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2010年3月12日 (金)

書評--ハピネス!―幸せを引き寄せる気づきのレッスン―

ハピネス!―幸せを引き寄せる気づきのレッスン―
ロベルト・シンヤシキ 著
\1200 SOLブックス

帯には「ブラジルで140万部売れた」と書いてある。

時々はなるほど、と思う文章もある。

○成功のために生きるのではなく幸せのために生きる。

○幸せは先延ばしにしない。「今」幸せであるために何が必要かを考えましょう。

○自分らしくあることを恐れない。

○過去の人は過去に置いておきましょう。

だが、内容的には普通の自己啓発本と変わらないレベル。
これが140万部売れるなら、僕の文章もその1/10くらい売れるかも知れない、と思ってしまう。
ただ、文章は温かい励ましが多いし、全く抵抗なく読み進むことができる。

一つだけ面白い文章を紹介しておきましょう。(P160)

ある人が崖の途中にしがみついています。
崖の上は熊が人間が上がってくるのを待ち、
崖の下は人間が落ちてくるのを待っている虎がいます。
さて、ふと横を見るとおいしそうなイチゴがなっています。
人間はイチゴを取って食べました。

熊や虎はどうしたって?
ここで著者が言いたいことはそんなことではなく
「状況がどうであれ、イチゴは食べられるだろう。今を楽しめ」
ということでした。

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