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2010年12月

2010年12月29日 (水)

スピリチュアルに生きる(104)

苦しみの向こうに喜びがある
苦しみと喜びはコインの表裏。
片方だけでは成立しない。

自分と世界もコインの裏表である反対語
自分があるから世界がある
世界があるから自分がある

宇宙空間に自分が浮かんでいるとしよう。
そこから、創造主が創造したたくさんの銀河を除いてみる。
すると自分の存在は証明できなくなる。

つまり、自分だけでは宇宙は成立しない。
宇宙だけでも自分はありえない。

つまりすべてはワンセット。
「ない」と「ある」は同時に存在する。(二元性)

同じ創造主がすべてに共存しているのだからワンネス。
原因と結果はワンネス。

原因界と現象界もワンセット。
この3次元世界が現象界であることを知っていれば、今いる現象の中で生きる必要はない。
現象界は結果であり、バイブレーションが原因なのだから。

思考・感情は現実化への道具

思考と現実は一つ。時間が存在しないから。

良いとか悪いとかの判断が自分を痛めつけているのかも知れない。
自分がする行為に良いとか悪いとか判断する必要があるのだろうか?
例えば、楽してお金を儲けても良いのでは?

人生で楽をするには、自分の思考や信念やアイデンティティーを手放す。
「これまで培ってきた自分の信念や信条を手放したら自分が自分でなくなる」という不安があるだろう。
自分の過去を否定することは自分を否定することではありません。
”自分”はなくなりませんので安心してください。

政治的信条でいえば、僕は日教組組合員だったので、組合反対派の意見は全面否定という信念でした。
今でも信念は変わりませんが、今は包み込むように自分の過去を観察しています。
そういう意味で、「僕は政治的に正しい世界にいた」と今でも思いますが、スピリチュアルな視点での選択肢は、政治的に正しい方を選ぶのか、幸福になるほうを選ぶのか、ということです。
(そうでない方は「政治的」は関係なく、経済的とか哲学的とか快楽的とかあるかも知れませんが)

2010年12月28日 (火)

相談への回答(4)

某質問掲示板への回答(4)

心配事とか不安というのは、未来の可能性に目を向けているということです。
逆に言えば、現在の幸福に焦点をあてて「自分は幸福だ」という波動を発していない、ということです。
常に現在に目を向けてください。つまり、「今が幸せ」だから、将来、この幸せを失いたくない、ということですよね?
未来は不確実で可能性にしか過ぎません。今の幸福をじっくり味わうのです。

それでもどうしても不安を感じるのでしたら、その気持ちを拒否しないで、通り過ぎるままにするのです。
ネガティブな気持ちに抵抗すれば、おっしゃるように心配事を引き寄せる可能性が高まります。だから抵抗しないで、心配している自分をそのまま受け容れてしまうのです。「自分は心配だ」でなくて、「心配している自分がいるぞ」と自分を一歩高い次元から観察する立場になるのです。観察する視点にいけば、自分を見守るという高い波動を発していますから、心配な波動が離れやすくなります。

2010年12月27日 (月)

書評--悟りへの羅針盤

ONENESS ON THE EARTH―地上の楽園〈Vol.1〉悟りへの羅針盤
大矢 浩史 \1500
カルキセンタージャパン

「あなたは存在しない」
「幸福になるには自分の思考を手放す必要がある」
とか、ウームまたか・・・

悟りについてのいろいろなQ&A・説明なのだが
これは「悟りは努力でなく、与えられる」として
チャクラを開くための「ディクシャ」というものがあるらしい。

レイキで言えばアチューメントのようなものかも知れない。

”ディクシャコース”で検索すると、ヒーラーがディクシャもやっていたり、遠隔ディクシャがあったり。
(料金はどこかのセミナーのように高額ではない--レイキと同じ程度の感じ。)
まあ、早い話がその宣伝本ともいえます。

さて、2012年に地球の磁場の回転が3日ほど止まるようで、
それまでにディクシャコースで悟りを得た人が64000人を超えれば、残りの人は自動的に悟れるそうな。
ネットで調べればたくさんの人がディクシャを伝授しているようなので、僕は受けなくても大丈夫でしょう。

2010年12月26日 (日)

残念な書評

ここで紹介したことのある「豊かさを引き寄せるシークレット」
http://hass.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-1262.html
この著者であるジェームズ・アーサー・レイが、セミナーの最後の儀式の際に参加者2人が亡くなり、ジェームズが逮捕された、ということを知りました。

検索のてがかりはあまりありませんが、知りたい方は以下のURLあたりのキーワードをヒントに検索してみてください。

http://www.myspiritual.jp/2010/02/post-1093.html
http://dailycult.blogspot.com/2009/10/blog-post_20.html

僕が言いたいのは、逮捕されたから云々ではありません。
誤認逮捕もありますし、裁判で有罪が確定したということでもなければ全くの無実です。

しかし、思いました。
断食してネイティブアメリカンのような儀式をせねば「成功」することはできないの?
そんな儀式をしなくても誰でも成功できるようになるのが本当なのでは?
彼は参加者2人が亡くなる現実を引き寄せたの?
逮捕される現実を引き寄せたのは彼です。
ということで、紹介するにはあたらない書籍であるはず。
(既に僕はここで紹介してしまいましたので、それを取り消すのもこのブログにおいては僕の責任でしょう)

その後、彼がどうなったかネットでいろいろ検索しましたが見つかりませんでした。
(そういえば「脳内革命」の春山さんだったか?--破産した人はどうなった?--というのもありますが--勉強しようとおもってビデオもゲットしたことがあるのですが))

このブログの書評欄に書いたジェームズの書籍についてはまもなく削除します。

いろいろなことがあるものですね~

というか、ごめんなさい。逮捕されるような方の著書を紹介してしまって・・・

2010年12月25日 (土)

スピリチュアルに生きる(103)--(102)の続き

あるがままに―ラマナ・マハルシの教え]
という本に興味があります。

しかし、これを読むと(amazonのレビューを参考にすると)深めるために

過去にも未来にもとらわれない生き方
ステファン・ボディアン ¥ 1,785

アイ・アム・ザット 私は在る―ニサルガダッタ・マハラジとの対話

誰がかまうもんか?! ―ラメッシ・バルセカールのユニークな教え―

今ここに、死と不死を見る―自分の不死の中心を発見する
ダグラス・E・ハーディング ¥ 2,100

生は「私が存在し」て初めて真実となる
G.I. グルジェフ

この本に真実は何もないしかし、それがまさに現実なのである
ボブ・フリゼール

<わたし> ―真実と主観性
デヴィッド・R・ホーキンズ

あるヨギの自叙伝
パラマハンサ・ヨガナンダ

などの本を次々と購入せねばならないようなので検討しています。
=========

とりあえず、各レビューやその他のサイトを検索した感想を述べましょう。

「今、ここ」であなたは既に悟っている、というのはよくわかりません。
悟っている人はこの3次元世界の言葉ではうまく説明できない、と言います
まず、「ここ」ですが、これは今いる北緯*&東経*度*分*秒でなくて、すべての場所に自分は存在している、ということのようです。
そして「今」ですが、時間というのは幻想で「今」しかないそうです。
時間直線を書いてみましょう。

--×--+---×--×--
  昔  今  10分後 1年後

ブログではうまく表示できませんが、縮尺がおかしいのは、そもそも時間は直線的に変化するものでないし、対数目盛に近いからです。

要するに、マスターたちの教えでは時間というのは「永遠」と「今」と全く同じ意味であり、
過去や未来というのは「今」という時間の上に築かれているそうです。

「今・ここ」以外にも「私」というのがあります。
「私」は肉体の中と意識してしまいますが、「私」という意識を「家族」に広げることはできますよね?
曰く「家族は幸福になりたい」「家族は大切だ」etc・・・・
それを少しずつ広げた概念にするのです。
地域・・・自治体・・国・・星・・太陽系・・・
すると、「私」が広がります。
「私」を肉体に留める必要があるのでしょうか?

「私たちは最初から悟っている」というのもそのあたりです。
「今・ここ」と「時間」も「場所」も知っていた--設定した?--「私」の中に定義や解釈を持ち込んでいるだけ。

「今・ここ」と言うからには
「今」という時間の基準(土台)があるから未来と過去があるのであり、
「ここ」という基準があるから3次元的空間が認識できるのです。

「時間」は「今」が過去にも未来にも永遠に広がっている。
「ここ」という場所からはすべての場所に広がっている。

そもそも「今」がなければ時間は存在しません。
「ここ」も同様。

・・・・・・・悟った人がうまく説明できないのに、悟ってない僕が説明するには難しいです・・・ウーム。

2010年12月24日 (金)

書評--なまけ者のさとり方

なまけ者のさとり方 
タデウス ゴラス (著), 山川 紘矢 , 山川 亜希子 (翻訳)
地湧社 ¥ 840   

最初に読んだのはだいぶ前だが改めて読み返すと気づきが多い。

タイトルのとおり、薄い冊子。
さらに最後に「もっと怠け者のために」と”まとめ”が書いてある。

一言で言えば愛がすべてというもの。
あるがままを愛す。
自分が**をしなくては、と思っているということは、**をしていない自分を受け容れていないということ。
悟るためにはネガティブな修行をする必要もないし、悟りは愛と同じバイブレーションだから、ただ愛すればOK。

「自動車の存在を認めるのを拒めば、いつかあなたは自動車にひかれてしまうでしょう・・・ネガティブな考えを避けようとすると、遅かれ早かれ、それは物質界に現実となって現れます」P60
「過去も未来も今、同時にここに存在し、あなたは自分のバイブレーションを変えることによって、すべてのレベルの現実をあなたのものにすることができるのです」P61

2010年12月23日 (木)

書評--覚醒への旅

覚醒への旅―瞑想者のガイドブック (mind books)
ラム・ダス (著), 萩原 茂久 (翻訳)
¥ 1,785 平河出版社

覚醒するには瞑想が一番。
ということで、タイトルにあるように、瞑想の入門書ですね。
瞑想について学びたい方にはとても勉強になります。
でも、それだけで覚醒できるかどうか・・・??
しかし、覚醒者たちの言葉の引用も多いので参考になります。

amazonのレビューを読むと、この本だけで「わたしは何者でもない、自由だ」と悟った?人がいますが・・・

さて、本の中にも引用されている「人生をやりなおせるなら」という詩を紹介しておきましょう。
http://www.green-japan.com/forum/1/topic/show/326

2010年12月22日 (水)

書評--奇蹟を求めて

奇蹟を求めて―グルジェフの神秘宇宙論 (mind books)
P.D.ウスペンスキー (著), 浅井 雅志 (翻訳)
¥ 2,243 平河出版社

グルジェフからの教え・Q&Aをまとめてレポートしている内容。
グルジェフというのは「生は「私が存在し」て初めて真実となる」なんていうタイトルの本を書いた神秘思想家。
著者もその教えから神秘体験をしたようです。

悟りをひらくには犠牲が必要だとのこと。
ただし、その犠牲とは
「犠牲にすべきもう一つのものは、苦しみだ。自分の苦しみを犠牲にするのもこれまた非常に難しい。人間はいかなる快楽でも放棄するだろうが、苦しみだけは手放さないだろう。人間は何よりも強く自分の苦悩に執着する。」P427

目から鱗です。

全体的な内容としては、難しいです。
宇宙のオクターブ構造とか、人間は為すことができない、出来事はただ機械的に起こっている、などの概念諸々・・・
ただし、この本はグルジェフの入門書らしいので、この本が理解できないと、他の本には進めないかも知れません。

中に参考になる考え方がありましたので紹介しておきましょう。

私たちはいつも「私は~」と主観的に見たり感じたり行動したりしています。
この「私」という壁を取り除けば悟りに一歩近づきます。
「私は歩いている」
この「私」の部分に自分の名前を入れるのです。(避けたがる人が多いと書かれていましたが)
例えば僕の場合で言えば
「ヨンソは歩いている」
とするのです。
同様に、
「私は悩んでいる」
「私は困っている」
に「私」の代わりに自分の名前を入れましょう。

つまり高い次元の本当の「私」が、自分だと思い込んでいた「私」を観察するのです。
すると、悩んでいたり困っている「私」から解放されるのです。

本当の「私」は肉体や状況に閉じ込められていた部分ではありません。
「私」と思い込んでいた壁を取り去ることにより、自由になれるのです。

2010年12月21日 (火)

相談への回答(3)

某サイトの質問コーナーへの僕の回答   

引き寄せの法則は波動の法則です。
「○○が欲しい」と思っていると、宇宙は「欲しい状態」を継続してくれます。
つまり「まだ手にしていない」という波動にそって、宇宙はそれを返してくれるのです。

これをニール・ドナルド・ウォルシュ(「神との対話」シリーズ著者)が説明している動画がありますので参考にされてはいかがでしょう?
http://www.youtube.com/watch?v=VVQHy7xpNGs

探し物を諦めたときに、見つかった、という経験はありませんか?
これも同様に、探している間は「まだ見つかっていない」という波動を発していることになるからです。
諦めたらみつかる、というのは、諦めの波動と見つかった後の波動(どちらも「探す必要がない」)が同じだからです。

例えば大金が欲しいとしましょう。
「欲しい」と思っている間は大金は手に入りません。不足している、という波動だからです。
「今のままで満足」と思っていると、「満足だ」という波動を発していますから、宇宙は満足な状態を作るのです。

「引き寄せよう」とすることは、「まだ実現していない」という波動ですから引き寄せられません。
これが本当のシークレット。

コツは不足に目を向けるのでなく、今あるもの・既に実現していることに感謝すること。
すると宇宙は感謝する出来事を返してくれるのです。

「○○が足りない」でなく「○○が足りない以外は問題ない」と置き換えるだけで、
ネガティブな視点がポジティブな見方に変わります。

2010年12月20日 (月)

書評--新しい時代への啓示

新しい時代への啓示 (マシューブック 2)
スザン・ ワード (著), 森田 玄 (翻訳)
¥ 1,890 ナチュラルスピリット

マシュー・ブック1 天国の真実に続く第二弾。

この本は原因と結果の法則の説明から始まる。
恐怖心を持つと、その強さに応じて、ネガティブな出来事が引き寄せられる、という
説明から、私たちの魂のしくみ、やがて宇宙創成の壮大な歴史まで及ぶ。

どんなことが説明されているか、以下、キーワードだけ紹介しておく。

ニルヴァーナ
パラレル・ライフ
闇の勢力
ネガティビティ
カルマ
天使
Edenはneedの文字の置き換え
フォトンベルト

2010年12月18日 (土)

スピリチュアルに生きる(102)

自分を閉じ込めるゲーム

私たちは自分を閉じ込める留置場を作るために、実は自分で塀を組み立てている、としましょう。
板塀だと簡単に壊せるので鉄筋コンクリート。
自分はその中にいるのです。

この壁はスピリチュアルマスターに言わせれば時間と空間そして物質。

壊す方法は?
ない・・・ように見えますが、それだとゲームを楽しむのに困るので、壁が完成する前にヒントだけ置いておきました。
それが、マスターの教えの本の数々であり、輪廻転生であり、時期不明な”気づき”です。

時空間は存在するように見えますが、実はそんなものはない、ということに気づけば最高に楽しいゲームです。

そのため、時空間を誤って認識する思考や感情まで創ってしまいました。
時空間の認識を変えるにはどうしたら良いだろう?と時空の中で考えても解決しないのに、あえてそういう制限まで作ったのです。
途方もない創造力です。壮大な夢です。イリュージョンです。

こう考えてみましょう。
土地がなければ家はたちません。
紙やキャンバスがなければ絵がかけません。
同様に、時間や空間、感情や思考も何かの基礎の上にできていると仮定できます。

その基礎とは?
これを垣間見た人はみな覚醒体験をしているようです。
時間(未来も過去)もない、すべては一つである世界。

==覚醒体験をしていない僕にできる説明はここまで==

覚醒体験がなくても、それらの教えを意識しながら生きることは可能です。
ポジティブな世界に移行するには、最高の考えを保つこと。
瞬間瞬間ごとに考えられる最高のバージョンの自分を生きていたいものです。

2010年12月17日 (金)

スピリチュアルに生きる(101)

「自分はどうしてこの時空の中にいるのだろう?」と感じたことのある方はいらっしゃいませんか?
そうなのです。あなたはこの「時空」を”観察している”存在なのです。
時間と空間は認識できるから私たちは時空の外から観察していることになります。
時間と空間という制限を味わうために肉体や感情や思考を創ってその中にいて、
時空は自分が創っただけであり、本当は何も起こっていない、とマスターたちは教えます。

愛は無条件です。
「相手が愛してくれたら」
「**を満たしてくれたら」というのは条件であり、取引です。
条件を超えたところに本当の愛があります。

私たちは自分のことを本当に愛しているでしょうか?
貯金がいくらになったら、恋人ができたら、良い仕事に就けたら、と条件をつけて幸せを先延ばしにして、
今幸せになろうとしないのは何故?

不平不満を言うということはその原因の存在を認めているということです。
自分の世界にそんなものはない、と思うのです。その世界から離れるのです。

自分の世界に幸せを呼ぶのでなく、幸せの中に自分を置くのです。

現実化はそのものの存在を許すことによって(ネガティブでもポジティブでも)起こります。

起きていることに良い・悪いの判断をすることを手放せば楽になります。

すべてを受け容れることは我慢することではありません。
我慢そのものに「その出来事は悪い」という価値判断が含まれているのですから。
価値判断を手放すのです。

執着を手放すと楽になります。(期待しても結果に執着しない。)
すべては天からの贈り物。

ひょっとして、天が成功させてくれようとしているというのに、私たちは失敗にしがみつき、成功をこないようにしているのかも知れません。

どうしようもない状況にいたら、そこにしがみつかないで運を天に任せよう。
そうしたところで今よりもっと悪くなることはないのだから。

「**せねばならない。」と思うとき、**をしていない、今の自分を否定しています。
あるがままで良いのです。

生きている、と思うと苦しくなるのです。
生かされている、と思えば気が楽になります。

2010年12月16日 (木)

スピリチュアル動画

YouTubeでスピリチュアル系動画を探していると、
VastStillnessさんという人がアップした動画に突き当たります。

ニール・ドナルド・ウォルシュもバシャールもそうですが、
この方は英語動画に日本語字幕をつけてくれています。
それをアップするペースが半端ではありません。
(月に10以上?)

以下のURLを参考にしてみてください。
(こちらは↓youtubeなので動画集)
http://www.youtube.com/user/VastStillness
(こちらは↓ご本人のブログですが、動画アップの報告もなされていて動画も見られます)
http://vaststillness.com/

彼女が最近のアップされたものの中から2つほど紹介しておきましょう。
引き寄せの法則:「引き寄せている」のか「創造している」のか?
http://www.youtube.com/watch?v=Srw1n-o9-_E

バシャール~「3次元、4次元~5次元移行について」
http://www.youtube.com/watch?v=nbMGiNhHc_o

ついでにマシュー・ブックで有名なマシュー君のページも紹介しておきましょう。
翻訳者の森田さんが「玄のリモ農園ダイアリー」で最新のマシュー情報を訳したものをアップしてくれています。
http://moritagen.blogspot.com/search/label/%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC

2010年12月15日 (水)

書評--成功心理100

チャック・スペザーノ博士の成功心理100
チャック・スペザーノ (著), 栗原 弘美 (監修), 佐藤 志緒 (翻訳)
\1600 VOICE

--絶版のようですが、今ならamazonで中古がそこそこの値段で手にはいります。--

この本は単なる成功本ではない。
ポジティブ思考をしなさい、などというものでなく、
自分の深層心理の中にある、成功への障害を取り除くというもの。

下記にVOICE社が紹介した目次があるので、項目だけでもご覧下さい。

http://www.voice-inc.co.jp/store/book_last.php?genre1_code=01&genre2_code=001&genre3_code=002&genre4_code=0000000006457

2010年12月13日 (月)

ACIM(8)

ACIMですが、3部作の全目次と一部抜粋は下記で読むことができます。

http://ww4.tiki.ne.jp/~fipc/acimver1.html
このURLの「ACIM   第一版日本語訳 抜粋試読版」をクリック

実は前にこのブログで紹介しているし、僕もちょっとだけ読んだのですが、
今回初めて全タイトルに目をとおしました。
ワークブックのタイトル、印象に残った一部だけ引用しておきます。

==以下引用(英語は原文からコピー)==
第135課
もし自分を守ろうとすれば攻撃されていることになる。
135.If I defend myself I am attacked.

第153課
防衛しようとしないでいれば、安全でいられる。
153.In my defenselessness my safety lies.

第158課
今日、自分が受け取るとおりに与えられるようになる
158.Today I learn to give as I receive.

第186課
この世界の救いは自分にかかっている
186.Salvation of the world depends upon me.

第300課
この世界はほんの一瞬持ちこたえるにすぎない
300.Only an instant does this world endure.

第325課
自分が見ていると思う全ての物事は想念を映し出している
325.All things I think I see reflect ideas.
==引用終わり==

135課なんて、もう説明の必要はありませんね。
「守る」という前提には攻撃というものがあるのです。153課のタイトルも同じ。
186課はこの自分が見ている世界は自分で創りだしている、ということ。
300課は時間が存在していない、ということ。
325課は引き寄せの法則・・・ちょっと違うけど。

しかし、タイトルを読んでいると、後半はもうほとんどキリスト教。
「神は・・・・」「神と共に・・・」なんていうのがずっと続く。

第231課 御父よ、自分はただあなたを思い出すつもりです
第232課 我が御父よ、一日を通じて、自分の心の中にいてください
第233課 今日こそ、神に導いていただくために自分の命を捧げよう

かなり宗教色が濃いので本当にこんな原文なの?と調べた。
231 Father, I will but to remember You.
232.Be in my mind, my Father, through the day.
233.I give my life to God to guide today.
英語だと自然な感じなのですが、日本語にするとかなり宗教色が強くなるのですね。
宗教にこだわらない僕もさすがに抵抗あります。
ワークブックの最初に、どの宗教でも構わないし、ワークブックの内容を信じる・信じないも関係ない、とあったのですが。

教師用手引きの一部も初めて読めました。
29
「神はこの世界を救うためにあなたを頼りにしておられる。
神の教師よ、神はあなたに感謝しておられるし、全世界はあなたがもたらした神からの恵みのうちに静かにたたずんでいる。」
(原文)
God turns to you for help to save the world.
Teacher of God, His thanks He offers you,
And all the world stands silent in the grace
You bring from Him.

この世界観は(神が前面に出されているのを除けば)これまで他の本と学んだのと共通の部分があります。
この世界は心を映し出す鏡だから、心を変えれば世界が変わる。「私」の世界が救える。
私たちは世界のジグソーパズルの1ピース。「私」がいなければ世界は成り立たない。
あるいは風船に1つの穴が開いただけで風船はしぼんでしまう。
私たちは幸福になるために生きている。世界を幸福にするにはまずは自分が幸福でありなさい。
世界はイリュージョン(幻想)なのだから変えるのは簡単だよね?

ということで、これで「奇跡」に近づけただろうか?

2010年12月12日 (日)

奥様は霊能者(18)

僕は奥様に、よくこう聞かれる。
「この(スピリチュアル系)の本の**という言葉は何?」
年間100冊以上の本を読む僕はイチイチそんなの覚えていない。
「読んだんでしょ?覚えていないの~?」
よほど良い本の印象に残る部分しか覚えていない。

「でも読んだんでしょ?」
一度読んだだけで覚えているものか~!
読んだ本を全部覚えているなら、僕は東大を卒業しているはずだし、外国語もペラペラなはずだ。
「では君は、マルチン・ルターが何年にどういう本を書いてどうしたか、高校時代に世界史の本を読んだんだから覚えているのかい?」
奥様は食い下がる。
「でも少しは覚えているでしょ?」
よほど良い本でないと覚えていないよ!

パワースポット(宣伝されているスポットでなく、彼女がパワーを感じる個所)に行った時にも、よくこう言われる。
「ここに立ってみて。波動が良いでしょ?」
うーむ、分からん・・・

そんな僕でも、たまに分る場所があります。
それは本当に良いエネルギーの場所なのでしょう。

2010年12月11日 (土)

ACIM(7)

ここのURLへ行き着いて、ACIMの情報検索もひとまず終盤。

http://www.jacim.com/acim/

ここではACIMの概要やQ&Aなどが日本語で読める。
FACIMから翻訳など認められた日本で唯一の?サイト。

(今回出版されたナチュラルスピリット社の「奇跡のコース」はFACIMから見れば正式版ではない。
著作権が放棄された部分のみ訳されている。こちらはこちらで別に翻訳を進めているそうな。)

さて、ACIMを読んで色々な疑問が出てくるがそんな際にはこのサイトが役立つ。

「赦しの必要性など想像することもできない天国にあっては、赦しは知られざるものである。しかしこの世界においては、赦しは私たちの犯したすべての間違いに必要な訂正である。」
(『 奇跡講座 』について~ その由来・構成・教義 ~)

「用語解説」も辞書のような書き方で分りやすい。

そして、ACIMを読めば必ず出てくるような疑問にもQ&Aコーナーが役立つ。

どうしてエゴがあるのか?という疑問に対して
「『奇跡講座』は、実相においては、自我は一度も生じてはいない、と教えています。」Q&A【質問7】

輪廻転生というのはあるのか?という疑問に対して
「役に立つ考え方としては、「同時に存在する」複数の夢というふうに考えてみたり、あるいはまた、どの部分にも全体が見出せるホログラムというモデルを使ってみるといったことが挙げられます。」Q&A16

だけど、
No.20 (org.#36)天使は実在するのかどうかについて
はっきりNO!と応えている。「天使」はACIMに出てきたのだが・・
で精霊が実在するって??

【質問】No.23 (org.#1123)チャクラ、チャネリング、ニューエイジと、『奇跡講座』との関連性は?
そんなものはない、としている。ってACIMもチャネリングじゃないの(??)
チャクラを開いて悟りを得た人もたくさんいるのに。

質問】No.25 (org.#1048)『奇跡講座』に関する疑念について
これがイエスのチャネリングでなくて、そもそも創作かも、という、僕も思った疑問に対しても答えている。

このあたりは僕の理解がまだまだということにしておきましょう。

今のところ、ACIMの説明は、自分なりのまとめだといつもの通りこうなります。
「物質世界はイリュージョン。
私たちの本当の姿はもっと高次元。
高次元から、低次元を観察しているのが本当の私たち。
それを忘れて、低次元にのみ視点が偏っているから苦しいことがある。
時空を超えた無限の世界にいる自分の本質が、時間と空間の中に自分を置いてみただけ。
この世界で体験する喜怒哀楽を超えたところに本当の喜びがある。
私たちは愛そのものであり幸福そのもの。
愛は赦しを実践することによって高められる。
だから赦すことが幸福への道。」
ということで、僅かだけ覚醒に近づけたような気もします。

ACIMは「引き寄せの法則」は否定していません。
「あなたが見たいものを見る」と言っています。まあ、幻想の中だけのようですけど。
「終わりなき愛」の本でも「必要なものは与えられます」と書かれています。

以上、新しい資料やサイトが見つかるまで、ACIMについてはお休みです。(再開があるのか?)

PS
amazonのレビューでのACIMの評価が思ったほど高くない。
内容的に近くて、ちょっと前に書評を書いた「空(くう) 舞い降りた神秘の暗号」は絶賛だというのに。

2010年12月10日 (金)

ACIM(6)

今回はワークブックについて
下記サイトでLesson113までは日本語で読めます。
http://www.crsny.org/drupal/ja/healing/ACIM/workbook

もちろんワークそのものは1日1レッスンに限定されているので、ワークをすることなく、読んだだけです。
テキストと比較して、はるかに読みやすい。文章も優しいです。
(ざっとでもテキストを先に読んだから理解できることも多かったかも知れません)

※Lesson114以降の日本語訳がどこかにないものだろうか?タイトルを拾えばこんな感じなので、それほど難解な英語でもなさそうですが。ちなみに英語なら全文がネットに公開されています。
33.There is another way of looking at the world.
35.My mind is part of God's. I am very holy.
36.My holiness envelops everything I see.
41.God goes with me wherever I go.
44.God is the Light In which I see.

さて、ワークブックの内容ですが、
最初は「目の前にあるものには何の意味もない」なんて始まりだが、途中から自分の内面の成長に向けている。
Lesson30『神はわたしの見るすべてのものの中に在る、なぜなら神はわたしの心の中に在るから。』
Lesson34「憂鬱、不安、心配という感情(あるいは、この状況、この人物、この出来事に対する私の思い)を、私は、平和と取り替えることができます。」

Lesson75では「光がきました」「2.今日私達は、あなたの長い大惨事の夢がめでたく終わることを祝います。今はもう暗い夢などありません。光が来たのです。今日、光の時が、あなたとみんなのために始まります。」
となっている。真面目にコツコツとワークをすればこの辺で光がくるのだろうか?

L.78「個々の不平不満は憎しみという暗い盾のように奇蹟の前に立ち塞がり、奇蹟を隠してしまうのです。」
L.95「私達はあなたの助けが必要なのです。それは、幸せを全世界にもたらすというあなたの小さな役割。そして、天は、あなたが今日それを試みることを確信し、当てにしています。」
 一人が悟ればすべての人が救われる、というのが教えの一つ。これは自分の幻想の中に生きている人が救われるということだろうか?

ここで嬉しい言葉が
L.101「神が私に望んでいるのは完璧な幸せです。」
L.102「しあわせであること、ここでのあなたの唯一の役割はしあわせなのですから。」
「悟り」というとどうしても苦行をイメージしてしまうが、そうでなく、本当の喜びは幻想の中には見つからないよ、という意味である。

ここまでの中にホーリー・スピリットが助けてくれる、というような文章がたくさん出てきます。
大内さん訳のテキストでいう「精霊」ですね。
いつも見守ってくれているホーリー・スピリットに委ねれば教えて欲しいことを必ず応えてくれるようです。

==超要約==
悲しみや苦しみがあるのは、それに意味を与えているからです。
目の前の出来事に意味はありません。
だから良いも悪いもないし、そもそも何も起こっていないのです。
完璧で真実で無限の喜びである神が、不完全なものや欠陥のあるもの、を創ったと思いますか?
それはあなたが創った幻想です。そんな幻想をみてエゴだけが苦しんでいるのです。
幻想を手放し、完璧な喜びに満ちた世界に戻りなさい。
======

とはいうものの、その本当の世界の入口はまだ見えないのが現状。
だから、これまでACIM関係を読んできて「どうせこの世界は幻想だから思い切って楽しんじゃえ」というのもありかも、とふと思いました。
(ACIMは「いつかなくなるものを追ってどうする?」と否定的ですが)
いくら幻想でも、四季の移り変わりや家族の愛情など、美しいものは美しい。
実在でなくても、美味しいものは美味しいし、楽しいものは楽しい。
ただ、「不平不満が幸福が来るのを邪魔している」というのはよく分りました。
やはりネガティブに目を向けていてはいけないのです。
ネガティブな出来事は不平不満でなく、「幻想だ」と思っていれば大した問題には感じないでしょう。
そもそも出来事にポジティブ&ネガティブと判断することはエゴがそうしているだけなのですから。

判断を手放し、祝福を受け取る。
まさに、これが僕がいろいろ書いてきたこと。一周して元に戻ってきた感じです。
「そんな乱暴な解釈で良いのか!?」と叱られそう・・・では元に戻して(^^;

==超要約2==
私たちの真実は無限で喜びしか知らない「神の子」だということです。
「神の子」は「神の子」であるがゆえに「神」と一つであり、創造力が与えられています。
その創造力によって「時間」「限界」という幻想を創りだし、それを自ら創ったことさえ忘れ、苦しみの世界にいるのです。
エゴは「神の子」を真実から離そうとします。あたかも肉体が私たち自身であるかのように勘違いさせます。
エゴが私たちを幸福にすることは決してありません。そして幻想の世界にいる限り本当の喜びはないのです。
本当の愛に満ちた「神」の世界に帰りましょう。
それは「いつか」という未来ではありません。
時間は幻想なのですから。あなたは「今」目覚めることができるのです。たった今!

2010年12月 9日 (木)

ACIM(5)

前回、こう書いた。
>、「この世界」に生きている限り、生計を維持しなくてはならないし、その他日常のことがたくさんあるのだが、それについてはこれまでのところ、書かれていない(ようだ)。

その答えらしきものがあった。
「ゆるしはすべての人のためにあります。それがすべての人の上に安らぐとき、ゆるしは完全になり、この世界の機能がゆるしと共に完了します。すると時間はもはや存在しなくなります。
しかしながら、時間の中にいる間は、なすべきことはまだ多くあります。そして、それぞれが自分に割り当てられたことをしなければなりません。」P726

いずれにしても、今いる世界(幻想の世界)でどう生きていくか、というのは、(そもそもACIMは幻想の世界は無意味だとしているので)基本的には書いていない。

とりあえず、今日で最後までざっと眺めました。(眺めるだけで5日間!しっかり読むのにはかなり時間がかかるでしょう)
エゴが私たちを苦しめていること、この世界は幻想であること、時間は実在の世界では存在していないこと、価値判断は自分を苦しめるだけということ、神がとてつもない大きさで私たちを愛し続けていること、など繰り返し繰り返し説明しています。

「この世界はずっと前に終わったものです」P805

==本日の読書部分の超要約==
古の昔、神の子は天国にて、「神から離れたらどうなる?」という想像を一瞬だけしました。
それは一瞬の間の出来事でとっくに完結していて、永遠の天国だけが実在しています。
条件を超えたところ、時間も空間も超えたところに神の愛あります。そして神はあなたの目覚めをずっと待っています。
しかし、私たちは無限・永遠・完全性の中に「有限な時間」という幻想を創りあげて、わざわざ苦しみを味わっているのです。
本当はこの世界は夢であり、すべてが幻想なので、どんな体験をしても夢から目覚めれば大丈夫です。
幸せを自分の外に探してもどこにも見つかりません。それが苦しみの原因です。幸せはあなたの中にあります。

(時間はもう未来まですべて完結している、というのは、前回紹介したゲイリー・レナードの本に体験が書かれています。時間を超えて6ヶ月先の未来を経験して、実際の6ヵ月後に全く同じ体験をした、という)
だから本当は天国から離れたことはないのです。天国に戻る扉は目の前に開かれています。
====

次のような方にお薦めです。

○クリスチャンの方
そもそもクリスチャン対象なので。原罪とか神の裁きとか存在しないことを繰り返し説明してくれています。

○絶望の状況にある方
この世界は「幻想」だと言われればホッとできるのではないでしょうか?

○人間関係がうまくいかない方
すべての人は赦しの対象である、ということを説明してくれています。

○欲が強い方
この幻想の世界では何を得ても裏切られる、ということを説明しています。

○恨みや怒りとういうマイナス感情の強い方
それは自分への攻撃だそうです。だって「すべては起こっていない」のだから。

===
個人的感想
○論理的だが、同じような説明がずっと続くので飽きることもある。(理解するのは時間がかかりそう。)
 他のチャネリング本のように「今すぐあなたは幸福になって良い」とか「苦しみから解放される瞬間がやってきています」「宇宙全体があなたの味方」なんてかかれていれば、ホッとするのだが、そういう本を読んでいる途中のワクワク感は--今のところ--ない。

○エゴの攻撃性・価値判断の放棄・赦しの必要性などはよく分りました。

○この世界は幻想、時間は存在しない、と言われてもその体験(覚醒体験)がないと、心から納得するのは難しい。

○「悟り」(神聖なる瞬間)について書かれているが、これだけで何人が悟れるのだろう?
「精霊に依頼しなさい」「過去の時間でなくこの瞬間を見なさい」とか言われても。
(「ワーク・ブック」の出版まで待たねばならないかも)

○覚醒した人と同じようなことが書いてあるので、たぶんこれが真実だろう。しかし・・・

○この本が真実であるとすれば、これまで読んできたプレアデスとかBASHARとかその他のチャネリング本の大部分が否定される。
 そもそもこの物質宇宙が幻想、としているのだから。

○世界19カ国で200万部が売れて、各地で勉強会が開かれていると言っても、真実の証明にはならない。
 それぞれの宗教だって、それぞれが「これこそ真実」だと言っているのだから。世界中が天動説を信じているときもあったのだし。

○覚醒の方法はこれしかないのだろうか?(もちろん、この本には「誰にでも必須の学びであり、選択できるのはその時期だけ」とあるが。)
 例えば2012年12月にアセンションが実際に起こり、我々の12本のDNAが目覚め、5次元世界に移行するということもあるのではないか?

○この世界が幻想だとすれば、目の前のパソコンも幻想。今いる部屋も幻想。
 論理的にはACIM(この本)もこの世界にあるので幻想ということになるかも?

○前に奥様が高次から教わったように、ACIMが真実という世界もあるし、違う世界も同時にあるのかも。(パラレル・ワールド)

 ということで、今日の段階では「これは偉大な教えの可能性がある1冊」というに留まります。
 実際には「ワークブック」の日本語訳が全部出て--一部は出ています--365日実践してみるか、僕が何かの拍子に覚醒体験をするか、あるいは2012年12月まで様子を見るか、というところ。

 ともあれ、「実在」というのを垣間見ないことには、たとえ「この世界は幻想」と言われてもその中で生きていくしかありません。
 価値判断をしない、とか自分を含めてすべてを赦す、というのは少しずつ実践できそうです。

 同じイエスのチャネリングなら、さしあたってはちょっと前に紹介した「終わりなき愛」をテキストにすれば良いかも。
 あちらには「成功の秘訣は愛」とか書いてあって、成功を否定していないので。

 PS
以上はあくまで個人的感想であり、これを参考にして本の購入を保留にしたら、覚醒するのが遅れてしまう可能性だってあります。
世界的にはスピリチュアル系で必読書№1という評価です。ACIMで覚醒した人もたくさんいるようです。

2010年12月 8日 (水)

ACIM(4)

2/3くらいまで読みました。

第15章「神聖な瞬間」から数章はやはり「悟り」についてであった。
少し前に阿部敏郎さん他の悟りの本を読んだが内容的にはかなり近かった。
それをACIMでは「神聖な瞬間」と書いているだけのようだ。

「いかなる瞬間にも、肉体は全く存在しません」P530
まあ、時間を極限まで狭めた瞬間には何も存在しませんね。だけどそういう意味なのだろうか?

21章は心が投影する法則(?)のようなもの
「投影が知覚を作ります。あなたに見える世界はあなたが世界に与えたものであり、、それ以上の何ものでもありません・・・・それはあなたのマインドの状態に対する証人であり、内側の状態が外側に写された写真です」P607
これって鏡の法則のようなものかな?いやいやすべてが幻想なのだから、ちょっと違う。
おまけに幻想を追っても意味ない、とあるので、成功哲学とは真っ向から対立する。

「苦痛をとおして学ぶ必要はありません。そして優しいレッスンは喜びの中で獲得され、喜びをもって思い出されます」

少し後からこれまで登場しなかった「理性」という言葉が登場する。

==超要約==
あなたが見える世界は幻想に過ぎない。諸行無常、盛者必衰。
時間は存在しない。これも幻想。
エゴを捨て、早く悟りを開いて涅槃に行きなさい。
=======
もちろん「涅槃」でなくて「天国」と書かれているのだが、どうしても仏教書を読んでいるような気分になる。

Nothing real can be threatened.
Nothing unreal exists.
Herein lies the peace of God.

実在なるものが脅かされることはあり得ない。
非実在なるものは存在しない。
ここに神の平安がある。

幻想を追っても意味ないのは判るのだが、「この世界」に生きている限り、生計を維持しなくてはならないし、その他日常のことがたくさんあるのだが、それについてはこれまでのところ、書かれていない(ようだ--ページ数が多いので1回目は流し読みなので)。
ただ、悟れば(実在の世界に行けば)時間が消滅するという。

すべてが同時に起こっているなら悟りも既に起こっている??(これが阿部敏郎さんの本にあった「あなたは既に悟っているのですよ」ということかも)

ということで、ACIMの解説書である「神の使者」「不死というあなたの真実」ゲイリー・レナード著にざっと目をとおしたが、
同じことだった。(こちらの方がずっと読みやすいが)
こちらでは「赦し」が強調されている。すべてを赦す。1つ赦すと赦すべきレッスンを1つ完了してもう経験することがなくなる。
それを繰り返し、赦すべきことが何もなくなったとき、時間を超越する、のだそうだ。

2010年12月 7日 (火)

ACIM(3)

今回までで、とりあえず前半をざっと読んだ。

前回、こう書いた。
>「そうは言っても、美味しいものをもっと食べたいし、お金もたくさん欲しいよね。」

神に身をささげるとは?という不安を感じていたら、ずばり、こう書いてあった。
「あなたは精霊に導きを求めることは窮乏を求めることだと信じています。・・・あなたは取ることによって得ることができると信じているからです。・・・神から発するいかなるものも「神の子」を奴隷にすることはありません」p285

「復活は既に達成されています」P279

「精霊がかくも深い喜びをもってあなたに差し出してくれる神の贈り物から逃げようとしないで下さい」P376

第15章「神聖な瞬間」を読んでいたら、ちょっと前に読んだ覚醒関係の本と似ていた。
これは覚醒のことを言っているのか・・・と思った瞬間、
「この神聖な瞬間はあなたにはまだ起こっていません」P416
と書かれていた。ウーム。

まあ、これまで読んだところ、エゴを放棄し、真実の自分に戻ることは、自分を犠牲にすることでないし、楽しみを諦めることでもなさそう、という感じ。
エゴがいかに我々を騙したり、幸せにしないか、は繰り返し説明されている。

ともあれ、超要約するとこういうことだ。
「神が神の子(我々)を創造し、神の子に自分と同じ創造力を与えた。
エゴは神が創造したものでなくて、我々が創造したもの。
「精霊(holy spirit)」が我々の味方。
エゴには何もできない。
人生のいろいろなことはコントロールできない。
コントロールを手放して、精霊に委ねてみよう。
精霊に頼めばメッセージを送ってくれる。
奇跡は我々が起こすのではないから、奇跡を期待するなら、いつもあなたを見守っている精霊に頼むこと。
(同じ意味では精霊という訳でなくて「天使」の方が僕はすっきりくるのですが)」

また、過去と未来は連続している、というのは間違い。それはエゴの仕業であって、現在にのみ意識を向けなさい、とある。(ほかの本でも同じようなことが書かれているけど)

時間については下記のようなところでしょうか?

今日から明日へと移る午前0時ちょうど。
そこは今日でも明日でもない不思議な一瞬です。

さて、私たちは現在を中心に生まれてからこれまでの過去、そしてあの世に戻るまでの未来を考えています。
さらに過去世や未来世にも考えを広げているかも知れません。
「今」というのはさきほどの午前0時のようにほんの一瞬であり、
長い過去と未来に挟まれていると考えます。

つまり永遠の先にあるような過去と未来が現在を見えにくくしているのです。

ACIMは「過去も未来もない。永遠の今があるだけ」と言います。
過去と未来という概念を取り払って「今この瞬間」に真実が見えそうです。

自分は「永遠の今(言葉そのものが矛盾していますが)にいて、経験が向こうからやってくるだけ」かも知れません。
3次元世界の経験そのものが幻想なのかも知れませんが。

====
超要約(2)

神の愛だけが実在します。
神は無限に「神の子」を愛するので、行動や思考の制限をしません。
「神の子」は神の愛の中で生きているのです。
だからすべては愛。

====
という感じで「人生のマニュアル」でも「悟りの秘訣」でもなく本当に「テキスト(=教科書)」なのです。

日本でのACIM学習会を検索すればたくさん出てきます。(これまで英語版だけだったのに!)
全世界(19ヶ国語に翻訳されているそうな)で、スピリチュアル系では№1の回数で学習会が持たれていることでしょう。

ちょっと前に紹介した「終わりなき愛」は読んでいて心が安らぐものがありました。
(両方の翻訳者の大内さんは同じイエスの波動を感じると言っていますが)
でもこのACIMは・・・
何というか、この「教え」から逃げることを許されない感じ。

啓示を受けたヘレン・シャックマンは「声を聞いた」というだけで、イエスの声とは言っていません。たぶんイエスだろう、としか。

癒しの波動がイマイチ伝わらない読書です。

2010年12月 6日 (月)

ACIM(2)

ACIMは文章ごとに番号が振ってある。
聖書と同じような扱いである。

今回、5章まで読んだ。(理解したとは言いがたい)

このあたりまでのキーワードは「あがない」Atonement
もとの意味は「買い取る」「身受けする」という意味らしいが、それだけでは通じない。
この「あがない」は巻末でも訳者の単語解説がなされているが、文脈の中で解釈すべし、とある。

僕はこれを--今のところ--「エゴを放棄して神の元に戻る」と解釈した。

第4章のエゴの説明は納得いった。
(この「エゴ」というのも単に「自我」と訳せるような簡単なものではなさそう)
エゴは”怖れ”からできたものなので(神が創ったのではない)満足することがない。
なのにどうして私たちはエゴを満足させようとしてしまうのだろう?
実は私たちの喜びを制限するものはエゴだったのかも知れない。
エゴにしがみついていることで、神の祝福を遮っていた。
エゴを選択するか神を選択するか、は私たちの自由意志に任されている。

「そうは言っても、美味しいものをもっと食べたいし、お金もたくさん欲しいよね。」
と思いながら読んでいたら、その喜びを神は無限に与えているのに、有限な喜びにしがみついていてどうするの?という感じの文章が出てくる。
物質界の喜びは有限。神の領域の喜びは無限。
ただ、僕たちは今を手放したら何もなくなる、と思って不安を感じている。
これまで培ってきた理性・概念・観念・経験など、全部手放すことを怖れる。
そうしたら自分が自分でなくなってしまうもの。
というのは「自分がエゴでなくなる」ということかも。
それがエゴがしかけた罠?

(以下、ACIMに書いてあったことではありません)
至福体験(覚醒体験・神秘体験)をするには、方法が2つあって、ひとつは自分を全部手放す(すなわち「あがなう」)のだそうです。
自分のすべてを神に委ねる。
そういうことで、絶望のどん底にあり、人生を全部捨てた人はそういう体験をしやすい。

もう一つはA・マズロー(だったか?)とにかく心理学者が、例えば鉛筆の先にずっと意識を持っていって、さっとそこから意識を外す、そうです。

後者は実験できますが、(やってみたけどできなかった(^^;--2,3度では無理でしょうネ)
前者はやはり怖いです。
自分のすべてを神に「あがなう」。
これはおそらく”本気”の決意が要ります。
「私のすべてを神に委ねます」
そこに”絶対の至福”があるようなのですが、僕は今のところ、その崖から飛び降りられないでいる。
おそらく崖から突き落とされれば、「飛べる」までは創造がつくのですが。

===
さて、スピリチュアル的にかなり高度な上、¥5775もするので購入するかどうか難しいところでしょう。
そこでネット検索しました。
これまで日本語に訳されていなかったので、様々な方が訳しているようです。
例えば以下のサイトで日本語解説?が途中まで読めます。
http://acimworkshop.blogspot.com/

それと、ACIMの「テキスト」はあるのだけど、「ワークブック」は?と検索したら
下記のサイトに1/3程度ですが(本当は365章--1日1つずつの課題。急ぐのは許されない)日本語訳がありました。
http://www.crsny.org/drupal/ja/healing/ACIM/workbook

「ここにカップが一つある。このカップには何の意味もない。」
って、こんな文章が続きます。
要するに、この物質世界には何の意味もないのでした。(このあたりは仏教の本を読んでいても同じような感覚です。「諸行無常」)
だから、意味ある世界に戻ろう!って言われてもな~。

仏教の教えは「この世界は移ろいやすいもの。すべては変わる。そこに絶対的な幸福はありえない。だから解脱じゃ~」
という感じだと思います。
要するに、「物質界で幸福を求めても最後は何もないよ。虚しい結末を求めてどうするの?執着を捨てなさい。欲望があって期待するから悩みが迷いが生じる。最初から欲望を捨て、期待しなければ良いのだ」みたいな感じで、喜びも楽しみも諦めろ、と言われているような・・・

え~? 喜びとか楽しみを求めてはいけないの?
で、なぜかACIMも同じ雰囲気で読んでいます。

著者のヘレン・シャックマン(編者は異なる)は「これはイエス・キリストのチャネリングに違いない。」
みたいなことを言っていますが、これまで読んだところ、「私はイェシュア」とか「イエスである」とか一言も言っていません。
聖書を引用した箇所で「私が**と言ったのは・・・」と書いてあるだけです。

「愛への帰還」(奇跡のコース解説書)マリアン・ウィリアムソン著
これが10数年前に発売され(僕も読みました)読者数が伸びたそうな。

そして某サイトの感想だと「ACIMの学習が苦しいので『神の使者』(前に紹介しました。これもACIMの解説)に逃げ込んでいる人がいる」
って、喜びを得るのに苦しい思いをする???

ACIMの最初に「これは必修のコースです。あなたに任されているのは、コースを受ける時をいつにするかだけです。」序文より
という書き方は新しい宗教?

この疑問は前にもこのブログで書きました。↓このあたり
http://hass.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-8a01.html
喜びに満ちた人生を送るのに、苦しい学習というのは矛盾です。
奥様が高次の世界から教わったことによれば「イエスはとても高い次元に行ったので、もうこの物質界とチャネリングのようなアクセスはしない」ということらしいです。

同じ、イエスのチャネリングと言われている、ちょっと前に紹介した「終わりなき愛」は読んでいて楽しいのですが。

===

ということで、僕はACIMの信奉者ではありません。
スピリチュアルな世界ではACIMは必読書のようなので読んでいますが、これまでの段階ですと??です。
もうちょっと先を読めば新しい気づきがあるかも知れません。また報告します。

書評--ベントフ氏の超意識の物理学入門

ベントフ氏の超意識の物理学入門
イツァク ベントフ (著), スワミ・プレム・プラブッダ (翻訳)
\1784 日本教文社

出版社に注目。
つまりこれは物理学入門の本なのだが、宇宙は創造主が関わっていることを、物理学の論理を用いて説明している。
時間の考え方や意識の広がり方、エネルギーの伝わり方など、宇宙の意識が明らかに働いていることをじっくり説明してくれている。

数式をまったく使わず説明している。宇宙の見方が拡大できる。

PS

アクセス数が20000を超えました。ありがとうございます。

2010年12月 5日 (日)

ACIM(1)

結局、ACIM購入してしまいました。
¥5775 
世界中のスピリチュアル系の方の教科書のようなので、除外するには・・・という迷いがあり、高額ですが、まあ通常の本3冊分。(1回飲みに行くくらい?--飲みに行くなら勉強しろよ--ということもあり)
買うしかない、と思いました。

原書のアメリカの元は、「テキスト」と「ワークブック」と「教師のためのマニュアル」に分かれていて、今回の邦訳は「テキスト」です。
(ワークブックは365日のワーク、「教師のためのマニュアル」はタイトル通りでなくて、教師でなくてもACIMを理解した人は行けるようです)

今回購入の「テキスト」は31章から構成されています。
本日、第1章のみ読みました。

第1章「奇跡の意味」
ほとんどはイエスの奇跡について書かれていて、「奇跡とは**であり**である」のような言葉で構成されています。
(奇跡を起こす方法は書いてありません)

はっきり言って意味不明。
生まれた時から聖書の教えを受けたキリスト教文化圏の方には、イエスが起こした「奇跡」というのがすんなり入って来るのでしょうけれど、
何の信者でもない僕には「奇跡」を説明されてもどうしようもない。

ACIMの評価が世界的にどれだけ高くても、自分の人生が高められなくては意味ありません。

もうちょっと、我々になじみのある仏教的に変えて言ってしまうと
「人生は諸行無常。あなたが得たものもいつか消え去ります。色即是空・空即是色、すべては移ろいやすいものです。それらを追って幸福が得られるのですか?」
なんて感じの方がずっとしっくり来る。

以上、さしあたって第1章の感想です。

スピリチュアルな世界に関心のない方はこの本を購入してもったいない、と思うでしょう。
スピリチュアル系の本を1000冊以上読んでいる僕も第1章を読んだ限りではそうなのでした。

これからどういう発見があるか、(もしかしたら何もないか)も楽しみ?です。

====
12月4日(ACIM発売当日)奥様と一泊旅行で伊豆に行く途中で(旅行記は奥様が近日中にアップするでしょう)町田の大型書店で山積みになっているのを見て、「重そうなので、これから旅行なので帰路にゲットしよう」と思いました。
で、(12/05)帰路でゲットしました。その書店では12/04の状態から1冊しか減っていませんでした。

相談への回答(2)

某ご相談掲示板へのレス(2)

あなたには幸福になる権利が、憲法第13条25条により保障されています。
(最悪、生活保護を受ければよいので)

苦しみや悲しみは手放せます。
苦しまなければ・悲しまなければ良いのです。放棄するだけです。それを悩みの世界に迷い込んでいませんか?

「親が他界したときに悲しまないような冷たい人間になる」とか
「友人が辛い時にその気持ちを分ってあげられない人間になる」とか言っているのではありません。
無理して苦しみや悲しみを抱えている必要はない、ということです。
苦しみと思っているのは、本当はただの状況。それだけです。状況を「人生の問題」と取り違えていませんか?

憎しみはもっと楽に放棄できます。
憎い相手を自分の記憶に留めないで、きれいな記憶にしよう、と思うだけです。
相手に自分の心を占領させる隙を与えないだけです。

「そんなこと言っても経済的にピンチで苦しいんだよ~」
という声も聞こえそうです。
本当にピンチなら、福祉事務所にいって生活保護を申請してください。
あるいは、ハローワークに行って、贅沢言ってないで、どんな仕事でも構わない、と仕事を検索してください。
就職難という時代でも仕事そのものは沢山あります。贅沢言わなければ、仕事があるだけでありがたい、と思えれば。

「そんなこと言っても自分の人生はアイツのせいで台無しだよ~」
という声も聞こえそうです。
”アイツ”を自分の人生の記憶に留めておきたいですか?
”アイツは抹消”と言って、パソコンでクリックするようにあなたの大切な記憶から消し去ることができます。
楽しい記憶だけが財産です。

自分を幸せにしたいから悩むのです。
誠実に人生を送りたいから悩むのです。
そんな一生懸命な自分をほめてあげよう、という発想にはなりませんか?
あなたには自分を愛するという愛の波動があるのです。

誰でも明日の命は保証されていない。
保証されているのは今だけ。
今、全力で幸せになろう。

自分の今の状況を過去の経験や人のせいにすることはできます。
でもそれだけでは決して幸福になることはできません。

「どうしてこんな経験を?」と考えるのでなく--考えても結果は変わりませんので--
「どうすれば良い結果を」と考えるのです。

「あなたは今、幸せです」と誰かから言われたら
「いや、そうじゃないよ・・・・」と咄嗟に応えてしまう人間の癖があります。
幸福なことがいけないことのように。
つまり幸福でない理由を探しているのです。
そうでなくて幸福な理由に目を向けてその理由を探しても良いはずなのに。

パソコンの前に座れているあなたは見てください。「世界が100人の村だったら」というyoutubeにもある動画を。
あなたは経済的にも幸せなのです。

単に飯食って、生存を長引かせるだけの人生は私も要りません。
あなた自身の中に答えがあります。
「生きているだけで良いのか?」という。

そういう発想はご自身の生き方に真面目な証です。
私たちは幸せになるために生きています。そこと充分に向き合って下さい。

2010年12月 4日 (土)

相談への回答

某サイトの相談コーナーの僕の回答。せっかく綴ったので、こちらにも少し変えて転記します。

===========

引き寄せの法則は「万有引力の法則」と同じ意味ですから宗教とは異なります。
宗教のように、信じるとか信じないとか関係ありません。

経験の中で「ほら、引き寄せの法則なんかないでしょ?」という証明をしようとすると、
まさに「引き寄せの法則なんかない」という現実を創るネガティブな波動を引き寄せてるのです。
実はそれが引き寄せの法則の証明になっているのですが。

キーワードは「波動」です。
目の前に起こる状況にどのような波動を発するか。
ネガティブな出来事にも、「すべては自分の魂の学び」のため、ありがとう、と反応せねば結果は変わらないのです。
マイナスな出来事にマイナスで反応したら何も変わりません。

現実は心の鏡ですから、現実の出来事がネガティブであったときには
「あなたはマイナスな現実を創っていますよ。波動を変えた方が良いですよ」と教えてくれているのです。
それを「ほら、引き寄せの法則なんかウソじゃないか」という波動を発したら、宇宙はそれを証明してくれるのです。

「引き寄せの法則なんか信じられないよ」という波動の言葉を発すると、宇宙は「そのとおり」と応えてくれます。

今まで受けた苦しみは”今の現実”には存在しません。
過去は記憶の中にしか存在しないのです。
今まで苦しんできた記憶はあるでしょう。
それが何だというのでしょう。
あなたには選択肢があります。
過去の苦しみを引きずって生きていくのか
過去の苦しみを放棄して未来を見つめるのか。

過去にしがみついて何か良いことがあるのですか?
過去は記憶にしか過ぎません。
もう二度とやってこないのです。
それを自分の財産とするのですか?放棄することをお薦めします。「こんな記憶は要らない」って。

引き寄せの法則は「自分が望んだこと」でなくて「思ったこと」を引き寄せるのです。
「どうせうまくいかない」と思っていればそれを引き寄せます。

あなたは幸せになれます。幸せになるために生まれてきたのです。
これまでネガティブな波動で充分にネガティブな経験をしました。
それは引き寄せの法則の証明になりましたよね?
だから発する波動を変えれば結果は変わるのです。

とんでもない過去があったり、どうしてこんな?という過去があったりしたかも知れません。
それを、今の自分が幸せでない理由にしていませんか?
まして、その記憶にしがみついて、不幸の理由にする必要はありません。
過去に何があろうとあなたは幸せになって良いのです。
そうではありませんか?ネガティブな記憶は持っている必要はないのです。手放しましょう。

自分の今の状況を過去の経験や人のせいにすることはできます。
でもそれだけでは決して幸福になることはできません。

「どうしてこんな経験を?」と考えるのでなく--考えても結果は変わりませんので--
「どうすれば良い結果を」と考えるのです。

「あなたは今、幸せです」と誰かから言われたら
「いや、そうじゃないよ・・・・」と咄嗟に応えてしまう人間の癖があります。
幸福なことがいけないことのように。
つまり幸福でない理由を探しているのです。
そうでなくて幸福な理由に目を向けてその理由を探しても良いはずなのに。

究極的には引き寄せの法則は信じるとか信じないとかは関係ありません。
「自分は今、幸せ」と思っていると、その波動が幸せな状況を引き寄せるのです。

2010年12月 3日 (金)

宇宙の真実セミナーメモ(52)

最近の学びで気づいたこと。

自己実現に必要なのは、ポジティブな波動のみでなく、次のようなことです。
うまくいっていないのは実のことがまだできていないからかも知れません。

1)観念などを手放すこと。
2)判断しないこと。
3)自分が受け取ることを赦す。

===

自転車のサドルはカバーの下はスポンジでできています。
僕の自転車はカバーに穴があいているため、雨が降ると水が浸み込みます。
それを忘れて座ると、水が浸み出してきて、おしりが濡れます。
だから雨が降るときは、スーパーのレジ袋を被せています。

ところが、被せたままにしておくと、袋の隙から入り込んだ雨が蒸発しないのです。
晴れた日には袋を取らねばならなかったのです。

ふと、気づきました。
このレジ袋、私たちのエゴと似ているのでは、と?
袋を取るだけで良いのに、ずっと被せたまま。

ある本に書かれていた違うたとえ。
陽光の降り注ぐ中、窓をすべて閉ざし、外の世界を知らずに、ずっと暗い家の中で暮らしている。
ただ、窓を開ければ太陽の恵みが届くというのに。

セキュリティのしっかりしている豪邸は、外から見ると、どこか刑務所に似ています。
壁を高くし、外からの侵入を決して許さない。

エゴが創った壁を壊してみませんか?

エゴは”正しさ”を求めます。でも「正しさ」では幸福にはなれないのです。
エゴは私たちの本質でなくて、エゴ(肉体・感情・思考・欲望etc.)を守るために自己の存在を主張します。(だからエゴの主張は聞いてあげる必要はあります。エゴを壊すのでなく--それは必要だから--エゴが創った壁を壊すのです)

人には親切にせねばならない。
一生懸命に仕事をして稼がねばならない。
人に迷惑をかけてはいけない。
身体を鍛えねばならない。

子供の頃からずっとそうやって教えられてきました。
しかし、本当でしょうか?
これらはエゴの観念であるかも知れません。
マスターたちの教えはすべては一つ(ワンネス)です。
親切にしたり、迷惑な行為をしても、ワンネスなのだから正しいとか間違っているとかありません。
その行為がただ自分に返ってくるだけです。

あるいはそういう道徳的な行為をしていない人を非難することにつながります。
それは自分を非難することにも繋がります。
善悪を判断するのでなく、あるがままを受け容れるのです。

上があるから下がある。
プラスがあるからマイナスがある。
外側があるから内側がある。
悪があるから善がある。
不幸があるから幸福がある。
悲しみがあるから喜びがある。

片方だけ存在するのは不可能。
だったらすべてを受け容れよう。
と言っても、悪や不幸を見過ごそうというのではない。
判断を手放すのだ。

これは良いとかこれは悪いとかのジャッジをするのでなく、
すべては起こるべくして起こっている、すべてをあるがままに受け容れるということだ。

出来事を「良いこと・悪いこと」と判断するから、そう判断すべき出来事がやってくる。
判断を手放したとき、すべては完璧な出来事となる。

ネガティブ思考から逃れて頑張ってポジティブになろうとすることは、ネガティブな可能性を消し去ったわけではありません。
ネガティブな出来事そのものが存在しない、すべては自分のために起こっている、と信じるべきなのです。

マイナスの風水(どの方角に何を置く、でなくて、置いてはいけないものを取り除く、という考え方)と同様に心の中からマイナスを取る(浄化する)と良いことが起こる。
心の奥底で幸福の実現を邪魔していたからです。
私たちが本当に欲しいものを得られないのは心の奥底には本当は実現したくない、という欲求があるようです。
例えば「あまりラッキーなことがあると、その後に不吉なことがある」とかいう観念を持っていたとしたら、実現しません。

あるいは豊かさ。やってくるのを邪魔していただけなのかも知れません。
3億円がやってこようとしているのに、年収**万円の仕事にしがみついていたら、3億円が手に入らないことを証明しているようなもの。
受け取ることを自分に赦していないのです。創造主が与えてくれる豊かさに目を向けていないのです。
あるいは「自分だけがそんなに大金を手に入れて良いのか」という罪悪感。
願ったとおり、でなくて心の奥で信じていたとおりが実現します。そういう観念を一つずつ手放していくのです。

「自分が貧困に留まっても世界の貧困は救えません。しかし自分が裕福になれば救えるのです。」とある本にありました。

成功マニュアルの本を書いた人は私たちとは思考が異なります。
私たちが成功して、他の人も成功したら、自分の取り分が少なくなる、と思ってしまいませんか?
そうでなくて、本を書いた人たちは富は宇宙に無尽蔵にある、と確信しているから本がかけるのです。
成功する人と成功しない人の差はそこです。

まとめ
願ったことが実現しないのは、心の奥で自分に受け取ることを許していない、あるいは、実現を邪魔する思考や観念を持っているという宇宙からのメッセージです。

(さあ、僕も観念を浄化せねば・・・)

2010年12月 2日 (木)

宇宙の真実セミナーメモ(51)

困った時は「どうしてか?」と悩むのに
幸せな時は「どうしてか?」と思わない。

どうしてかな? (相田みつを風)

幸福な時は「どうして幸福なのだろう?」と考えたりしません。
不幸な時だけ「どうして?」と考えるのです。

これがエゴの正体です。

あるものを有難がらず、ないものを無限に欲しがる。
欲しいものが手に入ったら「次は**が欲しい」。
少しお金が手に入ったら「もっとたくさん欲しい」。
たくさんのところに旅行に行きたい、素敵な恋人が欲しい、美味しいものをたくさん食べたい、できれば楽をして生きていたい、もっと高級は服を着たい、
欲望は終わることがありませんかから、エゴを満足させることは永久にできません。
エゴを満足させようとするのはやめましょう。

実はこれも引き寄せの法則と関係しているのです。
欲しがると欲しい状態を宇宙が継続してくれる。
あるもので満足していると満足する状態が引き寄せられるのです。

(なお、相田みつをさんの詩はここである程度読めます。)
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/1546/aai-01.html

2010年12月 1日 (水)

書評以前(2)

ACIM発売直前
まだ、購入検討中

ウィキペディアのACIMもそこそこ読みごたえがある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ACIM

この世は幻想。
過去も未来も存在しない。

これはどういうこと?

現在と未来と過去は同時に起こって、太古の昔に完了している、という。
私たちはそれを単に思い出しているだけ。

つまり、映画館で映画を見るように、どんな怖い映画でも、観客席にいる本当の自分は安全であることを分っている。
この世は幻想なのだから。

真実は愛のみ。それ以外は幻想。

過去も未来もないとすれば、何も起こっていない。
あるいはすべてが同時に起こっている。
原因と結果が一緒に存在し、すべては既に完結している。

私たちは生まれていない。生まれていないのだから死ぬこともない。
目の前の「現実」に見えるものはすべて幻想。

と言っても、美味しいものを食べたいし、旅行にも行きたいし・・・
それは「エゴ」と指摘されるとな~(というのもエゴの罠のようだが)

でも誰でもいつかは元の世界に戻る。早いか遅いかの違いだそうだ。
ACIMを学べば1000年位、真実を悟るのが短縮するのだそうな。

そういうことで、購入検討中。発売まであと3日。
(早い書店ではもう店頭に並べてあるかも)

PS
今日確認したら八王子の某大型書店では、まだ売っていませんでした。
本当に12月4日発売なのかも。

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