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2010年3月22日 (月)

宇宙の真実セミナーメモ(4)

前回の最後で紹介した本は当たり前だが少しずつ違う。
が基本的考え方はこれまでの「引き寄せ」をはるかに凌いでいる。

「あなたが現実と考えるものは幻想であって、(真実は愛のみ)あなたはまだ夢の世界にいる。」
「あなたが見ている世界もあなたの心をそのまま映し出す鏡であって、それ以外ではない」
「あなたが望むものは宇宙に無尽蔵にある。あなたは選択し、所有することを自分に許すのみ」
「あなたが宇宙に発している波動を変えることによって、人生のタイムラインを”乗り換える”ことができる」
(これが現段階では、宇宙の真実に最も近いように思われるので、当面はこれを「宇宙の法則」と呼ぶことにします。)

物理学や科学では、目に見えない世界である分子の構造・素粒子などはモデルを用いて説明する。
宇宙の法則も目に見えないので、必要ならモデルや仮定を使ってみよう。

まず、鶏が生まれたときから狭い籠に閉じ込められているとしよう。
鶏の宇宙は籠の中だけである。でも卵を産まなくなった鶏は用なし。
その鶏が、ある日、広い土地に放されたら?
実験によれば、ほとんど動かずに、(餌ももらうことしか知らないから)そのまま死んでしまう鶏が多いとのこと。
(もちろん中には動き始め、餌を探し始めて、生き抜いていくのもいる、という事実は助けになります)

私たちも生まれた時から、ずっと聞かされてきました。
「我慢が必要」「人生は自分の思い通りにならない」「欲しいものはなかなか得られない」
「お金は苦労して稼ぐもの」「頑張ればいいことがある」
これらも真実かどうか、でなくて、親や学校、あるいは社会でずっと”信じられていること”です。
さて、宇宙の真実は?「これらを「真実」だと思っているからそのとおりに現実となって現れる」
例えば「お金は苦労して稼ぐもの」が真実だ、と信じている場合には、とても楽しい就職先は見つからないし、宝くじに当選することもない。

「引き寄せの法則」では、あなたの波動によって同じ波動のものが磁石のように引き寄せられる、ということになっています。
宇宙の法則はもちろん磁石の考え方を否定していませんが、「強い信念」は必要としていません。
BASHARは「わくわくすることを常に選択しなさい」というだけですし、R・トランサーフィンは「それを得ようと重要性をもたせて頑張るほど、それは遠ざかる。ただ、自分が所有することを選択するのみ。郵便受けに
新聞を取りにいくのに、力んだり・信念をもつ必要がないように。重要性がある、という認識が実現を妨げる」といいます。

宇宙の法則の真骨頂は「人生のタイムライン」です。
私たちの人生は、分岐点にあたるたびに、道を選択しています。
(右の道を選んだ自分と左の道を選んだ自分が、量子論的には同時に平行して生きているのです)
様々なタイムラインが平行しています。

今、リアリティを持っている目の前の物質的現実。これは真実でなく、ただのあなたの心を映し出す鏡の役割で、多くのタイムラインのうちの一つに過ぎません。
ですので、心を変えれば、現実を変えることができます。
言い換えるとそれを乗り換えることができます。
そのためには、辛いことや苦しいことを選択するのでなく、常にワクワクする方を選ぶこと。
そしてR・トランサーフィンに書いてあるように「ただ、選択する」のです。
無理にそこから逃れようとすると、そこにフォーカスを当てることになり、それはパワーを持ちます。
(それが「引き寄せの法則」でしたね)
だから、力まず、ただ、これまでのタイムラインを放棄して、もっと良いラインを選択すること。

この「単に選択にするだけ」というのはいつも心がけるのです。
例えば、ちょっと悲しいとか悔しいとか、思ってしまうことがありますけれど
そう思うことが選択なのです。
同じ物事に対しての反応は、自分で選択の自由があります。
「今日は良い天気だ」という言葉に対して「でも明日は雨が降るって」という反応をするネガティブな人もいます。
(当然、その逆もあるのです。「今日は雨です」といわれて「明日は回復しますよ」ということもできるし、雨そのものを楽しむことだってできるのです。)
今からはあなたの反応を意識的に選択してください。
アイスクリームが服についたらネガティブな反応の代わりに「服もアイスを舐めたかったのね。ちょうど洗濯時期だった」ということもできます。
風邪を引いたら「やっと堂々と仕事が休める」とかいう反応もできるのです。
R・トランサーフィンにはもっと極端な例が掲げられています。
「僕はとっても嬉しい絶望を味わった。普通じゃありえない幸運な災難が僕を襲った」
「取り返しのつかないことがおきてしまって、状況は一気に上向き」
「自動車にうっとりするくらい泥をはねかけられた」

こうしてネガティブなことをポジティブに変えることを、まさにゲームのように楽しんでしまうのです。

とりあえず、体験に対する見方を変えると体験そのものが変わっていくというのがタイムライン乗り換えのコツです。

宇宙をつくったのは、宇宙がはじまる前に存在したものですから、宇宙そのものではありません。
同じく現実を創ったのは現実ではありません。現実を変えたかったら現実を作り上げたものをかえるのです。
ということで、鏡の法則は、鏡に映るあなたの顔を笑顔にするには、まず自分が笑顔になることを教えてくれます。

--つづく

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