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2010年12月11日 (土)

ACIM(7)

ここのURLへ行き着いて、ACIMの情報検索もひとまず終盤。

http://www.jacim.com/acim/

ここではACIMの概要やQ&Aなどが日本語で読める。
FACIMから翻訳など認められた日本で唯一の?サイト。

(今回出版されたナチュラルスピリット社の「奇跡のコース」はFACIMから見れば正式版ではない。
著作権が放棄された部分のみ訳されている。こちらはこちらで別に翻訳を進めているそうな。)

さて、ACIMを読んで色々な疑問が出てくるがそんな際にはこのサイトが役立つ。

「赦しの必要性など想像することもできない天国にあっては、赦しは知られざるものである。しかしこの世界においては、赦しは私たちの犯したすべての間違いに必要な訂正である。」
(『 奇跡講座 』について~ その由来・構成・教義 ~)

「用語解説」も辞書のような書き方で分りやすい。

そして、ACIMを読めば必ず出てくるような疑問にもQ&Aコーナーが役立つ。

どうしてエゴがあるのか?という疑問に対して
「『奇跡講座』は、実相においては、自我は一度も生じてはいない、と教えています。」Q&A【質問7】

輪廻転生というのはあるのか?という疑問に対して
「役に立つ考え方としては、「同時に存在する」複数の夢というふうに考えてみたり、あるいはまた、どの部分にも全体が見出せるホログラムというモデルを使ってみるといったことが挙げられます。」Q&A16

だけど、
No.20 (org.#36)天使は実在するのかどうかについて
はっきりNO!と応えている。「天使」はACIMに出てきたのだが・・
で精霊が実在するって??

【質問】No.23 (org.#1123)チャクラ、チャネリング、ニューエイジと、『奇跡講座』との関連性は?
そんなものはない、としている。ってACIMもチャネリングじゃないの(??)
チャクラを開いて悟りを得た人もたくさんいるのに。

質問】No.25 (org.#1048)『奇跡講座』に関する疑念について
これがイエスのチャネリングでなくて、そもそも創作かも、という、僕も思った疑問に対しても答えている。

このあたりは僕の理解がまだまだということにしておきましょう。

今のところ、ACIMの説明は、自分なりのまとめだといつもの通りこうなります。
「物質世界はイリュージョン。
私たちの本当の姿はもっと高次元。
高次元から、低次元を観察しているのが本当の私たち。
それを忘れて、低次元にのみ視点が偏っているから苦しいことがある。
時空を超えた無限の世界にいる自分の本質が、時間と空間の中に自分を置いてみただけ。
この世界で体験する喜怒哀楽を超えたところに本当の喜びがある。
私たちは愛そのものであり幸福そのもの。
愛は赦しを実践することによって高められる。
だから赦すことが幸福への道。」
ということで、僅かだけ覚醒に近づけたような気もします。

ACIMは「引き寄せの法則」は否定していません。
「あなたが見たいものを見る」と言っています。まあ、幻想の中だけのようですけど。
「終わりなき愛」の本でも「必要なものは与えられます」と書かれています。

以上、新しい資料やサイトが見つかるまで、ACIMについてはお休みです。(再開があるのか?)

PS
amazonのレビューでのACIMの評価が思ったほど高くない。
内容的に近くて、ちょっと前に書評を書いた「空(くう) 舞い降りた神秘の暗号」は絶賛だというのに。

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