« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010年6月

2010年6月29日 (火)

スピリチュアルに生きる(70)

チャネリングで気づいたこと(4)

ここに、ある意味の「悟り」があるかも知れない。
と、言っても覚醒体験や至高体験のことではない。
「無理に至高体験や覚醒体験をしなくてもよい」ということを悟る。

「あるがままの自分」を認める。
悟りたい・覚醒したい、と言っているうちは、悟っていないことを強調し、そこにしがみついている。
「悟れなくてもいい」こう考えると何と楽なのだろう。解放されるのだろう。

「あなたは既に悟っている」というのだから、あとは本当の覚醒の時期だけの問題だ。
「今のままで良い」
それは、諦めることでもなく、我慢することでもない。
今の自分をあるがままに愛することだ。このままの自分を愛せたら最高だ。

至高体験などしていなくても、体験した人と同じように生きることはできる。
部屋が自分であり、もっと大きなエリアも自分であり、宇宙が自分である、と考えることはできる。
意識が繋がりあっていると考えれば、植物と心を通わせ、星と会話し、すべては自分だと考えることができる。

本当は3次元的な「思考」や「信念」を超えたところに覚醒はあるだろう。
でも、道を歩きながら「私は宇宙空間を移動している」と感じることはできるし、
見るものすべてを愛することは、きっとできるだろう。

自然の中に神を見るのもできる。
出会う人すべてが天使だと感じることもできる。(ちょっと練習が要りそうだが)

愛が宇宙そのものなら、僕が自分を、人を、そしてすべてを愛することで、
愛に満たされ、愛そのものになる。つまり宇宙そのものになる。

まだ覚醒していない部分も、あるがままに認めよう。
愛とは無条件なのだから、覚醒していない自分も愛することができる。

書評--過去世ソウルヒーリング

過去世ソウルヒーリング
ブレンダ・デーヴィス 著, 三木直子訳
¥2000 徳間書店

精神科医でもあり、サイキックでもある著者が書いている。
過去世退行催眠はブライアン・ワイスと同じコンセプト。(彼とは友人らしい)

そして、カルマや死後の世界、人生の目的なども詳しい。

この関係ではお勧めの一冊。

スピリットとの対話(24)

★逆転の発想の続きです。
「草はあなたに見られている」

■まあ、そうかも。

★空はあなたに見られている。

■まあ、そうかも・・・ってそうすると僕が見るものはすべて見られている、ということ?

★そうそう。

■それって、宇宙を見る感覚が違ってきますね。

★あなたは草に見られている。

■それは、まあ・・・視覚でなく、意識している、という意味ではそうかも。

★旅先はあなたを待っている。

■そう考えると楽しそうだな。

★未来はあなたを待っている。

■その言葉好きだな。

★未来を「可能性」に置き換えると?

■「可能性は僕を待っている。」可能性が広がったような・・・

★食べ物はあなたに食べられている。

■まあ、そういうことになるかな。

★お金は使われるのを待っている。

■それもありですね。

★仕事があなたを待っている。

■うーん、なるほど。

★あなたは幸福になるに値する。

■・・・

★ほらね?また。
「いつでも自分が幸福を選べる」って書いているのに。
自分を低く見ることは、自分を創造した神を低くみること。

■そうですね。言葉を変えられると戸惑うのようではまだまだですね。

★雨は空から降ってくる

■それ、どうして逆転の発想なの?

★雨は地球の重力が引っ張っているのです。

■なるほど。

★問題は何も起こっていない

■いや・・・個人的なことはともかく、戦争とか政治とか経済とかの問題がいろいろ・・

★それを「問題」ととらえるのでなくて、出来事ととらえる。問題点に目を向けるのでなく、解決策に目を向ける。

■なるほど。視点が違いますね。

★学ばねばならないことは何もない

■いや、それは・・・

★今以上の自分になろうとするから苦しいんだよ。「今のままの自分であれば良い」と思えば楽になる
「学ばねばならない」という義務でなくて、「学ぶのが喜び」だから学ぶ。

■なるほど。

★あなたは豊かである

■うーん。

★「お金の問題でなく、豊かであることができる」と、あなたは書いたよね?
ここで戸惑いがあるのは、あなたはまだ他の人との比較をしているということです。
今のあなたで充分に豊かではないのですか?幸福ではないのですか?

2010年6月28日 (月)

スピリチュアルに生きる(69)

チャネリングで再確認できたこと(3)

「何も欲しいものがない」状態は「欲しいものをすべて手にしている」状態と同じ。
あるいは「今、持っているもので充分」という波動。
実際に今、すべてを持っているかどうか、は関係ない。

私たちは「お金がもっとあれば」「素敵な恋人がいれば」「○○さえ手に入れば」などと、自分の幸福に条件をつけている。
だから条件つきのままなのだ。
私たちはあるがままで幸せなのに、ひょっとして、不幸の条件を上塗りしていたのではないだろうか?上塗りを手放せばいい。
外に幸福を探すから、いつまでも満たされない。
「もっとお金があれば」と思っていると、お金が手に入っても幸福ではないだろう。
それは自分の幸福を、お金に依存しているから。お金次第で幸・不幸が決まると思っているから。
さらに、「もっとお金があれば」と思っていると、引き寄せの法則によってその状態が続くだろう。

時給¥800でも仕事に喜びを感じている人と、年収¥1000万でもストレスだらけの人とどちらが幸福だろう?
あるいは、比較しても意味がないかも知れない。
比較をすると、やはり自分より収入が高い人が幸福に見えてしまう。
これも、お金次第で幸福が決まると考えていることになる。

幸福を外に求めるということは、外の世界を常に幸・不幸の二極性で見ていることになる。
幸福探しが、いつの間に、人の悪口を言ったり、愚痴をこぼしたり、不満をぶちまけたりするようになったのだろう?
そんなところにフォーカスしてれば、法則によりその状態が続く。
しかも、幸福を「探して」あるいは「求めて」いれば、その状態が続くだろう。

収入が高いに越したことはない。
しかし、自分の幸福は収入とは何の関係もない、と認めさえすれば、お金の呪縛から逃れることができる。
「○○が手に入れば嬉しいが、たとえ手に入らなくても幸福であることができる」と考えることもできる。

幸福とは、喜びが続くこと、あるいは感謝することの連続、としよう。
これなら既に書いたように、自分が今持っているもの・あるもので満足すれば良いだけになる。

幸福になりたければ幸福でありなさい、と教えは説く。
(「幸福になりたい」ということは、今は幸福ではない、と宣言していることになるから)

質問「あなたは今、幸福ですか?」

ここで躊躇したり、「○○だったら」などと条件を頭に浮かべてはいけない。
まだ、外部の条件に依存していることになる。
本当の幸福とは無条件であるはず。

何が起ころうと、幸福であることができる、と教えは説く。

そしておそらく究極の喜びは「生きていること」そのものに見いだせる。
この世に存在し、様々なものを見、聞き、体験できることに感謝すること。

どんな些細なことにも幸福を見いだすことができる。
道を歩くことにも喜びを覚え、道端に咲く草花を愛で、雨を天の恵みととらえ、人と会話することを楽しむ。
仕事があることに感謝し、健康な身体があることに感謝し、スーパーでの買い物は数千種類の中から好きな食材を選べることに感謝する。
書店や図書館に数万冊ある本から好きなものを選べる。最近のTVは数十番組から選択できる。

そして、私たちは「幸福であること」さえ選択できるのです。

外の世界に幸福を探して見つからなければ、自分の中にある、ということになります。
未来で幸福になれるなら、今でも幸福になれるはずです。
出来事がすべて神の贈り物である、と知るとき、これ以上の感謝はありません。

2010年6月27日 (日)

スピリチュアルに生きる(68)

チャネリングで再確認できたこと(2)

以下は、みなさんに当てはまる話かどうか、僕にはわかりません。

===============

今でも覚えている。
僕が幼い頃、隣のおばさんにお菓子をもらった。
僕は、人見知りし、言葉少ない大人しい子どもだったので、そのまま受け取った。
側で見ていた母が言った。
「ありがとう、と言いなさい」
僕は「ありがとう」と言った。

おそらく、母にとっては「ありがとう」が、何かをもらったときの挨拶の言葉だったのだ。
幼い僕は、たぶんそのまま受け止めた。

大人になって、友達に何かもらったり、知り合いが何かしてくれた時に
「ありがとう」という言葉は自然に出てくるようになっていた。

今、わかること。
これまでは「反応」だった。
何かを得たり、何かをしてもらったりした際に、相手を満足させようという社交辞令。
「ありがとう」と言わねば、相手の機嫌を損ねるかも知れないという、心配。
お礼をせねば、次からは何もしてもらえない、という不安感。
つまり、「ありがとう」は自分を守るための言葉だったのだ。

もちろん、時々は、心から感謝しているようなことがあった。
その時でも、「ありがとう」という、相手を傷つけない・自分を守る「魔法の言葉」を使おうとしていた。

でも、今は違うよ。

生きていることに最初から感謝しているから、他に条件なんかない。
出来事に対する「反応」なんかじゃない。
今、好きな音楽CDが側にあって聞いている。
今、パソコンが目の前にあってこうしてタイプしている。
部屋の外に目を移せば「僕の世界」が広がっている。
それだけで感謝!

「反応」の世界に生きていると、期待&期待どおりにならなかったことの失望 が隣り合わせになっているんだ。
それを超えればいい。
僕の人生に登場してくれる人、すべてに感謝。
僕の宇宙での体験に、すべてありがとう。

(そして、ここのブログを読んでくれている方々、ありがとう。)

スピリチュアルに生きる(67)

チャネリングで再確認できたこと

アンソニー・ロビンス(アメリカのスピリチュアル・リーダー)はこう言った。
「今日は残りの人生の最初の日」
こう考えると、今日の価値が全然違って見える。

僕はこう言ってみよう。
「今日は神様から贈られた日」
今日、どこへ行こうと何をしようと何を買おうと自由。
神様から贈られた自由。
仕事のある日は仕事に行くだろうが、それは感謝することを見つける機会がよりたくさん与えられたこと。
休日はなおさら、本当に自由が贈られた日。

そして人生にもこう言ってみよう。
「神様がこの宇宙を自分に贈ってくれた。」
何を考えても良いし、どんな仕事をしても良いし、どこに住んでも良い。
誰と友達になっても良いし、誰と結婚しても良いし、どこに旅行に出かけても構わない。
この人生のすべてが自由。
どんなことでもできる宇宙を神様が与えてくれた。

不平不満を言うのも自由だし、足りないものを数えるのも自由。
けれど、それでは幸せになれない。

今以上の自分になろうとするから、今以上のものに目を向けるからから、いつまでも満足いかないことが続く。
今のままで充分、今の自分自身であることが最高。そう感じられれば、他に何も必要ない。
新たにすべきことは何もない。今のままで完璧なのだから。

これまでも完璧なタイミングで完璧な出来事が起きていた。
そのすべての積み重ねの上に自分がいる。
自分という存在は、これまでの人生のすべての結晶。

僕は最初から「幸福な存在」だった。
しかし、自分の外に幸福でない証拠を見つけようとしていただけなんだ。
「今」の幸福にフォーカスすれば良いのに、それを無視して他に目を向けていた。
今持っているもので充分に幸せ、感謝できるのに、
持っていないものばかりに目を向けて「欲しい」「必要」と言い続けていた。

生きているということは、太陽から恩恵を受けていること。
この世に存在している、ということは、空気の恩恵を受けていること。
美味しいものを味わう舌があるだけで、僕は幸せ。
美しいものを見る瞳があるから僕は幸せ。

神様はこの人生を僕にくれた。
ありがとう。

父と母は僕を育ててくれた。
ありがとう。
そしてその父と母を育てたそのまた父と母・・・・・
すべての祖先にありがとう。

僕と仲良くしてくれた友達、ありがとう。
僕と一緒に仕事をしてくれている職場の仲間、ありがとう。

僕のお気に入りの音楽CDの製作に関わってくれたすべての人ありがとう。
僕が読む本も、僕が乗る自転車も、僕の食べるものを作ってくれた人も・・・・
電力会社の人も、建築家の人も、鉄道関係者も・・・・・
すべての僕の生活に繋がる人たち、ありがとう。

僕は今、幸せです。

スピリットとの対話(23)

★あなたの腕時計があなたの一部だ、という話をしてください。

■腕時計は身体と同じように、一身同体?

★「あなたの腕時計」を説明してください。

■なんか、これまでのチャネリングと違うな~

★イヤですか?

■いえいえ、昨日のチャネリングと同じかどうか、判らない感触があったので・・・・

★今回のはイヤですか?

■いえいえ。
えーと、僕の腕時計は英国王室ご用達の、全世界で3000個くらいしか流通していないものです。
金(きん)が1g中央に埋め込まれていて、僕は金色が好きなので、ネットオークションでゲットしました。
定価¥7万ですぞ。それを\3600でゲットしました。気に入っています。

★説明ありがとう。それはあなたの一部ですよね?

■まあ、思いいれがありますので、僕の一部と言えば一部かな?

★前回に続けます。前回→「これからは意識を拡大するために対話します。考えのヒントだと思ってください。」
そしてこれからは「一部」とか「部分」とかいう言葉を使わないでください。
その腕時計はあなたですよね?

■・・・・そうです。(「一部」という言葉を使わないってこういうこと?)

★「部屋」というのはその空間だけでなく、カーテンや家具や照明が置いてあります。
そのすべてを含むものが「部屋」ですよね?

■そうです。

★あなたは、宇宙ですね?

■・・・(一部という言葉を使えないから苦しい)
ちょっと待って、「一部」という概念は

★「一部」はすべてと繋がっているのです。分離はありません。
さて、あなたは宇宙ですよね?

■そうです。

★あなたは先ほどの腕時計と「繋がって」いますよね?

■そうです。

★目の前の薔薇の花は?

■繋がっていない、かな?

★その違いは?

■思い入れ?

★では、薔薇の花に「思い入れ」したら?

■考えたことありませんでした。
(目の前に”薔薇の花”は、ないので、お気に入りの本を相手にした)
・・・この本は僕の人生との(ここで「一部」という言葉を使えないのは苦しい)繋がりです。

★その本を、あなたが今、見ている。本にも意識があって「見られている」と思っているとしたら?

■(ちょっと考えて)親近感があるかな?

★例えばあなたは奥様を意識し、奥様もあなたを意識している。この繋がりは?

■意識で繋がりあっている?

★では、あなたが本を意識し、本もあなたを意識しているとしたら?

■・・・

★本のたとえで難しければ、外にある樹木で構わない。樹木にも意識があるとしたら?
あなたが樹木を見て、樹木が「見られている」と思ったとしたら?

■親近感がありますね。友達のような。

★そうやってすべてに意識があるとしたら?

■非物質的な物に意識があったら楽しいかも。
周りの全部と会話できる。

★そう、すべてに創造主が宿っている。
会話できないより、できた方が楽しいよね?

■なんか・・今回のチャネリングは楽しいんですけど。
どこかのパワーが勝手にキーボードを打って・・・前の相手と違います?

★すべてはワンネス。

■そういう意味でなくて、違う次元にアクセスしている??

★すべては「ワンネス」です。あなたが変われば世界も変わるのですよ。
あなたがアクセスしているところもワンネスなのです。
変わったとすれば、あなたが変わったのです。
世界を変えようとするなら、あなたが変わらねばならないのです。

■花は僕に見られていることを意識している?

★観察者効果、と前に量子論を掲げました。

■植物に電極をあてて、その植物を傷つけようと考えた瞬間に、大きくメーターが動くという。

★植物だけでなく、岩や本も同じなのですよ。水もそうです。「水は答えを知っている」という本をあなたが紹介しているではないですか。

■僕が見るものすべてが僕に見られている、ということを意識しているなら、世界がすごく輝いたものに見える。

★そう。すべては繋がっているのです。

2010年6月26日 (土)

スピリットとの対話(22)

また、ちょっとタイトルを変えてみました。
こっちの方がしっくりくるので。

=================

■「あなたは既に悟っている」は意味が解りました。
「あなたはすべてを持っている」は?

★あなたの腕を見てごらん。それはあなたか?

■自分の体の一部。

★あなたの脚は?

■同じ。

★あなたが腕につけている時計は?

■これは僕ではない。

★どうして?

■僕の身体ではないから。

★これからは意識を拡大するために対話します。考えのヒントだと思ってください。

■はい。

★では自転車を漕ぐ時に自転車が「自分の足」となっているのは?

■道具だから。

★腕や脚は自分で、自転車が腕時計が自分でないというのは?

■自由に動かせないから。

★自由に動かせないものは自分ではない?では心臓は?髪の毛は?

■うーん、自分の身体に付属するのは動かせなくても自分で、それ以外は自分ではない。

★目の前にあるバナナは?

■もちろん、僕ではない。

★ではそのバナナを食べてしまったら?

■僕の栄養の一部になるかな~?

★バナナを食べた直後は?

■うーん、胃の中に消化中だから、まだ僕ではないかも。

★では、自分の身体の中も自分ではない?

■うーん。

★では、空気は?呼吸をしたら体に空気が取り込まれるよね?

■空気中に21%の酸素があり、それが肺の中で血液中のヘモグロビンと結びつき、エネルギーの燃焼に消費されます。

★だから空気はあなたの一部を構成している。

■はい、身体の殆どは酸素と水素と炭素で、他に鉄分やミネラルなどの微量元素があります。

★それがあなた?

■いや、それは身体の化学組織であって、僕は他に精神的な部分があります。
だから「認識する者」ですよね?

★そうそう、あなたは身体を認識している。本当のあなたは認識する側だからあなたは身体ではない。

■それは解ります。

★ではあなたの腕時計や着ている服はあなたの一部と考えられる?

■まあ、一体化していますからね。

★では、空気もそう考えられる?

■まあ、そうかな?

★満員電車を考えてごらん。あなたは他の人の出した空気を吸っている。

■うーん、ちょっと考えるのはイヤだけどそうです。

★あなたの一部が空気であり、他の人の空気もその人の一部。解る?

■だからすべては繋がっていると?

★そう。

■それは直ぐには納得いかないな。

★では次にいこう。

■え、これでおしまい?

★最初に言ったよ。「これからは意識を拡大するために対話します。考えのヒントだと思ってください。」とね。

■了解。

★あなたの身体や服や腕時計はあなたのものです。

■そうです。

★太陽はあなたのものです。いつでも日差しを浴びられるから。

■まあ、そういう意味ではね。でも「あなたのもの」って所有物ということでは?

★自由にできる、と考えてください。あなたは何時でも自由に呼吸できます。だから空気はあなたのものです。それは解りますか?

■まあ、「自由にできる」のが自分のもの、という意味では。

★店に売っている本はあなたのものです。

■いや、それは・・・

★「自由にできる」という意味、とあなたは言いました。

■まあ、お金を払えばね。

★では、この世の「お金を払えば買えるすべてのもの」はあなたのものです。

■それはそうかも知れない。

★では、お金はあなたのものです。

■持っているだけはね。

★「お金を払えば買えるものすべてがあなたのもの」とあなたは認めましたよね。
では稼げる分だけお金が得られるのだったら、世界中のお金はあなたのために用意されている、ともいえますよね?

■何か論理的飛躍が・・・僕が可能な限り、用意されているかも知れないけれど、他の人のためにも用意されている。

★ほらね? また(笑)
世界のお金が自分のものでない、と思っているからそうなる。

■また、そこに来たか~。うーむ。

★だからそういうものに対する考え方を根本的に変えねばならないのですよ。
では次です。

■今回はテンポが違うな。「意識を拡大するため」ですよね。

★そうそう。
で、あなたの運命はあなたのものです。

■うーむ。そうやってズバッといわれると・・・

★あなたは「自分が自由にできるもの」が自分のものだ、と言いました。
あなたの思考も感情も信念もあなたのものですよね?
思考や信念が運命を変える、というのもあなたは知っています。HPにも書いています。

■まあ、そうです。

★「あなたはすべてを持っている」というのは? というのが今回の対話の始まりでした。
あなたは運命も握っている。それでいかがですか?

■うーむ。

書評--幸せになる宇宙が味方のアセンション

幸せになる宇宙が味方のアセンション 
快東 みちこ著
ハギジン出版 ¥1365

著者は
・さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる エックハルト・トール
・「成功」+「幸せ」を手に入れる21の原則 アーノルド・パテント

などを訳しているあさりみちこさん。(筆名を変えたらしい)
本書も訳書の流れと同じく、スピリチュアルな知恵を簡単な文章にまとめていて、非常に読みやすい、というか軽い本です。
詳しい説明が欲しい人には物足りないかも。
アセンションというより、本来の自分に戻る生き方、という感じです。

2010年6月25日 (金)

インスピレーションとの対話(21)

■ひょっとして、悟りとは「得る」ものではない?

★おおっ!

■わかったぞ!「あなたは既に悟っている」の意味が。
悟りを「得よう」として、他から探したり、求めたりはできないんだ。
外の世界が自分の鏡なのだから、悟りも外から「得る」ことはできない。
自分の中に見つけることができる。
なぜなら僕たちは「既に悟っている」から。
僕たちは、ダイヤモンドの原石のようなもの。
「悟っている」状態の上に余計なものがついている。
マイナス観念とか世間の価値観とか、生まれてから身に着けてきたその他もろもろの思い込み。
悟りは「得る」ことによって生じるのでなく、発想を逆にし、余計なものを捨て、磨けばダイヤモンドが出てくる。

★すばらしい!

■細菌に感染して病気になった人から細菌を取り除けば健康に戻る。元々健康だったのだから。
汚い床は余計なゴミや汚れでそう見えるけど、磨けば元のきれいな床になる。
元々きれいだったのだから。

★「あなたは既に豊かである」これは?

■僕たちは元々豊か。それを自分で制限を作って、それほど豊かでない自分に追い込んでいる。

★制限とは?

■「自分はこのくらいの収入しか得られない」とか「一生懸命働かねば稼げない」とか「宝くじが当たるはずない」とかいう思い込み。

★その思い込みを無くすには?

■それが難しいんだよね。

★「難しい」というのも思い込みだとすれば?

■これも逆に考えるのか・・・
えーと、「難しい」と思っていると、そういった思い込みをはずせそうもない、と諦めてしまう。
簡単だと思えば簡単??

★ただ、手放すだけだから。

■そうは言っても・・・

★それでは、今の「難しい」という状況を創り出していることになる。

■そうか、これもタイムラインか・・・
えーと、外の世界は鏡で幻想だから、真実ではない。
その、外の世界から得た経験が思い込みや観念を作ってきたから真実ではない。
でも・・・「収入がないと困る」というのは思い込みかな~?

★ね? そうやって「困る」方にフォーカスしているからそうなる。
逆に考えると?

■お金が向こうからやって来る!

★ナイス!

■でもな~

★では、こうしよう。「収入がないと困る」と思っている自分を受け入れる。
そこに気づいているだけで、一つ上の次元から自分を見られるようになったのだから。

■なるほど。

★でも「生活を守る」という言い方の方がベター

■そうですね。

★本当は、これも発想を逆にした方がベスト。「自分は守られている」--本当にそうなのだから。

■うーん。実感が・・・

★では「守られていない」としたら。

■それも不安だな~

★では「守られていないと不安な自分」を認め、受け入れ、許す。
これも気づきだね。

■それならできる。

★もう一つあるよ。「守る必要がない」

■うーん。

★最初に戻ろうか。
あなたは既に悟っているのだから悟る必要はない。
固定概念や思い込みなどの余計なものを捨てれば良い、と気づいている。
それらの「余計なもの」を捨てられればベストなのだが、それほど重要ではない、と言っておこう。
「余計なもの」が、自分に貼り付いているのをそのまま認め、放っておく。
「余計なもの」を剥がしたい、と思えば、その状態が継続する。
だから「余計なもの」を捨てるのが「それほど重要でない」と言ったのは、「余計なもの」にフォーカスせず、重要性を持たせず、放っておけば、だんだんと消えてなくなるから。
認め、受け入れ、許す、というのはそういう意味だね。

■わかった!
「生活を守る必要がある」と思っていると、その状態が継続されてしまうんだ!
「守る必要がない」ということは、「充分に守られている」のと同じ波動。
「生活を守る」ようなレベルのタイムラインにしがみつかず、生活をエンジョイする方にフォーカスすべきなんだ!

★おおっ!

インスピレーションとの対話(20)

今回から「インスピレーションとの対話」にタイトル変更です。(通し番号は変えません)
ウチの奥様にこのチャネリングの書き込みを見せたら、一瞥して
「オープニング・トゥ・チャネル(あなたの内なるガイドとつながる方法)」サネヤ・ロウマン著
を読み返しなさい、と言われました。

本によれば、本当のチャネリングはトランス状態になるそうです。
本当の高次の存在なら、名前を聞けば答えてくれるそうです。
(これはこれでとても良い本です--僕が選んで買ったのですから)

奥様は確かに、彼女のブログでも書いてあるように、名前を教えてもらったり、しっかりとメッセージが聞けるようです。

でも、僕は、この対話が本当のチャネリングかどうか、これまでの経過でどうでもよくなりました。
自分の中でやりとりして、質問をして、答えがインスピレーションで届くのを待つ、というやり方でしたが、
(「神との対話」のN・D・ウォルシュも「R・トランサーフィン」のヴァジム・ゼラントも同じようなやり方だそうです。答えがくるのに数週間も待つこともしばしばだったとか)

たしかに、これまでにない発想のものが得られるので、勉強になります。

人間の脳というのは、思考回路でなく、アンテナのような働きで、5万/日 の情報の中からそのわずかを選び出すだけだとか。
それならインスピレーションも役立つはず。

理論的な自分と直感的な自分、「自分との対話」なら、文句ないでしょう。

===============

■タイムラインについて。例えば明日、買い物に行くとする。
どの道を通って、どの店に行って、何を買うか、無限の組み合わせが存在している。

★そう。

■その中から、たった一つの選択肢を選択して買い物を終わるけど、他の可能性が存在しないわけではない。

★可能性はずっとある。

■買い物でなくても同じ。進学や就職を決める際にも無限の可能性の中からたった一つしか選択できない。
でも、他の可能性というかタイムラインも存在している。

★そこまではHPにも既に書いているよね。

■コインの裏表のように、電気のプラス・マイナスのように「悟っていないライン」が存在するためには「悟ったライン」も存在している。
だから存在している。

★そうそう。

■でも、本当はコインの裏表ではない。裕福と貧困の間にたくさんの段階があるように、眠りと覚醒の間には「少し悟っている」「半分くらい悟っている」という無限の段階がある。
悟っていない、ではなくて、ほんの少しだけ悟っている、というラインなら、比較的乗り換えしやすい。

★おおっ!

■悟っているかいないか、の二極性で考える必要はなかったんだ!

★何%悟っている、と見方を変えるだけで、0(ゼロ)よりは乗り換えできるよね。0か100かで制限を作っていたから身動きできなくなっていたんだね。
で、何%くらい悟っていると思う?

■3%かな5%かな?

★ほらね? だからせいぜい5%しか悟っていないラインにしか乗り換えられない。今までよりは進歩だけど。

■うーん、50%

★大きく出たな、とは言わない。(最初から言っているように、あなたは既に悟っているのだから。)
でも、そう思うと半分悟っている自分を意識するよね。
半分悟っているように行動するよね?半分悟った人間であろうとするよね?

■そうなりたければそうありなさい。

★そう。結果は後からついてくる、というのは名言だね。

■ちょっと待って・・・
0%から100%悟っている自分のラインが101(実際には小数点があるから無限)あって、その中から一つを選択しているということですよね?

★そう。

■パラレルワールドだから、そのすべてが「今、ここ」に存在して、そのうちの一つにフォーカスしている。

★そう。50%悟ったあなたがいるなら、49%悟ったあなたと51%悟ったあなたがいるのは、納得できるよね?

■はい。

★その間に51.1%悟ったラインと51.2%悟ったラインもあるよね?

■無限に。
そうか!タイムラインというから電車の線路切り替えのようなものだと思っていたけど、横にもずっと繋がっているんだ。
乗り換えでなくて、”ずらす”と考えれば簡単なんだ!

★ラインが横にもずっと繋がっているとすると?

■100%と0%が同じライン(というかラインではなくラインの直角?--既にラインではない)の上にあり、僕はそのすべてと繋がっている!
だから僕(の可能性)は100%悟った人であり、全く悟っていない人(0%)であり、すべてである!

★やったね!

2010年6月24日 (木)

チャネリング(19)

■「タイムライン」で閃きました。「あなたは既に悟っている」というのは、既に悟っている状態のタイムラインが存在する、ということですね?

★おお、素晴らしい!

■そのタイムラインに乗り換えるのは?ただ、今のタイムラインを手放し、新しいタイムラインを掴む?

★そうそう。「乗り換えたい」では、乗り換えたい状態が継続されるから、どうする。

■そうなりたければ、そうありなさい?

★そのとおり!

■でもいきなり悟った人になるのは・・・

★「なる」でなくて!

■「ある」ね。

★悟っている・悟っていない、はコインの裏表。あなたは悟っていないことを知っている。
では「悟っている」状態が解るからこそ「悟っていない」と解るんだよね?悟っている状態とは?

■悟っていない状態の裏側ですね。
「すべては一つである。時間と空間は幻想である。世界は自分の中にある。」
そういったことを知っている状態が悟り。

★もう少し詳しく。

■世界は自分の中にあるから欲しいものはない。自分は岩であり樹木であり、太陽であり、目の前の人であり、宇宙である。何の不安もなく心配もない。憎しみもなく悲しみもない。心の中に永遠の至福を抱いている。何が起ころうと動じない。自分は宇宙だから完全に満たされている。何も制限がない。すべての中に自分を見ている。

★ほら、悟っていることがうまく説明できるではないか。

■言葉では、ね。でもそういう感覚がないのです。

★「感覚がない」と言った瞬間に、元のタイムラインに戻る。
いい?さっきのコインの裏表の話になるよ。
感覚がない、と知っているということは、感覚がある状態との対比で知っていることになるよね?
ただ、感覚がある人でありなさい。
あなたが既に悟ったタイムラインにいるとしたら?

■えーと、「すべては私である。」

★それから?

■「私はすべての中に光を見ている。」「私と宇宙は融けあっている。」

★それから?

■私は「在る」というものである。I am that I am.

★マスターよ、天国に至るにはどうすれば良いのですか?

■天国はあなたの内にある。

★ほらね? 悟った人の感覚にも近づけるでしょ?
一生懸命に考えたから、その間は「すでに悟った人」であるかのようだったでしょ?
今の間だけは「悟っていないライン」にいる感じがしなかったでしょ?
これがラインの乗り換え。ただし、意識しないとすぐに元のラインに戻る。

■ラインを乗り換えるのは、時間がかかる。大きな容器に入った水に湯を注ぎ、少しずつ温度を上げるように、少しずつなのです。
でも、途中で湯を注ぐのを止めたらまた冷めてしまいます。

★うまいね。ただし、あなたがそう信じているからそうなるのだけど。

■そうか、タイムラインの乗り換えが少しずつと思っているから少しずつなんだ。
でも、いきなり大きな乗り換えは・・・

★無理と思っていればそうなる。

■本当の「悟り」はきっとそのあたりですね?(笑)
お金持ちになりたければ、お金持ちであれ。

★でも、お金持ちのように自由にお金を使えない、と思っていると「在る」ことは無理。
小金持ちならどうだろう?

■小金持ちならそこそこ不自由しないお金を持っているけど、無駄遣いはしない。むしろ貯金をためていくかな?

★ね?そこから始めれば何とかなるでしょ?例えば貯金を今の2倍持っている状態なら、可能とおもえるでしょ?
無理と思っていればそうなるのだから、無理ないところからです。

■わかった!
お金がない、というのはお金がある、という状態を知っているから、そういえるんだ。
お金がない状態にフォーカスするのでなく、その裏側にフォーカスする。
なぜなら今の状態は過去の自分が作り出した鏡であり、フォーカスを当てるべきは、これから映し出される自分の心だから。

★よくできました!

■でも、ちょっと違うかも。

★ふむ。

■前にもこんな話があった。「本当はポジティブ・ネガティブを超えたところに道がある。」
お金が「今の状態で充分」と感じるのがお金持ちだから、そう感じ、お金に(取り引きでなく)感謝していければ、結果として、充分なお金に感謝することが引き寄せられる!

★ブラボー!やったね。

チャネリング(18)

■究極的には、何も期待せずに、今が完璧、今の状態に感謝、ということが、理想のようですね。

★しかも引き寄せの法則を意識せずに。

■引き寄せたいから感謝する、というのは取り引きだから、ただ今の生活を感謝する。

★何も求めず、何も望まず、あるがままに満足する。
今の生活が完璧なら、引き寄せの法則は関係ない。

■うーむ。マスターのような生き方だね。

★もう一つ。自分のためには何も望まないだけでなく、人のため、社会のために生きる。

■あれ?社会のために生きようとするからそれが実現している、と言いましたよね?

★それは、世の中を良くしたい、と思っているから良くしたい状態が実現している、という意味。
自分のためでなく、人のため、社会のために生きる、ということ。

■えーと、すべては一つだから、人のために生きることは自分のために生きること。
人に奉仕することは自分に奉仕すること。

★そうそう。

■結果として自分に還ってくる。

★だが、それを望みながら人に尽くしたのでは、期待となる。

■うーむ。

★自分のことを顧みずに人のために生きる。
自分ためには、何も望まない。これがすべての望みが実現したのと同じ波動。

■結果としてすべての望みが実現する。望まなければ実現する、か・・・・
でも、「ザ・シークレット」などは、どんどん宇宙にお願いした方が良い、と言っています。

★それは引き寄せの法則を完全に信じている人。あなたはそれが難しいと言った。だから次善の考え方を紹介している。
引き寄せの法則は完璧に働く。信じていない人はそのとおりのことが実現する。信じている人にもそのとおりのことが実現する。
だが、あなたのように、知っているけど心から信じられない人には、これまで紹介した考え方以上のものがあるかい?

■・・・

★人のために生きるとは、人を愛することと同じ。社会のために生きるとは社会を愛すること。
愛するのは無条件だから、自分の欲は既にない。ここで「自我」が消える。自我が消えるというのは、このタイムラインに、もうあなたはいない、ということ。
これがタイムラインの乗り換え。

■うわー

■でも、乗り換え先が自己犠牲のタイムラインになってしまうかも。

★だから最初に「あなたはマザーテレサであり、すべてである」と言った。

■・・・

★冗談だよ。人を愛しなさいと言ったけど、それは自己犠牲ではないよ。
愛する人のために何かするのは、そうしたいから。社会を愛するのもそうしたいから。
ね?「そうしたい」と思っていることを実現していることになるでしょ?

■なるほど。

★だから、自己犠牲で何かをしていたら、本当にそっちのタイムラインになってしまうことがある。
単に愛しなさい。愛になりなさい。
愛する人の喜びが自分の喜び。本当にそう思えたら自己犠牲などではないよ。

■そうですね。

★ずいぶん遠回りしたけど、タイムラインの乗り換えはもっと簡単なんだよ。
ただ、このタイムラインを手放す。そして望むタイムラインを掴む。それだけ。
それができるまでは、これまでの対話の考え方でやってみなさい、ということ。

■しばらく考えてみます。

★あなたは「すべて」なのだから、ただ愛し、ただ感謝する。

===========

ということで、この1週間、連日で対話記録を掲載してきましたが、
以後、不定期・断続的になります。

2010年6月23日 (水)

チャネリング(17)

■出来事を単に受け入れるだけでなく、出来事に感謝する。
どんな人にも愛で応える。それは受け入れるより、はるかに積極的なこと。
だから、感謝することが増え、ますますみんなから愛される。

★そうそう。

■えーと、すべてを受け入れるということは、無限の可能性も受け入れるということ。

★そのとおり!

■そうすると、今まで閉ざしていた可能性がやって来やすくなる。

★足りない。

■何が?

★可能性がやって来やすくなるために、受け入れたり・愛したり・感謝したりしたら、それは愛でないし、感謝でもない。
宇宙を相手に--と言っても自分なのだが--取り引きするの?あなたが前に「愛するのは取り引きではない」と書いたでしょ?

■愛とは無条件のもの。感謝も取り引きではない。だから、見返りを期待せずに、ただ愛し・受け入れ・感謝する。

★期待すると、「期待している状態」が継続されるからね!

■そうだったのか!
うーん、何かパラドックスだな~。

★前回も同じようなパラドックスがあったでしょ?全てを肯定したときに肯定したことが続けて起こるようになる。
はい、今回はあなたが説明してみて。

■えーと、「愛・感謝は無条件」が条件。

★うまい!で?

■何かを得るために愛し感謝するのは取り引きであり、本当の愛・感謝ではない。

★それは既に知っているよね?
では本当の愛・感謝とは?

■神が私(実は同じ)を愛するように、本当に無条件であること。
愛そのものであること。感謝そのものであること。そうでなければ愛・感謝していることにならない。

★結果としては?

■結果として・・・・私たちが本当の愛・感謝そのものになったら取り引きなど必要ない!

★ワーオ!

■でも、それがなかなかできないんだよな。

★人を愛することは「できる」とか「できない」とかか?
あなたも人を愛したことがあるだろう?お母さんのことも愛しているだろう?
それは取り引きとか見返りか?

■いいえ。

★では、母親が子どもを愛するのは?

■自然というか、当たり前というか・・・

★そう、母親が自分の子どもを愛するのは当然。
自分のお腹を痛めて産んだのだから、自分の分身のようなものだからね。
同じ意味で、この世界に結果として実現される出来事は、あなたの心の反映だから子どものようなものだ。愛すべきだろう?

■うわぁー。

★一方、あなたがお母さんを愛したり、父親が家族を愛したりするのは、一体感だね。
自分と家族は一体。でも他の家は一体でない、という意識がある。だから家族だけ守ります、とね。
この一体感が中途半端に拡大して、国を守ろうとか民族を守ろうとするのが戦争だ。「この国境までは」「同じ民族は」自分と一体なので守り、その外側とは戦う、とね。
でも、その一体感は間違っている。すべては一体なのだから。
すべては家族以上の繋がり。だからすべてを愛せる。
断っておくがこの「愛せる」というのは「できる」「できない」の意味で「愛せる」「愛せない」と言っているのではないよ。
本当の一体感があるから自然にそうなる。

■では、感謝することは?

★通常は、何かもらった時、何かを得た時だね。
次に何かを気づいた時。「自分が健康でよかった」「自分は恵まれている」などと気づいたとき。

■その、感謝と愛の波動が同じ、って?

★ね?だから無条件に肯定することが、愛し、感謝することなんだよ。これで初めに戻ったかな?

■だから期待することは、本当の感謝・愛でなくて・・・無条件に愛・感謝し、結果として愛・感謝の出来事が起こる、ということですね?

★結果を期待したら、期待どおりにならない。

■なるほど、パラドックスだな~

チャネリング(16)

★仕事についての現在の状態への態度は、前に言ったとおり、「反応」である場合が多いが、それではタイムラインが変わらない。
今の仕事の状態を引き寄せたのは過去のあなた。だから、あなたはそれを「認識する者」
仕事ばかりではないよ。仕事を例にするのが解りやすいから例にしたのです。
どんな状況にもポジティブに反応するべき、とあなたが書いてあるとおり。

■今の波動が未来を形成する。

★そう。

■どんなにネガティブなことが起ころうと、それをポジティブに受け止める修行だと思うのですね。

★人生、何が幸いするか判らない。どんなめぐり合わせがあるか判らない。

■人間万事塞翁が馬、というやつですね。

(説明--たしかこんな話)
あるところに馬を飼っている人がいたのだが、馬に逃げられた。
「残念、お気の毒」と他の人は言うのだが、当人は「さあ、どうかな」と言う。
やがて、馬が別の馬を連れて戻ってきた。
「良かったですね」と他の人は言うのだが、当人は「さあ、どうかな」と言う。
その馬に息子が乗って落馬して骨折した。
「残念、お気の毒」と他の人は言うのだが、当人は「さあ、どうかな」と言う。
やがて、戦争が起こって、周囲の人は徴兵されるのだが、息子は足を骨折したため
徴兵から逃れた。

★ほらね、何があるか判らないと言っているからそうなる!

■あや、また、やられた!

★何があるか判らない、と言っているうちは、タイムラインを乗り換えることができることを信じていない証拠だよ。
だから、良いことも悪いことも降りかかってくる。
これまでの思考は長い生活習慣の中でパターン化されているから、そんなに簡単には変わらない。慣性の法則が働いている。

■それをどうすれば良いかが、よく解らないのですよ。

★あなたはそれを「ポジティブに置き換えなければ」と思っている。
ポジティブに置き換えようと努力すればするほど、「ポジティブに置き換えなければならない」状態を宇宙が継続してくれる。

■ガーン!思いもしなかった。

★だから、本当の道はポジティブ・ネガティブを超えたところにある。
どんなことが起ころうと、--本当は何も起こっていないのだが--ポジティブとかネガティブと判断するのでなく、
あるがままを受け入れる。それがマスターたちの言っていることだ。

■それは難しいな。

★全てを受け入れると、ネガティブなことが起こらなくなる。

■??

★探し物をあきらめたら見つかったとか、努力しても欲しいものが手に入らないで、「もう、いいや」と思った時に手に入ることがあるよね?

■それはあります。

★探し物をあきらめた時、「探し物がない」状態になるからだよ。
欲しいものを諦めたら「欲しいものがない」状態になるからだよ。

■もう、「探し物が見つかった」状態や「欲しいものが手に入った」のと同じということですね。

★そう、波動的には同じ。
だから、全てを受け入れるようになった時に、--全てを肯定するから--受け入れられること(肯定されること)が実現するようになる。

■そうだったのか~!
目から鱗です。
だからマスターたちは、「あるがままを受け入れると人生が変わる」というんだ!

★ね?面白いでしょ?このトリック。

■「すべてを受容しなさい」と書いている本に、このあたりの説明が欲しかったな。

★書いてあるのだけど気づかなかっただけ。でも、もう気がついたね。おめでとう。
さて、ここで注意しておかねばならないことがある。
「すべてを受け入れる」というとき、どうしてもネガティブなことを受け入れる覚悟になってしまうのだな。そうすると出来事もそのとおりになる。
そうでなくて、「すべて」を受け入れるのだよ。大金が転がり込んでくるとか、非常に良い仕事が入ってくるとか、
そっちの方は「受け入れる」準備ができているかな?「そんなラッキーなことありそうもない」って思っているのでは?
本当は、あなたは「良いことを受け入れる」方が難しいのではないかな?

■たしかに。

★では、”受け入れる”でなくて、「何が起ころうと全ては完璧」と思いなさい。
そうすれば、ネガティブな覚悟にはなりにくいから。

2010年6月22日 (火)

チャネリング(15)

★ではメカニズムといこうか。

■はい。

★まず、「引き寄せ」というのは誤解を招きやすい。「自分のところに引き寄せよう」とするから、まだ「引き寄せていない」状況を肯定している。

■それは解ります。

★この幻想の世界は、無限の可能性があり、あなたが選んでくれるのを待っている。

■たぶん

★あなたは、人生というのは今の延長しかないと思っている。延長上で分岐点があれば、どちらか良い方を選ぶと思っている。

■タイムラインですね。それは解ります。でもタイムラインの乗り換えがよく解らない。

★成功法則や引き寄せの法則は「あなたが既にそうなった姿をありありと心に浮かべ、それが実現したかのように振舞いなさい」という。

■それがうまくできればね。

★そういう「ありありとした想像」が、良き波動を発し、現実が変わってくる。

■でも、お金がない人が、お金持ちのように買い物をしたらすぐにお金がなくなる。

★そう。しかし、ある人が銀行に10億円の預金があるとする。その人は事故に遇い、記憶喪失になってしまった。
10億円の預金の記憶はない。その人はやっと低賃金の仕事を得て、記憶を取り戻すまでずっと貧しく暮らす。

■それって、本当は僕たちは無限の財産を持っているのに、忘れた、ってことのたとえですよね?

★そう。良いたとえだろう?

■んーと、僕たちは、「無限の可能性」に出迎えられているのに、なぜかつまらないものを選ぶ。

★そう。現在の延長線上にしか自分の人生が想像できないから。

■それ以外に人生があるとは、なかなか信じられない。

★だから手放せば良いのです。今の人生を。

■それって勇気が要りますよ。今の仕事を手放したり、友人を手放したり、って簡単にできない。

★仕事を手放したら、この幻想の世界では生計が維持できなくなる?

■そう。

★あなたは、現在の生活に気に入らない部分があるからもっと良い生活を引き寄せたいと思っている。
気に入らない部分を手放して何の問題がある?
あなたは「生計を維持する」のが大切だと思い、今の仕事を選んだ。
あなたの幻想の宇宙は、完全にそれを実現してくれている。
「単に生計を維持するための仕事」を用意してくれた。
だから、あなたはそれにフォーカスすればするほど、その状態が継続される。

■それは認めます。今の状態を放棄せねば他のタイムラインに乗り換えできない、という事は。

★ね?このやりとりは、仕事に関してすごくネガティブでしょう?
今の仕事のやりがいとか生きがいとか楽しみ・喜びっていうところにフォーカスできていないものね。
そうでなくて、今の仕事が気に入らなければ、仕事に対するこれまでの考えを放棄するのです。
「今の仕事は理想だ、素晴らしい」とね。(その方法はあなたがHPに書いてありますね)

今の人生を手放すのでなく、ネガティブな生き方や考えを手放すのです。
引き寄せの法則は、「手放し」の法則です。
他のタイムラインに乗り換えるには、今のラインを手放さねばなりません。

だからどんな状況でも「今が最高」と思うのが、実は一番簡単に「最高」の状態に乗り換えられるのです。

チャネリング(14)

■この世界は心が映し出された鏡、というのは理屈では解るんです。すべては一つだから自分が変われば世界も変わる、というのも理屈では解るんです。
でも、この物質世界というか幻想の世界というか、そのメカニズムがしっくり来ないんです。

★あなたが既にうまくHPで説明しているではないか。

■あれは正しいのですか?

★基本的にはね。

■基本的?では細かいところは間違っている?

★そうではない。他の本だって少しずつ違っているだろう?それは書いた人の成功に至るプロセスや体験が違うからだ。論理の組み立て方も学んだ環境によって違うからだ。でも基本はみな同じ。だからあなたも正しいと他の本も正しい。

■で、僕はたくさんの本を読んでエッセンスをHPにまとめました。

★たくさん読んだね。

■でも、あれは本を読んでのまとめであって、心の中ですっきりしない部分がある。

★どんな?

■理屈では世界は変えられる、と思っているけど、本当にそう法則が働くのだろうか?とか。

★ね?そう疑っているからうまく働かない。

■だから、そのメカニズムをもっと深く教わりたいのです。そうすれば疑いも少なくなる。

★まず、あなたは幻想の世界を体験するために、幻想になった。つまり物理的世界を知るために物理的肉体を創った。

■そうだと思います。

★物理的な世界はあなたの肉体と同じ素材の原子や素粒子でできている。
物理的な世界=幻想の世界はすべてあなたが創った。

■・・・

★あなたが肉体を創れるなら他の物質も創れる。

■でも、水を創ったからと言って、水の流れはつくれません。

★そこで、「水は高いところから低いところへ流れる」という物理法則を作った。

■物理法則も僕が創ったの?ボイル・シャルルの法則とかアンペールの法則とか。

★そう。

■それって、僕じゃなくて「すべては一つ」=僕 という意味ですよね?
僕個人ではなくて。

★そう。本来は個人というものはないから。あなたがすべてだから。あなた=創造主だから。
個人というのは分離を含んでいる定義です。

■まあ、物理学の第二法則「エネルギーは高い方から低い方に流れる」はともかくとして
水の流れを自由に変えることはできない。

★できるよ。

■いや、まあこの場合はたとえなので置いといて、物理でなくて、社会の動きとか人間関係とか、運命とか、
それを変えるメカニズムを知りたいのです。

★だから、あなたが法則を作ったのです。引き寄せの法則、鏡の法則、波動の法則、同調の法則、与えたものが自分に戻ってくる法則・・・・

■ええーーっ、俺が、というか 僕=ワンネスの一部 の僕がそれも創ったの?

★幻想の世界で働く法則が必要でしたから。それがなければ幻想の世界に気づかないから。
あなたがこの人生の流れを決める際に、人生の途中に置いたのですよ。「これだけは絶対に気づくように」って決めて。
だからあなたは「引き寄せの法則」に引き寄せられた。二元性に疑問を持った。こうしてチャネリングをしてみようと思った。
守護天使の存在も意識した。

■「私が引き寄せの法則を創りました」なんて誰もいってないから、これは世界で初めてかも。

★言い方が違うだけです。「あなた=宇宙」ですから、宇宙が引き寄せの法則を創ったのです。こんなことはたくさんの本にあります。

■まあ、そうですね。(本のタイトルとしてはウケるかも)

--続く

PS
今回のチャネリングを始めたときは、まさかこんな展開になるとは思わなかった。
(毎回そうなのだが。原稿を用意しているわけでなく、単なるインスピレーションだから。
でも今回のは自分でも驚き!)

読者諸氏が、これをチャネリングと信じようと信じまいとどうでも良いです。
僕も半信半疑なのですから。
チャネリングだろうとそうでなかろうと、人生のヒントになる方のために続けるだけです。

チャネリング(13)

■ちょっと待てよ。物質世界の全てが幻想だとしたら、僕がこうしてパソコンで★と■の対話をしているのも幻想ってことになるのでは?

★幻想の意味がよく解ったようだね!
そう疑ってみるのは、ひょっとしたら全部幻想かも知れない、と感じていることだよね?

■でも、この対話が幻想だとすると、やはり物質世界が真実ということになってしまうか・・・
幻想が「これは幻想です」というだろうか?

★幻想は蜃気楼ではないよ。この場合の幻想というのは、物質世界が真実だと思い込むのが幻想だいうことだよ。
存在しないわけではない。幻想は幻想として存在しているよ。

■でも「出来事は何も起こっていない」と言いましたよね?

★そして、「すべては起こっている」とも。

■それがイマイチ解らない。

★それは時間がキーワードとなる。まず出来事が起こる前には何も起こっていない。起こったあとには全てが完結している。
どちらも真実。だって、時間というのを創ったのはあなただから。

■うーむ。難しい。

★あなたが前に書いたように、あなたが見える太陽は8分前のもの、3m先の物質は1秒/1億分 前のもの。外の景色は1秒/数千秒前のもの。それらをあなたは「同時に起こっている」ように見る。だが、「同時」というのは真実ではない。幻想だね。

■時間がなければ空間も存在しない、と?

★そう。だから時間が幻想なら空間も幻想。

■その時間と空間を「認識する者」は、時空の外にいるはず!

★よくできました!

■この話は前に聞いたような・・・僕が見ているものは(時間がわずかでも)過去のもの。
これとよく似ているのが、僕が現在見ているものは、過去の自分が創りだしたもの。
すごい共通点だな。

★それで?

■だから、僕は現在創り出しているものを、未来で見ることになる!

★ブラボー!

チャネリング(12)

★では、やってみようか。
まずは、あなたの五感で感じるものは物質だから全部、ないものとする。
目を閉じて、まず見えるものがないとしてごらん。耳に聞こえるものもないとしてごらん。
見えるもの、聞こえるもの、触角で感じるもの、すべては物質なので幻想だとする。
すると?

■存在するのは意識のみ。

★もう一押し。あなたの肉体も物質だから、幻想だとする。

■肉体を「認識している者」が残ります。

★その「認識する意識」を逆に、幻想の世界から外す。どうなる?

■物質だけが残ります。

★ね?これが、スピリチュアルでない人の認識する世界。意識とは脳の中の化学反応であって、全ての物は独立して存在している。
でも、あなたには、「意識がなくて、ただ物質的に存在する」世界というのはどう?

■なんか、のっぺらぼうのような、3次元スクリーンのような・・・

★そういう物質の物理現象・化学反応だけの世界はどう感じる?

■虚しいですね。

★そこで、あなたはあなたが創った肉体の中に入り込んで、物質世界に意味を与える。
政治とはこうあるべきだ。経済はこうだ。戦争はあってはならない。世界から苦しみを救おう。
あの魚は旨い。自然はすばらしい。友情は大切だ。・・・・・・すべて意味を与える。

■そんな混沌とした概念を作り上げたのが僕ということですね?

★もともと、意味などなかったのに、あなたはその世界に意味を与え、悩んだり喜んだりしてきた。

■それは、僕の意識のせい、ということですね?

★意識をコントロールしようとせずに、外の世界・見える世界のどの部分を変えられるか、試行錯誤してきた。

■理想的な社会にするには、って考えたこともありました。

★理想的な社会を創るのに貢献するのが立派な人だと思っていた。

■そう。

★これが違うのですよ。あなたは「理想的な社会を創る・困っている人を助けたい」と思った。だからその状態が継続したのです。
「社会問題を解決したい」と強く思ったから、それが「解決していない」状態を創ったのです。
ついでに言えば「立派な人になりたい」って?

■だから「りっぱな人になりたい」状態を宇宙がつくってくれている!

★そう。

■いや~、前に同じように指摘されたけど、そこまでは気づかなかった。
(これで読者諸氏はチャネリングを信じてくれるだろうか。本当に気づかなかった)

★読者諸氏は信じない。「信じてくれるだろうか」と、疑いの波動を発しているから。

■うーむ。

★「うーむ」というのは良いかもしれない。じつは「オーム」が宇宙の波動に近いのだが。
ともあれ、これで、自分の世界で展開される出来事は、すべて自分に責任があることが解ったかな?

■僕は、平和な社会をつくりたい、と思い、社会の問題を解決したい、と思い、ずっと思ってきたから、そんな世界を創り上げてしまった。

★そうそう。

■だから「理想の世界が達成されつつある世界にいる」

★達成されつつある?

■(↑これは解る。「達成されつつある」状態が継続されてしまうから。)
既に達成されている、って思うのは難しいです。

★だから「難しい」状態が継続している。

■解りました。「達成されている世界に生きている」

★そうそう。

■でも、達成されていません。

★「今、在る」状態が最高なのです。今が最高だと思いなさい。
明日から「今日は人生最高の一日だ」と思いなさい。
何があろうと、そう思うのです。
今日の世界が最高の世界だと思いなさい。今日の自分が最高だと思いなさい。
誰かに「元気?」と聞かれたら「最高!」と答えなさい。何も考えずに。
考える、ということは別の可能性を考えていることだから。

■「明日から」でなく、今の僕は最高です!

★そうそう!やったねー!!!

2010年6月21日 (月)

チャネリング(11)

■この物質世界は幻想だから、物質世界でないものが真実である。

★そう。

■鏡の法則のたとえでいうと、僕の心が世界に映し出される。

★そう。

■でも、映し出されるのには時間差がある。二元性のゲームを楽しむために。

★そう。

■僕は「認識する者」だから、過去の自分を映し出された世界を通して、そうか!「過去の自分を認識」しているんだ。

★そのとおり!

■では、現在の自分は?

★波動を発する者であり、エネルギーを発する者。

■その波動やエネルギーが、自分の投影する鏡の世界を変える。

★違う。変えるのでなく、無限の可能性の中から選択するのですよ。あなたは既にこのブログで書いているでしょ?

■僕は、ワンネスだから、「人に与える者が得る者である」

★今日は、調子がいいね。

■理屈ではね。ちょっと待って・・・、この世界が幻想だということは、鏡に映し出された世界も幻想ということになるよね?

★そう!

■さっきの「無限の可能性」も幻想?

★もちろん。だから幻想の世界の中では何でも得られるし、どのようにも変われる。
物質に限定されていると思うから欲しいものが得られないように感じる。

■と、いうことは僕自身も幻想?

★だから「認識する者」と言ったのです。あなたは悲しみを感じても悲しみそのものではない。喜びを感じても喜びそのものではない。
同じように、幻想を認識する、ということは幻想そのものではないのです。

■波動を発する者が波動そのものではないように。

★そう。

■ということは、成功法則や引き寄せの法則は、幻想の変え方を説明している。

★幻想の中ではとても有効。

■じゃ、HPのタイトルも「この人生のしくみ・この宇宙の真実」にすべきだな(笑)

★そうそう、「幻想なんだからいくらでも変えられる。簡単でしょ?」ってね。

■問題は、幻想でなくて、真実の方です。おそらく「真実とは、あなたは宇宙であり、ひとつのものであり、ワンネス」といわれると思うのですが。

★よく解っていますね。

■でも、実感がない。

★それは幻想の世界での実感でしょ?

■実感とは幻想の世界のものである。

★そう

■さっきの説明だと、幻想の世界で真実に近いのは「認識」と「波動」ですね。

★そう、認識と波動は幻想ではない。幻想を「認識する者」と「幻想に影響を及ぼす波動」。だから幻想の外にある。

■他に幻想でないものは?

★あなたが紹介している「愛・感謝」

■ちょっと待ってくださいね。幻想の世界の相手を愛するということは?
幻想の世界の相手に感謝するということは、それが愛であり感謝?

★ね?相手が幻想であり、誰であろうと、あなたは愛することができるし、感謝することができる。

■相手が幻想でも悲しんだり憎んだりもありますが。

★違う!悲しんだり憎んだりするのはあなたの反応。幻想の世界に対する反応。愛するのと感謝するのは反応ではありません。

■悲しみや憎しみは感情・・ということは、感情は反応。愛と感謝は感情でないにしても反応かも知れません。

★そう、感情がヒントになるかも知れません。でも愛と感謝は反応ではありません。
すばらしい人や出来事に巡り合い、愛したり感謝したりする。このことを反応だと思っているようですが、違うのです。
これらは宇宙の目的なのです。宇宙が、つまりあなたが愛する体験や感謝する体験をするために、幻想の世界を創ったのです。
感謝と愛は同じもの。宇宙は自分自身に愛を感じるのと、感謝するのと全く同じことですよね?

■「人に与えた者が得るものである」ということは、人を愛したものが愛されるものである。
すべてはワンネスだから、人を愛することは自分を愛することである。

★よくできました。

チャネリング10

■もう、止めようか、このシリーズは。
だって幸せになれる秘訣教えてくれないじゃん。
まだるっこしいし。

★ある人が「幸せになる旅」をした。

■探したんだね。

★実はどこを探してもなかった

■それって、チルチルミチル(蒼い鳥のメーテルリンク)でしょう?

★そう。だから「探しに行くもの」ではない。

■解った。探しにいくということが引き寄せの法則と合致しているんだよね。
「探しに行かねば幸福は見つからない」と思っているからそうなるんだ。

★そう。

■だから、ここで、(少ないけど)読者の方々に幸福になって欲しいと思って書くことは意味なかったんだ。

★そう

■「そう」って、全部を否定するの?

★全ては伝えた。「あなたの世界は幻想」「あなたは宇宙」「全てはあなたのもの」

■要するに、抽象的で意味不明だったんだよね。
この三次元世界で生きる立場では納得いかない概念がたくさんだった。

★そう。

■そう、って、これでシリーズ終わりですか?

★あなたが世界を創る、というのは解らないかも知れないけれど、あなたが自分のブログを創るというのは解るよね?

■そう。

★だから大丈夫!

■意味不明

★「幸せになれる秘訣を教えてくれない?」って最初に書いたよね?

■確かに

★教えられないよ。だってあなた方は既に幸せなのだから。

■それがよく解らないのですよ。希望や目標が叶えられない。理想の人と巡り合えない。
どうすれば?って答えは?

★既に理想の人でありなさい。
これが、「まだるっこしい」か?

■まあ、「まだるっこしい」というより、意味がよく解らないっていうところかな?
悟りを開くには「既に悟った」みたいな。

★そう、それだけだよ!

■もうしばらくここでつきあってもらえます?

★私はずっと一緒にいるよ。

チャネリング9

~お断り~
まだ、続きそうなので、当ブログのカテゴリーに「チャネリング」を加え、一部変更しました。
ご了承ください。

============

■では、聞きたいのだけど、この幻想の宇宙を変えるには?
自分から見える「外の世界」って変えられないように見えるよね?

★発想を逆転してください。「外に見える世界」が心の中です。物理的には納得いかないかも知れませんが、見える世界が「中」なのです。

■では、「心の中」は?ハートあたりですよね?だから「心の中」が「自分から見える物理的な世界」って感覚を掴むのは難しいです。

★「心の中」と「外の世界」を対比しているのですね。本当はそんな二元性はありません。
「中と外」は同じもので、繋がっているのです。

■だから「鏡の法則」?

★実は「鏡の法則」は比喩としては良いのですが、本質を語っていません。
映し出されるのではなくて、そのものなのです。あなたは宇宙です。

■・・・

★あなたは肉体です。あなたは心です。あなたは精神です。ここまでは良いのですよね?

■そうです。

★肉体の外で生じること、心の外で生じること、こういうのはあなたには力がない、と思っている。

■そうです。僕ではないから。

★すごいね!「僕ではない」って言い方。では「僕」って何?

■だから肉体と心と精神と意識かな?肉体とエーテル体とアストラル体とコーザル体かな?
ともかく、他の、外側に見える物事とは独立しているんです。

★独立している=分離している、ってどうして言える?

■そう感じるからです。

★「感じる」というのを大切にしているのですね。では、その「感じ」を手放しなさい。「独立」なんてありません。
宇宙は一つです。感じなさい!頭で考えていないよね?感じているんだよね?感じなさい!

■これで、理論で考える、っていうことを、
うまく否定されているのか・・・

★宇宙を感じてください。

2010年6月20日 (日)

チャネリング8

□ 宇宙が僕であるとすると・・・
「宇宙の中に僕がいる」というのを書き直して「僕の中に僕がいる」

☆おめでとう!やっと解ったね!

□ そんなに単純なものではないです。

☆では、あなたは目の前の机を眺めている。この机は存在するか?もちろん、存在する、と答えるだろう。
机はあなたの視覚を通して存在している。

□ 見なくても存在していると思います。

☆太陽は、あなたが説明したように380nm~760nmの波長の光を発している。
でもそれは太陽ではない。太陽は目に見えない赤外線も放射線も出している。あなたは太陽の目に見える波長しか見ていない。
夕焼けの太陽は赤い。だが、太陽は赤くない。

□ 波長が高い部分は大気中の粉塵により乱反射し、波長の長いものしか届かないからです。

☆ 昼の太陽と夕方の太陽と、どちらが真実の太陽か?

□見え方によってです。どちらも真実の太陽です。

☆ だからあなたは太陽を「認識する者」であり、机を認識する者である。

□ 机は太陽とは違っているかと

☆、真っ暗な部屋の中では机は見えない。電球の色によって机の色も異なって見える。
どちらが本当の机の色か?

□それは、視覚というのは主観的なものである、ということ?

☆そう。あなたは視覚によって、その「見られるもの」と繋がっている。

□ 繋がっているかどうかは・・・

☆ある家の前を歩いているとピアノを弾く音が聞こえた。あなたは「ああ、誰かがピアノを弾いている」と、今度は聴覚で認識する。

□ まあ、見えないですから、

☆聴覚で繋がっている。

□ だから繋がっているというのは?

☆ その家には実はピアノがない。ステレオで聴いているだけだった。

□ いいスピーカーだとそうなるかも。

☆だからあなたの聴覚は真実を受け取る器官でなくて、認識の道具に過ぎない。
だからあなたは器官を通じて「認識する者」である。

□ そうですね。五感から入ってくるものは真実ではないです。

☆では、真実とは何か?

□ ・・・・

☆だから、認識の違いに過ぎない。あなたは「認識する者」である。

□ まあ、認識はしていますね。
これと、最初の「宇宙の中に僕がいる」でなくて「僕の中に僕がいる」と言う説明は?

☆あなたは最初に机は見ても見なくても存在していると言った。

□ そうです。

☆ だから「認識しているもの」がなくても机や太陽は存在している。

□そうです。

☆ 違うのだよ。「あなたの世界」の机や太陽は、あなたがいなければ存在しない。

□ 存在しないとは?

☆あなたの知っている量子物理学の「観察者効果」だ。月は見ているときしか存在しない。

□じゃ、僕があの世に戻ったら、この世がなくなる?
僕がこの世から去ったら家族が悲しむのでは?

☆いや、「この世」も「家族」も「あなたの宇宙」も存在しなくなる。

□ そんなわけ、ねーだろ。

☆あなたは相対性理論の初歩を知っている。

□知っているよ。時間と空間は相対的なもの。動く速度が光の速さに近づくと時間の進みが遅くなる。空間も歪む。

☆だから、あなたの宇宙と家族の宇宙は異なる。あなたの宇宙はあなただけの宇宙。

□僕が、あの世に戻ったら、現世での出来事を観察して、魂の成長のためにまた、課題を設定して転生してくる。

☆そう。「あなたの宇宙」ではね。

□ では、「俺の宇宙」では、俺があの世に戻ったら家族が悲しむ。

☆もっと、スケールが大きいと思えば?「あなたの宇宙」は現世も過去世も未来世も含んでいる。
物質世界だけでなく、魂の世界も「あなたの宇宙」なのだから。

□ だったら、すべてが「俺の宇宙」ということになるじゃんか!

☆だから、最初から言っている。「僕の中に僕がいる」
これ、僕=宇宙 としたよね?
「宇宙の中に僕がいる。」ではないのだな。「僕の中に宇宙がある」なのだな。

□ ひょっとして、輪廻転生とかカルマというのも「僕だけの宇宙」?

☆スケールを大きく、という意味が解ったようだね!

□ じゃ、俺の目の前にあるこのテーブルは?俺の外にあるこの紙は?物質は?
俺の宇宙??

☆それは、外にあるように見えるだけ。さっき視覚を説明したけど、すべてはあなたの中にある。
あなたは常に外を見ているように感じているけど、自分自身を見ているのだよ。文字通り。

□ じゃ、見えるものすべて、感じるものすべて、聞こえるものすべて、人の意見すべて、世界中で起こることすべてって
俺なの?

☆ね?最初からそう言っている。すべてはあなたなのです。

チャネリング7

☆良いかな?
あなたは恐竜であり、ゴキブリであり、マザーテレサであり、ネルソン・マンデラであり、道端の物乞いであり、王様であり、ホームレスである。

□ それって、「すべてはひとつ」ということですよね?

☆あなたは歴史であり、政治であり、私である。

□ ワンネスを表現するには良いと思いますが。

☆ あなたは宇宙であり、この世のすべてである。

□ だからそれがよく解らないんですよ。

☆あなたは「よく解らない者」である。

□そうです。でも、それって、何だかな~

☆あなたは「それって、何だか」と思っている者である。

□もう、疲れます。ズバッと教えてください。宇宙の真実を。

☆あなたは「もう、疲れます。ズバッと教えてください。宇宙の真実を。」という者である。

□もう、宇宙って冗談の世界?

☆面白いでしょう?そうやって鏡の法則になっているのですよ。

□ だから悟るには?

☆ 既に悟っている

□ 成功するには、「既に成功している」っていうこと?

☆そうそう。

□ 現実を何とかするには?

☆そう思っているから、そういう現実を実現している。

□ 僕は既に悟っている

☆それだ!悟っているでしょ?

□ かも知れないけど・・・何だかな~?言葉遊び?

☆あなたは”「悟り」の体験が欲しい”と言いました。だから「欲しい状態」を創っています。
「既に悟っている」と言えばよかったのです。

□だって、いまだに覚醒体験ないもの。

☆だから「いまだに覚醒体験ない」のです。

□では、今すぐ覚醒体験できたら?

☆「今すぐ覚醒体験できたら」という疑いが現象化します。

□「悟り」ってそのレベルを乗り越えること?

☆簡単でしょ?「今すぐ覚醒する」と選択するのです。すると覚醒します。

チャネリング6

私たちが映画を見るとします。
映画は聴覚と視覚を使って見ます。
引き込まれる映画の場合、いつのまにか主人公と一体となり、ハラハラドキドキします。
映画が終わるまで、映画の中の世界に、感情まで引き込まれます。

さて、聴覚と視覚だけでなく、五感の全体を使って、私たちはこの物質世界に引き込まれています。
でも、観察しているのは、その奥に横たわる意識です。

物体の形を認識する媒体が視覚です。
音を認識するのは聴覚です。
触覚は物体の温度や形状を認識します。
他に嗅覚と味覚がありますが、特に説明を要しませんね。

これらが「観察している」3次元世界をリアルなものにしています。

でも、本当は私たちはこの”現実”の参加型観察者なのです。
本質は「観察者」の方です。

□ ここまでは説明できます。でも「すべて幻想」というのは・・・

☆あなたは幻想の世界の中で幻想を説明しようとしているのですよ。
幻想を説明できるのは真実の世界です。
地球を説明するのは、地球以外の星との対比でなければなりません。
宇宙を説明するのは宇宙以外でなければなりません。
あなたが書いているように、光を説明するのは闇との対比です。

□ だから幻想から抜ける、ということが必要なのは解ります。どうやって?

☆幻想をすべて否定せねば始まらないでしょう?

□ 理論的にはそうです。だからどうやって?

☆「宇宙は存在しない」と私はお伝えしました。

□ 宇宙そのものが幻想だからですよね?

☆そのとおり。

□ 「宇宙はあなた」とも言われました。

☆そうです。

□ では僕の存在そのものが幻想なのですよね?

☆そうです!すばらしい。

□ では、僕がこの幻想の世界に存在しなくて、成功法則も存在しなくて、地球も存在しなくて、時間も存在しない?

☆そうです。

□ では、なぜ存在するの?仮に「幻想の世界」という言葉でもかまわないけど、僕の体験とか経験とか、過去とか、友達とか、戦争とか、政治とか・・・

☆幻想としては存在します。あなたが創りだした幻想の中に。

□ 意味不明。

☆あなたが眠っている時の夢。それは夢を見ている間はリアルですよね?

□それはそうです。

☆だから、存在しないのに存在すると思い込んでいるのです。

□ では夢から覚めるには?

☆あなたはこの前の説明で光と闇の対比を例に出しました。
プラスとマイナスも出しました。
すでにあなたは解っているのです。
幻想と真実。幻想の裏には真実があります。夢の対極に覚醒があります。

□ どうやって?

☆夢を見ている時に「夢を見ている」と気づくことがありますよね。(覚醒夢)
そうやって気づくのです。

□ 覚醒夢を見ている時はすぐに起きてしまいます。

☆そうそう、だから、「今、夢を見ている」と知るだけで良いのです。

□ だから、どうやって「今のリアルな体験が夢だ」と解るのですか?

☆「解る」ではありません。単に気づくのです。知るのです。
覚醒夢と同じです。「これは夢かも知れない」と気づくのです。実際、そうなのですから。

□ その方法というかテクニックとか教えてください。

☆、方法やテクニックなどありません。既にあなたは覚醒しているのですから。

□ 意味不明です。

☆「みにくいアヒルの子」

□ 本当は白鳥でした。

☆本当は既に覚醒していました。

□・・・・

☆良いですか?これは大切です。
宇宙は一つしかない。ワンネス。あなたがここに☆と□と書き分けてきたことも、本当は一体。
あなたと私は同じです。
N・D・ウォルシュだって、「神と対話」したのでなく、本当は自分と対話していただけなのです。すべては一つですから。
あなたはあなたと会話しているのです。わたしは既に覚醒しています。だからあなたも覚醒しているのです。その分離は何ですか?
N・D・ウォルシュにとって神は実は自分だったのです。あなたは次元とかハイアーセルフとか、「自分だけれど自分ではないもの」のように定義していますが、すべてはひとつなのです。
あなたと私で分離感がありませんか?本当は分離など存在しないのに。
これもあなたが創造したのです。

2010年6月19日 (土)

チャネリング5

怪しげなチャネリングを継続しようかどうか思いましたが、コメントに励まされ(kako様ありがとうございます)
少し続けます。(ブログを始めた当初と異なり、yeonsoが最近おかしくなった、と思われる方は、単にここを読まなければ良いだけです)

====
すべての出来事が「今、ここ」で起こっている、という言葉と
「何も起こっていない」という言葉は僕も説明できる。

直線の上に出来事を点としてマークしてみよう。それが無限に置かれたら元の直線になるだけで
特定の点などはない。

□ この解釈でよいですか?

☆TVのチャンネルが一番良いたとえかも知れない。
TVは多くの放送電波を流している。つまり「すべての番組は今、放送されている」
あなたは一つのチャンネルを選び受信する。

□ では、気に入らない番組だったら、チャンネルを変えれば良い、ということですね?
ホラー映画がいやだから、ラブコメディーに変えるように。

☆ そう。

□ それはどうやって?TVのリモコンのような役目は何ですか?

☆リモコンは要らないのです。あなたはTVではありません。TVはあなたの心を映し出す鏡なのですから。

□ では、どうやって現実を変えると?

☆「現実」は存在しません。だから変えることはできないし、変える必要もないのです。

□ では、ずっとこのままで過ごしなさい、と?

☆そんなことではありません。あなたは今「全チャンネル」を見ているのです。

□ 意味不明です。

☆少し前にDVDの中の一つを選んで見ている、という例をあなたはここで書きました。

□ はい。

☆近いのですが、違います。全部のDVDをあなたは見終わっているのです。

□ すべては完結している、と言葉では解ります。が、(今、たった一つの「現実」というといけなさそうだから)「リアルに見える現実」にアクセスしている
のを変えたいのです。理想的なものではないから。

☆ほらね!
あなたは自分でこのブログでも書いている。「現実を変えたい」と思っていたら、宇宙はそれをそのまま受け止め「変えたい」という状況を創りだしてくれる。
リモコンが欲しいと思っているからその「欲しい」状態を継続してくれている。

□ うーむ。

☆自分の脳の中の発想でなく、ちゃんとチャネリングできている、というのが理解できましたか?

□ 確かにその発想はなかった。(自分で気づかなかったことを指摘された。これで読者は信じてくれるだろうか?)

☆「信じてくれるか」という疑問を持つと、宇宙はそれを叶えてくれる。

□ 了解です。
ではヤケになって「今のままで充分だ」と思うと?

☆お察しのとおり、宇宙は「今のまま」にしてくれる。

□ では人生は変わらないではありませんか!?

☆だからずっと言っている。「この世」は幻想。そもそも何も起こっていないし、すべてが起こっている。

□ でも、どうせ幻想の世界に生きているのなら、その間だけ、理想の生活という幻想を楽しみたい、(って言うとそれが継続してもらえるだけだから言えないか)
えーと、どう言えば良いのだろう?

☆あなたの「**したい」{**が欲しい」という状態を「宇宙」が継続してくれる、というのは、本当は違うよ。
あなたは宇宙であり、宇宙はあなたなのだから。

□ だから自分の願いを選択し、それを叶えるのも、宇宙でなくて自分だということ?

☆こう考えたらどうかな?「宇宙は存在しない。」

□ いや~それはいくら何でも。だって、ここに、こうして存在しているのでは?

☆それは宇宙でなくて「あなた」なのです。
宇宙はあなた、ということは「あなたは宇宙の一部」ということではありません。
あなたが宇宙です。あなたが全てです。だから鏡の法則があるし、宇宙はあなたの心と同じなのです。

□ だからワンネス?

☆そう。

□ ではこの分離感は何?僕と机は違うし、僕と花も違うし、僕は彼女ではないし、僕は・・・

☆その分離感を創造したのはあなたです。本当はすべて一つです。

□「すべては一つ」という至高体験を味わっていないので、言葉では解っていても・・・

☆夜空の星の中にあなたを見なさい。
道端の花の中にあなたを見なさい。
すれ違う人々の中にあなたを見なさい。

あなたが、夜、眠っている時に見る夢はすべてあなたであるように、
今、ここ、で3次元世界で眠っているあなたは、夢のすべてであり、あなたです。

あなたはあなたの世界の創造者です。

チャネリング4

☆君はよくやっているよ。
でも、「引き寄せの法則」を知らない人を「引き寄せる」という発想には至っていないかな?

□ うーむ。目からうろこというか、初めての概念で難しいです。
(引き寄せの法則↓)
http://homepage3.nifty.com/yeonso/bun31.htm

チャネリング3

☆友よ、すでに君は覚醒しているのだよ。

□ って、言われてもな~

☆この宇宙には1兆の銀河があり、そのすべてを君が創った。

□ 創っていません。

☆だから、君は気づいていないのだ。自分が偉大な存在であることを。

□ 僕は銀河も創っていないし、地球も創っていません。

☆では、自分の人生は?

□ 多少は自分で創っているかも・・

☆では、創る力は認めるか?

□うーん、人生を創る力があるということは、宇宙を創る力がある、という意味ですよね?

☆そのとおり!

□ 僕が宇宙を創っていると?

☆そのとおり!

(「神との対話」を書いたニール・ドナルド・ウォルシュもここで悩んだに違いない。こんな「会話」は自分の頭の中の幻想に過ぎないから。
僕も、頭の中でこだまする声をパソコンで打っているだけである。チャネリングなんてとんでもない。でも、答えが返ってくるので書いている。どの次元からの答えかは知らないけれど。)

□ では、説明してみますよ。僕が「僕の宇宙」を創ってその中で「人生という幻想を生きている」ということですね?

☆そのとおり。

□ そう言われても実感が・・・

☆ だからその「実感」の世界に君は生きているのだよ。「実感」とは何?3次元世界のことだろう?
本質は違う。実感を超えた世界が君の本来の姿だ。

□実感でなければ何?概念?感覚?

☆そういう言葉以外の「自分の本来の姿」に戻りなさい。

チャネリング2

チャネリング情報がどれほど確かなものか、色々な本を読んでいると、イェシュア(イエス)とかマリアとかアクセスされた本も読みました。

ニール・ウォルシュが書いているように、大切なのは「誰とアクセス」したかでなく、その言葉が真実かどうかです。

僕が今回書いている「チャネリング」は”実験”としましたが、本当にチャネリングできているかどうか、僕も不明です。そもそもどの次元とチャネリングできているのか判りません。

問題は内容です。この内容があやしいと思えば受け取らねば良いのですから。

====================

☆例えば、あなたが、誰も知らない山奥に一軒家を作ったとしよう。
村人は知らない。村人にとってその一軒家は存在するかな?

□存在しません。

☆例えば、あなたが、誰も知らない宇宙空間にあなたの宇宙を作ったとしよう。
他の人にとって、その宇宙は存在するかな?

□存在しません。

☆そういう風に、あなたはあなたの宇宙を創った。
だから「この宇宙」と、あなたが言うときにはあなたの宇宙なのだよ。

□あまりにもリアルな体験で・・・・

☆「リアルな感覚」もあなたが創ったとすれば?

□しかし、それにしても、そう言われることを書いていると、だんだんとこのブログがめちゃくちゃになってきています。

☆それは二元性の世界の話だろう。

□それはそうですが。

☆いいか、真実は一つしかない。「この世」は幻想。何もない。だから「このブログ」も存在しない。

□ここにあると思うけど・・・

☆全ては幻想。幻想の中で生きたいのか、真実の中で生きたいのか?

□それはもちろん、真実です。

☆だから3次元世界という幻想を捨てなさい。
「全てが、今、ここで起きている」は真実だよ。
では、それを「起きている」ようにしているのは誰かな?

□それは・・・

☆いいか、私は何もないところに、あなたが望む時空を創った。その中であなたは遊んだ。
あなたには貴重な体験だった。でも、もう充分に体験したよね。戻って来なさい。

□戻るには?「至高体験」もしてみたいです。

☆二つの質問があるから分けよう。
「戻るには」ただ、この二元性の世界から離れれば良いだけだ。
二元性の全てを放棄する。二元性を創ったのは自分だと知る。
本当の自分は、二元性を超えたところだと思い出す。

「至高体験」は、この二元性世界に本来の自分は何もないということを思い出すこと。
ただ、「思い出す」だけだ。

□思い出し方は?

☆自分でないものを手放しなさい。過去の記憶、例えば教条、政治的信念、暗い経験
それらは「あなた」ではない。この次元に生まれて、この次元で生きるために獲得したものだ。
手放しなさい。

□自分がなくなる、っていうことですよね?

☆うまい!
「自分」を無くしなさい。

2010年6月18日 (金)

チャネリング実験

誰でもチャネリングができる、という本を読んだ。テクニックも書いてある。
「神との対話」のウォルシュとか、ちょっと前に紹介した「あの世と・・」の雲国斉などが悩んでいる。「これは本当にチャネリングなのだろうか?自分の頭の中で考えたことではないだろうか?」

実は脳はアンテナであって、一日に数万の情報が来るのだが、自分に会うもの意外は拒否しているという。

で、僕も「覚醒」したくて、そのヒントをもらうために、高次に?チャネリングをしてみた。
タイトルを「実験」としたのは、本当にチャネリングできたかどうか不明だからである。
このブログの信憑性(ってこれまであったかどうか・・)を保つために、内容もあやしい、ということを正直に書いておく。

==ここから、一応、チャネリングのつもり==

以下、□は僕、☆は高次の存在のはず?です。

□「この世の出来事はすべて幻想」って、言われてもな~
じゃ、この幻想が死ぬまで数十年(明日かも知れないけど)続くの?
それは確かに、無限の時間からすれば数十年って、ずっと後からすれば、ないものに等しいけれど、
”この時間の幻想”の中にいると大変だよね~

☆違います。「今、ここで」幻想から抜けるのです。
あなたは幻想の世界が好きですか?

□いいえ、

☆だから「今」抜けるのです。できますよ。
できないのは幻想にしがらみがあるからではないのですか?

□まあ、多少。もうちょっと面白い体験をできるかな、と。

☆だから、あなたは抜けられないのです。3次元の自分を放棄するべきなのです。

□どうやって?この瞬間からこの物質世界の体験を離れるっていうこと?

☆判っているではありませんか。そのとおりです。

□「高次元に戻る」ことを許すということですよね?

☆そうです。私たちのところに戻ってください。

□怖いのは確かです。これまでの家族とか、友達とか、この3次元の人々と永遠に離れるのですよね?

☆離れません。私たちは「ワンネス」なのですから。

□でも、明日から、この世界にいないっていうことですよね?

☆この世界にいたいですか?元の世界に戻りたいですか?

□いや~、これまでの友達とか経験とか・・・

☆これまでの二元性の世界でたくさん勉強しましたね。そう思って感謝して手放しましょう。

□もう、これまでのみんなと逢えなくなるの?

☆だから言ったでしょう。ワンネスなのだから、いつでも一緒です。
今までの、二元性の自分を放棄できますか?

□二元性というか、「自我」を無くすとは?
自分がこの世に存在しない、という前提で「この世」を意識すること?

☆まず、「あなたは宇宙の一部」ということを認めますか?

□それはそうです。

☆ではあなたは宇宙です。認めますか?

□何となく・・・

☆あなたは宇宙の中空に浮いています。(地球がそうですから)認めますか?

□認めます。

☆あなたはそこで、「悟りたい」と言いました。

□はい。

☆あなたは既に悟っているのです。

□だから、それがよく判らない。

☆あなたは素晴らしい存在です。

□ありがとう。

☆既に悟りながら、悟りのない世界を体験しようとしたのですから。

□うーむ。(よく判らない)

☆いいですか?あなたは宇宙なのです。宇宙の根源なのです。

□・・・・

☆未来に悟りがあるなら、今でもあるのです。

□それは、過去も未来も現在も同時に起きているという?

☆違います。すべての出来事は「起こっていない」のです。あなたの幻想です。
あなたが許可を与えたもののみが、あなたの幻想の世界に入ってくるのです。

□私たちは、例えば映画を見るときに、視覚・聴覚を通して映画の世界に入っていきます。
それが五感(視覚・聴覚・味覚・触覚・嗅覚)を通して”この3次元の現実”に浸るのですよね?

☆そうです。

□だからこの世界があまりにもリアルなのですよね?

☆よく解っているではありませんか。

□でも、この幻想からの抜け方がイマイチ解らない。

☆外すのです。今いる、二元性の世界の概念や希望や夢を外すのです。

□夢も希望も?

☆だってそれは、うつろいやすい、不確かなものでしょう?

□でも、夢がなくては・・・

☆まだ、二元性世界の夢を追いかけたいのですか?
あなたの本質は今の欲望の世界で夢をかなえることではありません。
あなたはあなたです。宇宙は宇宙です。

□では、この世界に生きるって?

☆充分に生きてきたではありませんか。この二元性を体験するために。
あなたはとても素晴らしい体験をしました。こんな体験はもうできせん。とても勉強しましたね。

□教えてください。悟るには?

☆本来のあなたに戻るだけです。あなたはすべてを持っています。

□どうやって?

☆実はもう、本来のあなたに戻っているのですよ。

□意味不明です。

☆あなたは本当のあなたと一瞬も離れたことはなかった。今でも。
本当のあなたでない部分を放棄するだけです。

□だからどうやって?

☆良いですか?「あなたはあなた」です。あなたはちょっと前に「I am that I am」という言葉をここに書いていますよね?そういうことです。

□・・・

☆あなたは成功者や失敗者でなく、配偶者や東京都民でなく、「あなたはあなた」です。

□自分に還れ、ということ?

☆自分に戻るだけです。悟りは必要ありません。あなたは既に悟っています。

□でも、それでは今のままでは?

☆そうです。「今、ここに在る」ことです。

□それって何も変わらないのでは?

☆変える必要がありますか?

□だから、人生がうまくいっていない人は?変えたいでしょう?

☆変えて良いのですよ。

□だからどうやって?

☆「どうやって」という質問は不適切です。方法論やマニュアルなどありません。
「ただ、変える」だけです。

□「変えたい」と思えば変わるということですか?

☆「思う」のではありません。ただ、変わるだけです。本当に単純です。
難しいと思うと、それは離れたところにあります。簡単だと思えば5秒です。

2010年6月17日 (木)

アクセス10000 ありがとうございます。

本日、ここのアクセスが10000を越えました。
ご覧くださった皆様に感謝いたします。

うちの奥様のブログ↓は8万アクセス近いです(^^;
http://sirius-b.cocolog-nifty.com/blog/cat7972513/index.html

アクセス数ベスト1の、ちょっと前に紹介した阿部敏郎氏のブログ 
http://abetoshiro.ti-da.net/ 
は(これを書き込みしている現在)Total: 10702828 となっているのが羨ましいです。

ともあれ、これまでこのブログで僕の拙い文章をご覧下さりありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

スピリチュアルに生きる(66)

「求めよ、さらば与えられん」
これは真実である。
3次元の幻想の世界でもそれ以外でもすべては与えられる。

二元性の幻想の中で、喜びや楽しみが欲しければ、
金や地位や名誉が欲しければ求めなさい。
それは与えられる。

だが、それは真実の喜びや楽しみではない。
つかの間の消え去り行く虚しい喜び・楽しみであり、幻想である。

幻想を超えた世界には真実の喜びと、至福の楽しみがある。
真実は一つであり、二元性の中にはない。
永遠の至福と恍惚の喜びは、幻想の世界には存在しないのだ。

しかし、きっとあなた方は言う。
「少なくともこの二元性の世界にいる間は、この世界で希望を叶えたいし、富が欲しい」

それは兄弟たち、狭い鳥かごに閉じ込められながら「餌が途絶えませんように」と祈るようなもの。

永遠に「餌」を与えよう。
つまり、あなたたちに無限の金を与えてあげよう。
毎日1億円使いなさい。すべての欲しい物を得るのに1カ月とかからないだろう。
それがどれくらいで飽きるか考えてみなさい。
究極の至福は富ではないのだ。

富のほかに、一生健康安全を与えよう。
友人も地位も名声も与えよう。
それが、あなたにとっての最高の至福なら。

だが、それはあなたの真実ではない、ということもあなたは知っているはずだ。

それを超えたところに、あなたの故郷と永遠の歓喜がある。

友よ、
あなたは今、エメラルド・グリーンに光り輝く海辺にいる。
あるいは、真っ赤な夕暮れの中にいる。
あるいは、満天の星が輝く高い山の上にいる。

だが、瞳を閉じていてはそれらの優美さ・荘厳さが見えない。

あなたはただ、何の努力もなく、目を開けてみれば良いのだ。

さあ、瞳を開くことを許そう。
ただ、それだけだ。

2010年6月16日 (水)

宇宙の真実セミナーメモ(33)

(同じ事をずっと繰り返して書いていますが、重要なことですのでこれからも繰り返します)

私たちは、意識をフォーカスしたものを引き寄せます。
だから、ネガティブなことにフォーカスしないでください。
例えば、悲しみ・苦しみ・憎しみ・不安などです。

フォーカスしたものは、私たちの中で「実在する」ということです。

例えば「お金が足りなくなる」という不安を持ったとしましょう。
それは「お金がないと不安」という波動を発しています。
宇宙はその波動をそのまま実現してくれます。
では、どうしたら良いのでしょう。
「不安」というのは、未来の可能性ですから、未来を心配しなければ良いのです。
具体的には前に述べた「過去も未来も存在しない」として、現在の”まだお金が不足していない”状態に感謝するのです。

「スーパーアセンション(イシャヤ・アセンションの技術解明)」MSI著 太陽出版
「ファーストサンダー(聖ヨハネ・アセンションのテクニック)」MSI著 太陽出版

には、「感謝・愛・賞賛」がアセンションするには必要だとしています。

でも、悲しい出来事や苦しいことに感謝なんかできない、って?

では、その体験をできたことに感謝するのです。「感謝」と苦しみは同時に成立します。
高次の存在であった私たちは、アセンションしたら二度とそのような二元性の体験はできないのですから。
そもそも私たちはそのような体験の波動を知るためにこの3次元地球に生まれて来たのです。

「愛」と悲しみは同時に成立します。
例えば、幼い子が転んで泣いているとします。でもその子を愛することはできます。
それが自分に降りかかったことであっても、自分を愛し続けることができます。

「賞賛」と憎しみでさえ同時に成立します。
憎しみなどという体験は、私たちが一つのものでなく、「すべては分離している」という幻想なのですから。

しかし、そういった二元性のゲームは終わりです。
二元性の世界は幻想です。
そんなものはありませんでした。
アセンションまでの、あと2年半しか経験できないのです。
(そういう意味では感謝できますよね?)

数日間の旅行に出かけて、「明日、帰らねば」って最後の晩は貴重ですよね?
人生という数十年の長い旅で、あと残り2年半です。
正確に言えば、この次元で数十万年間輪廻転生を繰り返し、これが最後の3次元世界です。
(高次を信じられずに、もっとこの次元の体験をしたい方はアセンションはないと思いますのでご安心を?--これがパラレル・ワールドの仕組みです。2年半後、アセンションした地球とアセンションしていない地球が同時に存在するのです。私たちの日常も無限の平行宇宙から、そのうちの一つを選択しているに過ぎません)

まとめ
何が起こっても「賞賛・愛・感謝」で反応することにより、「賞賛・愛・感謝」することが実現化するのが波動の仕組みです。

書評--超次元の成功法則

「非魔法使いのハンドブック」より
魔法使いをヒキガエルに変える方法

1、自分は魔法使いでないと思い込ませる
2、犠牲者になる楽しさを教える
3、信念体系を混乱させる
4、新しい知識を恐ろしく、受け入れがたいものにする
5、魔法使いは恐ろしい存在で、、魔法使いになるのは危険だと思わせる
6、嘘をつかせる
7、自分の内面を見つめないようにさせる。

===========
さて、あなたはヒキガエルにされた魔法使いである記憶はありませんか?

上記の本はamazonで検索しましたがないようです。

この話は「超次元の成功法則」江本勝監修 ビジネス社
に引用されていたものです。

この本は「ザ・シークレット」と同じコンセプトで創られ、DVDが先だそうです。
したがって、構成も「ザ・シークレット」と同じようです。
(ただし、日本語にはなっていないようです。)
「ザ・シークレット」と違うのは量子論の説明の比重が多いことですので、
別の角度から勉強になります。

スピリチュアルに生きる(65)

「今、ここ」しか存在しないのであれば、すべては起こり既に完結している。

私たちは「スピリット」の中に存在するのであり、
スピリットが私たちの中に存在するのではない。
そしてスピリットは時空間の枠の外側に存在している。

私たちは「すべて」のうちのたった1つにフォーカスしているに過ぎない。

これを例えるなら、無数のDVDが目の前にあるとしよう。

DVDのストーリーはすべて完結している。

私たちはそのうち1枚を選び鑑賞するだけだ。

このDVDはゲームでもある。

気に入らなかったら、他のゲームに入れ替えれば良いだけだ。

「すべて」が「今、ここ」で起こっているなら、アセンションは既に完結している。
ということは、未来の私たちが自分に情報を発している。

「すべて」が「今、ここ」で起こっているなら、私たちは無限の「すべて起こっている」ことから、そのうちの一つを選択しているに過ぎない。

「すべて」が「今、ここ」で起こっているなら、私たちはあの世に戻っているし、生まれてきてもいないかも知れない。だからこの3次元世界は「幻想」なのだ、とマスターたちは説く。

「すべて」が「今、ここ」で起こっている、というのは、何も起こっていないのと同義。

「すべて」が「今、ここ」で起こっているなら、私たちは古代の王族であり、中世の農民であり、物乞いであり、男であり女であり、樹木であり、岩であり、川であり、目の前にいる人は「私」である。
「ワンネス」というのはそういう意味なのだろう。

2010年6月15日 (火)

宇宙の真実セミナーメモ(32)

I am that I am.
私たちは存在そのものであった。

しかし、「存在」は「存在」の中に「存在」以外の幻想を創らねばならなかった。

ちょうど、光の世界だけでは光を知ることができないように。
光は闇との対比でなくては光を本当に知ることができない。

無限の「存在」は、無限を知るために有限を創らねば、その本質は解らない。
これが二元性である。
プラスとマイナス、男と女、上と下、ネガティブとポジティブ。
二元性を超えたところにすべてが存在する。

時間と空間は幻想。

すべては「いま、ここ」で起きている。

すなわち、原因と結果が同時に存在している。

すべてが「いま、ここ」であるから、ワンネスである。

時空間が存在しなければ、「体験」も存在しない。

ワンネスな存在である私たちは「体験」をするために時間空間を創造した。

毎瞬間ごとに時空という幻想を創造しながら、「体験」している。

時間と空間まで創造してしまえるのだから、その中での出来事は当然のことながら創造の産物である。

直線(1次元)の上に点(0次元)は無数に置ける。
平面(2次元)の上に直線(1次元は)無限に描ける。
立体(3次元)の中に、平面(2次元)は無限に存在する。
4次元の中に、3次元空間は無限に存在する。
高次元からみれば、このリアルな3次元時空が1つしかないことの方が理に合わない。

そして私たちの意識や魂は物質ではないから、高次元に属する。

無限の中には有限の存在も可能である。
有限と無限はコインの表と裏。
無限が存在しなければ有限は存在しない。
有限の裏には無限が隠されている。

元々、無限の存在であった私たちは何でも創造できた。
なんと、有限までも創造し、しかも創造したことを忘れるという
途方もないことを行い、限界の中で生きている。

ゲームはいつでも止められることも忘れて、ゲームに没頭している。

眠りと覚醒もコインの裏表。

そろそろ覚醒しましょう。

2010年6月14日 (月)

スピリチュアルに生きる(64)

この宇宙の存在を海に例えることが多いようです。

「私たちの本当の姿はカップの水でなくて海」
ですが、私たちは自分を、波とか氷山に例えています。
波は海の一部です。でも海ではありません。
氷山は氷山の頭を海の上に出しています。溶ければ海に戻ります。
ひょっとしたら氷山の上に埃や土が被さっているかも。

スポンジの例えもあります。
海の中にスポンジがあります。
水を全部吸い取って含んでいます。
このスポンジのたとえは「エゴ」であって自分自身ではありません。
本当の私たちの姿は海(水)の方です。

書評--覚醒関係ブログ

まだ、少ししか覗いていませんが、覚醒体験をしている人が増えてきているようです。
覚醒体験はある日突然来るそうな。

阿部敏郎ブログ
http://abetoshiro.ti-da.net/
雲黒斎ブログ
http://blog.goo.ne.jp/namagusabose/
覚醒
http://www.geocities.jp/ubik0101/
覚醒体験
http://blog.livedoor.jp/internetosho/archives/50053478.html
http://www.geocities.co.jp/noboish/case/index-c.html

すべてはひとつ
http://kansya385.blogspot.com/2009/08/blog-post.html
http://blog.goo.ne.jp/ichigonokimochi/e/cc35289b6904699e54d1d8d5812944a7
http://blog.livedoor.jp/u_web/tag/%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%A4

こちらは動画ですが↓

http://www.youtube.com/watch?v=8Xo-9BkKhGk&feature=related

2010年6月12日 (土)

6月12日のセミナーメモ

(お断り~このページは6月12日のセミナー参加者の方が参照するためのURL集です。)

(しばらく後に削除しますが、ほとんどはこのブログに既に紹介しているものです。)

ご参加ありがとうございました&お疲れ様でした。

ホ・オポノポノ
http://hooponopono.the-secret-law.com/9_1.html
バイロン・ケイティ
http://www.geocities.jp/hibari2059/mokuji.htm
エックハルト・トール~「スピリチュアルに生きるとは?」 (関連画像もいくつもあります)
http://www.youtube.com/watch?v=RZLWuk9la-g&feature=related
ザ・シークレット――初めの20分
http://www.youtube.com/watch?v=tl3DjHJ5gCs&feature=related
エイブラハム・ヒックス~on 「ザ・シークレット」
http://www.youtube.com/watch?v=gJmAyrl2P-g&feature=related
ニール・ドナルド・ウォルシュ~「神さまよりしあわせ♪♪♪」
http://www.youtube.com/watch?v=YILDW--ORz4&feature=related
リサ・ランドール 異次元への招待 Part.1(part2以降もあります)
http://www.youtube.com/watch?v=Kx7uSgtibQw&feature=related

アンフィニ関野あやこ
http://www.infini-global.org/movie/

シリウスのHP
http://homepage3.nifty.com/siriusb/index.htm

次回の参加、お待ちしております。

2010年6月10日 (木)

宇宙の真実セミナーメモ--関連動画再び

BASHARですが、今回は奥が深く、勉強になります。

「2010-2012 緊急・重大メッセージ」
http://www.youtube.com/watch?v=bSPWihb4U5k
「2010-2015~生き方の選択」
http://www.youtube.com/watch?v=lPGGQi0e8_Q

脳と量子力学(これはラムサのようです?)
http://www.youtube.com/watch?v=H2aS_l7yDDc&feature=related

阿部敏郎&雲黒斎コラボ講演会 最初の20分 (後半)
目覚めについて最後の1/3で語られています。
http://www.youtube.com/watch?v=vv8yghRZfYo&feature=related

「阿雲の呼吸」あの世も、この世もいまここだ。DVD予告編
http://www.youtube.com/watch?v=kL3Zr5f9WfU&feature=related

この人たちのことは初めて知ったのだが、阿部氏のブログで
「あなたは自分が願ったとうりの現実を創る事ができる。
だってあなたの存在そのものが奇跡なんだから。」など共感できる言葉である。
願望実現法→http://abetoshiro.ti-da.net/c90201.html

検索すればブログが出てきます。

宇宙の真実セミナーメモ(31)

今、北極星を見ているとします。
地球から北極星まで約1000光年です。
つまり、1000年前の星を見ていることになります。

さて、私たちが地球に生まれてくる前、数百光年離れた星に住んでいたとします。
現在の地球からその星を眺めるということは、過去の自分を見ていることになります。
過去と現在は同時に生じているようです。

光の速度は秒速30万キロメートル。
今、見ている太陽は8分23秒前のものですし、月は1,3秒前のものです。
この例えから考えてみます。
時間としては非常にわずかですが、私たちの周囲の景色も人も、過去の姿です。

さあ、組み合わせてみましょう。
昼間であれば、ほんのわずかだけ過去の周囲の景色と、8分23秒前の太陽が混在しています。
夜間の屋外であれば、ごくわずかだけの過去の、隣にいる人と、1000年前と10年前の星を”同時に”見ているのです。

さて、私たちの見える「現実」とは”いつ”なのでしょう?

2010年6月 8日 (火)

宇宙の真実セミナーメモ(30)

縦と横だけの二次元世界の膜に3次元の球を通過させてみよう。

最初は小さな点から少しずつ大きな円になり、球の直径で最大、
そこから徐々に小さな円になり、やがて消滅する。

もちろん2次元世界の住民には意味がわからない。

立方体ではどうか?
これなら2次元に展開図が描ける。

さて、では4次元立方体(超立方体)はどうか?
展開図なら3次元に描ける。
http://www.ne.jp/asahi/nicelife/nife/dim4/supcub1.htm

以上を参考に、この3次元世界に4次元の球(超球)を通過させてみよう。

最初は小さな点から少しずつ大きな球(ビー玉)になり、ソフトボール大となり
超球の直径(バスケットボール大)で最大、そこから徐々に小さな球になり、やがて消滅する。

もちろん、3次元の我々には意味がわからない。

ただし、このイメージは、規模こそ異なるが、ビッグバンから現在の大きさにまで広がった宇宙に非常に近いのではないだろうか?
(この宇宙も広がりきったところで縮小していくようだから)

4次元は存在する。(数学的にも証明されている)
だた、この3次元からは見えないだけである。

この3次元世界は4次元世界の投影なのだ。

2010年6月 7日 (月)

スピリチュアルに生きる(63)--哲学的パラドックス

0+A=A

当たり前じゃないか、とご指摘を受けそうです。
Aという有限な世界は0という無の土台の上に創られます。
ビッグバンにより、この宇宙が創られる前から、時空のない「空」は存在していました。
ですから今も存在しています。
無限の中に有限はいくらでも創れます。

幸福という土台の上に不幸が創られます。

健康という土台の上に病気が創られます。

完全のというベースから不完全が生じます。

「全てであるもの」は「全てでないもの」と同じ状態ですから「空」or「無」です。
数式では∞=0=∞
これが仏教でいう「色即是空」「空即是色」です。

(少し説明しておきましょう。
光はプリズムを通すと7色です。7色全部をあわせると、どの色でもありません。
絵の具の場合は全ての色を合わせると、真っ黒になります。)

非物質の次元の下に物質次元が創られます。

私たちは既に悟っています。悟りの状態がもともとだからこそ「悟っていない」状態が創り出せるのです。

「欲しいものはいつまでも欲しいまま」で、既に得たものしか得られません。」
つまり「既に自分のものである」ことを知ること。

「問題を解決しようとする」となかなか解決しません。
この場合は「問題」にフォーカスしているからです。
すでに問題がない、という状態で在ること。

宇宙は「全て」であり、あなたは「全て」の一部です。
つまり「全て」を既に持っているのです。
その「全て」の中から、時間と空間を取り出し、3次元という制限を創ったのがあなたです。

2010年6月 6日 (日)

宇宙の真実セミナーメモ(29)

私たちの3次元世界は幻想です。

まずは100年後には幻想になる、ということから書いておきましょう。

========

夏草や兵どもが夢の跡(松尾芭蕉)

春望
国破山河在   国破れて山河在り
城春草木深   城春にして草木深し
感時花濺涙   時に感じては花にも涙を濺ぎ
恨別鳥驚心   別れを恨んでは鳥にも心を驚かす

平家物語(冒頭)
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕わす。
驕れる者も久しからず、ただ春の夜の夢の如し。
猛き人もついには滅びぬ、ひとえに風の前の塵に同じ。

========
今、職場でイヤな相手も100年後には、この世に存在していないし、関係なくなります。
そうして100年後から見れば、いえ、50年後からすれば、今の日常の些細な出来事はどうでも良いことです。

この3次元の幻想世界は、本来、物質世界でしか体験できないことを体験するために創ったものです。
本当の私たちは無限の存在なのですが、有限世界を経験するために、時間と空間を創り出したのです。
そういう意味では「最大の贈り物」です。

※ただし、ずっと物質世界に生きると疲れるので、毎晩寝ます。
寝ている間は時間と空間の感覚がありません。--それが本来の私たちです。
そして、朝、目覚めるたびに、この物質界に戻ってくるのです。

本当は「すべては一つ」
でもそれだけだと何も体験できないので、”一つでない状態”も楽しむために、創ったのがこの時空間です。
時間も空間もあなたが創り出したものですから、その中の出来事も自由に創り出せます。
と、いうより、生まれてからずっと好きなように体験を創りだしています。

創りだすツールも最初から自分に与えているはずです。
感情と思考、信念と行動。

あまりにもリアルに感じるこの物質世界。
でもすべては幻想です。あなたが本来のところに戻れば消えます。

この3次元世界を楽しんでください。
そして、本当の自分の姿にも目覚めてください。

2010年6月 5日 (土)

スピリチュアルに生きる(62)

この3次元世界の”幻想”はあなたの幻想です。
ですので、好きなように創ることができます。

鏡の法則をもう一度、思い起こしてください。
この世界にあるすべては、あなたの心の持ち方に対応します。
つまり、この世界はあなたの可能性のすべてであり、欲しいままなのです。

TVの番組が最近ではBSやCSと増えました。
あなたはその中の好きな番組を選ぶことができるのです。
あなたのための番組なのです。
あなたが選ばなかった他のチャンネルがクレームをつけるわけではありません。
あなたは用意された番組の中から好きなものを選ぶだけで。

あなたの人生も同様です。
あなたの世界ですから、見るもの、聞くもの、創造するもの、すべてあなたのためにあります。
可能性の中から好きなものを選んでください。

なりたいものも・・・TVタレントでも、会社の社長でも、作家でも、歌手でも・・・
「それって無理」と思われますか?
だからあなたは「それって無理」な状況を無限の可能性から選び出しているのです。

====

そう言っても難しい、ということは私にも解ります。
これが壁になっているのですよね?
「心の持ち方を変えれば物質世界も変わる」とか
「本当に周囲は鏡なのか?」とか疑いがあることでしょう。

では、壁を乗り越えるためにどうすべきだと思われますか?

ちょっと違うかも知れませんが・・・。
前にも少し書きましたが、例えば、あなたは世界で最高の音楽CDを何枚も買いました。
最もお気に入りの本も何冊も買いました。
おそらく洋服もバッグも。

不動産や車はないかも知れません。
それは「高額なものは手に入らない」と信じているからそのとおりになっているのですが・・

では、カウントしてみますか?
あなたが欲しかったのものが、あなたの家にいくつありますか?

実は、あなたの周囲にあるものは、みんなあなたが欲しいと思い、その時に最高だと思って購入したのです。(これは前にも書きました)
物でなくて、仕事とか友人とかも同じです。

ですので、「あなたの世界」にあるものはあなたのためにあるのです。
こうして、豊かさをカウントする心になると、それが「3次元の現実=鏡」に反映されるのです。

家を建てる際に、土台をセメントで固めます。その前に木枠を組み立て、そこにセメントを流します。

あなたは自分の理想の木枠を作るのです。ところで、セメントを流すのはあなたの仕事ではありません。あなたはただ、セメントを受け入れればよろしい。
これが鏡の法則、「現実化」の仕組みです。
ですのでしょっちゅう木枠を変えていたり、セメントが入るのをとめていたらいつまでもできあがらない、というより、とんでもない土台になります。
もう一度、書いておきます。あなたの役割は宇宙のエネルギーが入ってくる枠組みを創ること。それが自分に起こるのを許容すること。これだけです。

さて、状況はあくまで「鏡」なのですから、一喜一憂することはありません。
ただ、自分の心の状態が「いま、こうだ」と教えてくれているだけです。
ですのでネガティブに解釈しないで、ポジティブに解釈するよう心がけたほうが良いです。
その心の持ち方が次の瞬間の鏡に反映されるのですから。
ですので、鏡に何が映っても、あくまで鏡。その瞬間にも幸福を感じることはできるのです。むしろ幸福でなければならないのです。

「あなたの心が鏡に映し出される」ことは、映すことそのものには成功しているのです。
要は何を映したいか、です。

「そうなりたければそうありなさい。」

2010年6月 4日 (金)

スピリチュアルに生きる(61)

「思考は現実化する」

最も注意すべきは「怖れ」です。
怖れは強い現実化の力があります。

それを回避するために、「今に生きる」ということがあります。

「恐れ」というのは今でなくて、まだ現実化していない未来のことですから。

「今」の状況に感謝することを見つけるのです。

私たちは創造主が個別化したものです。
自分をありのままに受け入れるということは創造主を受け入れるということです。

創造主を信頼しないことは、この物質世界という牢獄に自分を閉じ込めることです。

私たちの宇宙は私たちのためにあります。
(厳密に言えば、自分だけの宇宙です)

この「あなたの宇宙」にあるものはあなたのために存在します。
でなければどうしてあなたの宇宙にあるのでしょう?

あなたの宇宙は巨大なキャンパスです。
画家が描くのと同じで、あなたも「あなたの宇宙」に存在するものすべてを使って描けばよいのです。

私たちは、創造主そのものです。
(創造主は無限の存在ですから自己の内部に私たちを創造したのです)
だから自分のありのまま、を認めることは創造主を認める・許すことです。

私たちが創造主であるということは、周囲にある、人も植物も動物も建物も・・・すべての創造物は自分自身である、ということです。

私たちの周囲に生じる「問題」は、私たちの鏡です。
「鏡の法則」を突き詰めていけば、地上にたった一人しかいない自分に気がつきます。
(周囲は全部、鏡ですから)

鏡=現実 を愛しましょう。
それは「あなた」なのですから。

鏡に映るものがあなたの心です。
鏡はいくらいじっても変わりません。
心が変われば映るものも変わります。これが現実化のしくみです。
だから良いことで心を満たすのです。

一つ、役立つメッセージをお伝えしましょう。
「私の担当の神様・・・をお願いします」というものです。
(本当は、神はすべてを無限に愛しているのですが)
あなたの担当の神様はかならず存在しています。

====
PS
なんか、このブログって最近、スピリチュアル的に過激だよね~、と思われる方。
そのとおりです。

「悟りたければ悟った人でありなさい」というのをそのまま実行しているのです。

2010年6月 3日 (木)

スピリチュアルに生きる(60)

現在の「あなた」はこれまでの人生の集大成です。
楽しかった経験・喜びの経験・悲しみの経験・苦しみの経験・・・、
それらすべてが今のあなたを形成しているのではありませんか?

言い換えれば、現在のあなたは過去の自分と比べれば、経験した分だけ成長しているのです。
すなわち、現在の”あなた”が、あなたの成長過程において最高なのです。

現在のあなたを創っているのは過去です。
未来のあなたを創るのは現在のあなたです。

これまで、「思い通りにいかない」ことがあったかも知れません。
「どうしてこんなことが起こるの?」と思ったかも知れません。

大切なのはその時の”状況そのもの”にフォーカスするのでなく、
自分をその状況に置いた「見えない力」を感じてみるのです。

「この物質世界で生じる現象は何?」
「私に何を教えようとしてくれているの?」
など。

このブログをここまで読んでいただいた方には意味が通るでしょう。
「すべての状況は自分が創りだしている」のですから。

あるいは、これまで読んで下さった方で
「このyeonsoのブログの最近は意味不明」と思われる方もいらっしゃるかも知れません。
それは解ります。

では、(これまで、うまくいっていないとして--うまくいっていたら、変える必要ありませんから))人生をどう変えますか?
私たちには目に見えない大きな力が働いています。
「それを説明してみろ」と言いたいのも解ります。
それを、これまでの数回で少しずつ説明してきたのですが・・・
でも、説明が足りないのは解ります。

たしかに「運命」と称するものは自分たちに何をもたらすか不明です。
それは自分の生き方を「運命」に委ねてきたからです。
「運命」あるいは「運」に自分を譲り渡して良いのですか?
「運を創る」という発想はこれまで持ったことがありましたか?
「運命」というのは、人生を諦めた人の造語だ、と考えたことがありますか?

私たちは自分の人生の主人公です。
主演・助演・脚本・監督・・・
それはすべて実感できなくても構いません。
では、どの部分までは自分の努力で変えられますか?

書評--ラザリス~聖なる旅

ラザリス―「本当の自分」に出会う旅 
山川 紘矢 , 山川 亜希子 訳
¥2200 新人物往来社

この本は魂の成長を助ける内容です。

「あなたは本当にあなたの現実を創りだしているのです。」

精神の発達段階にも詳しく、
ハイアーセルフと結びつくための瞑想は、類書に見ないほど詳しいです。

成功などでなく、真面目な魂の成長を目指す方には参考になると思います。

ハイアーセルフとの関係を学ぶには最適です。

スピリチュアルに生きる(59)

15歳の「ある日」を思い出してみましょう。
15歳というと、中学3年~高校1年ですから、印象深いことが最も多い時期のひとつですから思い出しやすいでしょう。

私たちの人生は時間と空間の座標上にあります。

昔、数学で習った座標、左右に伸びるx軸と上下に伸びるy軸を思い出してください。

x軸は時間を表すと考えてください。過去は現在である「原点」からずっと左です。
未来は右側です。

y軸は空間を表すと思ってください。
こちらもあなたの現在の位置が原点です。

つまり、15歳の時のある日というのは、
生まれてからx軸上に15年間進み、y軸上に、例えば東経○○北緯▽▽の学校にいた、となります。
大きな出来事ですと、今でもリアルに思い出せます。しかし、それはもう二度と再現されません。
時空間あるいは、私たちの記憶の中にしか存在しないのです。
(逆に考えれば、時空間と記憶は同じものなのかも知れません)

私たちのこの時空でのすべての経験はこのように、座標上で表示できるはずです。

これを別の視点からゆっくり考えてみます。
すると、現在の私たちの時間と位置も、未来からみると同じように見ることができるはずです。
たった今、あるいは毎瞬ごとに、私たちは時空に自分の経験を刻み込んでいるのです。

言い換えましょう。
私たちはこの3次元での経験を、時間と空間を選択し続けながら継続しているのです。

あなたは今、どの座標に存在していますか?昨日の座標は今日の座標から見ると?

さて、上記はx軸とy軸という2次元的説明でした。
このグラフを上からみるということはz軸から見ていることになります。
このz軸がスピリチュアルな観点です。xとyという時空は私たちが物質世界の経験をするために創り出したものです。z軸の視点は時間と空間を超えています。
そのz軸が私たちの本来の意識です。

意識は時間と空間の全部を眺め、時空に支配されていません。
z軸から観察するとこの時空間の「制限」が見えてきます。

本当の私たちは「永遠の今・ここ」に存在し、時間と空間が流れていくように見えるのです。

そして、先ほどの二次元のグラフは実は1枚ではありません。
たくさんのグラフが重なっているのです。
私たちは無数にあるたくさんのグラフの中から毎瞬間ごとに、1つを選択しているのです。

奥様は霊能者(13)

奥様に「精神と魂ってどう違うの?」と質問されました。
僕はそれなりに答えたのですが、納得いかないようです。
「では、風呂に入って高次に聞けば」

我が家の風呂は鬼門にあります。鬼門とは色々な霊が入りやすい方角です。
僕は方位を信用していません。
方角に人生を任せて良いのか?人生の主体は自分なのでは?と思うからです。

でも、奥様はこれまで、風呂場で色々な啓示を受けてきました。
「鬼門にいると色々な啓示を得られる」と信じていれば、宇宙の法則により、そうなります。

そういう意味で、今回の内容は正しそうです。

http://sirius-b.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-0ccb.html

奥様への啓示は、まず次の2行。

魂=ハードウェア。
意識=ソフトウェア。

で、僕の解釈です。
私たちがパソコンの前に座るとします。
ハードウェアである魂は変わらない。
ソフトもバージョンアップしなければ変わらない。

前に「人生はゲーム」と書きましたが、私たちの人生はそういったパソコンのゲームをしているようです。

バーチャル・リアリティのような世界を変えうる「魂」というハードウェアの前で
「意識」であるソフトウェアを使って操作している。
ソフトウェアを含むCD-ROMの中にはインプットに対するすべてのアウトプットが用意されています。

(「心と意識はどう違うの?」という疑問もわくかも--今回は奥様への啓示なので別の機会に)

では、魂というハードウェアに、意識というソフトを入れてインプットする存在は誰/何?

今日の段階では、奥様には、感情などの「波動」としました。
私たちの喜びや慈しみというポジティブな感情、あるいは憎しみや悲しみというネガティブな感情、
それらがソフトウェアである「精神」にインプットされると、ハードウェアである魂は自動的に
「そのとおりですね」と”現実”にアウトプットしてくれます。

自分が発する波動を変えれば結果が変わります。(とすればこれまで書いてきたことと矛盾はありません)

もう一つ、奥様に啓示がありました。(次の2行)

>魂は、肉体の中にあり、
>魂の中には、肉体はない。

この概念も難しいです。
魂という集合の中に肉体が含まれているという数学的な集合図というわけではなさそうです。

これまで僕は「私たちが宇宙の中にあるのでなく、宇宙が私たちの中にある」と書いてきました。
ここで上記の2行を読み替えてください。

魂=高次宇宙     (魂は目に見えない高次の部分です。)
肉体=3次元な私  (肉体は3次元の私たちです。)

魂は高次元ですから、ここで言い換えてみましょう。

「高次宇宙は、3次元な私の中にあり、
高次宇宙の中には、3次元な私はない」

これでいくぶん筋がとおりますが、難しい概念です。
これが逆だとすこぶる簡単なのですが。(それを入れ替えねば宇宙の真実にたどり着けないかも)

「3次元な私は高次宇宙の中にあり、
3次元な私の中には、高次元はない」

私たちの肉体には魂が宿っています。
そうでなければ、ただの酸素と水素と炭素などの化合物です。
細胞は数ヶ月で入れ替わります。(この入れ替わる力は高次からです)脳細胞もです。
脳細胞が変わっても私たちの精神が変わらないのは?
脳は思考する実態でなくて単なる細胞器官なのです。(スピリチュアルな本には受信装置とあります)
だから魂が宿っています。

そして、「魂」というときには、それなりの広さや宇宙との繋がりを意味します。
魂はたしかに肉体と共存しているでしょう。

問題は次の行です。
「魂の中には、肉体はない。」
たしかに高次元の「魂」の段階では3次元の肉体はありません。
そんな単純なことではないことも承知しています。
次元が違う存在、ということでしか、上記の2行は説明できなさそうです。

※「すべては一つ」という言葉なら論理的には問題ないので終わりにしてしまうこともできます。が、僕はまだそこまで達観できていません。

PS
奥様が啓示を受けたこの一連は、とても難しいです。
また新たに解釈できたら、書き直します。

2010年6月 2日 (水)

スピリチュアルに生きる(58)

「知る」こと/「在る」こと

私たちの生き方には「知る」ことがキーワードです。

自分は無限の存在であることを「知る」。
自分がすでに目標を手に入れていることを「知る」。

「在る」こともキーワードです。
自分はすでに幸福で「在る」。
自分は裕福で「在る」。

以上が究極の目標実現法/成功法であるようですが、これも難しい概念であることは解ります。

しかし、前に書いたように「・・になりたい」と思っていたらその波動を発していることになりますので実現しません。

だから「なりたい」/「欲しい」でなく、「知る」/「在る」がキーワードなのです。

自分は幸福でないのにどうして「在」ったり「知」ったりできますか!?と反論をいただきそうです。(でも宇宙は無限です。だから、無限ゆえに必ず存在して、あなたが受け入れてくれるのを待っているのです。)

ではこうしましょう。
自分は、幸福ではない状態に「在る」。
自分は(無限の存在であることに目を向けているのでなく)制限を設けていることを「知る」。

これで少しは状況を客観的に見られませんか?

究極の言葉は(旧約聖書に出てきたと思うのですが)「I am that I am.」
thatは関係代名詞ですから、訳すと「私は「在る」というもので在る」となります。

私は「在る」のです。

もう一度振り返りましょう。
>自分は、幸福ではない状態に「在る」。
この場合に”幸福”と”自分”はどちらが重要ですか?

>自分は制限を設けていることを「知る」。
この場合、”制限を設けている”主体は何/誰ですか?

つまり、リアルに見える現実や状況よりもそれらを「知る」「在る」と判断したり、観察したりする私たちの意識の方が次元が高いのです。

それを逆転させて、自分の考えや感情を状況に左右させては、自分のパワーを状況に明け渡すことになるのです。

----
私はお金持ちになりたいと思う人間で「在る」。
私は幸福になれると思っていることを「知っている」

このように
「私は・・・である」という言葉は自分を定義してしまっています。

無限の存在は自分を限定しません。
ですから究極の言葉は、自分以外に何も求めない完成された形、自分が存在するだけで完璧だ、という意味で
「I am that I am.」となるのです。

PS
今回の概念を説明しようとすると、とても難しいです。現段階では以上のようになります。
もっと適切な説明ができるようになりましたら書き換えます。

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »