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2010年11月25日 (木)

スピリチュアルに生きる(100) メッセージ集

皆様のおかげで(アクセス数に励まされ)、「スピリチュアルに生きる」は今回で100回目となりました。
いつも同じようなことばかり書いているのに、アクセス数も2万件の目前。(奥様のブログは10万突破しましたが(^^;;)
ここまで読んでくださり、ここのブログ読者の方々にはとても感謝しております。
今回は100回記念(?)で、これまでのまとめ的なメッセージ集です。

○だれでも成功できる、というのは学校では教えてくれませんでした。だから自分で学ぶしかないのです。このブログがそのヒントになっていれば幸いです。

○誰でも幸せになれる、というのもそうです。でも本当は今のままで幸せなのです。
 「あなたは今、幸せです」といわれたら?
 不幸せな理由を探さずに、今が幸せである理由を考えてみても良いのでは?

○最大の罪は、人を傷つけるのでなく、自分を傷つけること・自分を幸福にしてあげないことです。

○悲しい時、その感情に留まるのでなく、高い次元の自分から観察して下さい。
 「ああ、自分は悲しんでいるな」と。その瞬間、もう感情から離れ、それを感じている自分を観察する高次の自分になれます。
 実際に感情は自我の部分であり、真我はそれより高い位置なのです。

○アクシデントに抵抗しないで下さい。抵抗している間はそのアクシデントにエネルギーを与えていることになります。
 すべての出来事はやがて消え去ります。「すべては完璧」と考え、抵抗せずにただ通り抜けさせるようにしましょう。

○運命を人のせいにすると、「これは人のせいだ」と証明できるようなことが起こります。
 良い出来事は自分の努力の結果で、悪い出来事は自分のせいではない、という見方をしていませんか?

○今の状況が「ネガティブ」と思って悩んでいませんか?
 「ネガティブ」と「ポジティブ」はコインの裏表です。どちらかが無くなればもう片方もありません。
 つまりポジティブな状況も存在している、ということになりますよね?
 「ネガティブ」状況の背後には必ず「ポジティブ」状況が存在します。
 どちらに焦点を当てるか、だけの違いです。
 本当はそれらを超えたところに至福があるのですが。

○心配性の方は将来の幸せに焦点をあてたままで、「今の幸せ」を見過ごしていませんか?
 将来の不安に怯えながら10年間生きるのと、幸せだけを噛み締めて3年間生きるのと、どちらを選択されますか?
 あなたは心配するためでなく、幸福になるために生まれてきたのではありませんか?
 「心配してもしなくても、なるようにしかならない」と、開き直るのも一つの方法です。
 極端に言えば「どうせいつかは死ぬんだ」ということです。それ以上の怖れはないのでは?(実は死ぬのは自我の部分だけです。私たちの魂は永遠です。)

 
○プライドやコンプレックスが幸福になることや行動を妨げていませんか?それらは必要ですか?必要なければ手放しましょう。

○「現実は変えられない」と思っていれば、自分の持つ創造力を外部に委ねていることになります。
 現実を変える許可を自分に与えていない、ということです。

○「世界は自分の味方。自分は幸福になるようにできている。」と考えることもできます。世界を敵とみなすこともできます。
 どちらの生き方も選択できるのです。

○街角で(おそらく同級生に対して)「今の発言で私は傷ついた。謝ってくれない?」と言っている少女を目撃しました。
 傷ついたのは、彼女の持つアイデンティティor自我である、ということまでは、この少女は観察できているかも知れません。(あるいは、ただの我儘かも知れませんし、「自分はそういうことを言われるのはイヤだ」ということをうまく表現できないだけなのかも知れませんが)
 「傷つく」という選択をしなくても良いし、おそらく「今の発言には反対だよ」という意味だけであって、傷ついていないはずなのですが。
 それを観察しているのは高次の自分であることに気がつかず、運命を外部に託しているのです。
 私たちも相手の反応に傷つくかどうか、は常に選択できるのです。

○経験にどっぷり浸って味わいつくすこともできます。黙って通り過ぎるのを目撃するだけ、という選択肢もあります。
 物質世界の経験をしているのは肉体(エゴ)だけ。私たちの本質はその観察者である高次です。

○「**が止められない。」「自分の癖は**だ」「どうしても**してしまう」などは観念です。
 観念にしがみついていませんか?観念は簡単に手放すことができます。ただ手放す。それだけ。

○今の状況を打破するために「悟ろう」とすることは「今」を否定することになるので悟れません。
 悟りは「今・ここ」で「あるがまま」です。実は既に悟っているのですから、そのことに気づくだけなのです。

○お金があっても幸せになれるとは限りません。人を幸福にするのは愛です。
 そしてお金はすぐには手に入らないかも知れませんが、自分への愛ならいくらでも強めることができます。

○愛する、ということは、あるがままを、状況も含めて100%認めることです。
 自分を愛するのも同じこと。「今のまま、変わらなくて良いのだよ」ということです。
 「状況を変えよう」「自分を変えよう」ということは、「今の自分」を否定しているから、変えたい、ということではありませんか?

○物質的な全てを失っても、人に愛を与えることはできます。私たちの本質は愛なのですから。

○愛する人がそばにいるだけで幸せです。
 だったら見渡せる全てのものを愛してしまいましょう。
 そうすれば極上の幸せがあると思いませんか?
 
 例えば自然や草花を愛することができます。春の桜や秋の紅葉だけでなく、海水浴が好きな人は夏を待ち焦がれるし、ウィンタースポーツが好きな人は冬が最も好きでしょう。 
 季節の移り変わり以外に目を向けると、まず、自分の持ち物は自分が買ったものですから愛せますよね。
 赤の他人も愛せます。私たちの服を作ってくれたり、食べ物を育ててくれたり、どこかで私たちと繋がっているのです。そうでなくても、街行く人は、自分と同じくらい一生懸命に日々の生活を送っていると思えばいとおしいかも。
 きつい仕事をしている人も愛せます。誰かがやらねばならない仕事を引き受けてくれているのですから。(少なくとも感謝はできます)
 そうして、自分が参加している社会全体を愛することができれば、本当に幸せです。 
 そうは考えられなくても、愛するものが多ければ多いほど幸せですよね?
 少なくとも、感謝の心が多いほど幸せですよね?
 そういうわけで愛も感謝も、実は自分のためにとても重要なのでした。

○本当は「世の中」のすべてを愛することができます。「世の中」は自分の心の投影だから。すべては自分。だから愛せるのです。
 逆に、自分を愛せない、ということは世の中を愛せないということです。

○「すべては一つ。」そう思いながら日常生活を送ると、マイナス思考から抜け出せます。
 「すべては必然。偶然はない。」と思うと、もっと楽になります。
 以上は、マスターの教えとしては真実のようですが、そう思えない時は、思えない自分を笑ってしまいましょう。
 ついでに、どんな失敗をした時も笑ってしまいましょう。
 失敗しても、必ずしも落ち込みで反応する必要はないのです。
 笑いの材料、とすれば失敗がそのままポジティブに転換します。

○どんな出来事があっても、「最高の自分でいよう」とすることはできます。
 
○創造は2度行われます。
 1度目は見えない世界で。(創造できるものはすべてその世界で存在している)
 2度目は見える世界で。
 1度目で、創造を諦めないで下さい。
 諦めなければ現実化に向かっています。

○出来事は「引き寄せよう」とするより「招き入れる」方が楽です。
 例えば、お金が欲しい時には、受け取ることを自分に許し、招き入れる。
 難しいのはこの「許す」ことでしょう。
 心のどこかで、「お金は一生懸命に働いて稼ぐものだ」と思っていると、簡単には手に入りません。
 楽してお金を稼いでいる人を批判するのもNGです。それらの観念を取り払うのが先です。

○あなたは宇宙というジグソー・パズルの1ピースです。
 あなたの存在なしにはこの宇宙は成り立ちません。

○あなたは常に守護天使や守護霊に見守られています。
 あとはあなたの願いを伝えるだけです。
 守護天使や守護霊はあなたの願いを聞き届けたいのです。
 伝えてみてください。

○宇宙を愛を送ると愛が返ってきます。でも本当は、ずっと宇宙から愛されているのです。私たちが生きていることがその証。

○三次元と比較すれば二次元は平面。
 例えれば海面と深さも含む海のような関係。
 一つ次元をあげて例えてみましょう。
 3次元世界が平面で、私たちが海面しか認識できないとします。しかし本当の私たちは深さもある海そのもの。
 海面を変化させるのは、水の流れ。
 海の中にある様々なものが私たちの波動に引かれ、浮かび上がってくるのです。

○言葉の論理からすれば「私の意識」「私の魂」「私の気づき」ということも成立しそうです。
 つまり、意識や魂を観察する次元の高い「私」が存在することを示唆してくれます。

 「私の世界」「私の宇宙」この言葉でさえ成立するかも知れません。
 宇宙よりも高い次元の「私」が本当の「私」
 単なる存在である「私」
 I am that I am.
 ただ存在するだけの「神」がいた。
 存在するだけで100%満足な「私」だった。
 その「私」が物質世界を創造し、人生というゲームに参加したのです。

 もともと高次元の存在であった「私」は、次元を下げて存在できます。
 自由に存在できた「私」はゲームを楽しもうとしました。
 制限のある世界とはどんなものだろう?
 時間と空間という制限を創ってみました。
 物質世界を体験するために、肉体という物質も創りました。
 それだけでは足りないので思考や感情という自我も創りました。
 この3次元世界は真我を忘れるのに最高のゲーム盤です。

 ネガティブな体験や感情は、発するバイブレーションの結果です。
 つまり、バイブレーションを変えた方が良いですよ、という警報です。
 感情はナビゲーションであることさえ忘れて、初めて苦しみや悲しみをダイレクトに体験することができます。
 そうして今まで過ごしてきました。
 ネガティブな状況や感情が生じた時間、それに浸るのでなく、単にそれを手放す、という方法もあるのです。どうして今まで気づかなかったのでしょう?

 でも、それに気づいた今、「私」が苦しみや悲しみを充分に味わったので、ゲームは終わりです。
 喜び-悲しみ 善-悪 などの二元性でなく絶対的な喜び、愛の世界に戻る時です。

==========

これまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
100回記念(?)といたしまして、「スピリチュアルに生きる」のカテゴリーの書き込みをしばらくお休みし--現在までのネタは上記書き込みで使い果たしたので(笑)--、ご質問・ご意見の受付期間といたします。(ご質問は、これまでも・これからもずっとOKですが)

これまで書いてきたことの不明な点や、このブログに関するご要望(あるいは単なる感想でも)などがあれば遠慮なくここにコメントください。できる範囲でここでお答えいたします。
(「ヨンソさんは奥様とどうやって知り合ったのですか?」なんて、スピリチュアルと関係ないものでも構いません。--ブログというのは読者との交流があって成立する、と考えていますので、正直なところ書き込み数に対してコメントが少なくて寂しいのです(^^; 

10数年前、niftyが「パソコン通信」の時代でフォーラム全盛期、フォーラムのスタッフをしていましたから--このブログのような書き込みの継続で良いのか?と疑問があり、ご意見を頂きたいのです。誰でも気楽にコメントをつけられるようなブログが理想です)
また、「ここにはコメントとして書けない」ような人生相談なども、僕でよければメールにて受け付けます。(hass(アット)nifty.com 宛)

コメントを書きやすいように、僕もお笑い系が好きだということで、僕が作った「国語辞典」のURLも書いておきます。
http://homepage3.nifty.com/hasunuma/starthp/subpage04.html

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コメント

引き寄せの法則について、たいへん分かりやすく、読んで温かくなるような内容でまとめられていて参考になりました。
転換率というものによると、1000人に一人ぐらいがアクションを起こすそうです。書き込みもそんな感じだと思います。
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コメントありがとうございます。
今日までコメントがつかなかったので少し寂しい思いをしていました(^^;
また書き足していきます。

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