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2010年10月18日 (月)

スピリチュアルに生きる(86)--相手への期待を手放す

私たちは憎んだり怒ったりすることがありますが、これはなぜでしょう?
相手への期待があるからです。
「**さんのこの行動は腹が立つ」
「**さんがこう言うのはおかしい」
自分が相手への「こうすべき」という期待を持ったために生じているのです。
つまり、憎しみや怒りというのは、自分の理想の行動を相手がしてくれなかったためです。

人それぞれ、「最も良い」という生き方、控えめに言えば「自分なりに幸福になれると思う生き方」をしているのです。
自分が相手の期待どおりの生き方をする義務がないのと同じように、相手はあなたの期待に応える必要はないのです。

だから、相手に何も期待しない。
冷たい言い方に聞こえますか?
であれば、「相手の生き方を尊重する」「あるがままの相手を認める」などと置き換えましょう。
そうすると自分が楽になります。

こういう例えはいかがでしょう?
たまたま道ですれ違ったり、電車で隣に座った人。
その人は自分のセンスと全くことなる服装をしているとします。
「どうしてそんな服装を・・・」と思いますが、別に反論したり、批判したりしませんよね?
先ほどの例の場合、相手がたまたま服装でなくて、生き方だった、というだけのことです。

判断も放棄すればさらに楽です。
相手の行動はOKとかNGとか判断する必要はないのです。
私たちがそうであるように、相手もその時の最善の選択をしている(つもり)なのですから。

誰かの行動を批判する暇があれば--批判や反論したところで相手の生き方は変わりません。むしろ、相手は自分を守るためにさらに頑なになるだけでしょう(だれでもそんな経験はされていますよね?)--そんな相手のことより、自分のためのことを考えた方がBETTERですよね?

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