきましたが、最初に述べた「成功法則」→「引き寄せの法則」ではうまくいかないことがある、ということの説明になりましたでしょうか?

マーフィー/ナポレオン・ヒル/ジェームズ・アレン/C・ブリストル/E・ホルムスなどは当時としては偉大な方々でした。
巷でやっとの生計を立てて暮らしている人々を救う法則を探し当てたのでした。
だが、残念ながら発展途上で完成されたものではありませんでした。

アファーメイション・積極思考・視覚化などは、単純に信じる方にはそれなりの効果がありました。
でも、多くの方はアファーメーションを唱えるたび・視覚化をするたびに、おそらくは「そんなに簡単に望みがかなうわけはない」と思って、実際にそのとおりのことが実現してしまったのだと思います。

次の「引き寄せの法則」
それぞれの本に、これまでの成功法則を超えるテクニックはいろいろ書いてあります。
しかし、タイムラインの考え方や現実を手放す考え方はほとんどない。
本当は僕がこれまで書いたことを言っているはずなのですが、説明不足なのかも知れません。
それらに共通するのは「自分はこの方法でうまくいったからみんなにも知らせて幸せになってもらおう」ということなので
著者の態度に問題はありません。高額のセミナー料を取るよりもはるかに尊敬に値します。
ですが、「宇宙は無限に供給してくれる」「望みは何でも叶う」といったところで
ネガティブ思考になったりすると、「ああ、自分はネガティブな思考を持ってしまった。これでネガティブを引き寄せる波動を発してしまった」と反省しなければならない。

まあ、ある本にはそれらを避けるためのテクニックや考え方まで書いてありましたが、それも著者にはうまくあてはまったということで、決定打ではなかったようです。

そこで今回のシリーズで説明しようとしているのは、「現実を変えるのでなく乗り換える」「現実は単なる幻想(イルミネーション)」と捉えると新しい視点になるのではないか、ということです。
「宇宙の力である引き寄せの法則を使うのでなく、”自分自身が宇宙の力そのものである”ことに回帰しよう」ということです。

まだまだ現実を乗り換えるには説明が足りないので、次回からまた続けます。

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今日の段階で一つだけ書いておけば
心配性とか不安感のようなネガティブな感覚にどうしてもなってしまう方は
あるかないか判らない未来に目を向けているということです。
(これは現在のタイムラインに乗り続けることになるのですが、それを除いても)
前に例に書いた「今日は良い天気です」というのに「明日は雨かもしれない」という反応と同じだということです。
せっかく旅行に行ったのに「旅行が終わったらまた忙しい日常に戻ってしまう」と思いながら旅行を楽しめないことです。
将来の安定のために今を犠牲にして仕事をするたとえでも同じかも知れません。
将来どうなるか分りませんが、今に目を向けて感謝しましょう。
明日の天気は分りませんが、心配したところでなるようにしかなりません。今日は気持ちの良い天気を楽しみましょう。
旅行から帰ったらきつい仕事が待っているかも知れません。
でも、旅行の間は「こんなに良い景色を見たり、温泉に入れて感謝」と思うことだって可能です。
今を大切にしてください。未来は今が継続しているものですから。

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