« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年10月

2010年10月31日 (日)

スピリチュアルに生きる(89)

最近読んだ本(って、最近特に乱読しているのでタイトル忘れました(^^;;)に
アーノルド・シュワルツネッカーの話が出ていました。
概ね次のような内容です。
彼は「歴史に名前を残すような人間になりたい」と思った。
そのためには政治家になることだ。
政治家になるには映画スターになって有名にならねば。
そのためには、アメリカに渡らねば。
そのためには英語を勉強せねばならない。そしてボディビルの世界チャンピオンにならねば。
と、体を鍛えたそうです。
つまり、ボディビルも映画スターも人生の目的のための手段に過ぎなかった。
だから映画スターの道からカリフォルニア州知事になったのですね。

私たちもそういう風に生きたいですね。
仕事でお金を稼ぐのは生活のための手段であって、目的ではない。
でも、人生の目的を忘れて、仕事そのもので人生を終わっている人が多いです。
(もちろん、仕事が人生の目的という方は、それで充実した人生を送っているわけで羨ましい仕事です)

今、やむを得ず理想でない仕事に就いている方も、「今の仕事は人生の最終目的のための過程・手段」と考えれば、少しは気が楽になりませんか?

ちなみに僕の生きる目的は宇宙を知ることです。
(その勉強をここでシェアしているつもりです)
ですので、この宇宙で体験するすべてのことは学びです。

PS
最近知ったのですが、ネルソン・マンデラ氏の大統領就任演説はとてもスピリチュアルです。
いろいろな訳がアップされていますので検索してみてください。
一例を挙げておきます。
http://homepage3.nifty.com/herbswakiyama/mandera.htm

2010年10月30日 (土)

書評(番外編)--人生の創造主になる方法(2)

人生の創造主になる方法(2)

前にここでタイトルの電子ブック(無料)PDFファイルを紹介しました。
今、第3弾まで出たようです。下記のアドレスから申し込めます。
http://www.e-jinsei.net/souzoushu.html

前回も書きましたがセミナーの宣伝も含まれています。
でも、こういうのにありがちな、その後にセミナーの宣伝メールが送られて来ることもなく、上記ファイルだけで勉強になりますので、気が向いたらご覧になってはいかがでしょう?
とにかく無料ですから・・・

なお、著者は津留晃一氏をメンターとしています。
津留氏のメッセージ集は本当に勉強になります。
(前にも紹介していますが繰り返します)
http://www1.ttcn.ne.jp/turu/index.htm
http://www1.ttcn.ne.jp/turu/sub3.htm

紹介ついでに他のサイトもいくつか紹介しておきましょう。(前に紹介したかも)
ライトワーカージャパン(「リ・メンバー」のスティーブ・ロウザーの毎月のチャネリング)
http://transbeacon.lightworker.com/japanese_translations.htm

以下で、シルバー・バーチのかなりの本の全文が無料で読めます。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/

マシューブックのマシュー君からのメッセージ
http://moritagen.blogspot.com/search/label/%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC
urlが長すぎてうまくいかない場合は「玄のリモ農園ダイアリー 」で検索してください。

ホ・オポノポノ解説
http://hooponopono.the-secret-law.com/9_1.html
http://hooponopono.the-secret-law.com/9_1.html

スピリチュアルに生きる(88) 今・ここに生きる

パラレルワールド考察

15年前、NIFTYがインターネットでなく、パソコンの時代。
FLIC(F=フォーラム/LIC=ライセンスの頭文字/ライセンス・フォーラム=これから資格を取ろうという人を応援する会議室)のスタッフ(技術系会議室議長)をしていた。
僕は単なるスタッフだったがMさんはsysop。東大大学院卒のエリートである。
今日、ネットを一所懸命に検索したが・・・・(彼と僕とは10回位は逢っているのでそれなりに知っている)
Mさんのフルネームでネット検索しても出てこない。
彼はネットに詳しく、インターネットやISDN初期にたくさんの本を書いている。
パソコン関係の他にも沢山の著書がある。

それなのにどうしてネット検索でも出てこない?彼ならHPを絶対に作っているはず。
ちなみに僕のフルネームで検索すれば、僕がこれまで書いた唯一の著書その他がそこそこ出てくるのに。

おそらく、「僕の世界」では、彼は登場者であって、僕の世界ではその役割を終わった。

 光の速度に近づくほど時間の進みが遅くなる、というのが相対性理論です。
 電車に乗っている人と歩いている人も時間の進み方が異なります。
 つまり私たちは一人ひとり異なる時間系にいることになります。

同じく・・・
昔の職場の同僚からしばらくは連絡があって一緒に飲みに行ったりしたのだが
このところ連絡がない。
僕も連絡していないのだが・・・きっと、彼らと僕は違う宇宙の住民になってしまったのだろう。

「故郷には戻れない」という言葉があります。

例えば僕が故郷の埼玉に帰ってもそれは「僕がいた埼玉」ではありません。
新しいマンションが建ち、道路も変わりました。
子ども時代の友だち。
どこかで生きていることでしょうけれど、過去の友だちは既に別の世界にいるのです。

例えば僕が昔の職場に復帰したとして、そこは物理的にはともかく「僕がいた職場」ではありません。
昔に役立ってくれた職場かも知れないが、「昔」は戻ってこないのです。
同僚はほぼ同じでも違う職場になっているのです。
私たちが10年前、いえ昨日の自分と違っているように。

過去の世界が戻ることはありません。過去は私たちを成長させてくれましたが、それは記憶の中の存在にしか過ぎないのです。
私たちは「今の私の世界」で生きています。
だから今・ここに焦点をあてて、今・ここで最高に生きるべきではないでしょうか?

2010年10月29日 (金)

宇宙の真実セミナーメモ(46)--(45)の続き

「視点を変える」続きです。

●すべての出来事は既に起こっている。
 アカシックレコードの説明によると、この宇宙の過去・現在・未来のすべての記録が保管されているようです。
 この概念は難しいのですが、例えば学校時代の歴史年表を思い出してみましょう。
 過去~現在の様々な場所の色々な出来事が1枚の年表に書かれています。
 それを私たちはその時間の外の視点から見ることができます。
 アカシックレコードも年表のようなものかも知れません。

●時間は、見かけとは全く異なる。1つの方向に流れていくのでなく、未来と過去は同時に存在している。(by アインシュタイン)
 これがスピリチュアルマスターによるものでなく、アインシュタインの言葉であることに注目してください。 
 これが物理的に証明されているとすれば、すべては起こってない、あるいはすべてが既に起こっている、ということになります。
 つまり、私たちの出来事は 過去→現在→未来 という順で生じるのですが、時間が同時に存在しているとすれば、出来事そのものがない、ということになります。

未来も現在も同時に存在するのですから、時間の流れは関係ありません。
(分りづらければ、「現在の状態と未来が結びついている」あるいは「現在と未来は繋がっている」としましょう)
だから現在を良い波動にし、感謝をすると良いことが生じるのです。逆ではありません。
良いことが起これば感謝しよう、と思っている間は良いことが起こりません。

運命を創造する宇宙のパワーは常に降り注いでいて、ブレーキはありません。だからハンドルをしっかり握って目的地に向かうべきです。
そのパワーを生かすのが自分の波動です。
パワーは波動が示す方向に休みなく進みます。
だから何が起きようと、「すべては自分のための最高の出来事」として感謝し続けることがポイントなのです。

マイナス波動を否定しようとして、「何とかこの波動を消さねば」と思えば、ネガティブに焦点を当てているとことになります。
マイナス波動が生じたら抵抗せずそのまま受け入れ、通り過ぎるまで何も評価しないことです。

●世界は自分が考えたとおりになる。
 これは様々な成功哲学・引き寄せの法則関係で共通していることです。
 「望んだとおり」でなくて「考えたとおり」であることに注意してください。
 肯定・否定は関係ないのです。どこに焦点を当てているか、だけです。
 「病気になりたくない」と思っていると病気になります。(「ずっと健康でいたい」と言い換えましょう。)
「お金持ちになるのは難しい」と思っているとそういう現実が現れます。
「引き寄せの法則なんか存在しない」と思っていると、何も引き寄せられない現実となります。

●自分が存在しなくなれば自分の世界は消滅する。
 量子論の「観察者効果」です。観察者が世界に参加しています。観察者がいなくなれば、その観察している対象もなくなります。

2010年10月28日 (木)

宇宙の真実セミナーメモ(45)--(44)の続き

「視点を変える」続きです。
注)視点を変えるヒントを羅列してあるだけですので、互いに矛盾する概念もあります。

●世界は自分の味方である。
●すべては私のために起っている。
●あらゆる現象は自分にとって最高・成功である。
 宇宙は自分が発した波動のままのものを返してくれます。こんな力強い法則はありません。完璧ですよね?

●私たちはすべてを手にしている。
私たちの望むものは既に存在しています。
「引き寄せる」ということは距離を置いているが存在している、ということですね?
ないものは「引き寄せ」られませんから。(「創造」は別です)
これも「引き寄せよう」というより--まだ引き寄せていないという波動だから--次のように考えた方が良いかも知れません。
○自分は**が欲しい → **が自分のものになりたがっている。

●「幸せになる」のは不可能。
 私たちは既に幸せなのですから。
 例えば大人が「大人になる」のは不可能ということです。
 私たちは既に幸せなのに、「**が得られれば」などと今の幸せの状態に目を向けずに、足りないものに焦点をあてているだけなのかも知れません。
 その時は気づかなかったのに、後になって「あの頃は良かった」と思ったことありませんか?
●宇宙が私を幸せにしてくれている。
 宇宙のエネルギーは私たちに豊かさ・健康・成功を与えようとしているのに、自分の思考がそれを邪魔しているだけ、というのがマスターたちの教えです。
 
●まだ満たされていない願望があるのは幸せ。
 次のように例えてみましょう。
 あなたは一生に使い切れないお金を手に入れ、欲しいものは全部買い、世界中を旅行し、行きたいところはすべて行き、食べたいものをすべて食べ尽くしました。
 さて、次の望みは?

 まあ、そんな極端な例は現実味がないかも知れませんね。
 例えば僕と奥様は、共通の休日の度に、近くの史跡・公園・名所めぐりをしてきました。
 で、「次はどこに行く?」となった際に行くところがなかなか思い当たらないのです。(その度にネット検索とかして行けるところはみんな行ってしまったのです)
 それでは次の楽しみがないではありませんか!
 「次は何処に行きたい」と言っていた時の方が未知の場所を訪れる楽しみがあったのです。(近くの名所めぐりに関してのみですが)

 また僕は、古い町並みとか小京都とか好きで、北は北海道から南は鹿児島知覧までいろいろ行きました。
 次はどこに行きたい?これが結構難しい質問だったりします。

 以上は旅行の例ですが、コレクションとか園芸とかでも同じかも知れません。目標や希望があるって幸せですよね?

※このことを物語にした、ミヒャエル・エンデの「いちばんの願いごと」という児童文学作品があります。
 魔法使いが、子どもたちを、何でも手に入り、何でもできてしまうようにしたのです。
 それは幸せだったのでしょうか?
 機会があれば、とても短い作品ですので読んでみてください。
(下記のurlで全文を発見しましたが、著作権法上どうなのでしょう?読まれるなら今のうちです(^^;)
http://www.geocities.co.jp/NeverLand/6747/page091.html

●この宇宙には自分しか存在しない。(自分=宇宙)
これがマスターたちの教えです。
すべては自分。自分の世界だから自分が主人公。
私たちは無限のパワーを持ち、全ての出来事は自分が創造しているのですから、自分の生きる世界での出来事はすべて自分の責任です。
(自分の境遇を他人や職場や社会や政治のせいにするということは、運命やパワーを他のものに譲り渡していることになります)
逆に自分の世界ですからどんなに幸福になっても良いのです。

●他人に対する行為は自分に対する行為
自分の住む世界が自分の鏡だとしたら--全てがワンネス=自分だとしたら--他人に対する行為はすべて自分にする行為です。
だから間違いなく自分に戻ってくるのです。
「得たいものがあるならまず与えなさい」というのがマスターの教えです。

2010年10月27日 (水)

宇宙の真実セミナーメモ(44)--視点を逆に

宇宙の法則からすれば、欲しいものはなかなか手に入りません。
「今は**がないから幸せでない」という波動を発しているからです。
だからたとえ手に入ったとしても、幸せになれない。

必要なものも、なかなか手に入りません。
「今は**が不足」という波動を発しているからです。

スピリチュアルな教えはみなこう説いています。
○欲しいものは「既に手に入れた」ように振舞いなさい。
○幸福になりたければ、まず幸福でありなさい。

つまり、良い出来事が起こったから幸せなのではなく、幸せを感じて良い波動を出しているから、その結果として良い出来事が起こるのです。

以上はこれまでも書いてきましたが、宇宙を見る視点はすべて通常の逆が真実なのかも知れません。
これまでの発想でうまくいかなければ、逆の視点に立ってみましょう。

●自分が世界の中に存在しているのでなく、世界が自分の中にある。(by D・チョプラ)

●自分が世界に要求するのでなく、世界が自分に奉仕するのを許可する。
たとえば
○お金を稼ごうとするのでなく、お金が自分にやってくるのを許可する。
この発想ですと、「欲しい」という状態でネガティブな波動を発するのと根本的に異なります。
仕事や職場の待遇や賃金に不満を持って「こんな職場はいられない。もっと良いところに転職する」と思いながら辞めると、その後に待っているのはそれ以下の職場です。
なぜなら「待遇が悪い・賃金が安い」という波動が残っていて、それらを引き寄せるからです。
仕事を辞めるときは感謝しながらでなければならないのです。
これまでいた職場の良いところを探し、(だから今までいたのですよね?)「ありがとう。でもここは卒業する時期だよ」と宣言すれば良いのです。
●不満がある場合には次のように思ってみたらポジティブに視点が移るのではないでしょうか?
「**以外は問題ない」

たとえば上記の転職の例ですが、
「就職面接で、25回断られた以外は問題ない」と肯定します。
ただ、このままでは不十分です。さらに
●就職先を探すのでなく、自分を必要としている職場が自分を探している、と考えます。
別の本には次のようなことも書いてあります。(本のタイトルのまま)
○ワクワクする仕事をしていれば、自然とお金は入ってくる。

「**以外は問題ない」の別の例
「お金の持ち合わせが足りない以外は問題ない」
さらに、先の例が役立ちます。
○お金を稼ごうとするのでなく、お金が自分にやってくるのを許可する。

「ソウルメイトが見つかっていない以外は問題ない」
これも
○理想のパートナーを探すのでなく、相手が自分のような理想のパートナーを探している、と考える。

つまり欠乏に目を向けるのでなく、ポジティブな部分だけを見られるのです。
このように「**以外は問題ない」というのは、視点をネガティブから逸らす、という意味で魔法の言葉の一つではないでしょうか?

2010年10月26日 (火)

スピリチュアルに生きる(87)--自分のために生きる

人を傷つけたり悲しませたりしないのに、
利己的・自己中心・エゴイスト・自分勝手などという言葉を言われるのを怖れて
私たちはどれほど自分を苦しめてきたのだろう?
どれほど幸福になることを制限してきたことだろう?

自分が誰よりも幸福を感じる時に、心のどこかで罪悪感を持つのはなぜだろう?
幸福が続くと、次には不幸が繰るかも知れない、と心配してしまうのはどうしてだろう?

すべてはワンネスなのだから、私が他人にすることは自分に返ってくることを知っている。
だから、自分の幸福を最優先したとしても、他の存在を犠牲にするような行為をするはずがない。
誰にも迷惑をかけないことでさえ、自分の楽しみ・喜びのために何かをすることまで制限してきてはいなかったか?

自分だけが宝くじの高額当選するとか、自分が人より出世するとか、どうして遠慮しているのだろう?
そういう遠慮や制限が自分を苦しめてきたのではないだろうか?

自分だけが幸せになっては申し訳ない、とはこれいかに?
みんなが一緒に不幸なら良いのだろうか?
そうしたら世界が救われるのだろうか?
世界が幸福になるにはまず自分から。
自分が幸福なら人を助けることもできる。
あるいはそんな相手に幸福になる見本を見せるのがベストではないか?

自分がラッキーな仕事に就いたり、最良のパートナーと巡り合ったら申し訳ない、と考えるのも長い間の習慣にすぎない。
心のどこかで、自分が幸福になる方法を習得してはいけない、と感じるために、引き寄せの法則がどこか自分のものになっていないのではないだろうか?

自分の幸福を追求しても良いのだ。
いやいや幸福になるために生きているのだ。
(ただ、生活の糧を得るために働いて一生を終わるのが生きる目的ではない)
人よりも幸せになっても誰にも迷惑がかかるはずもない。
(それとも、妬み・悪口などを怖れているのだろうか?--それが自分で自分に設けた制限ではないか?)

幸福になるのは権利であり義務です。

2010年10月25日 (月)

書評--ONE(ワン)/リチャード・バック

ONE(ワン) (集英社文庫)
リチャード・バック (著), 平尾 圭吾 (翻訳)
¥680

言わずと知れた「カモメのジョナサン」のリチャード・バック。
自分の操縦する飛行機が着陸する度に、他の世界(パラレルワールド)に行く、というもの。
パラレルワールドで成り立つ世界を考察するには、たまにはこういったフィクションも役立つ。
というより、私たちのいる世界のパラレルワールドの可能性について考えさせられることも多い。

この中に過去の自分と出逢う章がある。
過去の自分と対話する。
しかし、今の自分がその過去にいたときに、未来の自分と出逢った記憶はない。
タイムトラベルのSF小説ならうまく説明するのだろうが、リチャード・バックはSF作家ではない。
この説明は「この過去の自分の延長上に今の自分がいるのでなくて、別のパラレル・ワールドの自分が存在している」というもの。
これ以上書いてしまったら面白くなくなるので書きません。

「空間と時間のなかで起こりうるあらゆる出来事は、いま、いっせいに、まったく同時に起こることができるの。過去も未来もないのよ。あるのはいまこの現在だけなの。」
「現実は見かけ、つまり私たちの狭いものの見方とは、何の関係もないの。
現実とは具現化された愛、空間や時間を超越した、純粋で完全な愛のことなのよ」

=======

リチャード・バックの紹介ついでに「イリュージョン」も紹介しておきましょう。
(これはエスター・ヒックスが引き寄せの著書の中で紹介していたので知りました)
私たちの住む宇宙は幻想というかイリュージョンに過ぎない、ということを、リチャード・バックが物語形式で語っています。

●イリュージョン (集英社文庫)村上龍訳
 こちらは村上龍訳となっていますが、原文を大幅に改竄しています。
「リチャード・バック原作」とでも書けばよさそうな感じです。
amazonでは賛否両論ですが、両方を対比すれば、(僕が両方読んだ感想です)
スピリチュアルな皆様には下記の、原文に忠実な訳をお勧めします。
(といっても村上龍訳は、既に古本でしか手に入らないようです)

●イリュージョン 悩める救世主の不思議な体験 (集英社文庫)
リチャード・バック (著), 佐宗 鈴夫 (翻訳)

「君の幸せが、他人の態度次第で決まるとしたら、さぞかしたいへんだろ?」P85
「この世界・・この世のすべて・・何もかもがイリュージョンなのさ」P60
「僕たちは磁石なんだよ、そうじゃないか?」P135
「生活のために働いている方は、それが自分にとって一番したいことなんです。」P155
    ※ページ数は文庫本になる前の単行本のもの

この世界がイリュージョンである、という説明を、映画の喩えで説明する部分は勉強になります。

2010年10月24日 (日)

書評--30日間で理想のパートナーを見つける法

30日間で理想のパートナーを見つける法 
チャック・スペザーノ (著), 高橋 裕子 (翻訳)
¥1835 VOICE

amazonのレビューを読むと、タイトルのとおり、この本によって理想のパートナーと巡り合った人が多いようです。
これはまさに引き寄せの法則!?
つまり、30日間のエクササイズをすれば--自分の考え方を変えれば--理想の相手と巡り合う現実が創造できる、というのですから。
レビューはその証言のようなもの。
引き寄せの法則はここでも生きているのだ、というより、こういう本の方が引き寄せの法則を証明しやすいのでは?

エクササイズを除き、一気に読んでみました。
(僕の場合はパートナーはいるので、理想の仕事と置き換えました)
かなりスピリチュアルです。

今日は同著者の別の本を注文しました。内容が良かったらまた紹介します。

2010年10月23日 (土)

書評--マインド・パワー

マインド・パワー
ジョン キーオ著, 片山 陽子+平本 かおり訳
\1600 春秋社

(絶版だがamazonで安く中古が買える)

引き寄せの法則系だが、説明が類書と異なるアプローチも多いので参考になる。

「私の潜在意識は成功のパートナー」
「チャンスはどこにも転がっている。
「貧しさのある場所はただひとつ、私たちの意識のなかだけ」
「昔の失敗?それがどうした」
「ピンチはない。あるのはチャンスだけ」
アファーメーション「私はかけがえのない人間だ」

P138には面白い調査が紹介されている。
創造的なエンジニアとそうでないエンジニアはどこが違うか?
心理学者たちは職場や能力だけでなく、食べ物の好みから教育や家庭環境まで、数ヶ月と数十万ドルをかけて徹底的に調べた。

結論を言葉にすると簡単だが、そこへ至るまでの道のりはどれほど遠かったか。

そして・・・ついに分ったこと。

「創造的な人たちは自分は創造的だと考え、あまり創造的でない人たちは、自分はあまり創造的ではないと考えていた」

2010年10月22日 (金)

書評--宇宙に上手にお願いする「共鳴の法則」

宇宙に上手にお願いする「共鳴の法則」 
ピエール・フランク (著), 中村智子 (翻訳)
\1785 サンマーク出版

この本はシリーズ4巻めになります。

●1巻「宇宙に上手にお願いする法」
引き寄せの法則や成功法則の実践というか実用編といったところ。
アメリカ人でなくてドイツ人なので日本人には読みやすいかも。

宇宙にお願いする際のポイント
1)「~である」形でお願いする
2)否定形は使わない
3)願いを書き出す
4)感謝の言葉を付け加える
5)「疑い」を捨てる
6)願ったことは忘れる
これらのポイントは当然といえば当然ですが、その理由は類書よりずっと詳しく書かれています。

●2巻「宇宙にもっと上手にお願いする法」
第1巻の補足や第1巻を読んだ人の実践法則。
「お願いするときは正確に」でないと・・・・という報告もあり、参考になります。

●3巻「宇宙に気軽にお願いする法」
第2巻の続きのようなもの。これは特に読まなくても良いような・・・

●4巻・・これが上記のタイトルの「共鳴の法則」です。
これまでの3巻と異なり、第一部は物理や量子の観点から、宇宙への波動の伝わり方が書いてあります。
私たちが考えたり感じたりしたことが、どのように宇宙と共鳴するか。
類書(科学的側面から引き寄せの法則を説明したもの)にない記述もあり、勉強になります。
(特に昔の「成功哲学」などは、科学の発展に間に合わなかったので言葉足らず・・・)
90年代に発見された量子物理を使って説明しています。
そういう本を希望される方にお勧めです。

追記(10/29)

日本語のタイトルではシリーズになっていますが、4冊目だけシリーズと別物のようです。
ちなみに原題は上から順に次のようになっています。
(訳はネットの自動翻訳を少し修正しただけですのでアテになりません (^^;)

Erfolgreich wünschen 
上手に願う
Wünsch es dir einfach – aber richtig!
あなたは単に願えば良い -- 正しく!
Wünsch es dir einfach – aber mit Leichtigkeit! 
あなたは単に願えば良い-- 単純に
Das Gesetz der Resonanz
共鳴の法則

2010年10月21日 (木)

「ザ・シークレット」のシークレット

実践引き寄せの法則/ヒックス夫妻著
P16~P18を参考に

ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』を読んで
何かが足りない、とジェリー・ヒックスは思った。
僕もずいぶん前だが、ナポレオン・ヒルを読んだ際に、何かしっくりこない気がした。
(だから次から次と自分に合う本を探してきたのだが)

実は、「思考は現実化する」は当初の原文からだいぶ編集されたり削除されたりした、という。
ヒックスは数十年前の削除前のものと一語一語比較して、驚いた。
例えば「波動」という言葉が37回削除されていた、という。

当時は「波動」が一般大衆に受け入れがたいと出版社は思ったのだろう。

それから70年。「ザ・シークレット」という映画ができあがった。
日本語になっていないオリジナルではエスター・ヒックスが登場している。
(日本語になったものは第2版でヒックスは登場していない)

参考動画
エスター・ヒックス~「ザ・シークレット」(オリジナル)
http://www.youtube.com/watch?v=ZALzkU2lTH0&feature=related
エイブラハム・ヒックス~on 「ザ・シークレット」
http://www.youtube.com/watch?v=gJmAyrl2P-g&feature=related

そして、ヒックスは言う。
「またエイブラハムの教えの中心である「波動」という言葉が外された!」
「これが『ザ・シークレット』最大のシークレットだ。」
そして第2版では波動という言葉だけでなくエスター・ヒックスが外されたのだろう。

ヒックスの洞察では、「波動」という言葉がない方が売れる、と営業担当者がかんがえたのだろう、という。

そうかな?
「波動」を削除したのは営業だけの目的かな?(それともヒックス氏も公には敢えて書かないが本当の理由を知っている?)

すべてのものは波動(バイブレーション)でなりたっている。
誰かが「波動」の文字を削除したなら、かえって意識しながら生活してみよう。
きっと人生が変わる。

2010年10月20日 (水)

書評--引き寄せの法則/エイブラハム・ヒックス

ヒックス夫妻の書籍は殆ど読んでいる。
エイブラハムという存在とのチャネリングである。
今回、久々に読み返した。

●引き寄せの法則の本質 自由と幸福を求めるエイブラハムの源流
エスター・ヒックス&ジェリー&ヒックス

ヒックス夫妻の書籍の中では、この本が最も、ネガティブな波動を持つとネガティブな結果となる、ことを詳しく説明している。
今回、改めて読んで勉強になった。

●お金と引き寄せの法則 富と健康、仕事を引き寄せ成功する究極の方法

これまで読んだヒックス夫妻の書籍の中では(これまでの日本語訳のものは全部読みました)
最もしっくりくる内容でした。
「明るくて気分の良いことに自分を向ける」
これは他の著書でも書かれていましたが、この本は一環して繰り返し書かれていてとても説得力があります。
日本ではヒックス夫妻の著書は数冊目ですが、この本のはしがきによるとアメリカでは2冊目の本のようで、ドリーン・バーチューしかり、日本での出版順序にと異なり初期の作品だけにそれだけ筆に力が入っています。
個人的には、現段階では、これはヒックス夫妻の(日本語訳になっているなかでは最も)秀作です。
(以上はamazonに書いた僕のレビュー)

●実践引き寄せの法則~感情にしたがって幸せの川を下ろう
 宇宙の法則は3種
 1、引き寄せの法則(波動が似たものを引き寄せる)
 2、意図的な創造の法則(意図的に関心したものを創造する)
 3、許容・可能にする法則(自分が創造したいことを自分に許容する)

 タイトルが実践というだけあって、様々な事例の相談とエイブラハムの答えが載っている。

●運命が好転する 実践スピリチュアル・トレーニング

 これはヒックス夫妻の書籍のランクでは最下位です。
 内容ということでなくて、訳が悪いからです。
(どれだけ訳が悪いか、興味がある方はamazonのレビューだけでも読んでみてください)

2010年10月19日 (火)

宇宙の真実セミナーメモ(43)

ネガティブな出来事が起こったときに、
人のせいにする、と言うことは自分の人生を人に委ねているということ。
愚痴を言うということは、自分の人生が自分で変えられない、と思っているということ。
自分の人生が100%自分で変えられると思っていれば決して人のせいにしない。

でも、自分を責めたり攻撃したり、自分に直接の被害に遭わせる人はどうなの?
という批判があるかも知れません。
まして、その相手が職場の上司だったりしたら、ね。

それも、自分が創っているのです。
自分の世界に生じる出来事はすべて自分の心を映し出す鏡の世界です。
「あなたがこういう側面を持っていることを見せているのですよ」と鏡は言います。
「いじわるな上司」という側面があなたにある、というダイレクトなこととは限りません。
例えば次のような思い込みがあれば、その思い込みに応ずる上司が人生に登場する、ということです。
「どんな職場にもイヤな人はいる」
「お金は苦労して稼ぐものだ」
「少しくらい攻撃されても自分はへこたれない」

”現実”は鏡に映し出されただけ。
鏡に映るものを変えるには、鏡を変えても意味がない、心を変えなければ、ということです。

映し出されたものがネガティブなものだったら、「発する波動を変えなさい」という警告に過ぎません。
と、言っても実際には警告しているわけでなく、そのまま心を映し出してくれているのですが。

「思考は現実化する」
全ての出来事は自分が創りだしている。

2010年10月18日 (月)

スピリチュアルに生きる(86)--相手への期待を手放す

私たちは憎んだり怒ったりすることがありますが、これはなぜでしょう?
相手への期待があるからです。
「**さんのこの行動は腹が立つ」
「**さんがこう言うのはおかしい」
自分が相手への「こうすべき」という期待を持ったために生じているのです。
つまり、憎しみや怒りというのは、自分の理想の行動を相手がしてくれなかったためです。

人それぞれ、「最も良い」という生き方、控えめに言えば「自分なりに幸福になれると思う生き方」をしているのです。
自分が相手の期待どおりの生き方をする義務がないのと同じように、相手はあなたの期待に応える必要はないのです。

だから、相手に何も期待しない。
冷たい言い方に聞こえますか?
であれば、「相手の生き方を尊重する」「あるがままの相手を認める」などと置き換えましょう。
そうすると自分が楽になります。

こういう例えはいかがでしょう?
たまたま道ですれ違ったり、電車で隣に座った人。
その人は自分のセンスと全くことなる服装をしているとします。
「どうしてそんな服装を・・・」と思いますが、別に反論したり、批判したりしませんよね?
先ほどの例の場合、相手がたまたま服装でなくて、生き方だった、というだけのことです。

判断も放棄すればさらに楽です。
相手の行動はOKとかNGとか判断する必要はないのです。
私たちがそうであるように、相手もその時の最善の選択をしている(つもり)なのですから。

誰かの行動を批判する暇があれば--批判や反論したところで相手の生き方は変わりません。むしろ、相手は自分を守るためにさらに頑なになるだけでしょう(だれでもそんな経験はされていますよね?)--そんな相手のことより、自分のためのことを考えた方がBETTERですよね?

2010年10月16日 (土)

スピリチュアルに生きる(85)

私たちが「自分」と思っているもの。
 それは、もしかしたら・・・
 ただの欲望かも知れません。
 ただのエゴかも知れません。
 ただの物質的肉体かも知れません。

本当の「自分」というのはそれらを取り除いた意識の部分です。
ですからそれらを取り除いてみましょう。
(自分を取り除く、という方が分りやすいでしょうか?偽者の自分ですが)
すると、すべてのものとの一体感を--おぼろげながらですが、感じてきませんか?

自分に張り付いていたネガティブなものを手放すのです。

書評--「できる人になる」成功の秘訣

「できる人になる」成功の秘訣
ユルゲン ヘラー 著, 畔上 司 訳
\1600 主婦の友社

残念ながら絶版。amazonの中古も高いので、どこかの古本屋で見つけたらゲットしてください。

この著者はドイツ人。アメリカの成功哲学にしっくりこなかったり物足りなさを感じている方には読みやすく感じることでしょう。「成功していない人は社会に迷惑をかけている」という語り口に興味を惹かれた方は是非読んでみてください。
アメリカの発想よりもドイツの方が日本の考え方に近いのでそれなりに説得力があります。
一般的に「お金持ち」って妬みや批判の対象になりがちです。この著者は
「お金もちになれば税金を多く払ったり、たくさんの買い物をして、社会に利益を与える」
と言います。
ポジティブな考え方が大切!これはどの本にも書いてありますが、著者はこう指摘しています。

「「もしあなたが楽観的でポジティブな考え方が『成功の基本条件の一つ』である」ということをまだ確信できないなら、次の質問に答えてほしい。
あなたは今までにひとりでも悲観的な考え方をする成功者を本当に見たことがあるだろうか?」」

2010年10月15日 (金)

書評--いいことを考えると「いいことが起こる」心理学

なぜ、いいことを考えると「いいことが起こる」のか―自己評価の高い人ほど成功する!
\900 (新講社ワイド新書)

僕が読んだのはこの↓旧版で、現在は上記のタイトル。絶版(内容は同じ)
いいことを考えると「いいことが起こる」心理学
和田 秀樹著 ¥1300  新講社

これは「引き寄せの法則」でなくて、心理学の立場から説明したもの。
ポジティブに思考する人間は途中で諦めたりしないで成功するまで頑張るから結果として成功する、というもの。
自己イメージもポジティブだから、性格も明るさを振り撒き、周囲も応援してくれる、というもの。
分っているけどどうしてもポジティブに考えられない、という人には参考になるでしょう。
引き寄せの法則の補助的に読むには良いかも知れません。

2010年10月14日 (木)

奥様は霊能者(17)

先ほど紹介したばかりの「ハイアーセルフワークブック」ですが、
http://hass.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-2af0.html
奥様が(いつものとおり、風呂に入っているときに)高次に「あの本はどう?」って尋ねたようです。

「著者は、あなたと同じように7人のガイドがついている。
本に書いてある情報は、本人からでなくて、ガイドからのもの。
本人はうまくハイアーセルフと繋がれていない。」

とのメッセージを受けたとのこと。
たしかに、チャネリング本なのですが、僕は奥様にそのことは一言も言いませんでした。
そして、本に、こうも書いてあります。
「私がチャネリングできるからといって、他人より上手にハイアーセルフと接触できるとか、大きな効果が得られるとかいうことはない、ということです」P19

奥様の高次(ガイド?)おそるべし。
それだからこそ、逆に,本の信憑性は増しました。
著者の「書いた」ものでなく、高次からのメッセージなのですから。

書評--ハイアーセルフワークブック

ハイアーセルフワークブック
ショーン・ランドール (著), 寺尾 なつこ (翻訳)
VOICE ¥1950

現在絶版。
僕もamazonの中古で買いました。(今なら安い)

まだ、第一章しか読んでいないのですが、この本の良さが分ります。
ハイアーセルフ(との繋がり方)を書いている本ではこれまでの最高です。

ラザリス(←本のタイトル)もでてきますが、こちらも良い本です。

まだ、読み始めなので、ひとまずご報告のみ。

宇宙の真実セミナーメモ(42)

巷では「引き寄せの法則」関係の本が売れています。
(僕もたくさん持っています)
内容もそれなりに評価できます。しかし、よく考えてみると・・・
残念ながら「引き寄せの法則」という書籍のタイトルを最初につけた日本の出版社は間違いだったようです。
原書のタイトルも「引き寄せ」というのはほとんどありません。
「あなたのパワーが・・・」とか
「無限の宇宙に・・」などのようです。

「引き寄せる」ということは「まだ自分のところに来ていない」ということを意味します。
「これから引き寄せてみよう」という波動を発するということです。
宇宙は「そのとおり」と答えてくれます。

引き寄せたいもの、つまり、一戸建て住宅でも高級車でもソウルメイトでも
「既に自分のもの」という方が優れているようです。

「まだ自分のものでない」と思っているのに、自分のもの、という波動をどうして持てるか?
そんな信念を持つことは難しいです。

だからパラレル・ワールドの視点が必要なのです。
「**が自分のものになっている」「**が実現できた」ワールドが存在します。
しかし、私たちは未だに「**が得られていない」ワールドにしがみついているのです。
だから、「今、自分がいる世界」を手放してしまうのです。

どうやって?
今、自分が体験している(と思っている世界)は幻想なので、放棄してしまうのです。
放棄してしまったら自分の居場所は?
理想の世界に移行するのです。
私たちがいるのは多元宇宙ですから、他の世界はいくらでもあります。
たった今でも、私たちは自分の瞬間ごとに創造する世界にいます。
ずっと同じ世界が続いている、というのは幻想なのです。
「今から私は理想のワールドに移行する」
これだけのことです。

2010年10月13日 (水)

書評--一瞬で幸せになる方法

一瞬で幸せになる方法
阿部 敏郎 著
サンマーク出版 ¥1680

著者である阿部さんの講演を本にしたもの。
良い意味では臨場感があり、悪い意味では文章を書き下ろしたようなまとまりがない。

ただし、内容的には学べることが多い。
「心配事の99%は実際には起こらない」
「将来のことばっかり心配している人・・・その人の将来、だいたい予測つきますよ。、おそらくその将来ね、また将来の心配している(笑)」P48
「事が解決したのは心配したおかげではない」P50

「あなたは今幸せにならない理由をもっている。”なれない”理由じゃないですよ」P82
「自分が(特別な存在でなくて)当たり前であることを受け入れたとき、・・自分なんて呼べるものを超える」P88
「出来事をただ起きているままに見るのでなく、「こうあってほしい」という期待をもつから苦しくなる」P124

同じことは著者のブログに繰り返しかかれています。
http://abetoshiro.ti-da.net/
参考動画もあります。
http://www.youtube.com/watch?v=arhhGGlpyMc
http://www.youtube.com/watch?v=kyU2EEAOGsU&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=kL3Zr5f9WfU&feature=related

==超要約==
生まれてから身についた余計なものを取り去ることによって、本来の自分が見える。
それはあるがままで幸せ、というもの。
「自分」を取り去ることによって、全てと繋がっているという本質が分かる。

2010年10月12日 (火)

書評--なぜ、あなたはここにいるの?カフェ

なぜ、あなたはここにいるの?カフェ
ジョン・ストレルキー 著, イシイ シノブ 著
竹書房 \1300

物語形式で書かれている”気づき”の本。
主人公が偶然入ったカフェのメニューには「なぜ、あなたはここにいるの?」と書かれている。
私たちがそんなメニューを目にしたら、どう反応するだろうか?
そこのカフェにいる人との対話形式である。
とりかかりは、「なぜ、ここにいるの?」だが、よく吟味すれば、さらに深い生きる意味まで含んでいる。

幸福感は「**が手に入れば・・」とあるが、CMなどに影響されていませんか?など参考になる。
180ページあるが、読みやすいので一気に読める。

この本にちなんで一言。
「なぜ、あなたはこの書評を読んで下さっているのでしょうか?」

読後感は次の物語を読んだときと似ている。
どちらも一読の価値はあるだろう。

「エネルギーバス―人生と仕事を変えるポジティブ・エネルギーの法則」
ジョン ゴードン 著, 尹 泰聖 訳 

2010年10月11日 (月)

書評--人生が変わる習慣

人生が変わる習慣
アンソニー・バーグランド 著, 弓場 隆 訳
¥1400 ディスカヴァー・トゥエンティワン刊

人生をあきらめないためのメッセージ集
たとえば各項こんなタイトル。それに対する解説を見開き2ページずつ書いてある。

●運が悪いことを嘆く暇があるなら、もっと努力して運を引き寄せよ。

●収穫に恵まれている人をうらやむな。そんな暇があったら、今すぐ種を撒け。

●変える事ができないなら、愚痴を言うな。変える事ができるなら、変えるための行動をおこせ。

●逆境には恩恵の種が含まれている。あきらめなければ、それは必ず見つかる。

手元において、気が沈んだときに読めば励まされることでしょう。

2010年10月10日 (日)

書評--不思議体験ワークブック

不思議体験ワークブック 
The Wonder Experience Workbook
岡本岳大著
発行:MIND WORKS ¥1300

この本の新本は存在しないと思われる。
amazonを検索してもない。
上記、マインド・ワークスというとこを主催している著者の自費出版だから。
ただし、ネットを検索したところ、古本は購入できる。

まあ、内容的にはシンクロニシティとかアファーメーションとか成功体験とか。
引き寄せの法則をいろいろな例をあげて説明している。
各章ごとに質問に答えるワーク形式。

1つだけ紹介しておきます。

今、やりたいことをやってください。
1番目にやりたいことができなければ、2番目にやりたいことを。
2番目も無理なら3番目・・・・
そして15番目に喫茶店でコーヒーを飲むことならそれをやってください。
大事なのは今やりたいことをやる、ということ。
すると、ますますやりたいことが引き寄せられてきます。

2010年10月 8日 (金)

宇宙の真実セミナーメモ(41)

このブログですが、「最近、難しくなってきてついていけない」という便りがまたありました。
最初から比べれば、僕の宇宙の理解と共にたしかに概念としては難しくなりつつあるかも知れません。
ずっと同じようなことを書いているのですが、今回はできるだけ、解りやすく書いてみようと思います。

=====

宇宙の仕組みは単純で、私たちが何か思考すると宇宙はすべて「そのとおり」と答えてくれます。
参考動画↓(前にも紹介しています)
http://www.youtube.com/watch?v=VVQHy7xpNGs

例えば「保険に入っていればいつか役立つ」と思って、実際に保険に入ったとしましょう。
宇宙は「そのとおり!」と答えて
保険に入っていることが役立つ手伝いをしてくれるのです。
つまり、”保険が必要になる現実”を構成してくれるのです。
保険が必要、という思考の中には不慮の事態が起こる、という思考があります。
その思考を宇宙に発しています。だから宇宙がその思考に反応してくれているのです。

個人的な僕の例を出しましょう。
僕は保険に入ったことはありません。
そして一度も大きな事故や怪我をしたことがありません。

別の話。
かなり前ですが、スイスのアーミーナイフを購入しました。
(昔のTVシリーズの冒険野郎マクガイバー(今でも大好きなドラマです)の影響も大きいですが)
栓抜きとかカンきりとかドライバーとか色々ついている万能ナイフです。
「このナイフを持っていればイザという時に役立つ」
そして、持ち初めてからはそのナイフが役立つことが多くなりました。
これは「万能ナイフが必要」という波動を僕が持っていたためです。
それまでは、ナイフなんか必要なかったのに。

また別の話。
母子家庭の貧しい育ちだった僕は
「お金は無駄遣いせずに大切に貯金せねば。イザというときのために」とずっと思ってきました。
そうして貯めてきたお金は”イザ”というときに役立ちました。
でも、”イザ”がない人もいますよね?
ひょっとしたら、僕の「イザ」という思考が”イザ”という事態を招いた??

逆に、数十億の負債を抱えていても、「次の事業で成功すれば返済できる」と思っている企業家が実際にそうして成功している例もたくさんあります。

すべては宇宙が「そのとおり!」と反応してくれているのです。

「資格をとっておけばいつか役立つ」と思っていた僕は、いろいろ資格を取りました。
そうしたら、最も資格が必要なビル管理の仕事になりました。

要するに、因果関係が逆なのでした。

宇宙は常に私たちの味方です。(私たちの”存在”だけでなく、”思考”や”感情”の味方です)
だから私たちが考えたとおり・心配したとおりの”現実”を創ってくれるのです。

これはどのように考えればよいのでしょう?
私たちは常に”自分の世界”に生きています。
自分の周囲に起こる出来事はすべて自分が創りだしています。
他人のせいにしてはなりません。

「誰々が **だから/**したせいで こうなった」
というのは、自分の運命を他人に委ねていることになります。それでは運命が変わりません。
何故なら、運命が他人によって左右されるもの、という思考だから。
そう思っていれば、宇宙は「そのとおり」と答えてくれて、そう思ったとおりになります。

すべては自分の責任。
職場でイヤな同僚や上司がいても、世界のどこかで戦争やテロが起きても「すべて自分の責任」と思うのです。
いえいえ。地球の裏側で起きている紛争は自分の責任でなくて、政治体制や宗教問題ですから自分とは関係ないですよね?
でも、それらは「自分が住む世界」に生じていることです。
そして自分の世界は自分が”すべて”創っているのです。

この発想は、書評で紹介した「人生乗り換えの法則/宮崎なぎさ著」「ホ・オポノポノ/ヒューレン博士」が近いです。
自分の住んでいる世界で起きているすべてのことは自分が引き起こしたもの。自分の責任。
そうしてヒューレン博士は、どんなことが起ころうと、自分の責任なので「ありがとう」「愛してます」「ごめんなさい」「ゆるしてください。」という4つの言葉にたどり着いたのでしょう。
一方、宮崎なぎさ女史は「この世には自分しかいない」と言っています。この世界は自分がすべて創っている。他の人は単なる登場人物か自分の世界をつくる協力者。自分次第でどうにでも世界は変わる。

「自分の生きる世界で生じる出来事はすべて自分の責任。」
こう思うと、実は感情的には楽になります。
人のせいでなく、「どうして自分はこんな”現実”を創ってしまったのだろう?」と思えばよいのですから。自分が、人生や世界を支配している、という発想に立てるのです。
日々の生活の中で「これは自分の創りだした宇宙なのだ」と思って生きていけるのです。

===
PS
「最近のこのブログは難しい」と言われた方&他の方も。
こういう書き方の方が判りやすいですか?
気が向いたらコメントくだされば幸いです

2010年10月 7日 (木)

書評--アセンション・ハンドブック

アセンション・ハンドブック ---セラピスからのメッセージ
トニー・スタッブス著
ナチュラルスピリット ¥2100(絶版のようだが今ならamazonで中古が安い)

amazonのレビューを読んだら以下のとおり(6年前の自分のレビュー)
これまで読んだアセンション関係本の中ではもっとも明確に説明がなされている。アセンション以外の、宇宙のしくみ、時間・空間の現実性なども非常に歯切れ良く説明されている。どうして我々がこの生を選択して生まれたきたのか、アセンション後どうなるかも分かりやすい。
ただし、チャクラ・カルマなどの知識がある程度持っていることを前提に書かれているので、はじめての方には難しい概念が含まれているかも知れない。
==レビューここまで==

昨日、チャネリング本を紹介しながら、これはどんな本だっけな?と読み直した。
まだ半分までだが、あらためて凄い本である。
3次元がどのようにできたのか、「現実」というものがどのようなメカニズムで創られるのか、など、類書にない鋭さで説明している。
これは何度も読み返すべき本でした。(6年間、ほとんど本棚に眠ったままだった・・・もったいない)

「あなたがたは現実の創造があまりにも上手になりすぎて、それを自らつくっていることすら、もはやわからなくなってしまった。本当はあなたが体験するすべては、現実を創造して内なる青写真を忠実に投影しようとするあなたの努力の直接的な結果なのです」P40

「あなたがたは一丸となって、根源からどこまで遠く離れられるかを見るという勇気ある実験をやってのけたのです。・・実験は成功のうち終了しました。」P69

2010年10月 6日 (水)

チャネリング本紹介

チャネリングに関する書籍を紹介しましょう。
「書評」で紹介したものもあります。が興味があればamazonなどで検索してください。
amazonのレビューは同じ読書傾向の人が書いているので参考になります。

書名:プレアデス銀河の夜明け(他「プレアデス」というタイトルにはチャネリングが多い--我が家には他に7冊ほど)
著者名:アモラ・クァン・イン
書名:超シャンバラ--空洞地球の存在との交流
書名:神との対話シリーズ--10冊以上になりました。「神よりしあわせ」が最もお勧め。
書名:ラザリス
書名:BASHAR--シリーズで7冊ほど
書名:あの世に聞いたこの世のしくみ--最近の本(この中ではめずらしく日本人のもの)
著者名:サネヤ・ロウマン--「オープニング・トゥ・チャネル」他、現在6冊かな?
書名:セスは語る★
書名:リ・メンバー★
著者名:ラムサ--読むならテキスト的意味の「ホワイトブック」から
書名:パス・ワーク★
書名:ライトボディの目覚め
書名:バーソロ・ミュー--3冊あり
著者名:ロナ・ハーマン--「黄金の約束上・下」など5冊かな?励まされる文章です。
著者名:エリック・クライン--「インナー・ドア」2冊
書名:不死というあなたの真実--「神の使者」続編 ACIMの解釈。
著者名:リー・キャロル--クライオン
書名:ジョン・レノンにふただび出会える本
著者名:エスター・ヒックス&ジェリー・ヒックス--「引き寄せ」今8冊かな?
著者名:ボブ・フィックス--アセンション
著者名:ダイアナ・クーパー
著者名:バーバラ・マーシニアック--プレアデス
著者名:ジーナ・レイク
書名:ハトホルの書
書名:アセンション・ハンドブック★
書名:ザ・サード・ミレニアム ★
書名:シルバー・バーチ--霊訓12冊
書名:ラー文書
書名:マーシューブック

(★をつけたのは特にお勧め)

番外として
エドガーケイシー
ブラヴァツキー
アリス・ベイリーなど

大型書店に行った際に、概ねチェックしているつもりなのですが、
上記以外でお勧めのチャネリング本があれば是非ご紹介ください。

2010年10月 5日 (火)

宇宙の真実セミナーメモ(40)

**が手に入れば幸せ
**になれれば幸せ

こういう生き方は裏を返せば
**が不足しているから幸せでない
**でないから幸せでない

という波動を発していることになる。
そこでそれまでの状態が続く。

自分の発した波動がそのまま返される宇宙に住んでいるのだから
それだけで十分に幸せなはず。

一つの例を出そう。
「恋人ができれば幸せ」と思っている人は
「恋人がいないから幸せでない」という波動を発している。
そのうち恋人ができるかも知れない。
次には「恋人とゆっくり会う時間が取れない仕事だから幸せでない」となる。
やがて「恋人と出かける車がないから不満」とか「食べ物の好みが違うから不満」とかなることだろう。

幸せを手に入れるために、何かをしたり、何かを得なければならない、と感じている場合には、
幸せは「今」「ここ」でなくて、どこか手の届かないところにある、という波動を発している。

今のままで十分幸せ、と思っていると、その波動が宇宙から返されるから、十分に幸せな状態が続く。

いつも言っていることだが、「幸せ」と思えなくても感謝することまでできるはず。

僕自身はここに書いているように、宇宙の仕組みが前より深くわかるまで導かれたので、幸せです。(後は基本的に応用法だけ)

2010年10月 4日 (月)

書評--心と宇宙の法則

望むものをひきよせる 心と宇宙の法則
ロバート・コリアー (著), 中島 薫 (翻訳)
\1600 サンマーク出版

100年前の一連のウィリアム・アトキンソンの本よりは遅いが
1926年の出版。日本語に初めて訳されたのは2005年。
「あなたは幸福になる権利がある」
「あなたは何でもできる」
と、繰り返し励ましてくれる本です。

 T・C・ハワードという人の詩が紹介されていました。
とっくに著作権は消滅しているはずですので、ここに紹介します。
(翻訳関係者からクレームがくれば削除します)

==========

  昨日は去った----それは単なる夢
 過去にはただ記憶があるのみ
 希望という名のスクリーンに投影される明日は
 幻影か、ただの見せかけか

 昨日の病をなぜ嘆き悲しむことがあろう?
 思い出を悲哀の色に染めることがあろう?
 明日には起こらないことを
 なぜ思い悩むのか?

 昨日は去った----二度と戻らない----
 残されたのは平穏と安らぎ
 明日を知る人間はいない
 そこにあるのは希望と信頼

 私の手にあるのはいまこの瞬間だけ
 無駄にするも、うまく使うも私しだい
 私の未来は
 今日の私の生き方しだい

 いまこの瞬間、私は過去と未来をつくっている
 過去と未来を選んでいる
 いま私がしていることで
 いま私が口にした言葉で

 だから私は未来を恐れない
 過去を悼むこともない
 今日できることすべてをしているから
 いまこの瞬間を生きているから
 あたかもこれが最期のように
 あるいはそうなのかもしれない
 だれにもわかりはしない
 だれにわかるというのだろう?

2010年10月 3日 (日)

書評--天使に会いました

天使に会いました―体験者350人が語ってくれた奇跡と感動のストーリー
エマ ヒースコート・ジェームズ (著), ラッセル 秀子 (翻訳)
\1500 ハート出版

この本は大学の博士論文にまとめようとして天使体験を集めたもの。
つまり、博士論文の形式のように、募集して送られてきた文章をまとめ、それに解説を加えたもの。学術的ではあるけれども、感動的な体験は少ないように思われる。

天使の実際の体験なら
「天使の証明」エヴリン・ベンス
「世にも不思議な天使の話」ジャッキー・ニューコム
の方がお勧め。

また、天使と関係なく奇跡的な体験を読みたい方は
「幸せを呼ぶ奇跡のお話」イタ・ハルバースタム
「奇跡の体験」(正・続あり)チャールズ・E・セリアー
がお勧め。--絶版のようですが、amazonを見たら今日(10月3日)現在、中古、正・続ともに¥1でした。

奇跡と関係なく、心温まる話なら
「鏡の法則」野口嘉則--我が家でもお客さんに配っている。同じ野口さんの続編「3つの真実」はそれほどでもない。
「明日はもっと素敵な日」(心のチキンスープ・ベストセレクション)ジャック・キャンフィールド--「ザ・シークレット」にも登場。心のチキンスープは十数巻あってそれぞれ読む価値があるのだが、そのベストだからさらに読む価値あり。
引き寄せの法則と両方を兼ねるなら、同じキャンフィールド著の「願いをかなえる成功のランプ」がお勧め。心のチキンスープに入っている逸話もかなり引用されているようなので、一粒で二度美味しい。さらに個人的には、心のチキンスープの中では第13巻「本当に起こったラブ・ストーリー」がお勧めです。
「世界でいちばん大切な思い」パク・インシク企画(1・2巻あり。)だが正直2巻は1巻ほどの感動はない。1巻は購入してでも読むに値する。

まあ、ざっとこんなところです。

我が家で、奥様のアチューメントを受けたり、交流会に来られる方は、お申し出いただければ、お貸しすることもできます。

2010年10月 2日 (土)

書評--成功の科学

成功の科学 --正しく望めば叶えられる
ジェームズ・アーサー・レイ 著, 菅 靖彦訳
\1500 PHP研究所

同じ著者の「豊かさを引き寄せるシークレット」もある。これは「ザ・シークレット」の公開後だが、上記本の方は映画の前に出版された。
で、どちらが読みやすいかというと、今回読んだ方です。

7つの至高の法則と6つの力が詳しく説明されている。
7つの法則の方は原理的なもの、
6つの力は実用的なもの。

6つの力の中には「与えることの力」とか「感謝の力」なんていうのがあります。

今回特に参考になったのは、「与える力」。
前に読んだ「ガラクタ捨てれば・・・」というのはゴミや不用品を捨てるという話。
今回のは、捨てるのでなく、喜んでくれる人に差し上げてしまう、という話。
物にしがみついているのは欠乏感があるから。なるほど、という感じです。

マインドセットの力というのも参考になります。
これまでうまくいかなかったのはマインドの方向が違っていたから。
それを変えるのは少しずつ少しずつ。ジュースに少しずつ水を注いで真水になるまで注ぎ続ける。こういうたとえは分りやすい。確かに思考の習慣はそういう風に変えていくものだろう。

さて、「成功の科学」となっていますが、まあ「科学」というのは言いすぎ。
でも、できるだけタイトルに近づけようという努力の跡がうかがえる本文です。

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »