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2011年2月19日 (土)

宇宙の真実セミナーメモ(55)

来週から転職によりネットをする時間が少なくなるため、更新は非常に少なくなります。
(まあ、同じような書き込みの連続だからキリが良いのかも・・・)

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小さなドングリが大きな樫の木になる。
たった一つの受精卵が身体のすべてを創る。

これは見えない次元にテンプレート(鋳型)があることを示しているのではないだろうか?
木の中に神を見ることができる。
生命の中に創造主を見つけることができる。
すべてはエネルギーであり、私たちはエネルギーですべてと繋がっている。

魚が水に気づかないように、私たちは生命を継続させているエネルギーに気づいていないだけなのかも知れない。

そのエネルギーの力で、一瞬一瞬ごとに、思考と言葉で世界を創造しているとするならば
私たちは天国にいることになる。

そして悲しみもあり、苦しみもある。
だからこそ、喜びもあり楽しさもある。(二元性--コインの裏表)
しかし、同じ出来事にも反応は選べる。

一見、ネガティブに見える出来事が起ころうと、悲しみや苦しみで反応する必要はない。
ただ、出来事が通り過ぎるのを眺めるという反応も選択できるし、
「この出来事からの学びは?」と思うこともできる。
「ネガティブな思考を持ったから実現した。その思考はこの出来事が生じたことで完結。」
という反応もありでしょう。

さて、引き寄せの法則ですが、ネガティブを手放すのが先です。
「引き寄せよう」と思うことは「まだ引き寄せていない」ということだから。
それよりも、ネガティブな出来事の原因となっている思考を手放す。
色のついた水の入ったコップに透明な水を継ぎ足しても、なかなか透明にはなりません。
一度、コップの水を捨てるのです。

すべての出来事に感謝。
接する人はすべて天使が人間の形をとったもの。
これからはそう心がけたいと思います。

しばらくゆっくり文章をアップできないと思いますので、宇宙の法則について、最近多くの本を読んで、僕の体験で思い当たるフシがあるので少し綴っておきましょう。

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高校受験の時、貧しい母子家庭に育った僕は、昼間は働き、定時制高校に入ろうと希望していました。
ところが、周囲の反対と母の頑張りで、昼間の公立高校を受験することになりました。
高校は絶対に共学!--だって恋をしたいから(^^;。
僕が育った埼玉というところは偏差値の高い高校は別学なのでした。
そういうことで共学高校にいくのにあまり勉強しないで済みました。

さて、その共学高校は男子の割合が多く、8クラスのうちの2クラスは男子クラスなのです。
1年生の時こそ共学クラスでしたが、2年3年は男子クラスになってしまいました。
そう、「女の子と付き合いたい」と思っていたので「付き合いたい」状態が継続されたのです。

その頃には、将来は教育か福祉の仕事に就きたい、と思っていました。
僕のように貧しい生活をしなければならない社会の格差をなくしたい。
世の中を変えるには教育から。
僕と同じ貧しい子供たちの家庭を救えるのは福祉。

次は大学受験。
「国立大学ならば学費も安いし、アルバイトしながら通える。」
そう思って、イメージングのために、希望大学の写真をとり、机の前に貼り付け、毎日見ました。
地元の国立大学の教育学部を受験。
結果:不合格
これも「あの国立大学に入りたい」と思っていたので「入りたい」状態が実現したのです。
さて、貧しい母子家庭では浪人生活はできません。
まだ、教員になる夢を諦めたわけではないので、大学の通信教育に”入学”しました。

仕事を探していたら、5月にたまたま区役所職員の中途採用試験広告がありました。(採用は7月)
そこに応募し、無事合格。
その配属された部署とは何と福祉事務所だったのです。
(通常は20歳にならないと生活保護のケースワーカーはできない)
こんどは福祉の仕事に就きたい、ということが実現しました。
「就きたい」がそのまま「就きたい」という状態で継続されなかったのは、執着がなかったからだと思います。
「何が何でも絶対~」というより「就いても良いな」という程度だったからでしょう。

福祉の仕事をして分かったことは、18歳の新卒に中高年の生活の指導はできない、ということです。
さすがに、上司も無理だと思ったのでしょう。そこは1年で異動しました。
次の部署では国民年金の事務。
続けていくうちに、「役所の定型的な仕事では社会はほとんど変えられない。やはり教員になって世の中を少しでも良くしたい」
と思い始めました。

大学の通信教育では、なかなかレポートが合格せず、単位があまり取れませんでした。(2年間で16単位ほど)
しかも法学部なので、教員採用試験の競争率は最も高い「社会」の免許なのです。
(社会の免許取得は法学部・経済学部・文学部の一部など最も多いのです)

そうしているうちに友人が「滑り止めで大学の夜間部を受験するから一緒に受けよう」と誘ってくれました。
そうして合格しました。(何と高校受験で定時制高校を希望していたことが、大学でかなえられてしまったのです)
高校受験のときに、夜間校にいくのが当然のように思っていたからでしょう。
今度は「社会科」の免許でなく、教員になりやすい「数学科」。
教員になる可能性が高い、と考えることができました。

大学に入ってから知ったのが「小学校教員資格認定試験」。
試験だけで教員免許が取れるというもの。
大学3年の時に受験し、(62単位で一般教養免除だから)
通勤電車の中で本を読む程度で(夜は通学だから)他に大して勉強もせず合格。
合格率10%程度なのに合格できたのは、教室で授業をしている、というイメージをかなり強く描いていたからだと思います。

そして、教員採用試験を1都3県受験。
結果:東京のみ合格。
実は東京と同じ試験日の埼玉の願書も出していました。
当日まで、どちらを受験するか迷い、「朝が早いのはイヤだ」と思って、試験開始時刻が遅い東京を受験したのです。
結果:それから教員の間、埼玉から東京までずっと朝早い出勤です。
(イヤだ、と思うことはやはり引き寄せるのです)

大学卒業と同時に区役所を退職し、東京都の教員になりました。

いざ現場の教員になってみると、管理教育が強まりつつあり、教育原理等で学んだルソーやシュタイナーの理想がほとんどないようです。
管理教育に対抗するために日教組に入りました。
理想の教育を何とか守らねばならない。
教育基本法を遵守しようとしない管理職とは徹底的に闘う。

今から考えると、そう強く思うことが、闘う相手を僕が創造してしまったのではないか?という解釈です。
日教組ですから政治的には左翼です。
政治も批判しました。
管理教育を強める政策には断固反対!
こう強く思うのも、結果として--僕が創造する世界の--管理教育を強めてしまったようです。

「これでは教育の世界はしばらくして完全にダメになるな。理想の教育ができなくなったら、どうしよう?」
中高年になっても就職先があるビル管理関係を中心に色々な資格を取り始めました。
取得した資格は次に羅列しています。
http://homepage3.nifty.com/yeonso/lic1.htm
結果だけ見ると「すごい」と思われるかも知れませんが、何度も不合格になってそのまま受験を諦めたものもかなりありますし、数回受験してやっと合格したものもそれなりに含まれています。
これは自慢しているのでなく、「教育の世界はもうダメだ」と信じ、本気で転職を意識していた、ということです。

結果:1999年に、日教組が大反対していた国旗・国歌法が成立。学校教育法の一部も同時期に改訂され、管理職の権限が強化。
僕は2001年の3月に教員を退職しました。

それからは教育委員会に指示される必要のない、フリースクールの経営を2004年12月までやり、ちょうど塾の生徒数が減少した頃、タイミングよく募集があったビル管理の仕事に就きました。
これも僕の世界で僕が創造したのでしょう。

教育から離れて、政治的なことにほとんど関心が薄れた頃、政権が交代しました。

病院のビル管理は365日24時間のローテーション勤務。
1日目の朝、出勤。2日目の朝、退勤。3日目公休、という繰り返し。
夜中に緊急に起こされることもあります。(休憩時間扱いなのでその分の時間外手当は出ません)
連続休暇も思うように取れず、奥様との旅行も制限されます。
「こんな給料・条件ではやっていけないよ」と1年前に退職。

今から考えれば、低賃金のビル管理という仕事の中ではそこそこの収入の現場でした。
同じ給料でも感謝しながら仕事をしている同僚もいたのに、僕は不平不満ばかり言っていました。
仕事を続ける中で一番気になっていたのが、
「このまま一生、この仕事で良いのだろうか?」ということ。(後から思ったのですが、”一生このまま”という言い方は、自分から辞めなければ一生続けられるということです--その時の幸せに気づかなかった--しかし、教員を辞めたのも病院のビル管理を辞めたのも後悔したことはありません。その時の自分の生き方では100%自分を大切にして、決断したので)

その前までの仕事は人間が相手でしたから、直接相手の喜びに結びつくものが多かった。特に教員はそうですから。それが機械や電気相手の仕事で満足できなかった、というか、自分の人生の目的はこんなはずではない」ということでした。
その後、教育関係に戻りたくて、不登校生徒相手のスクールや児童館職員、また、「今の学校現場でも何かできるかも知れない」と某所の臨時教員登録など行いました。
しかし、すべて不採用。臨時教員の登録先からの連絡もありませんでした。
ハローワークやインターネットを通じても条件的に満足できる仕事はなかなか見つかりません。
ふと、考えました。
「良い仕事に就きたい」と思っているからその状態が継続しているのかもしれない。
「就職したい」でなくて、「自分が仕事に就くのを許してしまおう」
僕が自分に許していなかったのは、教員などのように社会的意義がある仕事をするべきだ、という思い込みでした。
僕が創造している世界ですから、そんな”社会的意義”とか”生きがい”は必要はないのです。
「もう、どんな仕事でも良い。どこかの職場に招かれたら縁があったと解釈しよう」
すると、来週から「こんな給料ではやっていけない」と思っていた程度の賃金の職場で働くことになりました。
職場を辞める時には気をつけてください。不平不満を持ちながら辞めると、その不満がそのまま次の仕事にも残る可能性が高いのです。良いところだけ目を向けて感謝しながら辞めるべきなのです。

以上で引き寄せの法則の説明になりましたでしょうか?
僕自身も自分のこれまでの法則を気づいたのは、様々な本をまとめて読んだ最近です。

もう一度書きます。
これからすべてに感謝。低賃金でも仕事があるだけで感謝。
今なら分かります。
低賃金でも感謝し続けていれば、やがてどこからかお金が入ってくる。(宝くじが当たることも自分に許そう)やがてもっと条件の良い仕事の話がくるかも知れない。
無理に感謝するわけではありません。
今度の職場は日曜日は殆ど休み。土曜日も原則、隔週休み。
奥様と出かけたり、奥様の交流会やセミナーの計画も立てやすくなります。
精神的には病院のビル管理よりずっと穏やかです。

とは言え、このままずっとビル管理を続けるつもりはありません。
奥様のブログが本になり、メジャーデビューすることとか、理想の仕事がやってくるとか、色々な可能性を追求です。

僕の世界はすべて僕が創造している。(僕が創造しているだけであって、本当は何も起こっていない可能性もある)
そして、この1年間というのはアセンション前の勉強時間という神様からのプレゼントのような気がします。こういうタイミングでACIMの日本語版が出版されたり、「空(くう)--舞い降りた神秘の暗号」「人生乗り換えの法則」などを読んだのも必然のようです。
僕の創造する世界には、2012年のアセンションが予定されています。

PS
で、・・・・
「偉そうに引き寄せとか宇宙の法則をブログで説明している割にはそんな経過だったの?」という声が聞こえてきそうです。

引き寄せましたよ。「理想の女性像」を。
奥様は中学時代から描いてきた(イメージング)理想の女性像です。
スピリチュアルな話題が通じる、性格的にも理想の女性像でした。
(ただしここで「理想像」と書いて「理想の女性」と書いていないことに注意してください(^^;;)

僕の気に入らない部分が奥様に少しですがあります。(あえてここで何とは書きません)
しかしながら僕がイメージングしていた部分にはその気に入らない部分は入っていないのでした。宇宙にお願いするときは細かい点に注意しましょう。
ともあれ、その奥様と、休みの度に美味しいラーメン屋を見つけに行ったり、たまに旅行に行けるのは幸せです。

もう一つ、理想に近い住まいを引き寄せました。
隅田川のほとりに生まれ、21歳まで埼玉の川のほとりに住んでいた僕は、川を見るとホッとして落ち着きます。今の住まいは川の近くで、日当たりもとても良く、空気の澄んでいる日には富士山が見えます。これもイメージングをずっと続けていたからでしょう。

最後にもう少し。

仕事を休みたくなる時がありますよね?
そんな時「風邪をひきました」というのはNGです。
言葉は波動ですから本当に風邪をひきます。
「急用で(=休養)休ませていただきます」とか何とか言ってください(笑)。

前に書いたかも知れませんが、愚弟が、仕事の納期に間に合わないで
「パソコンのHDDが壊れた」と言い訳したら本当にHDDが壊れたそうです。
次にはまたネガティブな言い訳をするとまた・・・

この1年で僕自身も宇宙の法則をこれまでより深められました。
もっともっと、豊かさやより良い仕事を引き寄せますよ(というのは間違いで「創造する」が正しい)。
ということで、これまでより宇宙の見方がパワーアップしたと思いますので、また経過も報告したいと思います。

さあ、どんな豊かさが創造できるのか?
どんな喜びが待っているのか・・・・・

あなたの世界で起こった嬉しいことも是非お聞かせください。

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