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2010年6月20日 (日)

チャネリング6

私たちが映画を見るとします。
映画は聴覚と視覚を使って見ます。
引き込まれる映画の場合、いつのまにか主人公と一体となり、ハラハラドキドキします。
映画が終わるまで、映画の中の世界に、感情まで引き込まれます。

さて、聴覚と視覚だけでなく、五感の全体を使って、私たちはこの物質世界に引き込まれています。
でも、観察しているのは、その奥に横たわる意識です。

物体の形を認識する媒体が視覚です。
音を認識するのは聴覚です。
触覚は物体の温度や形状を認識します。
他に嗅覚と味覚がありますが、特に説明を要しませんね。

これらが「観察している」3次元世界をリアルなものにしています。

でも、本当は私たちはこの”現実”の参加型観察者なのです。
本質は「観察者」の方です。

□ ここまでは説明できます。でも「すべて幻想」というのは・・・

☆あなたは幻想の世界の中で幻想を説明しようとしているのですよ。
幻想を説明できるのは真実の世界です。
地球を説明するのは、地球以外の星との対比でなければなりません。
宇宙を説明するのは宇宙以外でなければなりません。
あなたが書いているように、光を説明するのは闇との対比です。

□ だから幻想から抜ける、ということが必要なのは解ります。どうやって?

☆幻想をすべて否定せねば始まらないでしょう?

□ 理論的にはそうです。だからどうやって?

☆「宇宙は存在しない」と私はお伝えしました。

□ 宇宙そのものが幻想だからですよね?

☆そのとおり。

□ 「宇宙はあなた」とも言われました。

☆そうです。

□ では僕の存在そのものが幻想なのですよね?

☆そうです!すばらしい。

□ では、僕がこの幻想の世界に存在しなくて、成功法則も存在しなくて、地球も存在しなくて、時間も存在しない?

☆そうです。

□ では、なぜ存在するの?仮に「幻想の世界」という言葉でもかまわないけど、僕の体験とか経験とか、過去とか、友達とか、戦争とか、政治とか・・・

☆幻想としては存在します。あなたが創りだした幻想の中に。

□ 意味不明。

☆あなたが眠っている時の夢。それは夢を見ている間はリアルですよね?

□それはそうです。

☆だから、存在しないのに存在すると思い込んでいるのです。

□ では夢から覚めるには?

☆あなたはこの前の説明で光と闇の対比を例に出しました。
プラスとマイナスも出しました。
すでにあなたは解っているのです。
幻想と真実。幻想の裏には真実があります。夢の対極に覚醒があります。

□ どうやって?

☆夢を見ている時に「夢を見ている」と気づくことがありますよね。(覚醒夢)
そうやって気づくのです。

□ 覚醒夢を見ている時はすぐに起きてしまいます。

☆そうそう、だから、「今、夢を見ている」と知るだけで良いのです。

□ だから、どうやって「今のリアルな体験が夢だ」と解るのですか?

☆「解る」ではありません。単に気づくのです。知るのです。
覚醒夢と同じです。「これは夢かも知れない」と気づくのです。実際、そうなのですから。

□ その方法というかテクニックとか教えてください。

☆、方法やテクニックなどありません。既にあなたは覚醒しているのですから。

□ 意味不明です。

☆「みにくいアヒルの子」

□ 本当は白鳥でした。

☆本当は既に覚醒していました。

□・・・・

☆良いですか?これは大切です。
宇宙は一つしかない。ワンネス。あなたがここに☆と□と書き分けてきたことも、本当は一体。
あなたと私は同じです。
N・D・ウォルシュだって、「神と対話」したのでなく、本当は自分と対話していただけなのです。すべては一つですから。
あなたはあなたと会話しているのです。わたしは既に覚醒しています。だからあなたも覚醒しているのです。その分離は何ですか?
N・D・ウォルシュにとって神は実は自分だったのです。あなたは次元とかハイアーセルフとか、「自分だけれど自分ではないもの」のように定義していますが、すべてはひとつなのです。
あなたと私で分離感がありませんか?本当は分離など存在しないのに。
これもあなたが創造したのです。

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