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2010年6月23日 (水)

チャネリング(16)

★仕事についての現在の状態への態度は、前に言ったとおり、「反応」である場合が多いが、それではタイムラインが変わらない。
今の仕事の状態を引き寄せたのは過去のあなた。だから、あなたはそれを「認識する者」
仕事ばかりではないよ。仕事を例にするのが解りやすいから例にしたのです。
どんな状況にもポジティブに反応するべき、とあなたが書いてあるとおり。

■今の波動が未来を形成する。

★そう。

■どんなにネガティブなことが起ころうと、それをポジティブに受け止める修行だと思うのですね。

★人生、何が幸いするか判らない。どんなめぐり合わせがあるか判らない。

■人間万事塞翁が馬、というやつですね。

(説明--たしかこんな話)
あるところに馬を飼っている人がいたのだが、馬に逃げられた。
「残念、お気の毒」と他の人は言うのだが、当人は「さあ、どうかな」と言う。
やがて、馬が別の馬を連れて戻ってきた。
「良かったですね」と他の人は言うのだが、当人は「さあ、どうかな」と言う。
その馬に息子が乗って落馬して骨折した。
「残念、お気の毒」と他の人は言うのだが、当人は「さあ、どうかな」と言う。
やがて、戦争が起こって、周囲の人は徴兵されるのだが、息子は足を骨折したため
徴兵から逃れた。

★ほらね、何があるか判らないと言っているからそうなる!

■あや、また、やられた!

★何があるか判らない、と言っているうちは、タイムラインを乗り換えることができることを信じていない証拠だよ。
だから、良いことも悪いことも降りかかってくる。
これまでの思考は長い生活習慣の中でパターン化されているから、そんなに簡単には変わらない。慣性の法則が働いている。

■それをどうすれば良いかが、よく解らないのですよ。

★あなたはそれを「ポジティブに置き換えなければ」と思っている。
ポジティブに置き換えようと努力すればするほど、「ポジティブに置き換えなければならない」状態を宇宙が継続してくれる。

■ガーン!思いもしなかった。

★だから、本当の道はポジティブ・ネガティブを超えたところにある。
どんなことが起ころうと、--本当は何も起こっていないのだが--ポジティブとかネガティブと判断するのでなく、
あるがままを受け入れる。それがマスターたちの言っていることだ。

■それは難しいな。

★全てを受け入れると、ネガティブなことが起こらなくなる。

■??

★探し物をあきらめたら見つかったとか、努力しても欲しいものが手に入らないで、「もう、いいや」と思った時に手に入ることがあるよね?

■それはあります。

★探し物をあきらめた時、「探し物がない」状態になるからだよ。
欲しいものを諦めたら「欲しいものがない」状態になるからだよ。

■もう、「探し物が見つかった」状態や「欲しいものが手に入った」のと同じということですね。

★そう、波動的には同じ。
だから、全てを受け入れるようになった時に、--全てを肯定するから--受け入れられること(肯定されること)が実現するようになる。

■そうだったのか~!
目から鱗です。
だからマスターたちは、「あるがままを受け入れると人生が変わる」というんだ!

★ね?面白いでしょ?このトリック。

■「すべてを受容しなさい」と書いている本に、このあたりの説明が欲しかったな。

★書いてあるのだけど気づかなかっただけ。でも、もう気がついたね。おめでとう。
さて、ここで注意しておかねばならないことがある。
「すべてを受け入れる」というとき、どうしてもネガティブなことを受け入れる覚悟になってしまうのだな。そうすると出来事もそのとおりになる。
そうでなくて、「すべて」を受け入れるのだよ。大金が転がり込んでくるとか、非常に良い仕事が入ってくるとか、
そっちの方は「受け入れる」準備ができているかな?「そんなラッキーなことありそうもない」って思っているのでは?
本当は、あなたは「良いことを受け入れる」方が難しいのではないかな?

■たしかに。

★では、”受け入れる”でなくて、「何が起ころうと全ては完璧」と思いなさい。
そうすれば、ネガティブな覚悟にはなりにくいから。

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