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2010年6月23日 (水)

チャネリング(17)

■出来事を単に受け入れるだけでなく、出来事に感謝する。
どんな人にも愛で応える。それは受け入れるより、はるかに積極的なこと。
だから、感謝することが増え、ますますみんなから愛される。

★そうそう。

■えーと、すべてを受け入れるということは、無限の可能性も受け入れるということ。

★そのとおり!

■そうすると、今まで閉ざしていた可能性がやって来やすくなる。

★足りない。

■何が?

★可能性がやって来やすくなるために、受け入れたり・愛したり・感謝したりしたら、それは愛でないし、感謝でもない。
宇宙を相手に--と言っても自分なのだが--取り引きするの?あなたが前に「愛するのは取り引きではない」と書いたでしょ?

■愛とは無条件のもの。感謝も取り引きではない。だから、見返りを期待せずに、ただ愛し・受け入れ・感謝する。

★期待すると、「期待している状態」が継続されるからね!

■そうだったのか!
うーん、何かパラドックスだな~。

★前回も同じようなパラドックスがあったでしょ?全てを肯定したときに肯定したことが続けて起こるようになる。
はい、今回はあなたが説明してみて。

■えーと、「愛・感謝は無条件」が条件。

★うまい!で?

■何かを得るために愛し感謝するのは取り引きであり、本当の愛・感謝ではない。

★それは既に知っているよね?
では本当の愛・感謝とは?

■神が私(実は同じ)を愛するように、本当に無条件であること。
愛そのものであること。感謝そのものであること。そうでなければ愛・感謝していることにならない。

★結果としては?

■結果として・・・・私たちが本当の愛・感謝そのものになったら取り引きなど必要ない!

★ワーオ!

■でも、それがなかなかできないんだよな。

★人を愛することは「できる」とか「できない」とかか?
あなたも人を愛したことがあるだろう?お母さんのことも愛しているだろう?
それは取り引きとか見返りか?

■いいえ。

★では、母親が子どもを愛するのは?

■自然というか、当たり前というか・・・

★そう、母親が自分の子どもを愛するのは当然。
自分のお腹を痛めて産んだのだから、自分の分身のようなものだからね。
同じ意味で、この世界に結果として実現される出来事は、あなたの心の反映だから子どものようなものだ。愛すべきだろう?

■うわぁー。

★一方、あなたがお母さんを愛したり、父親が家族を愛したりするのは、一体感だね。
自分と家族は一体。でも他の家は一体でない、という意識がある。だから家族だけ守ります、とね。
この一体感が中途半端に拡大して、国を守ろうとか民族を守ろうとするのが戦争だ。「この国境までは」「同じ民族は」自分と一体なので守り、その外側とは戦う、とね。
でも、その一体感は間違っている。すべては一体なのだから。
すべては家族以上の繋がり。だからすべてを愛せる。
断っておくがこの「愛せる」というのは「できる」「できない」の意味で「愛せる」「愛せない」と言っているのではないよ。
本当の一体感があるから自然にそうなる。

■では、感謝することは?

★通常は、何かもらった時、何かを得た時だね。
次に何かを気づいた時。「自分が健康でよかった」「自分は恵まれている」などと気づいたとき。

■その、感謝と愛の波動が同じ、って?

★ね?だから無条件に肯定することが、愛し、感謝することなんだよ。これで初めに戻ったかな?

■だから期待することは、本当の感謝・愛でなくて・・・無条件に愛・感謝し、結果として愛・感謝の出来事が起こる、ということですね?

★結果を期待したら、期待どおりにならない。

■なるほど、パラドックスだな~

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