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2010年11月 2日 (火)

書評--成功と幸せの法則 最終ハードル

スピリットの超しくみ 成功と幸せの法則 最終ハードル シークレットが潜む心の部屋の扉を開こう 
アーノルド・パテント 著, 千代鶴直愛 訳
徳間書店 ¥1600

原題は単に「THE JOURNEY」なのだが・・・

著者の日本語翻訳書は3冊目(10月末に出版されたばかり)

1冊目
「成功」+「幸せ」を手に入れる21の原則
2冊目
「幸せのゴール」を呼び寄せるお金との付き合い方

共に、かなりスピリチュアルな内容。
今回の3冊目は1冊目が下敷きになっているので、突然この3冊目を読んでも理解できないことが多いかも知れない。
(言葉は簡明なのだが、この本だけでは概念の説明が足りないので、ストンと落ちてこないかも)
2冊目はともかく、1冊目を先に読んだ方が分りやすい。

==超要約==

人生で起こることは「鏡の法則」が完璧に働いて、心を100%映し出してくれている。
だから感謝するのみ。私たちには無限のパワーがあり、宇宙には無限の豊かさがある。
豊かさの流れを邪魔しているのが、私たちの「良い・悪い」という判断。
「良い」と判断すれば単なる出来事が良いことになるし、逆もしかり。
宇宙は完璧なのだから出来事の善悪は判断せずに、そのまま受け取るべし。
例えばお金がない状態をも宇宙からの贈り物として、愛することができれば、豊かさは自然にやってくる。
宇宙には「わたし」しか存在しない。だから「私」が宇宙を創造する。
宇宙の唯一のエネルギーは愛のエネルギーであることを知ろう。

==要約終わり==

僕の解釈
すべてを受け入れる、というと、どうしてもネガティブな出来事を考えてしまいますが、「すべて」ですから宇宙が与えてくれるポジティブな恵みも受けいれるということです。
受け入れを拒否しているからやってこないのです。
いや「受け入れる」というのは消極的な言葉ですね。
すべてを「受け取る」準備をしていれば、豊かさがやってくるようです。
あるいは、「すべてが完璧」と思っていると、完璧な出来事がやってくるようになるのです。
実際、この人生での出来事はすべてが贈り物かも知れない。
あと2年でアセンションが起こり、私たちが物質世界から離れるとすれば、この物質世界での体験1つ1つがとても貴重なものに思えてくる。
(いろいろ考えさせられたことがあったので、これについては別の稿の機会にゆっくりアップします)

なお、1・2冊目の訳はスピリチュアル系の訳の多い、あさり(快東)みちこさんですが、今回の訳は1冊目を読んで、感銘し、アーノルド・パテント氏の住むアメリカまで会いにいった人です。
ブログもちょっと覗いただけですが、関連記事がちらほら。
http://profile.ameba.jp/waku--waku-com/
行動を迷ったときには「理性の判断でなく、シンクロニシティが起こっている方向へ」という記事が、なるほど、と思いました。

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