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2010年11月

2010年11月30日 (火)

書評(番外編)--イエスは語る

イエスは語る
http://www.acim.jp/contents.html

ACIMの発売直前なのでいくつかのサイトを調べてみました。

上記サイトの元はACIMの学習会らしく、そこでもイエスとのチャネリングが記録されているとのこと。
(元は英語音声)
それをテープ起こしして日本語に翻訳したのが上記サイト。
内容はなかなかなのですが、翻訳者が日系カナダ人とのことで、
文章の格調がイマイチ。「あのねぇ」「**だぞ」とか訳されている。

でも、勉強になる。

2010年11月29日 (月)

書評--空(くう) 舞い降りた神秘の暗号

空(くう) 舞い降りた神秘の暗号
Mana (著)
価格: ¥ 1,890  三楽舎プロダクション

私たちの本質は「空」と書いたばかりで、書店の店頭でこのタイトルの本を見つけたのは偶然ではないかも知れない。

僕は思考として、「空」を書いたが、著者は透視能力者なので、感覚的に分っているという感じ。
だから、僕がうまく説明できない部分も、上手に説明されている。

「足りない」ことをあなたが「悪い!」という発想で色づけしているから、あなたの解釈どおりに足りない状況を現実にしているだけなのです。」

良書。とても勉強になります。

著者のHP
http://www.manastar.com/ 

さて、この本と並んで次の本も売っていた。
内容的にはかなり近いかも知れない。

天国への目覚め―この世界から脱出する方法
大和田 白奈 (著)

元はACIMらしいが、ブログを読むとこの世界の幻想から抜け出したらしい。

http://blogs.yahoo.co.jp/kirie_owada/MYBLOG/profile.html

ここの「自己探求の日記」を追っていくと、ACIMの学びで
5月くらいから急に目覚めたようです。

2010年11月28日 (日)

「スピリチュアルに生きる」のカテゴリーはしばらくお休みにします、と書いてしまったのでこちらにかきます。

===

肉体を創り上げているものは何だろう?--もちろん物質ではないから--命そのものだろう。
感情を創り上げているエネルギーは何だろう?--それは感情以外から来るはず。
思考をの源泉は?--それは思考することによっては答えが得られない。
だから瞑想によって思考を止め、単に感じるしかない。

肉体や感情や思考を自我と呼ぶこともある。
それを観察することはできる。
自我の背後に真我がある。

分離?
そう分離していなければ、観察などありえない。分離がなければ個々の肉体も感情も思考もありえない。

肉体を創り上げているものがすべての生き物やすべての物質も創ったのだろう。
自分の肉体と周囲の物質は同じ素材なのだから。

素材?
そういえば感情や思考の素材は?

感情がなければ、宇宙を味わうことができない。
そう、感情は宇宙を味わうための選択肢。感情を創ったものによって選択の自由が与えられた。
最高の感情から最低の感情までが感情の創造主からの贈り物。
だから味わえる最高の感情を味わっても良いのだ。
感情は選び取れるのだ。
創造主のプレゼントを最高に生かすべきなのだ。
たくさんの絵の具の中から好きな色を選んでキャンバスに絵を描けるように。

思考がなければ物質界で判断ができない。どんな思考もできるということは、感情と同じく、最高の思考を選ぶ権利があるのだ。

思考・感情・肉体、それらは何かの土台の上に置かれたとしよう。
壁や窓や床など、家を作るのは土地の上の空間だから。
自我は「空」の上に創られた。

「空」が私たちの本質というマスターがいる。
でもちょっと待てよ、それでは寂しいのでないか?
「寂しいというのは感情です」という声がする。
だから私たちは自我を放棄するのが怖いのかも。
ともあれ、私たちは「空」と共存している。

「空」の上に「時間」「空間」も創られた。
「創ったのは自我です。」という声もする。

虹の7色は、--光の三原色でも構わないが
すべての色が集まれば何色でもなくなる。

「空」というのは何もない、という意味でなく、「すべて」という意味かも知れない。
「色即是空・空即是色」

思考・感情・物質は「空」の土台の上に創られたとして、
創ったのは誰?(または何?)

思考・感情など自我の加工をするのは自分たちとして、その素材の創造主は?

(考えを創造したものを考えても答えは得られないので、ただ感じてみる。)
「自分だ」と感じる。

創造主は自分の外に何か創る無意味なことはしないはず。
だから自分の中に宇宙を創り、人間も、他のすべても創る。

そう、私たちは自我と「空」と創造主と共存している。
(「空」と創造主は同じかも知れないが)

私たちは常に、創造主と共にあるのだった。
(いや、私たちが創造主なのであるのかも)

2010年11月27日 (土)

書評--いまここ

いまここ―すべてがうまく流れ出す宇宙の絶対ルール 
阿部 敏郎 (著)
¥1365 ダイヤモンド社

前に著者の本を2冊紹介しましたが、これは傾向が異なり、
今のままでいいんだよ。人と比べなくても良いんだよ、とずっと優しく語りかけてくれます。

「過去のうまくいかなかったこと全部ノートに書いてみてください。
・・・・実はそれ以外はうまくいってたんだよ!」
なんていう感じです。少し前に僕が「**以外は問題ない」という言葉の方が良い、と書きましたが同じ発想です。

悟りというより、癒しという感じです。

2010年11月26日 (金)

書評--ヒマラヤ聖者の超シンプルなさとり方

ヒマラヤ聖者の超シンプルなさとり方
ヨグマタ 相川圭子 (著)
\1470 徳間書店

タイトルと異なり、「さとり方」はほとんど書かれていない。
まあ、生き方の指針というか、著者が学んだヒマラヤ秘教の入門書のような位置づけ。
内容は「**を受ければここまで悟れる」って、受けないとダメなの?
著者のやっているセミナー?の宣伝もあるような・・・
で、著者のHPをみた。
http://www.science.ne.jp/
各プログラムの料金が書いてない!

ということで、人生の目的を忘れ、ただ生き延びるために生きている人には勉強になるでしょう。

2010年11月25日 (木)

スピリチュアルに生きる(100) メッセージ集

皆様のおかげで(アクセス数に励まされ)、「スピリチュアルに生きる」は今回で100回目となりました。
いつも同じようなことばかり書いているのに、アクセス数も2万件の目前。(奥様のブログは10万突破しましたが(^^;;)
ここまで読んでくださり、ここのブログ読者の方々にはとても感謝しております。
今回は100回記念(?)で、これまでのまとめ的なメッセージ集です。

○だれでも成功できる、というのは学校では教えてくれませんでした。だから自分で学ぶしかないのです。このブログがそのヒントになっていれば幸いです。

○誰でも幸せになれる、というのもそうです。でも本当は今のままで幸せなのです。
 「あなたは今、幸せです」といわれたら?
 不幸せな理由を探さずに、今が幸せである理由を考えてみても良いのでは?

○最大の罪は、人を傷つけるのでなく、自分を傷つけること・自分を幸福にしてあげないことです。

○悲しい時、その感情に留まるのでなく、高い次元の自分から観察して下さい。
 「ああ、自分は悲しんでいるな」と。その瞬間、もう感情から離れ、それを感じている自分を観察する高次の自分になれます。
 実際に感情は自我の部分であり、真我はそれより高い位置なのです。

○アクシデントに抵抗しないで下さい。抵抗している間はそのアクシデントにエネルギーを与えていることになります。
 すべての出来事はやがて消え去ります。「すべては完璧」と考え、抵抗せずにただ通り抜けさせるようにしましょう。

○運命を人のせいにすると、「これは人のせいだ」と証明できるようなことが起こります。
 良い出来事は自分の努力の結果で、悪い出来事は自分のせいではない、という見方をしていませんか?

○今の状況が「ネガティブ」と思って悩んでいませんか?
 「ネガティブ」と「ポジティブ」はコインの裏表です。どちらかが無くなればもう片方もありません。
 つまりポジティブな状況も存在している、ということになりますよね?
 「ネガティブ」状況の背後には必ず「ポジティブ」状況が存在します。
 どちらに焦点を当てるか、だけの違いです。
 本当はそれらを超えたところに至福があるのですが。

○心配性の方は将来の幸せに焦点をあてたままで、「今の幸せ」を見過ごしていませんか?
 将来の不安に怯えながら10年間生きるのと、幸せだけを噛み締めて3年間生きるのと、どちらを選択されますか?
 あなたは心配するためでなく、幸福になるために生まれてきたのではありませんか?
 「心配してもしなくても、なるようにしかならない」と、開き直るのも一つの方法です。
 極端に言えば「どうせいつかは死ぬんだ」ということです。それ以上の怖れはないのでは?(実は死ぬのは自我の部分だけです。私たちの魂は永遠です。)

 
○プライドやコンプレックスが幸福になることや行動を妨げていませんか?それらは必要ですか?必要なければ手放しましょう。

○「現実は変えられない」と思っていれば、自分の持つ創造力を外部に委ねていることになります。
 現実を変える許可を自分に与えていない、ということです。

○「世界は自分の味方。自分は幸福になるようにできている。」と考えることもできます。世界を敵とみなすこともできます。
 どちらの生き方も選択できるのです。

○街角で(おそらく同級生に対して)「今の発言で私は傷ついた。謝ってくれない?」と言っている少女を目撃しました。
 傷ついたのは、彼女の持つアイデンティティor自我である、ということまでは、この少女は観察できているかも知れません。(あるいは、ただの我儘かも知れませんし、「自分はそういうことを言われるのはイヤだ」ということをうまく表現できないだけなのかも知れませんが)
 「傷つく」という選択をしなくても良いし、おそらく「今の発言には反対だよ」という意味だけであって、傷ついていないはずなのですが。
 それを観察しているのは高次の自分であることに気がつかず、運命を外部に託しているのです。
 私たちも相手の反応に傷つくかどうか、は常に選択できるのです。

○経験にどっぷり浸って味わいつくすこともできます。黙って通り過ぎるのを目撃するだけ、という選択肢もあります。
 物質世界の経験をしているのは肉体(エゴ)だけ。私たちの本質はその観察者である高次です。

○「**が止められない。」「自分の癖は**だ」「どうしても**してしまう」などは観念です。
 観念にしがみついていませんか?観念は簡単に手放すことができます。ただ手放す。それだけ。

○今の状況を打破するために「悟ろう」とすることは「今」を否定することになるので悟れません。
 悟りは「今・ここ」で「あるがまま」です。実は既に悟っているのですから、そのことに気づくだけなのです。

○お金があっても幸せになれるとは限りません。人を幸福にするのは愛です。
 そしてお金はすぐには手に入らないかも知れませんが、自分への愛ならいくらでも強めることができます。

○愛する、ということは、あるがままを、状況も含めて100%認めることです。
 自分を愛するのも同じこと。「今のまま、変わらなくて良いのだよ」ということです。
 「状況を変えよう」「自分を変えよう」ということは、「今の自分」を否定しているから、変えたい、ということではありませんか?

○物質的な全てを失っても、人に愛を与えることはできます。私たちの本質は愛なのですから。

○愛する人がそばにいるだけで幸せです。
 だったら見渡せる全てのものを愛してしまいましょう。
 そうすれば極上の幸せがあると思いませんか?
 
 例えば自然や草花を愛することができます。春の桜や秋の紅葉だけでなく、海水浴が好きな人は夏を待ち焦がれるし、ウィンタースポーツが好きな人は冬が最も好きでしょう。 
 季節の移り変わり以外に目を向けると、まず、自分の持ち物は自分が買ったものですから愛せますよね。
 赤の他人も愛せます。私たちの服を作ってくれたり、食べ物を育ててくれたり、どこかで私たちと繋がっているのです。そうでなくても、街行く人は、自分と同じくらい一生懸命に日々の生活を送っていると思えばいとおしいかも。
 きつい仕事をしている人も愛せます。誰かがやらねばならない仕事を引き受けてくれているのですから。(少なくとも感謝はできます)
 そうして、自分が参加している社会全体を愛することができれば、本当に幸せです。 
 そうは考えられなくても、愛するものが多ければ多いほど幸せですよね?
 少なくとも、感謝の心が多いほど幸せですよね?
 そういうわけで愛も感謝も、実は自分のためにとても重要なのでした。

○本当は「世の中」のすべてを愛することができます。「世の中」は自分の心の投影だから。すべては自分。だから愛せるのです。
 逆に、自分を愛せない、ということは世の中を愛せないということです。

○「すべては一つ。」そう思いながら日常生活を送ると、マイナス思考から抜け出せます。
 「すべては必然。偶然はない。」と思うと、もっと楽になります。
 以上は、マスターの教えとしては真実のようですが、そう思えない時は、思えない自分を笑ってしまいましょう。
 ついでに、どんな失敗をした時も笑ってしまいましょう。
 失敗しても、必ずしも落ち込みで反応する必要はないのです。
 笑いの材料、とすれば失敗がそのままポジティブに転換します。

○どんな出来事があっても、「最高の自分でいよう」とすることはできます。
 
○創造は2度行われます。
 1度目は見えない世界で。(創造できるものはすべてその世界で存在している)
 2度目は見える世界で。
 1度目で、創造を諦めないで下さい。
 諦めなければ現実化に向かっています。

○出来事は「引き寄せよう」とするより「招き入れる」方が楽です。
 例えば、お金が欲しい時には、受け取ることを自分に許し、招き入れる。
 難しいのはこの「許す」ことでしょう。
 心のどこかで、「お金は一生懸命に働いて稼ぐものだ」と思っていると、簡単には手に入りません。
 楽してお金を稼いでいる人を批判するのもNGです。それらの観念を取り払うのが先です。

○あなたは宇宙というジグソー・パズルの1ピースです。
 あなたの存在なしにはこの宇宙は成り立ちません。

○あなたは常に守護天使や守護霊に見守られています。
 あとはあなたの願いを伝えるだけです。
 守護天使や守護霊はあなたの願いを聞き届けたいのです。
 伝えてみてください。

○宇宙を愛を送ると愛が返ってきます。でも本当は、ずっと宇宙から愛されているのです。私たちが生きていることがその証。

○三次元と比較すれば二次元は平面。
 例えれば海面と深さも含む海のような関係。
 一つ次元をあげて例えてみましょう。
 3次元世界が平面で、私たちが海面しか認識できないとします。しかし本当の私たちは深さもある海そのもの。
 海面を変化させるのは、水の流れ。
 海の中にある様々なものが私たちの波動に引かれ、浮かび上がってくるのです。

○言葉の論理からすれば「私の意識」「私の魂」「私の気づき」ということも成立しそうです。
 つまり、意識や魂を観察する次元の高い「私」が存在することを示唆してくれます。

 「私の世界」「私の宇宙」この言葉でさえ成立するかも知れません。
 宇宙よりも高い次元の「私」が本当の「私」
 単なる存在である「私」
 I am that I am.
 ただ存在するだけの「神」がいた。
 存在するだけで100%満足な「私」だった。
 その「私」が物質世界を創造し、人生というゲームに参加したのです。

 もともと高次元の存在であった「私」は、次元を下げて存在できます。
 自由に存在できた「私」はゲームを楽しもうとしました。
 制限のある世界とはどんなものだろう?
 時間と空間という制限を創ってみました。
 物質世界を体験するために、肉体という物質も創りました。
 それだけでは足りないので思考や感情という自我も創りました。
 この3次元世界は真我を忘れるのに最高のゲーム盤です。

 ネガティブな体験や感情は、発するバイブレーションの結果です。
 つまり、バイブレーションを変えた方が良いですよ、という警報です。
 感情はナビゲーションであることさえ忘れて、初めて苦しみや悲しみをダイレクトに体験することができます。
 そうして今まで過ごしてきました。
 ネガティブな状況や感情が生じた時間、それに浸るのでなく、単にそれを手放す、という方法もあるのです。どうして今まで気づかなかったのでしょう?

 でも、それに気づいた今、「私」が苦しみや悲しみを充分に味わったので、ゲームは終わりです。
 喜び-悲しみ 善-悪 などの二元性でなく絶対的な喜び、愛の世界に戻る時です。

==========

これまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
100回記念(?)といたしまして、「スピリチュアルに生きる」のカテゴリーの書き込みをしばらくお休みし--現在までのネタは上記書き込みで使い果たしたので(笑)--、ご質問・ご意見の受付期間といたします。(ご質問は、これまでも・これからもずっとOKですが)

これまで書いてきたことの不明な点や、このブログに関するご要望(あるいは単なる感想でも)などがあれば遠慮なくここにコメントください。できる範囲でここでお答えいたします。
(「ヨンソさんは奥様とどうやって知り合ったのですか?」なんて、スピリチュアルと関係ないものでも構いません。--ブログというのは読者との交流があって成立する、と考えていますので、正直なところ書き込み数に対してコメントが少なくて寂しいのです(^^; 

10数年前、niftyが「パソコン通信」の時代でフォーラム全盛期、フォーラムのスタッフをしていましたから--このブログのような書き込みの継続で良いのか?と疑問があり、ご意見を頂きたいのです。誰でも気楽にコメントをつけられるようなブログが理想です)
また、「ここにはコメントとして書けない」ような人生相談なども、僕でよければメールにて受け付けます。(hass(アット)nifty.com 宛)

コメントを書きやすいように、僕もお笑い系が好きだということで、僕が作った「国語辞典」のURLも書いておきます。
http://homepage3.nifty.com/hasunuma/starthp/subpage04.html

2010年11月24日 (水)

書評--ECTON―エクトンが描く意識の地図

ECTON―エクトンが描く意識の地図
リチャード ラビン (著), チャンパック (翻訳)
\1950 VOICE

(絶版のようですが、今ならamazonで安く中古が入手できます。)

久々に読み返しました。
エクトン(チャネリング)は「引き寄せの法則」が一般化される10数年前から
「あなたのバイブレーションが現実を引き寄せる」と繰り返し説明したいたのです。

形式は初期のBASHARと同じようなセミナー+質疑応答です。

「起きていないことでなく、起きていることを感じてください。」

「今の人生で何が起きているでしょう?
それが真実です。
実際に起きていないことは、ただの思考にすぎません。」

「あなたは様々なフィーリングを味わい、でき得る限り豊かに生きるためにこの惑星にやってきました。それがあなたの人生の目的です。でき得る限り充分に、完全に生きること。」

「『いま・ここ』という経験がどんなものであれ、その経験が損なわれるやり方で、未来や過去を考える必要があるでしょうか?」

「あらゆる現実が存在します。
頭の中で思い描くことは、すべて存在します。
望ましくない未来の映像が浮かんだときには、それを押し退けようとしないでください。それは、可能な未来として既に存在します。
否定するには遅すぎます。
未来にはあらゆる可能性が存在します。
未来を選択するのはあなたです。」

「みなさんはひとりひとりが自分の現実の創造者です。」

「過去によって今のあなたは決まりません。」

「(ネガティブに考えてしまい勝ちなことに対して)まず、そんな想念は持ってはいけない、と批判することを止めてください。
ただ、『否定的な想念が出てきた。ふむ、おもしろい』『こんなことを思っているんだ』と、愛を持って受け容れます。
そういう思考に対して、判断したり批判したりする気持ちを脇においたとき、否定的なものが現実になる力を失わせたことになります。
現実化することはありません。起こりえる可能な未来の一つを知覚したのです。」

目の前の既に起こった出来事は変えられないけれど、それに対するフィーリングは自由に選べます。
出来事の原因を自分以外の責任にすることによって、自分のパワーを譲り渡すのはもう終わりにしましょう。

2010年11月23日 (火)

書評--人生乗り換えの法則(3)

書評--人生乗り換えの法則 /望み通りの人生を創り上げるTAW理論(3)

しばらく前にこの本の書評を書きました。
http://hass.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-3e71.html
http://hass.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/taw-f778.html

なぜか気になってたまに読みたくなる本。

「この本の中にはたくさんのヒントが暗号のように隠されています。」
と著者が書いているように、読み返すたびに学ぶことがある。

「思考は現実化する」のだが、それを鋭い切り口で指摘している。
特に最後の数十ページは、僕がこれまで読んだ本のエッセンスの凝縮のようなもの。

TAWは人生を変えるかも知れない。

TAWホームページ(前にも書きましたが)
http://www.taw.ac/

人生におけるすべてのことは自分が起こしたもの。
自分の人生における争い(マクロ的には戦争)などは自分が引き起こしたもの。
納得できます。

2010年11月22日 (月)

スピリチュアルに生きる(99)

心配ばかりして「心配すること」に疲れている方はいらっしゃいませんか?
「将来、心配なことが起こらないように今、将来のことを不安に思っている?」
それでは心配するために生きているようなもの。

別の見方をすれば自分を大切にしたい、ということですよね?
愛する自分を幸せにしたい、ということになりますよね?

そのポジティブな面に視点を当てることもできるのではないでしょうか?
「多くの人々は祝福の現実よりも苦しみの未来に大きな信頼を置いているために苦しんでいます。」終わりなき愛P370
「人生の状況は思考の産物です。なぜ『状況』を『問題』に変えてしまうのでしょう?」エックハルト・トール

「引き寄せの法則」も注意が必要です。
引き寄せよう、と意識しすぎると「まだ引き寄せていない」という波動を発してしまう場合があります。
引き寄せるのでなく、手放す、と考えた方が楽です。
古い考え方を手放す。ネガティブな部分を手放す。
そう、私たちは、本当は簡単に手放せる状況にしがみついているだけなのかも知れません。

不確かな将来の不安ネタ。これも一つの可能性に過ぎません。ならば幸福の可能性を探求したほうが良さそうです。
何よりも今が幸せだから、現状を維持したいのですよね?(今、本当のどん底にいる人は不安どころではないはず。こうやってネットも読んでいられないのですから)
今の幸せに気づいてください。

2010年11月20日 (土)

書評--エドガー・ケイシーに学ぶ幸せの法則

エドガー・ケイシーに学ぶ幸せの法則
マーク サーストン (著), クリストファー フェイゼル (著), 光田 秀 (監修) 木原 禎子 (翻訳)
\1680 たま出版

眠れる預言者エドガー・ケイシーはご存知でしょう。
膨大なリーディングからたくさんの解説書が出ています。
僕もこれまでに10冊ほど読みましたがこの本が一番分りやすかったです。

中にはカルマとか宿命なんて暗い部分をピックアップした解説書もありますが、この本は明るい話題が中心です。
生きる上での24の法則が書かれています。
「考えたことが現実になる」
「すべてはワンネス」
「与えたものがあなたのものになる」
「すべてのことは理由があっておこっている」など。

2010年11月19日 (金)

書評--終わりなき愛

LOVE WITHOUT END
終わりなき愛―イエスが語った奇跡の真実
グレンダ グリーン (著),  大内 博 (翻訳)
¥4725
単行本: 541ページ
出版社: 太陽出版 (2010/05)

2日前に購入検討中と書きました。
結局、大型書店の2件目で現物を探して購入。
よく考えてみれば、1回飲みに行くとそのくらい使ってしまうのに
勉強できる本に投資しないのはおかしいと思いました。(^^;

ページ数が多いので、今日のところはとりあえず、ざっと斜め読みしました。

私たちは次のように構成されているそうです。(ここではうまく描けませんが正三角形だと思ってください)

      愛
    /\
    /    \
      /         \
     /             \
    /                 \
   /                     \
  -----------------
アダマンタイン   スピリット
粒子

愛が頂点にあり、スピリットが愛に共鳴し、愛がアダマンタイン粒子に命令を下します。
すべての創造はこうして起こります。

「あなたのエッセンスが愛そのものでいるということは、自分が置かれている人生の状況を受け容れ、それとつながりを持つことを意味します」P124
「あなたはハートをとおしてアダマンタイン粒子を引き寄せ、愛によってアダマンタイン粒子に指令を発しています」P163
「人類が葛藤の中で生活し、直線的な原因と結果によって人生を生きている限り、より大きな宇宙の姿を見ることはできない」P179
「問題はその問題が創出され、存在するレベルでは決して解決することができない(中略)問題を解決するためには、まず問題をより高いところからみて、より大きな視点を得ることが必要です」P291
「スピリットにおいて単純であるとき、求めればすべてのものが与えられます」P301
「あなたには100%生きて人生のすべての祝福を探求する権利があります。(中略)苦しみはいかなる人の人生の契約書にもありません。困難な状況が現れたときは、それが提示するより大きな目的を考えてください。あるいはその状況を深く見つめて素晴らしい祝福を探してみてください。あなたの父は、あなたが豊かさと喜びの中で生きることを望んでおられるのです。」P370
「愛であるあなたは、必要としているものは何であれ自分に引き寄せることができます」P404

13章の科学については面白い。イエスがこのような説明をするとは!
「エネルギーは質量でなく可能性です。アインシュタインの方程式E=mc^2が正しいのは・・・
」P449
「”ゼロポイント”は超共時性の完璧な平衡状態であるマスター不変数を的確に指定するということです。」P452
「創造されるとき、純粋なエネルギーは分裂して2つのポテンシャル線になります。1つのポテンシャル線は圧縮に反応し、もうひとつは・・・」P456

14章は成功へ道
イエスのことなので「悟り」の方向かとおもいきや、成功しなさい、と言っているのが嬉しい。

以上、ざっと眺めてみたが、繰り返し読めばかなり勉強になりそうな深い本。
本を汚すのは嫌いな僕が、「セスは語る」「リ・メンバー」についでサイドラインを引きながら読み返す本になりそうだ。

そして、本全体を貫くのは愛。「なんじの敵を愛せよ」。敵とは人間とは限らない。台風を愛すれば台風の被害を避けられる。
部屋に入り込んで来た虫を愛すれば、部屋から出て行ってくれる。などとある。

すべては愛。だからあなたも存在するだけで愛。
こう繰り返し、語りかけてくれる本。

高かったけど、買って良かった。ずっと手放せない大切な1冊になりそうです。

2010年11月18日 (木)

宇宙の真実セミナーメモ(50)

本来は書評のカテゴリーですが・・・・

引き寄せの法則 ~エイブラハムとの対話
ソフトバンククリエイティブ社 ¥1700

ふと、amazonのレビューに目をとおしたらかなり高い評価だったので読み返した。
読み取りが足りないことを自覚した。(乱読しすぎ?)

「感情はナビゲーション・システム」
繰り返し書かれていたのに、これまで本当の意味に気づかず、読み飛ばしてしまっていた。

まず思考があり、次に感情が来る。
ネガティブな感情を持つというのは「今もっている思考を変えなさい」ということだった!
つまり感情は、思考をチェックするための道具である。それ以上でもそれ以下でもない。

例えば先のことに不安を抱いたりすれば、ネガティブな感情になる。
そうしたら、原因となっている思考を変えなさい、ということだ。
いつまでもネガティブな感情に浸っていてはいけない。
思考を変え、未来を心配するのでなく、「こうなれば良いな」という方向に向ける。
すると徐々に希望が出てきてポジティブな感情に変わる。
すると思考が現実を創るからポジティブな出来事が起こる。

そう、感情は思考が正しい方向を向いているかどうかの警報装置だった。

思考が変わらなければ現実も変わらない。

悪循環は「引き寄せの法則」の証明。
ネガティブなことが起こるとネガティブな感情になり、またネガティブな出来事が起こる。

だから習慣的な思考を変える必要がある。
問題に目を向けるとネガティブになるが、解決策に目を向ければポジティブになれる。
感情は私たちを成功に導くためのナビなのです。

「望まないことを考えるのは、それがどれほど自分の経験に有害か知らないからだ。」P213

別の本
「気分が状況に支配されていると、状況を変えられない。
状況をどう感じるかは自分でコントロールできて、状況を変えることができる。」お金と引き寄せの法則P67
「どうして思うとおりにならなかったのかを説明する言葉はすべてネガティブな引き寄せを持続させる」同書P76
「ポジティブな”もしも”を探すこと」

創造は2度行われる。
一度は見えない世界で。二度は見える世界で。
一度目の創造は思考(72秒と動画でエスターヒックスが言っている)にすぐさま反応する。見えない世界でせっかく創造を始めたのに、思考がかわれば何にもならない。

思考が継続したものがやがて現実として創造される。
現実とはそうしたものが流れ込んでくる世界に他ならない。

2010年11月17日 (水)

書評以前--発売予告

ここで何度か紹介しているACIM(ア・コース・イン・ミラクルズ)の日本語版がいよいよ発売されるとのこと。

奇跡のコース 第1巻/テキスト ―A COURSE IN MIRACLES Vol.1/TEXT
ヘレン・シャックマン (著), ウィリアム・セットフォード (編集), ケネス・ワプニック (編集), 大内博 (翻訳)
¥5775
単行本: 984ページ
出版社: ナチュラルスピリット (2010/12/4)

以下はamazonの該当URL
http://www.amazon.co.jp/%E5%A5%87%E8%B7%A1%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9-%E7%AC%AC%EF%BC%91%E5%B7%BB%EF%BC%8F%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88-%E2%80%95-COURSE-MIRACLES-Vol-1-TEXT%E2%80%95/dp/4903821870

しかし、Vol.1となっているので続きはどのくらいあるものやら?
おまけにお値段が・・・まあ、ページ数からすれば高くはないと思うのですが・・・
読んだ人の感想などを検索しながらもう少し様子見をしようか検討中です。
そのうち中古が出回るのを待つというのもあるし、図書館にリクエストというのもある。

で、上記を検索していたら、次の本につきあたりました。
これも、イエスとの対話集とのこと。
こちらのほうが読みやすいかも。
どちらも訳は大内さんなのですね。

終わりなき愛―イエスが語った奇跡の真実
グレンダ グリーン (著),  大内 博 (翻訳)
¥4725
単行本: 541ページ
出版社: 太陽出版 (2010/05)

●目次
光あれ
イエスは語った
不可思議な宇宙
あなたのエッセンスである愛
アダマンタイン粒子
一つのスピリット
ハートは高度な知性

祝福された人生
愛の十戒
あなたの権利と自由
神と現実
科学について
成功への道
愛なる者
訳者である大内博さんからの紹介
http://www.mfi.or.jp/hiroshi/translation/owarinakiai.html
著者(画家)の書いたイエス--これまで見た中で一番凛々しい--と紹介ブログ
http://heartstar.dreamlog.jp/archives/51662460.html
抜粋引用が多めのブログ
http://lamuria.jugem.jp/?cid=9

こちらもお値段が良いので購入は検討中。
さしあたって古本検索では有効なものは出てきませんでした。
(同タイトルの別の本もあるのでご注意を)

ところで、目次の中の「アダマンタイン粒子」というのは初めてききました。
検索してみると物質の最小の構成要素で現代科学が発見しかけているらしいです。
この本だけでなく、「光の翼」のロナ・ハーマンなんかも言っている。
(以下でアーキエンジェル・マイケルの毎月のメッセージが読めます)
http://www.mfi.or.jp/hiroshi/aa_michael/index.html

宇宙の構成要素は「1、愛 2、スピリット 3、アダマンタイン粒子」だそうな。
これで思考が現実を創るのが「科学的にも」証明できるかも。

2010年11月16日 (火)

スピリチュアルに生きる(98)

ネガティブの解放

”解放”の反対は束縛とか拘束になるかと思います。
では、何が束縛・閉じ込められているか?
これまで溜め込んできたマイナスな思考、ネガティブな波動などです。
過去に起こった恨み・ねたみ・悲しみ・嘆き・・など。
これらを自分の中に持ち続けていてはいけません。

悲しみの記憶を解放しましょう。
「その時はとても悲しかった。でもそれはもう終わったことで、今は大丈夫なんだよ」
と、その時の自分をそっと抱きしめてあげるのです。

人から傷つけられたこともあるでしょう。
しかし、加害者はそのことをまず覚えていないものです。
ということは、その傷つけられた記憶を引きずっているのは自分自身だということになります。
だから、その傷も過去のものとして、傷から自分を解放するのです。
「もう忘れても良いのですよ」と。

人を恨んだこともあるかも知れません。
でも、恨んだ相手・事柄を何度思い返しても、過去は変えられませんし相手の人柄は変わりません。
キーワードは”許し”です。
相手を許しましょう。
でも、どうしても許せない相手・出来事があったかも知れません。
そんな時は、
「いつまでも許せない思いを引きずっている自分を許す」ということもありです。

書籍を1冊紹介しておきましょう。
ジャンポルスキーの「許すということ--もう過去にはとらわれない」
今は文庫本で安く発売されています。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4763184210/ref=pd_lpo_k2_dp_sr_1?pf_rd_p=466449256&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=4763193074&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=0S9A35FMHG09EGS6WC63

次に、物質世界にとらわれている自分を解放します。
私たち、3次元で生きている人間はどうしても視える世界にとらわれがちです。
でも、本当の私たちは魂です。

たとえば・・・
太陽を背にして自分の影が映っている地面を考えてみてください。
自分が動けば影も動きます。
ですが、ずっと影の世界に生きていると、本当の姿を忘れてしまい、影として何とかしようとします。
要するに、これは3次元世界の本当の姿が2次元世界の平面に映されているたとえなのですが、
同じように、物質世界の肉体も高次の魂が3次元に映し出したものなのです。

私たちの本当の姿は魂(マインド)であることはご理解いただけると思います。
その物質世界にしがみついている自分を”解放”するのです。

他にも、現在の人間関係や状況があると思いますが、
自分が抱えている悩みや心配事をすべて”解放”してしまうのです。

悩みや心配事というのは可能性が開かれているという意味ではポジティブな一面を持っています。
例えば旅行はお好きですか?冒険は?

旅行というのは初めて訪れたところほど楽しいもの。
そこに何があるか、どんな人と出会えるか、どんな風景が見られるか。

冒険というのはさらにワクワクです。
どうやって問題を乗り越えるか、どんなチャレンジが待っているか・・・

と、考えると、人生って旅や冒険そのものですよね?
悩みや心配って、そうやって置き換えることもできるのではないでしょうか?
これが”解放”です。

2010年11月15日 (月)

書評--霊魂との交流 

◎霊魂との交流 <未験選書 15>
 -死後の世界を解明する- 

 ミヘネ・ゴンザレス・ウィプラー:著
 北澤恵・渡辺真理:訳
 定価/1,260円 (1,200円+消費税)

この未験選書シリーズは見えない世界を専門に扱っていて、類書にない切り口で勉強になる。我が家にも数冊ある。
シリーズの紹介は出版社のHPのこちら
http://www.shinko-sha.co.jp/site/prdct/list.php?ccode=8&PHPSESSID=e1a1fdaac01090463cbd68d1cc3ea96c

さて、第一部は死後の世界の証明のようなもの。
レイモンド・ムーディ「かいまみた死後の世界」などを読んでいる人はすんなり読める。
第二部は今まで読んだことのない魂の成長の物語。
最初は気体や液体として魂の成長はスタートするやがて、人間へ、そして守護霊へと。
この情報はどこから?ということが説明されていないので、どこまで本当なのか、疑問が残る。

2010年11月14日 (日)

スピリチュアルに生きる(97)

至高体験をされた方を紹介しているところは
http://www.geocities.co.jp/noboish/case/index-c.html
ちょっと情報が古いようですが、(最近更新されていない?)
ガンガジとかエックハルト・トールとかも紹介されています。

で、至高体験というのは、上記で紹介されていない、阿部敏郎さんとか雲国済の本を読むと
○すべては愛
○宇宙のすべては自分--自分とすべては一体
のような体験をされているようです。

その説明の中に、至高体験は自分から呼び込むものでなくて、自然にそうなる、とありました。
一生懸命に体験したいと思ってもダメなのですね。

たしかにそれは感情や考えよりも近くにあることまでは分かります。
それらを観察する”自分”の本質はたしかに感情や思考を超えています。
自分を観察できる部分があるのです。
それが自分の本質。それをこれまで説明してきました。そこまでは分ります。

しかし・・・宇宙の本質が分からない。

こんな書き言葉でなく、理性や理論を超えたところに真実があるようです。
理性や理屈は本質の上に創り上げられたもの。宇宙の真実は理論を超えたところにあるのだ、ということです。
そして、至高体験というのはその時(ふさわしい時)にやってくる、と書かれていました。

で、僕は「悟りました」
悟りや至高を体験しない自分のままで良いのだ、と。

「悟っていない自分をそのまま100%認めることが悟りである」
「自分はそのままの自分であれば良い」
言葉にすると矛盾ですが。

至高を体験しないままでも構わないのが宇宙です。
ありのままを認めるのが宇宙です。

「至高体験」を求めて僕は今まで生きてきたような気がします。
(求めるというのは自分の外にあるということ--までは分っています--本当は既に悟っているのに)
悟りの境地になりたいよ~、というのは自分が悟っていないこと。
「すでに皆さんは悟っている。ただ忘れているだけ」と・・・・阿部敏郎さんは言います。
ガンガジは「既に知っていた」と言います。「あまりに近くにあったので気づかなかった」と。
それで僕はちょっと前にここで書きました。
「自分の思考とか感情を観察する高次の部分があるのです。その部分が本当の自分なのです」と。

つまり、三次元に生きる自分があり、高次元で生きる自分もあるのです。

2010年11月13日 (土)

宇宙の真実セミナーメモ(49)

私たちは花を見て「花」と認識する。
自分と離れているものは認識できる。
過去と未来は認識できる。
自分と分離しているから。
「今・ここ」のように分離していないものは認識が難しい。

自分を認識できるのだろうか?
肉体や感情や理性は認識できる。
”自分”そのものではないからだ。
それなのに、肉体や理性を自分だと勘違いしてしまうことが多い。

肉体や感情や理性は変化する。
変化しない部分が真の自己。

必ず変化するものにしがみついたり追いかけたりして無駄に時間を費やしていないだろうか?

もう追いかけない。今のままで良い。そう決めるととても楽になります。
するとなぜか諦めの状態でなく「今のままで良い」ことが引き寄せられる、というのがマスターの教え。
今を肯定するから肯定するような出来事が引き寄せられるのです。

すべてはバイブレーションで成り立っています。
自分のバイブレーションを否定に向けないでいましょう。

2010年11月12日 (金)

スピリチュアルに生きる(96)

不思議なことに「自分を愛せない」「自分が好きではない」という方がいらっしゃいます。
どうして??僕には理解できません。
スピリチュアルに生きるには「自分を愛する」のが第一関門のようです。

僕は僕自身を、世界で一番好きです。
(奥様より自分が好きです)
真面目に仕事をしたくなくても、お金を儲けることばかり考えていても、酒を飲みすぎても、自分が好きです。
どうして自分を愛せないのでしょう?

この世で”たった一人の自分”です。

自分を愛せない人はおそらく世間の価値観で生きているのでしょう。
今の自分の状態が、世間が気に入ってくれる状態になっていないから。
それって、自分の人生を”世間”に委ねているのではないでしょうか??

「あなたは幸せですか?」と聞かれて、幸せであることが罪であるかのように、あわてて幸せでない理由を探す方もいらっしゃいます。
あたかも自分を不幸にする理由がある、といわんばかりに・・・
長い間のネガティブな習慣のベクトルで、幸福な理由に目を向けようとしないのです。
そういう方は今、幸せであることに気づいていません。
素直に「私は幸せです」と考えればよいのです。

視点を変えてみましょう。

この世界は理想の世界。
何を買っても良いし、何も買わなくても良い。
何を食べても良いし、食べなくても良い。
どこに行っても良いし、静かに座っているだけでも良い。
どんな本を読もうと、どんなTV番組を見ても良い。

無限の選択肢が与えられる中から一番好きなものを選べる。

そして、何を考えても良いし、何も考えなくても良い。
だったら、ポジティブなことを考えませんか?
いや、最高のことだけを考え続けることもできるのです。

2010年11月11日 (木)

スピリチュアルに生きる(95)

(毎回、同じようなことを書いていますが・・・・)

幸せになるのに条件をつけていませんか?
「もっとお金が入れば」
「恋人が見つかれば」
「良い仕事に就ければ」

条件を手放しましょう。
そんな条件がかなえられなくても、「今すぐ」幸福になって良いのではありませんか?
幸福を先延ばししてどうするのですか?

私たちは幸福になるために生まれてきました。
苦しみや辛さは握っている必要はありません。手放しましょう。

例えば、将来への不安。
不安を抱えていても消えることはありません。
心配してもどうにもなりません。(心配したからと言って出来事が良い方向に向かうわけはないですから)
将来はどうなるか、神も知りません。

過去の思い出の辛さ。
過去はもう戻ってきません。
苦しめているのは過去の経験ではなく、その経験を握り締めているあなた自身ではないのですか?
手放しましょう。

そして、未来でなく、「たった今・この瞬間」幸福になっても良いのです。
不確かな「未来」に今を犠牲にすることなく、今のポジティブなことに焦点をあて、味わってよいのです。

「今」あなたの周囲にあるもの。
それは過去にゲットしたかったものですよね?
自分のものになった瞬間から、あなたの目標は、次のゲットしたいものに移ってしまいました。
それってどうなのでしょう?
「欲しかったものが得られた感謝」って継続したほうが幸せですよね?
だから、今あるものに目を向けるのです。

たぶんあなたはこのパソコンの画面が読めます。(視覚障害者のパソコンを直しに行った経験があるから分るのですが、彼らはこの画面を音声に変えているのです。顔文字なんか困るそうです。他にもいくつか印象に残った気づきがありましたが、ここでは書きません)
それって幸せですよね?
ネガティブな焦点になるからこれ以上は例を出しませんが、たくさんの幸せをあなたは持っています。
どうしてネガティブに焦点を合わせてしまうのですか?今のままでとても幸せなのに・・・

自分のエネルギー(思考)をネガティブ&ポジティブどちらに与えるか、です。

2010年11月10日 (水)

書評--さとりの授業

さとりの授業 アセンション時代を生きるために知っておきたい大切なこと 
阿部 敏郎 著
¥1365 ソフトバンククリエイティブ

阿部氏の本は「一瞬で幸せになる」についで2冊目

悟りを様々な方向から分り易く説明してくれています。
ただし、「悟り」は説明を超えた体験なので、説明には限界があります。
それでもかなり勉強になりました。

「自我と世界は本当はひとつのものです。世界とは自我の思いが投影された映像です」P34
「悟ろうと努力しているということは『今のままの自分ではダメだ』ということが前提になっている」P44
「未来を持っている限り、僕たちは決して幸せになりません。違う言い方をすれば、幸せでないから未来を持ち出すのです」P97
「長い歴史の中で、外側の世界を探し続けて宝に出会った人は一人もいません」P107

そして気づき

「エゴが一番好きなのは、霊性を高め、よりスピリチュアルな人間になっていくことです。(中略)それは他の人々よりも自分が優れているという感覚を与えてくれます」P14
なるほど、スピリチュアルな本を読み、知識を増やしてきたのはエゴのせいなのかも知れない、と気づきました。

さて、本のベースはブログなので、本を買うのがもったいない、という方はブログでもいけるでしょう。
http://abetoshiro.ti-da.net/

また、youtubeにもいくつか動画があります。
阿部敏郎&雲黒斎コラボ講演会 最初の20分 (前半)後半もあります。
http://www.youtube.com/watch?v=arhhGGlpyMc
「阿雲の呼吸」あの世も、この世もいまここだ。DVD予告編
http://www.youtube.com/watch?v=kL3Zr5f9WfU&feature=related
阿部敏郎@てぃーだスクエア講演会1.mov (続きもあります)
http://www.youtube.com/watch?v=kyU2EEAOGsU&feature=related

2010年11月 9日 (火)

スピリチュアルに生きる(94)

幸福を求めて疲れきっていませんか?

心配や恐れと格闘していませんか?
抵抗を手放せば楽になります。

悩んでも何も得られません。

出来事に善悪とか正誤の判断をする必要があるのでしょうか?
出来事はあくまで出来事。どう判断をしても良いのです。
判断をしないというのも一つの判断です。

出来事をコントロールしたい、という気持ちを「何が起ころうと幸せ」という無条件の幸せを選択すべきです。
同じ出来事なら、ただの経験として楽しんだほうが勝ち。
たとえば月収**万で満足・感謝するのと、「この程度では」と不満を持ちながら働くのとどちらが幸福か?

悩みやネガティブな部分に焦点をあてる必要はありません。
例えば、お金がないことへの悩み。これは悩まないことができます。
つまり「お金持ちになりたい」と言い換えることでポジティブにすることができます。
病気の悩み。これも自分が病気であることに焦点を当てずに「健康になりたい」という希望を持っていることに置き換えられます。

2010年11月 8日 (月)

スピリチュアルに生きる(93)--(90)の続き

スピリチュアルに生きる(90)で感情や肉体や理性は自分ではない、と説明しました。
それらを観察するものが私たち。
”私たちの本質”の上に感情や考えや信念は築かれてきました。
例えれば、家のようなもの。
土地の上に、窓や柱や壁で構築されている家があるように、私たちの本質の上に感情や肉体が存在する。

悩みというのもそうかも知れません。

悩みにしがみついている必要はない、としたら?
悩みは本当に解決すべきものでしょうか?
あるいは解決しなくても良いのでは?
単に手放す、という選択肢はありませんか?

問題の解決法として私たちは「良い結果」を出すようにしています。
問題そのものを取り除く解決法だってあるのではないでしょうか?

例えば、「私は悲しい」でなくて私の感情が悲しみを味わっている、とします。
悲しみの波動に自分を浸らせるのでなく、距離をおいてじっと観察すれば、悲しみは既に自分のものではなくなっています。
”悩み”も同様。
私は悩んでいる、でなくて、本当の私でなく、”私の考え”の部分が悩んでいる、と”本当の私”が観察するのです。

さらにもう一歩、観察している私を観察する、というのが高次の自分へのアプローチかも知れません。

2010年11月 7日 (日)

スピリチュアルに生きる(92)--今がその時

悟りが将来にあるなら現在にもあるはずです。
「今・ここ」で悟れるはずです。

マスターたちの教え。
これまで私たちが「人生」と呼んできたものは「人生の状況」に過ぎない。
幸福を求めるのをやめると、これまで幸福であったことに気づく。

未来というのは存在するのでしょうか?
換言すれば”時間”というものが存在するのか、ということです。
スピリチュアル・マスターたちは「時間は存在しない」「今・ここ」がすべて、と説きます。

さて、悟りを開いていない&マスターでない私たちはどうする?というのが今回の課題。

未来は存在しない。過去も存在しない。あるのは「今・ここ」だけ。

私たちの時間の概念の拡張をしてみましょう。

マスターたちは過去も未来も同時に起こっている、と言います。
少し、この概念に近づいてみましょう。
過去・現在・未来が同時に起こっているなら、原因と結果も同時に存在します。
あるいはすべてが起こっているか、何も起こっていないかのどちらかです。
未来は無限の可能性があるのですから。

ビッグバンが起こったと仮定すると、それから現在まで137億年。
その前は?
時間というものがあったのでしょうか?
それとも、この宇宙だけに時間と空間が存在するのでしょうか?

時間の始まりがあると仮定すると、終わりも存在することになります。
ビッグバンから宇宙はずっと拡張をつづけ、やがて臨界点に達すると縮小すると言われています。
さて、この際、時間はやはり今までと同じように過去から未来へと流れるのでしょうか?

空間は上下左右前後と移動できるのに、時間が過去から未来へと、一方向に動いているように見えるのは何故でしょう?

もう一つ、時間が永遠に存在すると仮定します。
例えば、137兆年からすれば137億年なんてほんの一瞬。

過去も現在も未来もパラレルワールドですべてが同時に起きているというのはDVD1枚1枚がもう完結している映画、という例えを前に紹介しました。

私たちが直線的な時間の未来に向かって動いているのではない、というのがマスターの教え。
私たちは永遠の「今・ここ」にいて、直線でなく--もっと立体的な--上下左右前後から未来がやってくる、のだそうです。

未来を消しましょう。そういう”時間”は存在しません。
過去も同様。

「今・ここ」だけが真実だと考えると、未来という時間座標が「今」にやってくるのだというのは納得できます。
「ここ」という空間座標も同じ。たとえば、乗り物に乗っていて、乗り物が動くのでなく、周囲の景色が動くということです。

「今・ここ」以外のすべてを破棄してみましょう。
他の場所は幻想の中にしか存在しない。例えば最寄の駅は(駅が見えないとして)存在しない。
理論的には、今の瞬間に爆発しているかも知れない、ということです。
今以外の時間は存在しない。それは前の最寄り駅より現実味があるでしょう。
5分後の未来はどうなっているか分らない。突然の遺産相続の話があるかも知れません。

だから「今・ここ」に焦点を当ててみます。
「今・ここ」にしか真実はないとすると、他には真実はありません。

参考動画
ガンガジ~「今がその時」
http://www.youtube.com/watch?v=_kZ7tYwy9jE

2010年11月 6日 (土)

スピリチュアルに生きる(91)

今、目の前にあるパソコンやこの文章は「幻想」かも知れません。
現実という夢の中で見ているのかも?

例えばあなたの目の前にパソコンがあります。
「私のパソコン」
あなたは部屋の中にいます。
「私の部屋」
書籍が目に入ります。
「私の本」

あなたはパソコンではないし、部屋ではないし、本でもありませんね?(当たり前ですよね?)

では次です。
「私の手」
「私の頭」
あなたは手や頭ではありませんね?
「いや、自分の肉体の一部です」と言われそうです。
では「私の肉体」としましょう。
あなた=物資的肉体 ではありませんよね?
「いいえ、”私の考え”は違います」と反論したらもっと面白いことになりますが。(笑)

次はいかがでしょう?
「私の喜び」
「私の悲しみ」
これらは「私の感情」です。
あなたは「感情」ではありませんよね?
そもそも感情は過去の経験から来るものです。
よく考えてみれば「嬉しい」「悲しい」などは過去に同じようなことがあったから、ということはお判りですね?
同様に思考や理性も過去に基くものです。

色々な言葉がありますが、すべて「私の~」ということで、それが指しているものを客観的に意識する「私」が別にあることにお気づきでしょうか?
この”私”とは?

「私の過去」・・・これも”私”ではない。時間のことでしょうか?
「私の希望/夢」・・・これも違いそうです。なぜなら「私の欲望」「私の心配」と同じようなレベルですから。

こうしてみると「私の**」という**は私自身でない、ということを証明している言葉のようです。
自分そのものではないもの(エゴと呼ばれている)を一つずつ取り除いていった最後に残るものが本当の「私」ということになりそうです。
「私の記憶」「私の性格」「私の歴史」「私の時間」「私の心」「私の経験」そして「私の人生」でさえ・・・
これらは全部「私」ではない、エゴの部分ということになります。

要するに、「私」は、相手の言動に逐一反応する感情ではないし、3次元世界での苦悩を経験する肉体でもない。
過去の悲しい記憶の産物でもないし、ネガティブな思考でもない。
私は単に行動するだけの3次元的肉体でもないし、心配ばかりしている存在でもない。
本当の私は、それらのエゴを全部消し去って残るもの。

最後に残った”私”というのは何でしょう?
「感情」や「思考」のように変化することなく、それを「自分の**」として、より上の次元から観察する存在です。
完全に自分(エゴ)を手放したら、後に残るのは?

それが本当の「私」。記憶や経験を観察している「私」が存在しています。
それは単なる”気づき”のようにも思えますし、魂や意識のようでもあります。
マスターによればそれは「愛そのもの」。

愛以外は幻想とACIMには書いてあります。
愛の中で私たちは自由に幻想を見ているのかも知れません。

2010年11月 5日 (金)

スピリチュアルに生きる(90)

私たちは世界中で自分を最も 大切に/特別に 思います。
自分のことを他の人よりも特別に大切だと思うから、懸命に幸福を「求める」のです。
自分はもっと幸福になってよい・もっとお金持ちになっても良いはずだ、と。
そんな期待を手放したらどうなるでしょう?
自分は平凡で平均的な人間だから、今の生活で充分、これ以上は望まない、と。
これは、諦めるのとは全く異なります。
「一瞬で幸せになる」著者の阿部敏郎氏の言い方からすれば「今の状態で100%幸せ」ということになります。
それなのに、今の幸せに目を向けずに、「もっとお金が手に入れば」「もっと良い仕事に就ければ」などと幸せに条件を作ってしまっているのです。

こう思ってみてはいかがでしょう?
「この世に偶然はなく、すべては完璧なタイミングで起こっている。今のままの自分で完璧。
お金がなくても、トラブルに巻き込まれても、失恋しても、失業中でも、完璧。何も変える必要なし!」

これで少しは気が楽になりませんか?
完璧なのですから何も変える必要はないのです。
何かを変えなければ、と思うから苦労するのです。
どんな出来事が起こっても完璧だ、と思えば肯定的に見ることができます。

「こんな悪い現実を完璧だと思えるか!」という声が聞こえてきそうです。

幼い子どもが道で転んだり、せっかく積んだ積み木を崩してもあなたは「良い/悪い」と判断しませんよね?
そのために泣いたら黙って抱きしめてあげられます。
宇宙の中の私たちも同じ。大宇宙に見守られ/抱きしめられている のではないでしょうか?

「良い出来事」「悪い出来事」というのはこの物質世界の二元性に過ぎません。
そんな”判断”は必要ないのです。
(「良い/悪い」という判断をしてしまうと、その出来事はそのとおりの結果を招いてくれます)
すべての出来事はあなたの波動に反応して「ただ起こって」います。
それを「良い/悪い」という視点で見るのと、完璧に自分の心が映し出されていると思うのとどちらが自分の幸福に役立ちますか?
宇宙の本質は二元性を超えた”ワンネス”(すべては一つ。すべてが自分)です。
出来事に「良/悪」「正/誤」を判断をするのと、「すべての出来事は完璧」だと感謝しながら受け取るのと、どちらが幸せでしょうか?

これが宇宙の法則です。
「今の状態で100%幸せだ」と思えれば、そういう現実が引き寄せられるのです。
未来に視点を向けて「幸せは未来にしかない」と思えば、「今が幸せ」という状態は永遠に来ない、ということです。
幸せを探しているとすれば、今・ここには幸せはない、と考えていることになります。
例えば、お金がもっと手に入れば幸せになれる、と思っている人はお金が手に入っても幸せにはなれません。
幸せがある条件によって満たされる、という考え方を手放していないので、お金が手に入ってもまた条件をつけるからです。
幸せから条件をはずせば、「今・ここ」で幸せになれるのです。

お金がなくても幸せになって良いのではありませんか?

あるいは、未来に視点を当てて不安や心配を感じる場合もあります。
心配すれば心配する出来事から回避されるわけではありません。むしろそういう波動が心配事を引き寄せてしまう可能性が高くなる。
ですから「心配しても心配しなくても事は起こる」のだから、何が起きようと100%幸せと受け止めよう、と決心するのです。
悲しみや憎しみを拒否すれば、その裏返しである--どちらも感情の側面ですから--喜びや楽しみも拒否したことになります。
どんな感情が起こっても、判断せずに黙って受け止める。
「あるがままでOK」と、今の状態以上を求める自分を手放すのです。
(この場合、手放せるのは「エゴ」の部分だけであって、私たちの本質は宇宙そのものですから手放せません。
エゴを手放したら宇宙そのものになるのではないでしょうか?)

コンプレックスがあって(文末参照)、平均的な・特にとりたてて優れたところもない、欠点だらけの自分。68億人の中の1人に過ぎないけれど生かされている。
生まれてから、自分の意思と関係なく、心臓は休みなく動き、死ぬまでずっと動き続ける。
こんな平凡な自分が今日まで宇宙から生かされている、と自然に100%幸せと感謝の気持ちが沸いてくるのです。
すると感謝する出来事が続きます。

とは言うものの・・・
自分に嘘をつかない、というより自分にはウソをつけません。
完璧だと思っていないのに完璧だ、という言葉をいくら発してもそういう波動にはなりません。
好きでもないのに「この仕事が好きだ」と自分を騙して我慢していると、体調が悪くなったり、仕事がうまくいかなくなったりします。

そういう場合には、上記の「完璧な状況」を「自分の豊かさや健康や人間関係にとって完璧」ではなく、自分の思考を映し出す鏡としての世界が完璧だ、とするといかがでしょう?
この宇宙は完璧に私たちの心を映し出してくれています。
あまり楽しくない出来事でも、「だから波動を変えるべきなのですよ」というシグナルとして受け取る。
心の持ち方をただ変えれば状況が変わる、というのは何と幸せなことでしょう。

「コンプレックス」という例を挙げましたが、そう思っているのはあなただけです。
「いや、昔、**さんに言われた」という覚えがある?
それを肯定するも否定するもあなた次第。
その言葉を受け入れてしまって、未だにそう思い込んでいるのは、他の人の価値観が自分に入るのを許してしまったからに他なりません。
そもそもそういう価値判断は幸福になるのに何ら必要ない、というのが今回述べているところです。

2010年11月 4日 (木)

書評--Joy Joy Joy

Joy Joy Joy
波流 (著), MASAKO (監修)
小学館 ¥ 1,365 

いわゆるメンターもののストーリーなのだが、著者が実際に受けたセッションを、フィクション風に書いてある。
その相手は監修者のMASAKOこと、Super Life Galleryを主催している植松雅子さんとのこと。
(このキーワードで検索すればHPにたどり着くが、特に他のヒーラーとの差異は感じなかった)
本の巻末の彼女の生い立ち説明:生まれてくる以前のスピリチュアルな記憶(宇宙のシステムやエネルギーの法則等)を持ったままで生まれ、様々な高次存在とコンタクトしながら成長。

ただ、本の内容はかなりスピリチュアル世界のエッセンスをついている。
「私たちは神であり、自分は素晴らしいということに許可を与えなさい。」
「すべてはただあるだけ。すべては完璧なんだから評価を放棄するべきです。」
「厳密に言えば完璧すらないの。完璧と言うのも一つの評価だから」
「限界を受け入れた瞬間に、限界をつくっていたそのプログラムがはずれる」
「ポジティブシンキングしようと思ったということは、ネガティビティが自分の中にあるという前提がある」
「幸せは今この瞬間にしかない。なぜなら今この瞬間にすべてがあるから」

スピリチュアル世界の核心を、気楽に読めるお薦め本です。

2010年11月 3日 (水)

宇宙の真実セミナーメモ(48)

英語ではLucid Dream、日本語では自覚夢(明晰夢などと呼ばれることもある)をご存知でしょうか/経験はありますか?
寝ている時に「自分は夢を見ている」を気づくことです。
僕の場合、「これは夢だ」と気づいたら、空を飛んだり、ここには書けないような(笑)いろいろなことをしました。
(自分の家の空を飛ぶ夢などは違うようです。魂が肉体から抜け出しているだけ。だから、気を抜くと下に落ちてくるでしょ?「落ちてはいけない」と力むとまた少し上に上がるでしょう?
これは、やりすぎてあまり遠くに行ってはいけません。肉体と魂を結ぶエネルギーコードが切れたら物質界から抜けてしまうことになりますから。これが寝ている間の「突然死」となる可能性があります)

さて、私たちはこの”物質的な3次元世界”という夢を見ています。
本当の私たちは高次元の存在なのに、3次元世界(高次からみれば夢の世界)に降りてきて、しかも降りたことを忘れるように細工して、この世界でのゲームを楽しんで(この世界の苦しみもゲームを楽しむ一つ--ゲームだからそういう場面もありますよね?)
本当の自分を忘れるようにしてきたのですから。
そうでないと、苦しみや悲しみを”現実”としてリアルに体験できませんから。
悲しみや苦しみの最中に「これはゲームだ」「創造しただけだ」と分ってしまったら苦しみや悲しみの体験は偽物になります。

私たちが見る夢のように、瞬時に行きたいところに行き、欲しいものを手に入れ、やりたいことをやる。
この世界に来る前、眠っている時に見る夢の世界のようなところでは実際にそうでした。
そういう次元だけでは飽き足らなくなってこの物質世界を創造したのです。
でも創造だけで「これは夢だ」という自覚がずっとあったら”リアル”は体験できません。
だからこの夢の世界に来たことさえも忘れるように自ら仕組んだのです。

でもそのゲームも終わりにしても良さそうです。
もう魂の成長のために苦しみや悲しみは充分に体験しましたから。
もう、苦しみや悲しみは必要ありませんよね?

あなたの目の前に繰り広げられているこの物質的世界。これは夢であり幻想です。(僕が言っているのでなく「ア・コース・イン・ミラクルズ」などの本にも詳しく書いてあります)
夢から覚めることが「覚醒」です。
だから古今東西のスピリチュアル・リーダーは悟ることを「覚醒」といったのです。
(100年後を考えてみて下さい。100年後には自分がどこでどんなことをしたか、世界に何も残りません)
そして、私たちは覚醒のために、この幻想の世界に生まれる前に色々なヒントを置いておきました。

以上はスティーブ・ロウザー著「リ・メンバー」の要約的なものも含んでいます。
生きる上でのヒントは著書によるとクリスタルのようですが、クリスタルというのは喩えでしょう。あたなにとってのクリスタルとは?

2010年11月 2日 (火)

書評--成功と幸せの法則 最終ハードル

スピリットの超しくみ 成功と幸せの法則 最終ハードル シークレットが潜む心の部屋の扉を開こう 
アーノルド・パテント 著, 千代鶴直愛 訳
徳間書店 ¥1600

原題は単に「THE JOURNEY」なのだが・・・

著者の日本語翻訳書は3冊目(10月末に出版されたばかり)

1冊目
「成功」+「幸せ」を手に入れる21の原則
2冊目
「幸せのゴール」を呼び寄せるお金との付き合い方

共に、かなりスピリチュアルな内容。
今回の3冊目は1冊目が下敷きになっているので、突然この3冊目を読んでも理解できないことが多いかも知れない。
(言葉は簡明なのだが、この本だけでは概念の説明が足りないので、ストンと落ちてこないかも)
2冊目はともかく、1冊目を先に読んだ方が分りやすい。

==超要約==

人生で起こることは「鏡の法則」が完璧に働いて、心を100%映し出してくれている。
だから感謝するのみ。私たちには無限のパワーがあり、宇宙には無限の豊かさがある。
豊かさの流れを邪魔しているのが、私たちの「良い・悪い」という判断。
「良い」と判断すれば単なる出来事が良いことになるし、逆もしかり。
宇宙は完璧なのだから出来事の善悪は判断せずに、そのまま受け取るべし。
例えばお金がない状態をも宇宙からの贈り物として、愛することができれば、豊かさは自然にやってくる。
宇宙には「わたし」しか存在しない。だから「私」が宇宙を創造する。
宇宙の唯一のエネルギーは愛のエネルギーであることを知ろう。

==要約終わり==

僕の解釈
すべてを受け入れる、というと、どうしてもネガティブな出来事を考えてしまいますが、「すべて」ですから宇宙が与えてくれるポジティブな恵みも受けいれるということです。
受け入れを拒否しているからやってこないのです。
いや「受け入れる」というのは消極的な言葉ですね。
すべてを「受け取る」準備をしていれば、豊かさがやってくるようです。
あるいは、「すべてが完璧」と思っていると、完璧な出来事がやってくるようになるのです。
実際、この人生での出来事はすべてが贈り物かも知れない。
あと2年でアセンションが起こり、私たちが物質世界から離れるとすれば、この物質世界での体験1つ1つがとても貴重なものに思えてくる。
(いろいろ考えさせられたことがあったので、これについては別の稿の機会にゆっくりアップします)

なお、1・2冊目の訳はスピリチュアル系の訳の多い、あさり(快東)みちこさんですが、今回の訳は1冊目を読んで、感銘し、アーノルド・パテント氏の住むアメリカまで会いにいった人です。
ブログもちょっと覗いただけですが、関連記事がちらほら。
http://profile.ameba.jp/waku--waku-com/
行動を迷ったときには「理性の判断でなく、シンクロニシティが起こっている方向へ」という記事が、なるほど、と思いました。

2010年11月 1日 (月)

宇宙の真実セミナーメモ(47)

奥様と埼玉県深谷市を探訪しました。途中から非常に静かな住宅街でした。
奥様の該当ブログ↓
http://sirius-b.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-d30a.html
ともすれば、こんな閑静な住宅街のどこからか番犬が吼えることが多いのですが。

そして、奥様に「ここは静かだな。普通ならイヌが吼える家が1件や2件あるのに」
といった1分後、3分後と立て続けに2件、吼えるイヌがいました。
1回ならともかく、2回続けてということになると、単なる偶然の確率は低いです。

僕の思考がそれらの「現実」を引き寄せたようです。
いやいや、それはただの予感と思われる方もいらっしゃることでしょう?
では「予感」はどこから来るのでしょうか?
物質世界ではありませんね?

予感でも引き寄せでも、見えない世界と同じように繋がっているということです。

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