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2010年12月 5日 (日)

ACIM(1)

結局、ACIM購入してしまいました。
¥5775 
世界中のスピリチュアル系の方の教科書のようなので、除外するには・・・という迷いがあり、高額ですが、まあ通常の本3冊分。(1回飲みに行くくらい?--飲みに行くなら勉強しろよ--ということもあり)
買うしかない、と思いました。

原書のアメリカの元は、「テキスト」と「ワークブック」と「教師のためのマニュアル」に分かれていて、今回の邦訳は「テキスト」です。
(ワークブックは365日のワーク、「教師のためのマニュアル」はタイトル通りでなくて、教師でなくてもACIMを理解した人は行けるようです)

今回購入の「テキスト」は31章から構成されています。
本日、第1章のみ読みました。

第1章「奇跡の意味」
ほとんどはイエスの奇跡について書かれていて、「奇跡とは**であり**である」のような言葉で構成されています。
(奇跡を起こす方法は書いてありません)

はっきり言って意味不明。
生まれた時から聖書の教えを受けたキリスト教文化圏の方には、イエスが起こした「奇跡」というのがすんなり入って来るのでしょうけれど、
何の信者でもない僕には「奇跡」を説明されてもどうしようもない。

ACIMの評価が世界的にどれだけ高くても、自分の人生が高められなくては意味ありません。

もうちょっと、我々になじみのある仏教的に変えて言ってしまうと
「人生は諸行無常。あなたが得たものもいつか消え去ります。色即是空・空即是色、すべては移ろいやすいものです。それらを追って幸福が得られるのですか?」
なんて感じの方がずっとしっくり来る。

以上、さしあたって第1章の感想です。

スピリチュアルな世界に関心のない方はこの本を購入してもったいない、と思うでしょう。
スピリチュアル系の本を1000冊以上読んでいる僕も第1章を読んだ限りではそうなのでした。

これからどういう発見があるか、(もしかしたら何もないか)も楽しみ?です。

====
12月4日(ACIM発売当日)奥様と一泊旅行で伊豆に行く途中で(旅行記は奥様が近日中にアップするでしょう)町田の大型書店で山積みになっているのを見て、「重そうなので、これから旅行なので帰路にゲットしよう」と思いました。
で、(12/05)帰路でゲットしました。その書店では12/04の状態から1冊しか減っていませんでした。

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