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2010年6月10日 (木)

宇宙の真実セミナーメモ(31)

今、北極星を見ているとします。
地球から北極星まで約1000光年です。
つまり、1000年前の星を見ていることになります。

さて、私たちが地球に生まれてくる前、数百光年離れた星に住んでいたとします。
現在の地球からその星を眺めるということは、過去の自分を見ていることになります。
過去と現在は同時に生じているようです。

光の速度は秒速30万キロメートル。
今、見ている太陽は8分23秒前のものですし、月は1,3秒前のものです。
この例えから考えてみます。
時間としては非常にわずかですが、私たちの周囲の景色も人も、過去の姿です。

さあ、組み合わせてみましょう。
昼間であれば、ほんのわずかだけ過去の周囲の景色と、8分23秒前の太陽が混在しています。
夜間の屋外であれば、ごくわずかだけの過去の、隣にいる人と、1000年前と10年前の星を”同時に”見ているのです。

さて、私たちの見える「現実」とは”いつ”なのでしょう?

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