« 信念の堅持(2) | トップページ | 信念の堅持(3)の補足 »

2011年4月19日 (火)

信念の堅持(3)

メールへの回答(3)です。

============

次の図を見てください。(全部でなくて上からいくつかでOKです)
http://www.geocities.jp/sakushiart/zutozi1.htm

つまり、私たちは白か黒がどちらかの部分をみてしまう。

次の図を見てください。(老婆と女性)
http://www.geocities.jp/pureline3/tankyu/sakkaku.html

僕の言いたいことがお分かりになりますでしょうか?

成功と失敗は表裏一体。
もしかしたら私たちは常に成功していて、現在の状況は「失敗することに成功している」だけなのかも知れないのです。

頂点が上にある正六角形を考えてください。
これだけではただの六角形です。
これに中心角が120度ずつの直線を加えれば六角形でなく、立方体の見取り図になってそうとしか見えないのです。

自分の願望をかなえるために「100%信じよう」とすることは
「今は信じていない」ということの証でもあります。

ナポレオン・ヒル、J・マーフィー、古くはW・アトキンスなどが「信念を強く持てば実現する」と言っています。
問題は「どうやって強い信念を持つか」がご質問だと思います。

上記、錯覚の画像の中にこのご質問の中に答えが含まれているかも知れません。

「今、叶えたい目標がある」ということは
「今は目標が叶っていない」という波動を発しているのかも知れないのです。
(ここが難しいですよね)
僕もまだ解明しきれてはいませんが、おそらくは「目標が叶おうと叶うまいと自分は幸福であり続けることができる」という波動が大切なような気がします。

どうやって強い信念を持つか。
という質問があることは「今は強い信念がない」ということでもあります。
強い信念がないと願望が実現しない、と信じていることにもなります。

ですから、おそらくは、「強い信念を持つ」のが願望実現のコツではなくて
願望が実現した精神状態になってしまう、ということのようです。

実現していないのにどうしてそんな精神状態になれるのか?
もちろんそうはなれません。
ですので、常に”愛・感謝・賞賛”などの波動で自分を満たすのです。

成功していなくても、感謝することはたくさん見つけられます。
例えば健康であること、自然を愛でる感情があること、生きていることそのもの・・・
電車に乗れば自由に行きたいところへいけること、お金さえ払えば、好きなものが食べられること・・

愛することもできます。
家族・友人、道ですれ違った人、懸命に働いている人、可愛い動物・植物・・・

それには「信じる」必要はありません。
よりたくさんの愛・感謝・賞賛を見つけるだけです。すると愛することや感謝することが引き寄せられる。

最初の錯覚の図に戻りましょう。
現在の状況の白黒反転を見れば、幸福が見つかるのです。

今が苦しい・悲しい状況ということは嬉しい・楽しい状態を味わった経験があるからです。
今、煩い上司がいるということは(僕のことです(^^;;;--あと一ヶ月はその修行/精神向上のために今の職場にいかされています)働ける仕事に就けていて収入がある、ということです。
花粉症で苦しいということは、今は元気で生きているということです。

日常の中で上記に紹介した「錯覚の図」を意識してみてください。
黒い用紙に黒のインクでプリントアウトしたら読めません。
白い紙に印刷したら、黒の文字だけでなく、必ず白も見ているはずなのです。

========
なお、「死者が生き返るのか」というご質問もありましたが、僕はそれは簡単だと信じています。
医学的には死後硬直とか脳死とかありますが、本来の私たちの姿は物質的肉体でなくて、魂なのですから。
ただし、自然死した魂を呼び戻すのが正しいかどうかは疑問です。
物質界に生きるのはあくまで肉体次元を借りての一時だけの話。
本来は私たちは高次元の存在なのですから。

« 信念の堅持(2) | トップページ | 信念の堅持(3)の補足 »

その他」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/523730/51437546

この記事へのトラックバック一覧です: 信念の堅持(3):

« 信念の堅持(2) | トップページ | 信念の堅持(3)の補足 »