« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »

2011年1月

2011年1月31日 (月)

書評--人生を変える言葉「ありがとう」

人生を変える言葉「ありがとう」
野坂 礼子 (著)
¥ 1,575 PHP

野坂さんの「ありがとう」の本は既に2冊読んでいるが、この本が最も引き寄せの法則に近いので読みやすい。
波動についても言及しているし、感謝すると良いことが起こる、というのはニール・ドナルド・ウォルシュも言っている。
感謝は最高の祈り。
1日1000回は「ありがとうございます」というと人生が変わるそうな。
それを信じなくても良い。「ありがとうございます」というのは言霊だから、という。

毎日1000回をただ唱えるのは大変かも知れない。
でも通勤をしながらでも、買い物の途中でも、唱えるのはできる。
1000回で約15~20分。これならできそう。

2011年1月30日 (日)

久々の動画紹介

お薦め動画
引き寄せているのか創造しているのか
http://www.youtube.com/watch?v=Srw1n-o9-_E&feature=player_embedded
アセンションと5次元世界
http://www.youtube.com/watch?v=2FRzvL9IkCQ
手放すことからはじめよう。
http://www.youtube.com/watch?v=I_QRy63fWzY&feature=related

シークレットサンタ1(2・3と続きもあります)--「人にお金を分けると自分に戻ってくる。宇宙の法則」という視点から見ては叱られそうな心温まる話。
http://www.youtube.com/watch?v=9z3fltB_3uM

2011年1月29日 (土)

書評--エンジェル・イン・マイ・ヘア

エンジェル・イン・マイ・ヘア―天使はいつもあなたのそばに
ローナ バーン (著), 壁谷 さくら (翻訳)
¥ 1,890  ハート出版

天使といえばドリーンバーチューをはじめ10冊ほど我が家にあるが、これは天使の説明本とちょっと異なる。
天使と会話しながら成長する女性の半生記。
人との出会いや別れを通じ、自分が成長していくにつれ、天使の世界から様々なことを教わる。
文字は他の天使本より細かいが、圧倒的な臨場感を持って話が進んでいくので、とても引き込まれる。
自伝としてもかなり面白いが、それに天使がかかわっているので、天使の存在を意識している人には必読書かも。
読んでいると、この著者は非常に心のきれいな人であることが感じられる。

しばらく「この世は幻想」とかいうところに視点が行っていたが、
久しぶりに、天使はいつでも側にいる、ということを思い出させてくれました。

お薦めです!

=============

天使を親友だと考えたらどうでしょう?P44

「天使は全力を尽くして人を助けようとしますが、いつもその思いが通じるとは限りません。
何百万という天使が力をもてあまし、あたりを漂っている光景を想像してみてください」P22
「天使はいつでもわたしたちに囁きかけ、悩みに答えてくれるのですが、人はたいてい疑問を投げかけるのに忙しく、立ち止まって答えに耳を澄まそうとしないのです」P121
「私たちが常に覚えておくべきは、神様が天国から送り出した天使たちが本当に力になってくれるのは、私たちがそれを求め、心を開き、自らの生活に天使たちが介入するのを認めたときだということです」P286

P281にはミカエルから伝えられた”祈り”が原文ともに紹介されています。
「すべての人に伝えるように」ということですから、ここで紹介しておきます。
(著作権者・出版社からクレームがくれば削除しますが・・・英語版は特に、既にネットのいろいろなところで紹介されていますし、
ミカエルの趣旨からしても大丈夫でしょう)

=====

癒しの天使の祈り

この祈りは神から
汝の大天使ミカエルによって伝えられる

癒しの天使たちよ あふれ出るがよい
天使の群れよ わたしのもとへ
そしてわたしが愛する者のもとへ
そなたの光線をわたしに感じさせたまえ
癒しの天使よ わたしのもとへ
そなたの癒しの手が放つ光
そなたの癒しを始めてもらおう
神がお許しになったなら、
いかなる手段であろうと

アーメン

(英文)

Prayer of Thy Healing Angels

That is carried from God by Michael, Thy Archangel

Pour out, Thy Healing Angels,
Thy Heavenly Host upon me,
And upon those that I love,
Let me feel the beam of Thy
Healing Angels upon me,
The light of Your Healing Hands.
I will let Thy Healing begin,
Whatever way God grants it,
Amen.’

2011年1月28日 (金)

書評--運命力レッスン

運命力レッスン―毎日を気持ちよくポジティブに生きて思い通りの人生を手に入れる方法 
ペギー マッコール (著), 桑野 和代 (翻訳)
¥ 1,575 ハート出版

このシリーズの「直観力レッスン」(A・ロビンソン著)は、なかなかよかったし、
ニール・ドナルド・ウォルシュも推薦文を書いているので
この本も読んでみようとおもった。

さて、内容としては
「ポジティブな感情を持てばポジティブな出来事が引き寄せられる」
という前提で書かれていますので、前提が納得できない人には??という本になるかも知れません。

しかし、その前提を踏まえて「それは分かっているのだけれど、どうしてもネガティブな方にいってしまう」という方にはかなりの良書。
全般に渡って感情への対応の仕方を詳しく説明してあります。

マイナス感情を放棄するのに
ちょっと前に紹介した「人生を変える一番シンプルな方法」と重なっている手法もあり
キバリオン(ドリーンバーチュー)の中で説明されている、感情のレバーをあげる手法もあります。

この著者はレバーでなくスイッチという言葉を使っています。

愛--憎しみ
驚き--むなしさ
喜び--憂鬱
自信--不安

などのスイッチ操作をイメージするのです。

他にもいくつか役立ちそうな感情の表もあります。

ポジティブな感情を持つためのヒント満載。

(今ならamazonの中古がとても安いです)

2011年1月27日 (木)

書評--魂のヒアリング力

魂のヒアリング力―いつでもあなたを幸せにする
マリアン ウィリアムソン (著),  あさり みちこ (翻訳)
\1500 徳間書店

この本の著者は「愛への帰還」というタイトルの本でACIM(奇跡のコース)を広めた女性。
愛への帰還はACIMの解釈で読みづらいこともあったが、
こちらは、ACIMからの引用はほとんどなく、私たちは「ミラクル・ワーカー」であり愛・許しを実践する天使だという。

○失業しても仕事から離れたわけではありません。あなたの本当の仕事は「神の使者」です。
○光を発し続けなさい。
○奇跡は本当に起こります。

絶版のようだが今日ならamazonの中古がたった2円~4円!!!

2011年1月26日 (水)

書評(番外編)--アセンション--宇宙からのメッセージ

アセンション--宇宙からのメッセージ

今回もHPから
この方はチャネラーらしく、いろいろなメッセージを受けているらしい。
ネット上ではそこそこ評価が高そう。

http://www.pleiadesgrin.net/default.htm

一度、目を通してみてもよいかも。

2011年1月25日 (火)

宇宙の真実セミナーメモ(54)--(53)の続き

もしすべてが幻想ならば・・・

この幻想は自分がつくり出した。

”現実”はスクリーンである、とマスターたちが教える。
これがよく分からないのでもう少し詳しく見てみる。
映画の一こまをとってみよう。
そこにはたくさんの人物と背景が映し出されている写真のようなもの。
それが「ワンネス」
ひとつの映像。
その中に自分が入り込んでいる。

すべてはエネルギーだから、自分と周囲を隔てる壁はない。
エネルギーの振動数の違いによって様々な物質が構成されているのみ。

この夢の世界にあるものはすべて自分のもの。
やりたいことをできるし欲しいものを手に入れることができる。
限界をつくるのは自分のみ。

この世界は幻想だから私たちは幻想の中にはいない。
つまりこの世界に生まれていない。
目の前に繰り広げられるのは映画で、私たちはそれをこの物質的な五感を通して観察しているだけ。
気に入らなければ映画を変えれば良い。

毎瞬間ごとが幻想の映画を創造している。
幻想の中では奇跡を起こしている、ともいえる。
だから「たった今」が創造の瞬間。
(これは量子論でも「観察者効果」として説明されている)

幸福は自分の中にある。
外を探しても見つからない。
外を探すということは
自分の中にあることを否定することになる。

未来にもない。それは今ここにあることを否定することになる。
**が手には入れば、**できれば・・・という条件をつけることも
今の幸福を否定することになる。

「今、ここ」であるがままで幸福。そこから始まる。

2011年1月23日 (日)

宇宙の真実セミナーメモ(53)

この世が幻想だとすれば・・・

本当は何も起こっていないのかも知れない。
時間も存在しない世界に過去と未来をつくり出している。
幻想の中に愛や幸福を探しても見つからない。

私たちは絶対的な幸福と豊かさの世界の上に幻想を作り出している。

幸福はいつでもここにある。
出来事に幸福・不幸を感じることができるということは幸福は私たちの中にあるということ。
人を愛することができるということは、今の自分に愛があるということ。
ちょうど、映画を見て、ホラー映画なら恐怖を感じ、ラブロマンスなら楽しめるように。

幻想という言葉は正しくないかも知れない。
「イリュージョン」
「ミラー・ワールド」
そんな言葉もある。
ともあれ、実在の世界ではない。
実在でなく、自分で夢を見ているのだから、いつでも乗り換え可能。

絶対性の基礎の上にしか二元性は築けない。
だとすれば、最初から私たちは絶対性の世界にいるということ。
(コインの裏表)

・・・と少しずつ分かってきたような気がします。(気がするだけかも??)

2011年1月21日 (金)

ACIM(9)

ナチュラルスピリットが「StarPeople」という雑誌を出しているが
そのWEB版がここ↓
http://starpeople.jp/

さてそこの隅にACIMワークブック配信中とあった
「奇跡のコース配信中
毎日1レッスン配信中!」

この1月から始まったようで、1日1レッスンだから21日現在、まだ「レッスン21」まで。
レッスンを飛ばしてはいけないのでちょうど良いかも。
訳は大内さんだからテキストと同じ。

http://ameblo.jp/acimworkbook/

ということで、思ったより早くワークブックの全文を読めそうです。

2011年1月19日 (水)

相談への回答(7)

「ザ・シークレット」以外のお勧め引き寄せ本、という質問に対して

===========

「ザ・シークレット以外」ということなので、参考文献を併記しながら回答します。(タイトルのみのものが多いのでamazonなどで調べてください)

「友情や愛を引き寄せたい」そう宇宙に願うのですね?
宇宙はあなたの思ったとおり「そうですね。」と答えます。(参考書籍「リ・メンバー」)
「良い友達と恋人が欲しいです」
宇宙は「全くそうですね」と反応します。
つまり、**がしたい、欲しいと思っているあなたの波動を宇宙がそのまま受け取って
「**がしたい、欲しい」と思っている状態を保ってくれます。(参考書籍「BASHAR2006」

だから「欲しい・ください」と願う波動を発するのは実はNGなのです。

それより既に望みがかなえられたものとして感謝するのです。(参考書籍「人間生きているだけでありがとう」「サンキューパワー」「感謝するということ」)

「○△を与えてくださりありがとうございました」と最初から宇宙にお礼をいうのです。(参考文献「宇宙に上手にお願いする法」)

問題はかなえられるかどうかそんなの分からないのに「既にかなえられた」という心の状態になれるかどうかですよね?
そういうマインドの状態になれればよいのですが、そうなっていないとすれば、宇宙の願望達成のシステムを学ぶ必要があります。
(ザ・シークレットは私も本もDVDも持っていてお勧め本の1冊ですが、理論的根拠に欠けるきらいがあります)

参考文献
「投影された宇宙」マイケル・タボット:著 春秋社
「宇宙につながる第8のチャクラ」ジュード・カリヴァン:著 徳間書店
「宇宙のマニュアル」グレッグ・ブレイデン:著 ソフトバンク クリエイティブ
「あなたのイメージがあなたの現実をクリエイトする」ローレル・クラーク:著 ランダムハウス講談社

2011年1月18日 (火)

書評--人生を変える一番シンプルな方法(2)

書評--人生を変える一番シンプルな方法(2)

先日に引き続き、読み返し、少し理解が深まりました。

==========
なぜ?という考え方は手放す。それは問題にとどまることになるから。
「問題を理解したいのか、問題を解決したいのか」P63

ネガティブな物事への抵抗を手放す。P108
「たとえばお金がないことに抵抗しているとします。・・・この場合おそらくお金を持つことにも抵抗している」

制御・承認・安全・分離の要求を手放す。
それらは不足・欠乏に焦点をあてているから。P127
制御:それは物事をコントロールしたいということ。
承認:認められたい、ということ。

「目標は強く求めすぎると達成できません」P145

「ポジティブに考えるだけでは人生に変化を起こすことはほとんど不可能」P203
だから感情を手放すことが大切なのです。

恐れを手放すには、・・・実は私たちは潜在意識の底では恐れている出来事を望んでいるP216

=========
「**したくない」と考えていることは「**したい」と考えていることと同じ。
つまりそれに視点を向けているのです。
だから「手放す」
手放せば、宇宙は無限の豊かさを与えてくれる。

ともあれ、引き寄せの法則を「手放し」の面から説明している良書です。

2011年1月17日 (月)

書評--求めない

『求めない』
加島 祥造 (著)

¥ 1,365 小学館

「求めない」という言葉で始まる詩集。

こんな感じの詩が全編で書かれています。

「求めない--
すると
いま自分にあるものが
素晴らしく思えてくる」P48

「求めない--
すると求めていたときは
見えなかったものが--
見えてくる」P81 

求めないという生き方も、本当の自分を発見するのに役立つかも知れません。

2011年1月16日 (日)

相談への回答(6)

引き寄せの法則は波動の法則とも言います。
同じ波動のものは引き寄せられる。
磁石に例えると分りやすい。
磁石には鉄やコバルトやニッケルが引き寄せられる。

同様に、ポジティブなことを考えればポジティブな出来事が引き寄せられる。
逆も同様。

だから、心配したり、不安を抱いたりせずに、ポジティブなことを考えるのがベストということです。

「欲しいものは努力してつかめ。」と信じていると、ほしいものはなかなかやってきません。
努力せねばならない、という波動を作っているからです。
「ほしい物はむこうから自然とやってくる」という波動を発しているとそうなる、というのが引き寄せの法則です。

2011年1月14日 (金)

相談への回答(5)

某質問掲示板「愚痴を言ってしまう」という質問に対して、僕の回答改。

================

引き寄せの法則は同じ波動のものを引き寄せるということです。
愚痴を言っているとさらに愚痴が多くなるような出来事が引き寄せられます。
愚痴を言っている間は常にネガティブ思考です。

それで人生が変わります。しかし愚痴を言いたいのに我慢する、ということだけでは変わりません。
これもネガティブな波動を表現するかしないか、だけの違いで、波動そのものは変わっていませんね?

ですので、ネガティブに目を向けるのでなくポジティブな面に目を向けるのです。
どんなイヤな相手もその人なりに自分の幸せのために生きているのです。
例えば会社の上司でも、家ではとても良いお父さん・お母さんだったり、
小さな頃、とても傷ついたことがあって、自分を守るために、そういう態度をとっているのかも知れません。
誰にでもそういう背景があるのに、表面に現れた一部について愚痴を言うということは、それを聞かされている相手は「人を見る視野が狭い」と思いながら聞いている可能性が高いです。

それでも愚痴や不満を言いたくて仕方がないときは我慢しなくて良いのです。
誰もいないところに言って大声で「バカヤロー」と気が済むまで叫べばそれで終わりです。
(本当はそれもやらない方が波動的には良いのですが、ネガティブを手放すにはベターです)

あとは、そんな相手のことを考えているよりも、自分の幸せのために何をするか、考えた方がずっと良いのでは?
要は、相手の嫌な部分を自分の記憶の中にしまっておきたいのか、自分の中から放棄してしまいたいのか、ということです。

2011年1月13日 (木)

書評--人生を変える一番シンプルな方法

人生を変える一番シンプルな方法―世界のリーダーたちが実践するセドナメソッド
ヘイル・ドゥオスキン (著) , 安藤 理 (監修), 乾 真由美 (翻訳)
\1680 主婦の友社

この本は前に一度読んで本棚に眠ったままだった。
引き寄せの法則を調べていくうちにこの本の著者が「ザ・シークレット」に出演していることに今さら気づいた。
本の帯には「ザ・シークレットのマスターが明かす手放しの法則」って書いてあるというのに。
おまけに、J・キャンフィールドの序文もあるし、アラン・コーエンやブライアン・トレーシーたちも推薦している。

ということでもう一度読み返すことに。

基本は、極めて簡単(簡単なだけに前回読んだときは「ふーん、そうなの」で終わってしまったが、
再度読み返すと奥が深い)

1 その感情を認めることはできますか? (はい/いいえ)
2 それを手放せますか? (はい/いいえ)
3 手放しますか? (はい/いいえ)
4 いつ? (今)

宇宙は無限の豊かさを提供しようとしているのに、それを感情などが邪魔しているという発想はホ・オ・ポノポノにも通じるところがある。

引き寄せるのではなく、手放す。
例えば「お金が欲しい」という気持ちを手放す。
(極端に言えば、それは「今はお金がない」という不足・欠乏に目を向けていることだから)

これだけなら理解できるが、次は難しいかも。
○良い感情も手放せるか?--どうして良い感情までも??そのレベルを超えたポジティブの実現のため
○本当は目標がかなわないことを望んでいる--焦点を当てていることが実現する
あとは説明しづらいので、興味がある方には実際に本を読んでもらうとしましょう。
僕もこのあたりのところを考えるために3度目を読むことにします。

ともあれ、「引き寄せ」でうまくいかなかった人にでも、「手放す」のはずっと簡単でしょう。
そういう方にはとても参考になりそうです。

============
さて、著者はセドナ・メソッドの創始者であるレスター・レヴェンソンの後継者。

レスターの「メソッド発見に至る自己探求の旅」は、やや長文ですが内容がすごいです。
http://f33.aaa.livedoor.jp/~mindtech/index.php?''%A5%E1%A5%BD%A5%C3%A5%C9%C8%AF%B8%AB%A4%CB%BB%EA%A4%EB%BC%AB%B8%CA%C3%B5%B5%E1%A4%CE%CE%B9''
(タイトルは「リリース・テクニック」になっています。

ここのサイトは他にもワークやスピリチュアルな紹介もたくさんあるので、覗いてみることをお薦めします。
(リンクがうまくいっていない部分もあり、ちょっと見難いのが難点ですが)
http://f33.aaa.livedoor.jp/~mindtech/index.php?Front#content_1_8

2011年1月12日 (水)

書評--幸せになる技術

幸せになる技術―心の目覚めのための21のエクササイズ
スリクマー・S. ラオ (著), Srikumar S. Rao (原著), 篠森 ゆりこ (翻訳)
\1400 早川書房

絶版のようですが、今ならamazonで中古が安く買えます。

著者はインド人?(ビルマで育ったともあるが)、コロンビア大学ビジネススクール教授。

内容は通常の自己啓発本+東洋思想+成功哲学といったところ。
いくつか、世界観を変える逸話も引用されているし、西洋の自己啓発本より私たちには読みやすいかも知れない。

「人生において心からありがたいと思ったことは増えていく」P128
「あなたが変わるとそれに合わせて宇宙も変わる」P144
「世界はあなたの内側にある」P241

どんな人でも何らかの学びがありそうな本。

amazon中古の値段的には(今日のところは¥100以下)お薦めです。

2011年1月11日 (火)

書評(番外編)--霊性の時代の夜明け

霊性の時代の夜明け
これは本でなくホームページ
http://members.jcom.home.ne.jp/dawn-watcher/

スピリチュアルなHPはいろいろあるが、これはかなりレベルが高い。
読んでいると、前に紹介した津留晃一さんと同じエネルギーを感じる。
つまり「この世界は幻想」という観点で同じ。この人も神秘体験をしているからかも。

情報量も多いのでまだ一部しか読めていませんが、とても勉強になります。
下手な本を買うよりはこのホームページを読んだ本が良いでしょう。

2011年1月10日 (月)

書評--「今この瞬間」への旅

Journey into Now 「今この瞬間」への旅―スピリチュアルな目覚めへのクリアー・ガイダンス
レナード・ジェイコブソン (著), 今西礼子 (翻訳)
\2100 ナチュラルスピリット

悟りの説明書籍の中ではこれまで僕が読んだ本の中で秀逸。
(書店で手にとって「ひょっとしたらこの本を読めば悟れるかも」と思ったくらいです)

ガンガジが”ポケットの中のダイヤモンド”で「今の思考をとめなさい」「今、この瞬間に入りなさい」と言っていたこととか、
エックハルト・トールが”悟りをひらくと人生はシンプルで楽になる”の中で「明日でなくて、今、ここには問題がありますか?」と書いていたこととか
阿部敏郎氏が”さとりの授業””一瞬で幸せになる”の中で書いてあった「あなたは既に悟っている」とか。

これら、悟った人は、物理的な思考次元で説明できないことを説明しようとして努力されていますが、
それらの本の、もう一歩進んだ説明をしてくれています。

この本も「今、この瞬間」に生きなさい、と繰り返し、いいます。

おそらくですが、「今、この瞬間」というのは時間のことではありません。
たぶん、時間という枠組みの外に出なさい、ということ。
時間に捕らわれている自分を放棄しなさい、ということ。
「今・この瞬間」と言えば永遠の過去と未来に挟まれた一瞬のようですが、そうではなく、過去と未来は幻想であり、「今・ここ」しかない、ということ。

時間の概念を放棄すれば、過去も未来も概念の中にありません。
そして「ここ」という概念もおそらく場所でなく、空間の枠組みから抜けるということ。
「ここ」というのは部屋の中でなくて宇宙そのものを指すスケールの大きなものかも。
するとあるのは「今、ここ」だけ。

この本の要旨は「今、この瞬間」というところにターゲットを絞ってください、ということに尽きます。
悟れなくても良いのです。既に私たちは悟っているのだから。(この自覚はないけれど)

過去という記憶の中に真実はありません。未来という想像の中にも真実はありません。
真実は「いま、この瞬間」だけです。

おそらく、悟った方たちの感覚は「今」しかない、ということなのです。
私たちにはそれは分りません。

やっかいなのが、「悟ろうとしている自分」がエゴの部分である、ということです。
エゴは過去と未来しか知らず、「今・この瞬間」を知りません。
(エゴについてもACIMより分りやすい説明です。)
「悟りたい」というのはエゴであって、悟りはそれを超えた部分から、突然に恩寵としてやってくるそうです。

「その世界」を垣間見た人は必ずこう書いています。
「このことは最初から知っていた」(だから既に悟っている)
けれども近くにありすぎて気がつかなかっただけ。
魚が水に気がつかないように。

これはどういうことか、考えても(思考はエゴだから)仕方ありませんが、
プラスがあるからマイナスがある。
分離があるから統合がある。
幻想があるから実在がある。
これらはコインの裏表ですから必ずもう一方があるはず。
片方だけでは成立しないから、反対側にはきっと目覚めがあるのでしょう。

ともあれ、「いま、この瞬間に生きる」説明が詳しいので、その練習だけはできそうです。

2011年1月 9日 (日)

奥様は霊能者(19)

奥様との対話

僕「多くの本が”この世界は幻想”だと書いてある」
奥様「”幻想”って言葉は的確ではないような気がする」
僕「では、幻影とかイリュージョンかな? 悟った人はみんなそう言っている」
奥様「どっちでも良いけど、少なくともこの世界で死ぬまでは、ずっと私たちはその幻影とかイリュージョンに生きているんだよね?」
僕「それはそのとおり」
奥様「だったら、今、生きている幻想の世界をどう良くするか、が大切じゃないの?」

それはそうかも・・・。

幻想だ、と気づいたところで、ずっと幻想の世界に生きている・・・うーむ。

と言うべきか、奥様は高次の世界の声が聞こえるので、どちらが真実? という感覚もあるようです。
この世はイリュージョン、というのも理解できるし、3次元世界で生きる苦しみも分るし・・・

僕は理論だけです。(今のところ、と言っておきましょう)

2011年1月 8日 (土)

書評--空間からの物質化

空間からの物質化
ジョン デビッドソン (著),  梶野 修平 (翻訳)
\1500 たま出版

これは
The Secret of the Creative Vacunnm
(万物を生み出す真空の秘密--上中下)
という本が日本では
マインド・パワー
コズミック・パワー
という本になって(マインド・パワーは持っているから読み直そう)
これが今回の本、シリーズの下巻にあたるようです。

量子論的な観点も多く説明しながらそれとなく、ビッグバンや
シュレーデンガーの猫などは否定しています。
平行宇宙や幻想としての「この世」も否定しているようです。

この本に引用されている
レバーレンド・ベイル・オーエン「死後の生」
というのは面白い。
要するに覚醒した人の説明です。
(調べたが翻訳はなさそう)

一言で言えば「この宇宙の根源は、何かドデカい、一つのものである」ということ。

ということで、量子論との整合性を求めるには参考になるかも。

帯にはタイトルに沿って「サイババ現象を科学する」と書いてあるが、
サイババについては何も書いてありません。むしろその方が良かったと思いますが。

2011年1月 7日 (金)

書評--番外編/引き寄せ関連HP

http://i-kibun.com/
このサイトは偶然見つけた。

「エイブラハムの教え」備忘録
「リアリティ・トランサーフィン」備忘録
などのタイトルがあり、基本的には僕と同じ方向。
(ホームページは僕よりずっときれいで見やすい)

また、内なる声(ガブリエル)との対話もできるそうで、それはブログに綴られています。

まだ、少ししか覗いていませんが、引き寄せの法則が初めての方にはもちろん、復習するにはとても参考になりそうです。
お薦めです。

(ただし、エイブラハムとかリアリティ・トランサーフィンに関しては、特に本から直接の引用が多そうなので、著作権法上、出版社から指摘されたら削除せねばならないでしょう。--著作権法上、許されるのは引用に対し、自分の文章が2倍以上である必要があります)

2011年1月 6日 (木)

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

おかげさまで昨年はアクセス数20000を超え、とても励みになりました。

本年もよろしくお願いいたします。

ヨンソ ミヌン(Yeonso Minung )

書評--多くの人が、この本で変わった

多くの人が、この本で変わった。―津留晃一コンセプトノート― (「英知の実践」シリーズ (4))
津留 晃一 (著), 多田 ひとみ (編集)

英光舎 \1500
この本は非常に良い本です・・・・が
内容的には既に以前ご紹介した著者のメッセージ集
http://www1.ttcn.ne.jp/turu/index.htm
とほとんど重なっています。
活字を手元に置きたい方はともかく、文章を読むだけなら上記URLで十分です。

また、amazonでは絶版扱いですが、出版社
http://www.eikousha.com/
から新本が取り寄せできます。(原則、送料は購入者負担)

« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »