« 書評--ほんとうのあなたに出会う物語 | トップページ | スピリチュアルに生きる(109) »

2011年5月12日 (木)

書評--ミラーワールドの魔法

ミラーワールドの魔法―たった一日で究極のパートナーと出会える!
ROSSCO (著)

¥ 1,050 ビオマガジン

この世界は自分の心を映し出すミラー。
同じような物語形式で「鏡の法則」(野口嘉則著)があるが、この本はちょっとニュアンスが異なる。

「僕は部長に”冷たさ”を感じた。でも、その”冷たさ”も自分の中にあるもので、同時に温かさももっているから、冷たいとかんじることができる」P28

例えば、韓国人に「イ、セッキヤ!」と言われたとしよう。
これが褒め言葉なのか悪口なのか、この韓国語がわからない人には理解できない。
同様に、冷たさを自分が持っていないと冷たいとは感じない。

あるいは、冷たさが判るということは、温かさも判るということ。

そんな二元性を超えることが一つのテーマとなっている。
二元性を超えるのが結婚という結論が、個人的にはイマイチなのだが、全体をとおしては、ミラーである周囲の世界をうまく説明しているようで、ちょっと発想を広げるチャンスにはなった。

「世界は自分の心を映し出す鏡」と考えている人には参考になる。

著者のHP
http://www.rossco.jp/ 

« 書評--ほんとうのあなたに出会う物語 | トップページ | スピリチュアルに生きる(109) »

書評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/523730/51653395

この記事へのトラックバック一覧です: 書評--ミラーワールドの魔法:

« 書評--ほんとうのあなたに出会う物語 | トップページ | スピリチュアルに生きる(109) »