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2011年6月23日 (木)

書評--人生の処方箋―不運を幸運に変える16章

人生の処方箋―不運を幸運に変える16章
ポール キーナン (著),  宮崎 伸治 (翻訳)
徳間書店 ¥1300

--絶版だがamazonの中古が¥1--

リチャード・カールソン、ディーパック・チョプラ、ウェイン・ダイヤーたちがこの本を推薦している。

著者は神父。
だから”神”という言葉が多いが、内容的には「魂の成長の観点から、現在の状況を見れば、すべては奇跡」という感じだろう。

「苦しみにぶつかって「どうして私が?」と嘆くとき、私たちは「自分が誰で、何のためにこの世にいるのか」を悟る寸前なのかも知れない。」P49

「多くの人は実際に願望が叶えられたときに奇跡が起こったのだと考える。・・・しかし私はそうではないと思う。魂の視野からすれば「神が自分のニーズのすべてを満たせるように導いてくれている」と信じはじめたときに奇跡は起こるのである」P167

この本は自己啓発とも成功哲学とも違う。
日常生活で、特に心が沈みがちなときに人生を考える本、とでも言おうか。
何というか、著者が神父でいつも話しているのだろう。全体的に教会で神父の説教を聴いているような・・・。

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