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2011年6月

2011年6月30日 (木)

書評--運命には法則がある、幸福にはルールがある

運命には法則がある、幸福にはルールがある
リューディガー ダールケ (著), シドラ 房子 (翻訳)
\1575 柏書房

--amazonの中古が安い--

両極性の法則
「光と影・・・反対の2つの立場--すべてがそれぞれの真実を持っている。
問題を解決するには、問題を超えること。」P71

共鳴の法則
「私たちがこの世界で出会うものは、すべて私たちと共鳴している。」P90

以上が、前段で「法則」

途中から、著者は医師でもあるので、信念がどれだけ身体に影響を与えるか、様々な例を紹介している。
中にはおどろく実験もある。1つだけ紹介しよう。
○ランダムに動きまわるはずのロボットが、なぜかひよこの側に行く。--ひよこの意志が関係している。

ドイツ人らしく、歯切れの良い文章で深い洞察を与えてくれている。
加えて著者の知識量も相当なもの。
「引き寄せ」より、「共鳴」で説明していてずっと勉強になります。
(前に紹介したピーター・フランク(宇宙に上手にお願いする法などの著者)も同じドイツ人で、やはり、「引き寄せ」でなくて「共鳴」という言葉を使っている)

蝶の羽の写真があるが本なのでモノクロ
(蝶の羽にアルファベットと数字が全部含まれている写真)
訳者は
Kjell Sandved
で検索して是非、カラー写真をご覧ください、とのこと。
(検索すればすぐに出てきます)

書評--悟り系で行こう

悟り系で行こう―「私」が終わる時、「世界」が現れる
那智 タケシ (著)
¥ 1,470  明窓出版 

漫画コミックのような表紙で敬遠していたが、この機会に読んでみた。
内容は表紙と関係なく真面目。

==超要約==
現在は最悪の時代。
「私」を大切にしているエゴイストばかり。
悟った人が増えなければこの社会はダメになる。
悟るには?
「私」を大切にしない。
スピリチュアルな本をいくら読んでも「私」の自己満足にすぎない。
「私」を無くしたときに、自分は「世界」であることに気づく。
==超要約終わり==

書評--気づきの扉

気づきの扉
ティモシー・フリーク (著), 川瀬 勝 (翻訳)
\1260 サンマーク出版

94ページの薄い本。
この本だけで「悟り」はたぶん得られないだろうが、タイトルどおり「気づき」は得られるだろう。
哲学者らしく、私たちの本質が「意識」であることを、ゆっくり語る。
この本を読んだ直後は、世界を見る感覚が変わったような気になりました。
良書。

2011年6月29日 (水)

前回の後日談

10日ほど前に書いた、友人の飼い犬P君とのチャネリングですが、今回は友人がP君と繋がったそうです。
僕と会う(というか、酒を呑みに行く)日、P君の霊がこう語ったそうです。
「パチンコやりに行って、稼いでyeonsoにお金渡して本を買ってもらいなよ」
彼は\2000つぎ込んでNGだったらやらない、と思ったそうです。
そうしたら何と、わずかな時間で¥5万稼いだとか。
(何だ、彼もチャネリングできるのではないの!)

僕が好きな本を選んで--先に読んで--OKということでした。僕にとっても”研修費”として受け止めてこれまで買えなかった本を中心に買うことにしました。
¥5万も受け取れませんから¥2万だけ受け取りました。
もちろん、無駄遣いするのでなく、amazonで中古が安いものは中古で買いますが、本当に良さそうな本というのは手放さないから中古も高いのです。(例:ACIM)
そういう視点からすれば、中古も価格の高い本が価値あるのかも知れません。

ということで、僕が読んでいなくて(なるべく彼にも読めそうな本で)今日までに注文した本です。(これまでは\2200以下)

無境界―自己成長のセラピー論 (新品)
吉福 伸逸, ケン・ウィルバー

脳と波動の法則―宇宙との共鳴が意識を創る (これは中古で注文)
浜野 恵一

悟り系で行こう―「私」が終わる時、「世界」が現れる (新品)
那智 タケシ

気づきの扉(新品)
ティモシー・フリーク, 川瀬 勝

運命には法則がある、幸福にはルールがある (これは中古で注文)
リューディガー ダールケ,

死んで私が体験したこと―主の光​に抱かれた至福の四時間 (これは中古で注文)
ベティー イーディー (単行本)

ギフトを贈ると奇跡が起きる (これは中古で注文--¥1)
キャミ・ウォーカー (著), 鹿田昌美 (翻訳)

--時間の余裕があればそれぞれの本の書評をアップします。あとはP君の志を無駄にしないように、下記の本が次に注文する候補の一部です。それぞれ中古も高いので慎重に検討します。--

アイ・アム・ザット 私は在る―ニサルガダッタ・マハ​ラジとの対話
スダカール・S. ディクシット (単行本)

生は「私が存在し」て初めて真実​となる
G.I. グルジェフ (単行本)

<わたし> ―真実と主観性
デヴィッド・R・ホーキンズ (単行本(ソフトカバー))

あるヨギの自叙伝
パラマハンサ・ヨガナンダ (ハードカバー)

ユーザーイリュージョン―意識と​いう幻想
トール ノーレットランダーシュ (単行本)

あるがままに―ラマナ・マハルシ​の教え
デーヴィッド ゴッドマン (単行本)

=======

ということで、ある意味では「ワクワクする仕事をしていれば自然とお金はやってくる」(マーシャ・シネター著)という話かもしれません。

本日のお勧め動画

http://www.youtube.com/user/VastStillness#p/u/0/4sG91cEDDxQ

2011年6月28日 (火)

書評--「あの人のせいで…」をやめると、人生はすべてうまくいく!

「あの人のせいで…」をやめると、人生はすべてうまくいく!
フレッド・ラスキン (著) , 坂本 貢一 (翻訳)
¥1400 ダイヤモンド社

かなり説得力のある「許し」の本。
恨み・怒り・憎しみなどで許すことが難しい方、それらから解放されたければこの本を読んでみてください。
ジャンポルスキーの著書「ゆるしのレッスン」と全く違ったタッチで書かれています。

「ある人物は1978年に両親に虐待されたかも知れません。しかしながら、だからといって、その人物が2002年の7月7日、午後4時15分にもつらい気分を手にしていなければならない、ということにはなりません。あなたの恋人は1996年にあなたを裏切ったかも知れません。しかしながら、あなたが2001年4月4日午後9時にも腹をたてていなくてはならない理由など、どこにもないのです。」P94

あなたはTVのようにたくさんのチャンネルを持っています。
怒りや批判のチャンネルに合わせるのでなく愛のチャンネルや感謝のチャンネルにいつでも切り替える選択権があります。(第3章一部要約)

自分の価値観と異なることをする人に怒りを感じたことはありませんか?
自分のルールを人に押し付けようとするからではありませんか?(第4章一部要約)

そして何より、許すというのは自分の幸福のために必要なのです。

書評--「なりたい自分」になる一番いい方法

「なりたい自分」になる一番いい方法―運がよくなる“プラス・パワー”の不思議な法則
バーバラ バーガー (著) , 入江 真佐子 (翻訳)
\1100 三笠書房

--絶版だが中古が¥1--

基本的には「引き寄せの法則」系。
だが、簡単な本の割にはスピリチュアルな視点からも書かれているので、通常の「引き寄せ」よりもベター。
ところどころに新しい気づきもある。
読んで損はありません。

「手放すことは許すことと違います。許すのは難しいことです。・・・私の言う手放すというのはただ行かせることです」P27

「他の人が裕福だということは、宇宙には豊かな富があるということのサインだと気づいてください。」P106

2011年6月27日 (月)

書評--「いいこと」ばかりが起こる幸せの6ステップ

「いいこと」ばかりが起こる幸せの6ステップ―勝手に未来が開けていく「ドミノ倒し」の法則
石原 加受子 (著)
\1400 大和出版 

--絶版だが中古が安い--

読んでみれば当たり前のことなのだが、「今のまま、変わらなくても良いのですよ。」「今すぐ幸せになることを自分に許して良いのですよ」と自然にポジティブな方向に考えることができるヒント満載。

99%の失敗より「1%の成功を喜ぶ」P83
イヤなことを克服する必要はない--「「イヤなこと」には、立ち向かわない」P96
嫌いなことがあっても構わない--「「嫌い」を自分に許す」P102
「なかなか言えない」と否定形にするのでなく、「いつか言えたらいいな」と考えるP155

著者のHPにもそのあたりのエッセンスが載っています。(宣伝もあるが)
http://www.allisone-jp.com/

駄文--某サイトの質問コーナーへの回答

Q:来週テストなので、全体運と勉強運を教えてください。...

僕の回答
あなたは一生懸命勉強すればOKですが、サボろうとするとNGの運勢です。
運に頼ろうとすると運に負けますし、運は関係なく、自分で結果を勝ち取ろうとすれば勝ちです。

全体運:人生を運のせいにする傾向あり。自分の努力で人生の成功をつかみとるべし。
勉強運:楽しい授業でやる気を起こさせてくれた先生と巡り会わなかった。良い参考書を探しましょう。

要するに、試験というのは「占い」とは全く異なる世界なのです。
まじめに勉強する。これが原則です。
占いに頼って何か良いことがあるのですか?

========

と、某サイトには書きましたが、人生も同じです。

2011年6月25日 (土)

書評--ジョン・レノンに再び出会える本(2)

昨日の続き

引用しているとキリがないので3つだけ。
あとは感性で、この本に閃くものがあれば読んでみてください。
「天国を旅するスーザン」とは違いますが、スピリチュアルなレベルが高いのでお勧めです。

「すべての物質--人間が物質として認識できる一番小さな炎から、最も複雑な周波数の連携システムともいえる人間の頭脳と中枢神経系統に到るまで--は聖なる存在の表れにすぎません」P125

「人類とは光の存在なのです。そして人間は今、過去の「限界」さえも超越して、今という瞬間のもつ無限の可能性を受け入れようとしています。」P130

「愛とは、宇宙を形成し、維持する創造的なエネルギーです。人類がそれを本当に理解するとき、たくさんの星を形成したのと同じエネルギーと用いることによって、地球上での欲求は瞬時にかなえられるのです」P182

2011年6月24日 (金)

書評--ジョン・レノンに再び出会える本

ジョン・レノンに再び出会える本―チャネリングを通して語られた人類へのメッセージ [単行本]
ジェイソン リーン (著),  鈴木 純子 (翻訳)
¥1600 たま出版

--絶版だがamazonで中古が安い--

前回に紹介した本との系列です。

さて、書評ですが、これまでの書き方と変えて、最初にジョン・レノンの「イマジン」を紹介しましょう。
(日本語訳も著作権法上問題があるで、勝手に引用できません。拙訳です。もっと良い訳が欲しい方は他を検索してください)
youtubeに訳付きの動画もあります。

Imagine
作曲作詞:John Lennon
意訳:Yeonso Minung

天国なんてない、と想像してみよう
試してみれば、それは易しいよね
もちろん、その後ろには地獄だってないんだ
前に青空があるだけさ
想像してみよう、全ての人が
(将来の天国や地獄のためでなく)今のために生きていると

国境なんてない、と想像してみよう
それも難しくないよね
死ぬことも殺されることもないんだ
もちろん宗教だって超えて
想像してみよう、全ての人が
平和のために生きていると

そんなのは夢の世界だ、と言うこともできる
けれど、僕は一人じゃない
いつかあなたと僕は一つに繋がれるはずだ
世界は一つに戻るためにあるのだから

所有・所属なんて一切ない、と想像してみよう
きっとそれもできるよね
飢えも貧しさもない
人類が兄弟愛に包まれた世界
想像してみよう、すべての人が
世界を一緒に共有していることを

そんなのは夢の世界だ、と言うこともできる
けれど、僕は一人じゃない
いつかあなたと僕は一つに繋がれるはずだ
世界は一つに戻るためにあるのだから

=========
さて、こういう歌を残したジョン・レノンがこの世と繋がっても不思議ではありません。
誰かとチャネリングできるのも当然でしょう。
この本の第3章までは、彼が銃で撃たれてから、「あの世」で母親と再会し、新しい世界を見せてもらったレポートです。
(第4章以降についてはこれから読みますので、あとで続きで書きます)

問題は、前回紹介した、スーザンとの違いです。
スーザンの本にはジョン・レノンと異なり、あの世の7段階に対応しているチャクラとかの説明はありません。
思うに、日本人があの世に戻ったら三途の川があるけれど、欧米人が戻ったら「天使がハープを奏でている」のとの対比かも知れません。
つまり、死後の世界もある程度、個人の「創造」が働いて、その個人に合う世界を見せてくれる。「死後の世界はこうだろう」と思うとおりに実現してくれる。
様々な臨死体験の本を読むとそういう結論です。

その先は?
入り口が異なっても最終的には同じようです。
「すべては繋がっている(ワンネス)」
この世で様々な経験をしたことが魂の成長にどう役立ったか?
それを振り返る。そのために物質界に生まれてきた。すべてが瞬時に実現してしまう「あの世」ではそれは学べませんから。

--続く--

書評--天国を旅するスーザンからのメッセージ

天国を旅するスーザンからのメッセージ 
ハリエット・H. カーター (著), 杉本 広道 (翻訳), 森田 健(解説)
¥ 1,890 中央アート出版

--amazonの中古が今日なら¥1--

タイトルどおり、霊界とのチャネリング本。
臨死体験や体外離脱などの本は沢山読んできたが、その中でも質が高い1冊。
死んでどのように魂が成長していくのか詳しい説明がなされている。
死後の世界--永遠なる魂の世界--に興味がある方にはお勧め。

少し引用しますが、前後の文章をと併せて意味が通るので、感じることがあれば是非お読みください。

「私は人生の岐路に差しかかるたびに、どれかの道を選択してその道を歩んできたんだと思っていました。でも、事実は、私の意識の一部が分離して他の道も同時に歩んでいたのでした」P96

「実はみなさんも、ご自身の「心」で同じように物を作り出しています。しかしそのプロセスは、はるかに時間がかかるのです。それに、創造したものを肉体の感覚で認識できるように、知的な思考から固い物質の密度にまで周波数を落とさなければならないのです。」P128

「みなさんも「永遠の時間」の中にいるのです。
コツは、できるだけ「今ここ」に意識の焦点を当てることです。なぜなら「今ここ」だけが本当に存在するものだからです。」P145

「ひとりだけでいるというのは自分で創造した幻想です。・・・いつでも先生やガイドや守護天使などが皆さんのそばにいるのです。」P158

「みなさんが「直感」と言っているのは、ほとんどがあの世の誰かが皆さんに必要な情報を与えてくれているのです。ですから直感を増やし、日常生活の重荷を軽くしたければ、私たちに助言を求めてください。あの世では、地球の仲間の仕事や日々の生活を助けたいと思っている大きな集団があります。」P183

「みなさんが自分のために外の世界に創った環境の中にいると、自分でその世界を創造したのだということを忘れてしまいます。」P193

「出来事は起こるままにし、皆さんが体験していることのすべてに驚いてください。今経験していることをあれこれ評価しないで「この出来事は、私のハイヤーセルフが私に何かを学ばせようとしているのだ」と思ってください。」P217

2011年6月23日 (木)

書評--偶然革命―シンクロニシティが未来を創る

偶然革命―シンクロニシティが未来を創る   
橋 藤九郎 (著)
東明社 ¥1500

--絶版だがamazonの中古が¥1--

この人も神秘体験をしている。(著者の言葉--A・マズローの言葉だが--そういう体験はピークエクスペリエンス)
荒井由美の「やさしさに包まれたなら」(著作権法の関係で紹介できない)も引用して、これがピークエクスペリエンスだとしている。

さて、
第一章ではデジタル時計とアナログ時計の比較で、この宇宙のしくみを紹介しようとしている。
第三章ではどうして野生動物の死骸が見当たらないか、について説明している。
カラスは町にもたくさんいるのに死骸を見たことはない。ゾウの墓の話もあるが、誰も見たことがない。
おそらくは「消える」のだ、と著者はいう。(観察者効果かも知れない)

で、
第四章は「私の超常体験」・・まあ、シンクロの説明と関係ないとは言わないが、話に一貫性がないかも。
第五章はシンクロニシティを生活に生かすために、ということで
塩谷式(塩谷信男氏の本はちょっと前にこのブログで紹介しました)呼吸法。
その呼吸法の心構えは
1)物事をすべて前向きに捉える。
2)感謝を忘れない
3)愚痴をこぼさない
・・・って、これ、引き寄せの法則と類似・・・そもそも本題のシンクロニシティとの関係は?

ということで、何やらまとまりのない本なのだが、面白い部分もあるのでOKとしよう。

書評--人生の処方箋―不運を幸運に変える16章

人生の処方箋―不運を幸運に変える16章
ポール キーナン (著),  宮崎 伸治 (翻訳)
徳間書店 ¥1300

--絶版だがamazonの中古が¥1--

リチャード・カールソン、ディーパック・チョプラ、ウェイン・ダイヤーたちがこの本を推薦している。

著者は神父。
だから”神”という言葉が多いが、内容的には「魂の成長の観点から、現在の状況を見れば、すべては奇跡」という感じだろう。

「苦しみにぶつかって「どうして私が?」と嘆くとき、私たちは「自分が誰で、何のためにこの世にいるのか」を悟る寸前なのかも知れない。」P49

「多くの人は実際に願望が叶えられたときに奇跡が起こったのだと考える。・・・しかし私はそうではないと思う。魂の視野からすれば「神が自分のニーズのすべてを満たせるように導いてくれている」と信じはじめたときに奇跡は起こるのである」P167

この本は自己啓発とも成功哲学とも違う。
日常生活で、特に心が沈みがちなときに人生を考える本、とでも言おうか。
何というか、著者が神父でいつも話しているのだろう。全体的に教会で神父の説教を聴いているような・・・。

2011年6月22日 (水)

書評--生き方のコーチング

生き方のコーチング
ローラ・バーマン・フォートガング (著), 米山 裕子 (訳)
¥1400 PHP

--絶版だがamazonで中古が安い--

この本はコーチングというより引き寄せの法則の延長にあるかも知れない。
(そもそものタイトルが「リビング・ユア・ベスト・ライフ」だから)

ただし、イメージングやアファーメイションなどを用いない。
無理にポジティブ・シンキングをしようとするのでなく、目の前の出来事の捉えかた・解決法のヒント満載。

○なぜ?と質問しても問題は解決しない。何をすべきか、と考えよう。

「自分自身を絶対的に信頼できるようになること。それさえできれば、あなたには自信が生まれ、その自信は灯台のように光り輝いて、成功を引き寄せる」P160

「あなたの存在理由を、仕事がなんであるかではなく、どういう人間なのかでとらえる。この視点の切り替えは、真に望む人生に近づく」P169

「なにかが一時的にうまく運ばなくなった時、自分を叱り続けるより許したほうが、ずっと前向き」P284

amazonの本の画像「中身閲覧」で目次が見られます。
目次でピンと来たらお勧めです。

書評--アクエリアン・ヴィジョン

アクエリアン・ヴィジョン
ジョージ・トレベリアン (著), 光田 秀 (翻訳)
\1400 たま出版

--絶版だが中古が安く買える--

これは87年に出版された。
つまり「2012年までの25年間が地球が変容する」と言われているが、その初期にあたる時代に書かれたもの。

==超要約==
これからはみずがめ座の時代に入る。
どんな時代かというと霊的な目覚めの時代。
私たちは魂の向上のためにこの地球という波動の学校を選んだ。
魂は物質的に肉体に閉じ込められているのでなく、天使や指導霊の全面的バックアップのもとに成長をしようとしている。
私たちは神の一部であるから、神の豊かさ・愛・光といった高次の波動に変えていかねばならない。
==要約終わり==

ということで、今なら近いことを書かれた本がありそうですが、当時としては画期的だったかも。
全面的に「ニューエイジ」を応援しています。
ルドルフ・シュタイナーなどの教えも参考にしています。

「高次の属性にふれることは、真に創造的な行為である。
喜びを持ち、愛を持ち、平和を持ち、すべてを持つのである。・・・神の使者として、積極的に環境を変容すること、またそのために建設的な思念を携えて人生に臨むことは我々に与えら得た役割であり、使命である。」P125

なお、訳者は日本のエドガー・ケイシー研究の第一人者
http://www.eccj.ne.jp/

動画も次のものをはじめ、いくつかある。(訳者名、またはエドガー・ケイシーで検索)
http://www.youtube.com/watch?v=3hZJWLZd6Ho

2011年6月21日 (火)

書評--人生の意味を知るスピリチュアル・セルフ

人生の意味を知るスピリチュアル・セルフ 「嫌いな自分」が奇跡を起こす
デビー・フォード (著), 牧野・M・美枝 (翻訳)
\1600 ダイヤモンド社

--絶版だがamazonの中古が¥1--

キーワードは「物語」(ライフストーリー)
==超要約==
あなたは光の存在。
宇宙の根源と深いところで繋がっている存在。
ところが、生まれてきてから
「こうしなさい」という周囲の期待と、「こうしてはいけない」という周囲からの禁止に従うよう、仮面を作り上げてきた。
それらが本当のあなたを見えなくしている。
あなたが作り上げようとしているのは、未だに過去の与えれらた価値観。
「こうすべきだ」「こうしてはいけない」
というのは本当はあなたのものでなくて、周囲のものだったのでは?
それらはただのストーリーです。
そろそろ本当のあなたをとり戻しませんか?
==要約終わり==

「自分は塵と灰以外のなにものでもない」
「全宇宙はわたしだけのために創造された」
どちらも真実です。(P26)

==感想==
たしかに行動を選ぶととき、無意識に人の目を気にしてしまうことがあります。
こんなことをしたら誰にどう思われるか、というのが判断の基準になったりすることが、著者のいう「物語」の中に生きている、ということ。
こんなものを着ていたら恥ずかしい、とかこうしたら嫌われる、とかも同じ。
仕事を選ぶとき「あんな仕事はいやだ」というのも同じかも。
(直接的あるいは間接的にその仕事に世話になっているはず)

そんな判断はいつから、どこから来たのでしょう?
自分の幸福を最優先して生きてみませんか?

書評--まわりにいっぱい奇跡が起こる本

まわりにいっぱい奇跡が起こる本
デイビッド シュパングラー (著), 高橋 裕子 (翻訳)
¥1500 日本教文社

この著者はフィンドホーンの出身。
だから、単なる「引き寄せ」でなくて、スピリチュアル的な成長がもう一つの中心テーマ。
この著者も子どもの頃、神秘体験をしている(P86)ので、霊的な観点から様々に説明している。

引き寄せの法則の
○視覚化(イメージングorヴィジュアライゼーション)
○アファーメーション(肯定的祈り?)
○ポジティブ・シンキング
は否定はしないが、もっと大きな宇宙のシステムの断片を利用しようとしているに過ぎない、という。

著者の言葉では引き寄せでなくて「実現化」。
前半の第5章までは、宇宙と自分が深く繋がっていることを説明している。

「わたしたちは望むものを「獲得する」のではない。そのものに「成る」のである」P69

6章からは実際の実現化の方法。通常の「引き寄せの法則」本よりも次元の高い視点から、説明している。
奇跡を起こすのは難しいかも知れないが偶然を期待するのは少し易しい。
高い次元の理想と自分の理想が一致したときに、「実現化」するだろう。
高い次元に行くには・・・・と、様々な霊的視点が紹介されている。
「聖なるものとの共同創造的つながりにおいて、人生のすべてに力を与えはぐぐむような現実を形づくることが、私に想像できる最高の使命である。」P290

単に欲望を満たすための「引き寄せ」に、心のどこかで疑問を感じている方にお勧め。
宇宙の理想と自分の波動が一致したとき、わたしたちは宇宙そのものになる!

2011年6月20日 (月)

某サイト質問コーナーへの回答

某サイトの質問コーナーへの回答

引き寄せの法則について

>どうしてもネガティブになってしまって…^^;

分かります。
これまでの発想がネガティブだったので慣性によってそうなるのです。
「ポジティブにならねばならない」ということは、「今の自分はネガティブだからNG」としてそういう出来事を引き寄せるのです。

そこで、「引き寄せの法則」の裏側だけ書きます。
「引き寄せたい」ということは「今はまだ引き寄せていない」ということです。
「今は自分のものになっていない」という波動を発していることになります。
引き寄せの法則は、自分の発する波動のものが自分に引き寄せられる、というものです。
「引き寄せ」でなくて「創造」はいかがでしょう?

ここで他の方が紹介しているのと別の本を紹介しましょう。
「神との対話」の著者、ニール・ドナルド・ウォルシュは
「お金が欲しい」という波動を宇宙に発すると、宇宙はそのまま波動を返してくれる、といいます。
つまり「お金が欲しい」ままにしてくれるのです。
だから「**が欲しい」でなくて、「今の状態で最高に幸せ!」という波動にならねばならないのです。
しかし、そうは思えないから「引き寄せたい」のですよね?--これが人生におけるパラドックス。

そこでレベルの高い「引き寄せ」系の本は言います。(既に紹介されているエイブラハムの本も勉強になりますので否定していません)
「現状に感謝すればますます感謝することがやってくる」
「幸福だからニコニコしているのでなく、ニコニコしているから幸福になる」
これがヒントです。
「今、隣にいる方は地球に住む68億人分の1で隣にいてくださる方です。」
それだけで感謝できませんか?生まれてきただけで感謝できませんか?

書評--ツキの天使がやってくる秘密のレッスン

ツキの天使がやってくる秘密のレッスン   
恒吉 彩矢子 (著)
¥1200 徳間書店

--絶版だがamazonの中古が安い--

物語仕立て。と解説が交互に書かれている。
著者はこの後もたくさん本を書いているが、最初の著書だという。
全てに感謝し、自分を愛する人のそばに「ツキの天使」はやってくる、という。

参考文献は浅見帆帆子・小林正観・都留晃一・望月俊孝などですから、内容はその延長上です。

「あなたのそばにいてくれる人は、世界人口63億分の1の確率であなたのそばにいる奇跡的な人なのです」P38

「マイナスの恩人は、あなたが新しい発見をしたり、成長するきっかけを作ってくれる人です。・・・・・ただそれから逃げたり愚痴ったりするのでなく、「じゃ、新しい何をしようかな、」と思ってみましょう。
そうすると、「悪役」は現れなくなります」P63~65

イヤなことを「面白いなぁ」と言い換えてみましょう。P33要旨

ところどころに自分を見つめなおす簡単なワークもあり、軽く読める本、という感じです。

さあ、何かイヤなことがあったら「面白い」「楽しい」ところを見つける学びのチャンスですよ。
イヤなことに視点が行っているとき、思い出してください。
「それ以外」は幸せなのではありませんか?
ピンチな部分以外はチャンスなのではありませんか?

天使がいつも応援しています。

書評--史上最強の人生戦略マニュアル

史上最強の人生戦略マニュアル   
フィリップ・マグロー (著)
¥ 1,785 きこ書房 

--amazonで中古が安い--

この本はこれまで紹介したスピリチュアル系ではありません。
完全に「自己啓発」系の本です。

==超要約==
人生がうまくいかないのを過去や他人や環境のせいにしても、何の役にもたちません。
自分の人生をつくっている責任はすべて自分にある、と認識すること。
人生を改善するために、自分にできることは何か、計画をたてて実行すること。
言い訳や不満を言っている間に、少しでも行動すること。
これまでのやり方でうまくいなかければ違ったやり方をしてみること。
そして可能性に制限を設けずに、最高のビジョンを目標として、邁進すること。
そうすれば、人生は必ず変わります!
==要約終わり==

2011年6月19日 (日)

チャネリング(番外編)--友人のペットとの対話

久々にチャネリングの世界を試みました。
なぜなら、友人が16年間、一緒に連れ添ったペット(犬--イニシアル「P」)が他界したのです。
そのメッセージが伝えられるか?と思ったのです。

ケータイとパソコンのメールが交錯しているので、ここに逐次載せていないので読まれる方には???の状態だと思います。
(でもアップしてしまう僕--彼のメールは著作権のからみで引用していないので一層わかりにくいかも)
この文章だけでは話しの流れは理解できづらいと思います。ご了承ください。
===========

--僕から彼へのメール--

先ほど紹介した「どれだけ自分の使命を果たしたか」は「生きがいの・・・」というシリーズを書いている飯田史彦氏の「ツインソウル」という、彼が臨死体験したときに問われたものだそうです。
ウチの奥様によれば1と2は同じだけど、(1はどれだけ愛したか、2番はどれだけ学んだ)自分の3番目の「どれだけ使命を果たしたか」とい
うのはイエスキリストや歴史上の有名人であって、通常の人は「どれだけ自分を大切にしたか、で良い」そうです。
どちらが正しいか物質界にいる僕には分かりません。が、質問そのものは正しいですよね?
どれだけ自分を大切にしたの?
どれだけ役割を果たしたの?でも。

どちらにせよ、あの世に戻った時に「僕の主人はこの人だったんだよ」って仲間に自慢
できる生き方をした飼い主でありたいですよね?

=====

> 自分を愛することは難しいと思います!!
(↑ここだけは了承なしに引用しています。)
(以下、僕のメール)
では、Pとの関係では?
P君は愛してくれると思います。
不本意な仕事をしながら「(魂になったPに対して)、おれ、今こんな仕事しているんだ。見ているよな。でもきっと君は応援してくれるよな。」
そしてP君は答えます。
「どんな仕事とか僕には関係ないよ。僕は16年間、他の家のどんな飼い犬よりも大切にしてくれて誰よりも幸せだったよ。僕はお父さんのところに生まれてきて本当に幸せ
だった。お父さん、ありがとう。またきっと会えるよ」

======
(P君とのチャネリング試み)

Pです。(←以下、P君の言葉です)

初めて出あった日。
僕は「この人に飼われたい」と思ったんだよ。(今だから言えるけど)
優しそうな目をしているし。

最初の餌をくれたときのことを覚えていますか?
「お前はこの餌でいいのか」と聞いてくれたのです。
私は何でも良かったのですが、その質問が嬉しかった。
大切にしてくれているのだと。

そして、そのとおり、お父さん(で良いですよね?)は優しかった。
遠くを見ていると「お前、何を見ているの?」と聞いてくれるし
お父さんの飼い犬になってよかった、と思っていました。
それがずっと続きました。僕は、どの飼い犬より幸せでした。

それから15年間、ずっと散歩に連れいってくれたり、話しかけてくれたり、本当に大切に思ってくれた。
僕はお父さんに飼われて幸せでした。
最後まで一緒にいてくださいましたね・・・お父さん、ありがとう。

================

私はお父さんに飼われて世界一、幸福でした。
でも、お父さんが悲しみに浸っていると私も悲しいです。
お父さんには幸せでいて欲しいです。

Yeonsoの言うとおり、あと4日は一緒にいられます。
(思い切り、一緒に思い出に浸りましょうね!)
でも、それからも悲しみが続くようだと、私はこの世に残り、天国にはいけなくなります。

天国で、お父さんをお迎えするには、私が先に天国に行っていなければなりません。
今から4日後に、物質世界から送りだして下さいね!
そうして天国でまた逢いましょうね!

書評--2013:シリウス革命

2013:シリウス革命―精神世界、ニューサイエンスを超えた21世紀の宇宙論(コスモロジー)
半田 広宣 (著)

\3200 たま出版

少し前に著者の「2013:人類が神を見る日」を紹介した。
この本は前著をさらに発展させたもの。
オコットという存在とのチャネリングとその物理学的解説である。
600ページもあるのでまだざっと眺めただけ。

しかし、これまでの常識とは全く反することが書かれているので、合わない読者はすぐに本を投げ捨てるであろう。
だから、書店で確かめてから購入した方が良い。

例えば
○意識から物質が作られる。
○人類は一夜にして創造された。
○宇宙には太陽系しか存在しない。

こんな内容なので、著者は前書きの中で「トンデモ本」と敢えて書いている。
物の見方を根本的に覆したい方は読んでみても良いかも。

著者の言葉からすると「トンデモ本」ですが、謙っているような気がします。
ひょっとすると宇宙の真実は、(ざっと眺めてみたところ)かなりの割合で含まれているような気がします)著者の言葉で言うと裏返し(外に映ったものは自分の心)かも知れません。

2011年6月18日 (土)

書評--考え方と生き方を変える10の法則

考え方と生き方を変える10の法則―原因分析より解決志向が成功を呼ぶ 
ビル オハンロン (著),  阿尾 正子 (翻訳)
\1600 主婦の友社

サブタイトルがすべてです。
「どうしてこうなってしまったのか?」と分析しても何もならない。
「どうすれば良いのか?」と、これまでのやり方でうまくいかなかったのだから発想を逆にしてみたら?とか「今」を嘆くのではなく、10年後の未来から今の自分を見る、あなたが不可能だったと思うことは思い込みかも知れない、など。

同じことを繰り返して同じ考え方をしていたらそこから抜け出せません。
その「いつもの発想」を変えるヒント満載です。

最終章で著者はこうまとめる。
「うまくいかない原因がわかったからといって満足してはいけない。・・・常に新しい方法に目を向けるのだ。壁にぶつかって身動きがどれなくなったら、ひとつでいい、いつもと違うことをしてみよう!」P251

2011年6月17日 (金)

スピリチュアルに生きる(114)

あるのは「今・ここ」だけといわれても悟っていないのでピンときません。
でも「今・ここ」に生きる、というのはできるような気がします。

過ぎたことは悔やまない、先のことは心配しない。
今を全力で生きる。
それは分かるけど・・・って感じですよね?

病院に勤めていた頃、ナースさんたちが、ベッドごと患者さんを屋外に連れ出しました。
そんな光景は5年に1度しか経験しませんでした。
おそらくは患者さんが「町並みを最後に見たい」と言ったのでしょう。
ナースたちも「最後かも知れない」と思って我がままをきいたのでしょう。
僕のいた病院は八王子のはずれの高台にあり、敷地内のある場所からは町並みが眺望できたのです。
患者さんにとっては「いま・ここ」で見る景色が最後だったかも知れません。
そうやって景色を見るというのは?

死を目前とした方の例では説得力がないかも知れません。
でも私たちは明日どうなるか、全く分からないのです。

もうすこし、身近な例にしましょうか。
今度、一泊二日で旅行に行くとします。
まあ、我が家の場合でいえば、一泊二日というと伊豆あたり。
「またいつでも行ける」と思えば旅行の感動は少ないでしょう。
けれども、「伊豆に行けるのは今回で最後」となれば、120%伊豆旅行を楽しむようにすることでしょう。
「明日からまた仕事だ~」なんて言っている場合ではありません。
時間をフルに使って、思い切り楽しむしかないのです。

実際に、この5年で奥様と東北の東海岸に2回ほど旅行に行っています。
今は行ける状況ではありません。
あの、岩手県の海岸沿いで泊まったホテルは存在していないことでしょう。
(数年後に復興していることを望みますが--話題は異なりますが、通常の旅行会社で予約するより「ゆこゆこネット」だとはるかに安いです)

さて、奥様と**に旅行に行きました。(伏字は複数のためです)
例えば九州なら「これが最後の九州旅行」だと思っていたら、もっと違う楽しみ方をしたことでしょう。
そのとき、「今度はいつ九州に来られるか」などという思いが(無意識に)あったので、120%楽しんでいないような気がします。

さて、「この旅行が人生で最後の旅行」だとしたらどうなさいますか?
思い切り景色を楽しむ。好きなものを食べる。見所をネットで検索する。最高の温泉を選ぶ・・・。

では、今日が人生最後の日だったら?
(そんな極端でなくても構いません。人生があと1週間だったら?--これは検討する価値があると思います--自分は何のために生きているのだろう、という視点で)

ということで、まとめです。
今日が人生最後の日だったらどうされます?
(縁起悪いことを言うつもりはありません。
今日(2011年6月*日)は二度と戻ってこないということです。)
「今日は残りの人生の最初の日」by アンソニー・ロビンス(だったかな?)

「今・ここ」でなくても良いのですが、二度と戻らない”今日”を後悔のないように精一杯生きていくのがベストのように思います。
「今・ここ」に焦点をあてて楽しみましょう!

書評--願いをかなえる方法

願いをかなえる方法―「心のブロック」をはずそう! (ココロハッピーBOOKS)
溝口 あゆか (著)
¥1200 大和出版

--絶版だがamazonで中古が¥1で買える--

私たちの願い事が実現しないのは、そう差し向けている自分の中にブロックがあるから。
「思い込み」にもう一度、「それってホント?」と疑問を投げかけましょう。
著者はHPの中でACIMとかバイロン・ケイティを紹介しているが、
その手法や発想も取り込んで、「心のブロック」のはずし方を説明している。
http://www.ayuka-healingspace.com/

「あきらめると願いがかなう」P30
こんなことを簡潔に説明しています。

書評--法則の法則

法則の法則―成功は「引き寄せ」られるか
一条 真也著
¥ 1,575 三五館

amazonの評価が高かったので購入したのだが・・・

鏡の法則や引き寄せの法則から始まって、経済やニュートンの万有引力の法則、ケプラーの法則、など紹介されている。
著者が読書家であり、博識なのは分かる。僕が知らないこともたくさん書いてある。
でも法則をずっと紹介するだけ?、と途中まで読んで思った。
で、結論は?
第二部までの法則の紹介とはあまり関係なさそう。
サブタイトルの”成功は「引き寄せ」られるか”の結論は僕には読み取れない。

たぶん結論(第三部)はこういうことだ。
「引き寄せようとすることは、宇宙に対して「あれもこれもよこせ」と宣戦布告するようなもの。
コップに水が半分あるとかないとか、でなくて、水があることそのものに感謝すべし。
今、与えられているものすべてに感謝すれば、そのまま幸福なはず」

結論そのものは悪いとは思わない。感謝すれば波動が高くなるのだから。
が、第二部までの説明は何のため?と思った。

僕の評価は低いですが、amazonの評価は高いので、他の方のレビューをご覧になり判断してください。成功と関係なく、法則の歴史を知りたい方は勉強になります。

著者のHP

http://www.ichijyo-shinya.com/home/

=============

PS
久々のお勧め動画
究極のバシャール
http://www.youtube.com/watch?v=h9h_F3SUq3M&playnext=1&list=PLC7984BC1537713E0

アセンション~ヴァイブレーション上昇 (映像がきれい!)
http://www.youtube.com/watch?v=itRVx35KwuM&NR=1&feature=fvwp

2011年6月16日 (木)

書評--ポジティブ思考では、なぜ成功できないのか?

ポジティブ思考では、なぜ成功できないのか?   
喰代 栄一 (著)
\1500 GAKKEN

--絶版だがamazonで中古が数百円で買える--

著者は僕の勧める「リアリティ・トランサーフィン」の監修者。

これまでに著者の本は次のものを読んだ。
○なぜそれは起こるのか―過去に共鳴する現在 シェルドレイクの仮説をめぐって
○魂の記憶―宇宙はあなたのすべてを覚えている
○幸せの進化形
○ヒーリング・エナジー
上の2冊は視点が斬新で面白い。
下の2冊は一度読んで手放してしまった。

さて、タイトルだが、
「思考をポジティブにするだけではNG!ポジティブに変えねばならない、ということは現在はネガティブだということを認めていることになるから。波動をかえなければ」というくらいに思ったのだが・・・

「どんなときでも希望を持ち続けなさいというのは、いまという瞬間から目をそらし、夢、希望、未来といったものに心を奪われつづけなさいといっているのと同じです」P103
ポール ピアソールの著書からの引用も多い。(邦訳は「心臓の暗号」「ハワイアン・リラックス」「負ける!やめる!あきらめる! 希望を捨てたら幸せが見えてきた」 しかなさそう。--巻末の参考文献をみると3番目の本からの引用らしい)
ピアソールは「成功中毒」という言葉を使っているそうな。

==超要約==
成功と幸福は違います。
ポジティブ思考をやってうまくいきましたか?
ネガティブな面も少しあって当たり前だ、と自分を肯定するほうが大切なのでは?
アファーメーションという呪文を唱えて、何か得られましたか?
自己啓発本や引き寄せに気をとられて「成功」ばかりに視点がいってしまっていませんか?
宇宙の仕組みは--引き寄せでなくて--ホログラフィックな可能性と同調させることです。
本来の幸福は成功そのものでなくて、マインドフルな状態ではありませんか?
==要約終わり==

この本に書かれている自己啓発本の選び方も参考になるでしょう。

著者のHPに数分間、動画つきでこの本の解説(宣伝)がある。
http://eiichihojiro.jp/

書評--無条件の愛

無条件の愛―キリスト意識を鏡として
ポール フェリーニ (著),  井辻 朱美 (翻訳)
¥2100 ナチュラルスピリット

--絶版だがamazonの中古が定価以下で買える--

チャネリングのようだが、著者はチャネリングでなくてキリスト意識だという。
どちらでも構わない。内容が重要だ。
著者はACIMの教師だったこともある。
そういう経歴のためか、内容的にはACIMに近いものもあるが、ACIMのように厳しくはなく、とても優しく語り掛けてくれる。
クリスチャンでなくても無理なく読める。

文章全体は”赦し”と”愛”。
文章は難しくないのだが、スピリチュアルなレベルが高い。

○自分を愛することができなければ他人を愛することができません。
○自分を怒りや批判の世界に閉じ込めておく必要はないのです。
○目の前に敵が現れたら、それは敵を愛することを学ぶための贈り物。愛したとき、そういう人は現れなくなる。
○究極的には二元性を超えるために地上に生まれてきた。二元性のどちらも愛する学びの場。
○覚えておくがいい。お前はいついかなるときでも、心を変化させることができるのだよ。:by GOD(最終章)

読んでいると癒されます。

この本と似た文章をどこかで読んだのだが思い出せない。
近そうなのは「パスワーク」「ライトボディの目覚め」「アーキエンジェルマイケル」「サネヤ・ロウマン」「アセンション・ハンドブック」などかな?
とにかく個人的には「良い本に出会えた」という感じ。
(もちろん、勉強になる本や考えさせられる本はたくさんあるのですが)

あとは、本文から少し引用にとどめますので、評価はamazonのレビューなどを参考にしてください。

「この世界のいまわしい心理戦争からのがれるには、投影というゲームをやめることです」P23
「あらゆる経験はたったひとつの目的のために起きています。その目的とはあなたの気づきを拡大することです」P35
「奇跡を体験するためには、次の条件が必要です。
1、自分がそれを必要とすることをわかっている。
2、真剣にそれを願い求める。
3、喜んでそれを受け取る」P42
「あなたがたはにせのアイデンティティにしがみついています。現在を過去に合わせようとしています。」P45
「あなたのゆるしに値しないような人間はひとりもいません」P52
「わたしは自分のした選択を見た。楽しくなくなったのがわかった。楽しくないのはいやだから別の選択をしよう。コップには水がまだ半分も入っている、と見よう」P101
「むりにポジティブな考え方をすることはできませんが、ネガティブな考え方に気づくことはできます」P102
「あなたが自分の幸福をいかに条件つきのものにしているかに、気づいてほしい」P113

著者のページ(英語のみ)
http://www.paulferrini.com/

2011年6月15日 (水)

書評(番外編)--天国からの手紙

天国からの手紙―愛する家族との18年間の霊界通信
武本 昌三 (著)
¥ 2,100

amazonの会員になっていると、時々新刊書の案内が届く。
この本もそうだが、書籍そのものはまだ見ていない。
 
で、ネットを調べてみるとこの本は著者のHPの一部をまとめたものらしい。
http://www.takemoto-shozo.com/
霊界など信じていない著者であったが・・・・

僕はまだ少ししか眺めていないけれど、これはこれで一読の価値あり。
マシュー君の通信よりも深いかも。

書評--ガネーシャの知恵

ガネーシャの知恵   
金井 系一郎 (著)
¥1500 太田出版

--絶版だが中古が安い--

「ゆめをかなえるゾウ」は僕には合わなかったが、ガネーシャという名前は気になった。
ひょっとしたらこちらが本来のガネーシャか?とこの本も買ってみた。

瞑想中にガネーシャから教えを受けたとか。
ガネーシャと本当にチャネリングしたのか、単なる想像なのかは不明だが、問題は中身である。

文章にして読んでみると当たり前なのだが、つい忘れがちなことをあらためて教えてくれる。

例(要旨のみ)

「問題に突き当たったら、悩んでいてもしかたありません。
問題が避けられそうなら避ける。
回避できなければ、突破するしかない。
それだけのこと。
結果は自分で左右できないのだから、心配してもどうにもなりません。
あとは全力を尽くすのみ。」

「相手の言動が気に入らない時、相手を変えようとするとさらに苦しくなります。
相手を変えるのは困難ですから、自分の受け止め方を変えることはできないか、と考えるのです」

まあ、当然といえば当然ですが、上記のように、仕事・人間関係などの日常生活に追われ、ホッと一息つきたいときに役立つ人生論のようなものでしょう。

2011年6月14日 (火)

書評--繁栄の目的-寛大に与える天国の文化

繁栄の目的-寛大に与える天国の文化

amazonでは検索できませんでした(タイトルから他のサイトで検索できます)
下記にデータを書いておきます。

著者: ウェンデル・スミス
出版社: ホープチャーチパブリケーション
価格:2200円(税込) 判型:B6/ 422 頁
ISBN: 978-4-902436-02-0
発売年月:2006年1月5日

出版社サイト
http://www.kyobunkwan.co.jp/xbook/archives/6143

これはキリスト教の本なので、キリスト教に抵抗がある方にはお勧めしません。
(ちなみに僕は無宗教ですが、仏教でもキリスト教でも、学びがあると思われる本は読みます。)

さて、タイトルを間違えて読まないようにご注意を。
「繁栄の目的」であって「繁栄が目的」ではありません。

その「繁栄の目的」とは
○繁栄すれば多くの人に与えることができる。
○キリスト教の普及にも役立つ
などというもの。

聖書の中から、豊かさを得るための引用がたくさんあり、これまでのキリスト教の教義のように勘違いしている質素な生活を否定するもの。
「親は子どもの幸せを願っている。できるだけ子どもに与えたいと思っている。天の父も当然そうであるはず。」
(第一章)

聖書は「貧しくあれ」などとは言っていない。ただ、貪欲になったりむさぼったりを警告しているだけ。豊かになって与えることがキリストの教えである、と。
だから金持ちになれ、ということではありません。
「金持ちが天国に行くのはラクダが針の穴を通るよりも難しい」(って、実は「針の穴」という名前の入り口がエルサレム(だったか?)にあったそうな)
どんどんお金を手に入れて--溜め込んだら金持ちになるのですが、(上記はそれを警告しているようです)--そうではなく、たくさん与えられるようになりなさい、ということです。

天の父が与えてくれた祝福を否定するのは、神への冒涜かも知れません。

ということで、斬新な視点の本。

むかし、ジョセフ・マーフィー(の成功法則)などを読むと、聖書からの引用が多かったのを思い出します。
さらにこの本は、完全にクリスチャン対象で、聖書からの引用がかなり多いので、クリスチャンでなければ多少の読みにくさはあることでしょう。

書評--人生を変える波動の法則

人生を変える波動の法則
ペニー・ピアース (著), 山川 紘矢  山川 亜希子 (翻訳)
\1700 PHP

10ヶ月ほど前、新刊で出ていたこの本を書店でめくったときは、他の自己啓発本とたいして変わらないかな、という印象で買おうとは思わなかった。

そして、ネットを調べているとふと気づく。
10年ほど前に読んだ「直感への道」の著者ではないか!(この本もレベルが高いです)
ということで購入決定。

しばらく前までは前著のタイトルである”直感”で生きてきたのだが、今はそれに加えて”波動”が重要だという。
この時代のエネルギーが変容してきたので、波動を意識せねばならない、と。
ということで、1冊丸ごと波動(+直感)の本。

昨日、書評を書いた「過去にも未来にも・・・」というのは目覚めの本だが、その直後にこの本を読んだのは偶然とは思えない。(まさに僕の波動が引き寄せた?)
波動を魂のレベルに合わせれば、すべてはワンネスであり「今、ここ」にすべてが存在する、という。
著者が「目覚めた」人かどうかは不明だが、説明を読むと瞑想などせずとも、波動を高めることによって意識が相当に広がるようだ。
著者の言葉では「透明」。これは「空(くう)」という虚無的?な言葉よりもホッとさせてくれる。

すべては波動(これは本の最初の方に物理学的な説明があります)。
自分も波動であり植物も波動。だから植物の波動と自分の波動を共鳴させることができ、植物がたとえば「水がほしい」と思っていることが分かる、という。
機械も波動。だからたとえば車がオイル交換して欲しい、というのが感じられる、とか。
(本のところどころに上記をはじめ、波動を 感じる&高める エクササイズがあります)

引き寄せの法則についても言及している。(著者によれば「引き寄せの法則」を超えるものが「波動の法則」--同じ波動のものは共鳴する)

「引き寄せとは、分離という直線的な思い込みからくる考え方なのです。
望むものは「向こうの方」にあって、意志と手管で自分の方に来させなければならない、というわけです。
ワンネスの世界では、何かを引き寄せるのではなく、それがすでにあなたの現実の中に存在することに気づき、それに注意を向ければ良いのです。
努力は必要ありません。」P258

時間の関係で少ししか紹介できないが、この前後の説明を読めば、たしかに「引き寄せの法則」よりレベルが高いことが分かる。

ということで、タイトルの「人生を変える」というのは大げさではないかも。
波動の関係ではお勧めの1冊。

第1章 変容の時代
第2章 波動の中に生きる
第3章 自分の思いぐせを知る
第4章 否定的な波動から自由になる
第5章 自分の魂の波動を感じる
第6章 命を深く感じる
第7章 まわりとの共鳴をマスターしよう
第8章 より高い答えと選択と計画を見つける
第9章 高い波動の人生
第10章 透明な時代へ 

2011年6月13日 (月)

雑文--いかにして安価な本を入手するか

いかにして安価な本を入手するか

僕のブログを見て「すごい読書量ですね」と言ってくださる方がいらっしゃいます。
平均的な方はほとんど読まないとか。(新聞とか週刊誌を除く)
何かの本には「普通の人は年1冊も読まない」とかありました。(仕事関係を除く)
僕には信じられません。
だって、宇宙の真実を知りたいから。

ここで僕の、本のゲットの仕方を説明しましょう。
(原則として図書館には行きません。我が住む町の日野市の図書館がいくつかありますが--もちろん住みはじめは覗きました--どこも規模が小さいので、スピリチュアル関係はとても少ないのです。)

時々、大手書店に行きます。
そこで本当に一目ぼれした本は新刊書でも買ってしまいます。
(それは誰でも同じでしょう)
で、一目ぼれでなくて、気になる本の方です。

数年前までは読み終えた本はネット・オークションに出すと売れました(¥300/冊くらい)
最近はそれでも売れなくなりました。

amazonの中古では「¥1」というのがそこそこあります。
amazonの場合は送料が\250です。
で、メール便で発送するとその差額が儲けとなるようです。
多くの方はオークションでなくて、amazonを先に見るようになったのでしょう。僕もそうします。

全国展開している中古書店(これをBとします--って、イニシアルにしてもだれにも分かるって??)があります。
僕もBに売りに行ったことがありますが、おおむね¥10/冊です。
つまり、¥10で引き取った本を半年間(もしかしたら3ヶ月)、定価の半額+¥50の棚に置いて、売れなかったら¥105の棚に移すという仕組みのようです。
¥10で引き取った本なので、定価の半額で売れれば大もうけ、¥105でも損はしない。
おまけに通常のお店のような「仕入れ」は必要ない。客が勝手に持ってきてくれる。
これは批判ではありません。「やり方がうまいな~」と思っているだけです。

東京、神田神保町というところ(最寄り駅は神田でなくて御茶ノ水)に日本一?の古本屋街があります。
僕の大学はその近くだったので、学生時代はそこで「これは!」と思った本を見つけるのが楽しみでした。
学生街なので、1冊ごとに売れるか売れないかのいわゆる「目利き」ができなければならない。
でも、今は事情が異なるようです。
Bという中古書店は「原則¥10/冊」(マンガコミックなら¥20になるかも)という感じで受け入れているようです。

そういうわけで、某Bに結構通います。

そこで今回の本題です。

○先ほどの通常書店で一目ぼれした本でなくて、中古書店で一目ぼれした本
 新刊書の書店にない、勉強になりそうな本は、約半額ですが、買いたい気持ちをこらえて、ケータイで写真に記録に残しておき、amazonやオークションで安いものを検索します。(そうでない衝動買いももちろんあります)

○一応読んでみようか、という本。
 ¥105なら買いです。先ほど説明したように定価の約半額でしたら、内容を吟味した上で決定です。

で、最後に「どうしても気になる本」ですが、高価な場合。
ネットの「お気に入り」にあたるamazonの「欲しい本」に登録しておきます。
これも価格が変動しますので、時々覗いて、安くなった頃にゲットです。

=========
しかしながら手の届かない本があります。ずっと欲しい本なのですが、ちょっと高い。例えば
「あるがままに」ラマナ・マハルシ
「あるヨギの自叙伝」
「アイ・アム・ザット」(だったか?)
などはオークションだろうが、amazonだろうが値下がりしません。
僕は持っているので関係ないのですが、ACIMも高いです。

結論:本当に良い本は誰も手放さない。みんなが手元に置いておくために中古市場に出回らない。これは普通に購入するしかない。

書評--過去にも未来にもとらわれない生き方(2)

本日、後半を読みました。

悟りに到ってもその後、平穏が訪れるか、という疑問に関して、著者は生涯深く悟りに入りこんでいく過程だ、と言います。
そればかりでなく、目覚める覚悟があるか?と聞きます。目覚めると、今までのアイデンティティや所有物に全くこだわらなくなるので、それらは諦めなければならない、と。
あるいは、目覚めたら、現実と思っていたもののギャップに悩んだり、人間関係に苦しむケースもあるそうです。
もちろん、阿部敏郎さんやガンガジが書いているように、すべては一つで愛に満たされていることを知る、というのが大半なようですが。

私の身体は私ではない。私の考えも私ではない。その身体や考えを観察しているのが本当の私。(似たようなことを僕もHPで書いています)

自分が死んで--肉体的に死ぬのでなく、感情や思考を一切止めるのです--30分後に悟ったのはラマナ・マハルシだそうです。

ともあれ、この本は目覚めのための素晴らしいテキストです。
(だからと言って、本を読んで目覚められるわけではない。目覚めのヒント満載ということです))

「探しているものは、探されているものである」「見つけようとしているものは見つけられようとしているものである」P151

--ここからは僕の感じたこと--
感情は幻想だといいますが、もし感情がなかったら?
(地球人を誘拐して調べる、というようなどこかの質の悪い星から来た、科学ばかりが進んでいる宇宙人は感情がないそうです。そして地球人の感情の仕組みを調べているとか。)

感情がなければ怒りも悲しみもありませんが喜びも楽しみもありません。(二元性なのですから喜びだけ欲しいというのは無理でしょう)
誰かに罵声を浴びせられても、大切な人を失っても、感情的には、何も反応しません。
食べ物に例えれば、味覚があるから、美味しいもまずいもあるのです。
まずいものを食べて、まずい、と思えるから美味しい、という喜びもあるのです。
つまり、喜びも悲しみも超えて考えれば、感情があることそのものが一つの喜びであり、神からの贈り物。
味覚そのものも神からのプレゼント。

あなたの感情はあなたの感情です。
何を当たり前のことを言っているのかって?

では次のたとえはいかがでしょう?
あなたのカバンはあなたのカバンです。
だから何かって?

あなたのカバンはあなた自身ではないのです。
あなたの感情もあなたではないのです。
たんなる感情にしか過ぎないのです。
感情である怒りや悲しみ、それらは「あなた」ではないのです。
でも、同化してしまっていませんか?
「あなた」が怒りそのものや、悲しみそのものになってしまったことはありませんか?

出来事に対する感情は選べるのです!

二元性がある、というのも喜びそのものかも知れません。

味覚や感情はそれで良さそうですが、難しいのは困っている時と困っていない、両方がある、ということの解釈。
困っていないときはそれが当たり前に思え、困ったときには悩む・考える。その困ったことは現実でしょうか?
本の中にバイロン・ケイティ--「人生を変える4つの質問」の著者--までが目覚めの体験をした、と書かれています。
そこで、今の自分の悩みは本当ですか?と質問を掘り下げる、というのがあります。
これなら悟っていなくてもOK。興味がある方は彼女のHPへ。
http://www.thework.com/nihongo/

ピアノの音は静寂の中でこそ美しく響きます。
機械の騒音の中では邪魔な音が増えただけ。
ともあれ、色々な音があるもの、静寂の上で響いているから。
その静寂こそ私たちの本質。
そんなことを考えさせられました。

2011年6月12日 (日)

書評--過去にも未来にもとらわれない生き方

過去にも未来にもとらわれない生き方
ステファン・ボディアン (著)  松永 太郎 (翻訳)
\1700 PHP研究所

--絶版:中古も高い(←これは初めての書き方)--

これまでに僕が読んだ「悟り系」とでも言いましょうか、その中では最も格調が高い本。
お勧めですが、古本も高いです。(amazonで\3000以上)
僕は古本屋で、定価の約半額で見つけたのでラッキーでしょう。

英語のタイトルは「Wake Up Now」

さて、この主題は
○あなたは既に悟っているのだが、それが分かっていない。
○それを分かろうと瞑想することそのものが、瞑想せねばならない、という義務になって悟りに壁を創る。

ということの裏には二つの意見があり、
○何もしなくても悟っているから何もする必要はない。
○悟っていることを知るには瞑想などの手法が必要。

というパラドックスにも触れています。

これは引き寄せの法則で僕がいつも書いている「引き寄せようとすると、まだ手に入っていないことを肯定するから引き寄せられない」というジレンマに似ています。

僕はいわゆる「覚醒」関係の本はまだあまり読んでいないのですが、ラマナ・マハリシ、マハラジたちの言葉の引用がそこそこあります。
しかし著者自身が何度も書いているように「どんなに正確な地図でも紙切れにすぎない」。
つまり、料理のレシピが目の前にあるだけでは美味しい料理を食べられないし、悟りもしかり。

この本は「地図」を手にしたに過ぎないのです。

ところどころに「目覚め」の簡単なエクササイズがあり、これも参考になりそうです。

「思考や感情を黙らせて沈黙に入りなさい」と説きます。(これはガンガジやエックハルト・トールなども同じ)
その沈黙の世界が真の自分。

僕の下手なたとえですと、画用紙に様々な色を使って絵を描くとします。
色は思考や感情、記憶・心配・期待・・・
そうでなくて、私たちの本質は画用紙そのもの。
画用紙は「今・ここ」にあります。
しかし、画用紙に絵が描かれていることで、画用紙そのものは見えなく(?)なっているのです。

思考や感情は、「今・ここ」のものではありません。
思考は過去の信念の積み重ねであるし、感情は数秒前だろうが、「過去」に対する反応です。しかも感情はあくまで感情にしか過ぎず、それらは消えていくもの。
先ほどの画用紙の例で言えば、思考や感情という色や形を塗る画用紙があなたの本質なのです。

--以上、半分読んだ経過でした。また新しい学びがあれば追加します。--

2011年6月11日 (土)

書評--どんな仕事も楽しくなる3つの物語

どんな仕事も楽しくなる3つの物語
福島 正伸 (著)
\1000 きこ書房

1週間前この本の「番外編」でyoutubeにアップされている第一話だけ紹介した。
ほかも気になったので本日、この本をゲット。

第二話はタクシー運転手の話。
第三話はペンキ職人の話。

もし、読む機会があればYOUTUBEの動画のようなイメージでゆっくり読んだ方が良いでしょう。
僕の場合はさっと読んでしまったので感動がイマイチ。

で、この書籍そのものは、その1話~3話までが前半で、後半は著者の解説。
物語に解説がついて両立してこの本は成立しているようです。

「万策尽きたとよくいいますが、どんな状況におかれたとしても手法は百万通りあります。・・・本当に”ありとあらゆることをやった”人はいるのでしょうか?
ありとあらゆることをやる前に成功してしまうので、ありとあらゆることをやった人はいないのです」(P88の趣旨のみ)

ひょっとすると、解説が主かも知れません。ともあれ、物語と解説併せて読む本ですね。

2011年6月10日 (金)

書評--「気づき」の幸せ

「気づき」の幸せ   
木村 藤子 (著)
\1200 小学館

amazonで本日現在¥1

この本に関しては僕の評価は厳しいので(僕が購入したのでなく奥様が購入したのを読んだ)amazonの評価を参考にしてください。amazonでの評価はそこそこです。

☆僕の評価
最初の方は自伝的なもの。
生まれついて霊能力を授かったというもの。
まあ、それは良いとして、後半は相談者への対応。
「Aさんがこういう相談を持ってきたが、背後にこういう事情があった、と私は思うのでこうアドバイス(&除霊・対応した)というもの。
残念ながら、その後Aさんはどうなったの?というところがほとんどない。
自分の見える世界に生きているのでしょう。

書評--すべてを幸せにする鏡の奇跡

すべてを幸せにする鏡の奇跡―この世はミラーワールド (bio books)
ROSSCO (著)
\1200 ビオ・マガジン

--絶版だが中古がamazonで半額くらいである。--

ちょっと前に紹介した「ミラーワールドの魔法―たった一日で究極のパートナーと出会える!」
の続編。

今回も物語形式になっている。
前作を補強するような説明とでも言おうか。

この世界はすべて心を映し出すミラーのワールド。
この説明である。
発した波動が自分に返ってくる、というのだが、「波動」という言葉は使っていない。

で、似たような本で野口さんの「鏡の法則」との比較。
野口さんのほうが書き方がうまいが、内容的には甲乙つけがたい、といったところ。

2011年6月 9日 (木)

スピリチュアルに生きる(113)

--以下の文章は未完成ですが時間の都合で暫定アップです。書き換えの可能性があります。--

模造紙のような大きな紙にコイン位の丸を描く。
そのコインがあなたであり、コインの外側が世界だと思っていないだろうか?
実はあなたは模造紙そのものだとしたら?

あなたも外の世界も素材は同じ。
すべてが振動する原子でできている。
外の空気は呼吸とともに取り込まれ、あなたとなる。
あなたが吐いた息は世界中に拡散していく。
目の前の水はあなたが飲めばあなたとなる。
果物を食べるのも同様。
すべては繋がっていてその本質はワンネスなのかも知れない。

実はすべてが光でできているとしたら?
それが振動を下げて物質化したものだったとしたら?
いや、物質などというものは本当は存在しない?
極小の世界ではほとんど何もない空間でたまに素粒子やら電子と呼ばれる雲があるにすぎない。
これらは振動することにより存在が観察される。
もしかしたら1秒の数百分の1の振動数でこの物質世界に現れては消えることを繰り返しているのかも知れない。
あなたの肉体を構成する素粒子も同様。
前に紹介した「大いなる愛」という本の中では素粒子よりさらに小さなアダマンタイン粒子。
それはあなた方の物質的肉体を創っている粒子です。
そして私たちの本質はエネルギーなのです。

時間が止まる、というSF映画があります。
時間が止まれば、周囲のものは全く動かずに凍りついたようになる、というもの。
いやいや、振動がなくなるのだから、素粒子も全く観察されず、すべては消滅するのです。

では、例えば月の振動数を変えたら?あるいは時間の進み方を遅らしたら?
少しずつ月が見えなくなり、やがて、この時間枠から消えます。
ということは、あなたの振動数を変えれば、これまで見えなかったものが見えるようになるのです。
(この例の一つがいわゆる霊能力とか超能力でしょう。)
逆に、見えていたものが見えなくなるかも知れません。
私たちが波動を変えるだけで、世界が変わる可能性があります。(量子論では観察者効果)
引き寄せの法則からしても良いバイブレーションを発したほうが良いからです。

「引き寄せの法則は科学的に証明できるの?」という質問が某サイトに書き込まれていました。
この場合の”科学的”というのはおそらく物質的ということでしょう。
物質以上の次元のものを物質的な道具を使って証明はできない、というのを見落としているようです。

最初のコインの大きさの円の話に戻りましょう。
「あなたが宇宙の中にあるのではなく、宇宙があなたの中にある」by D・チョプラ
”自分”だと思っている小さな円は、思考や感情、思い込みというものに過ぎず、あなたの本質は模造紙全体なのかも知れないのです。
いや、模造紙は2次元ですが、その全体を見渡す高い位置にいるのがあなたなのかも知れません。

この概念は難しいですか?ではそう思えなくても構いません。
しかし、その小さな円を恨みや怒りといったネガティブ色で汚染するのは止めませんか?
私たちは光でできているのですから本質はライト・ワーカーなのです。
あなたが地球という惑星を与えられた存在だとしたならどうしますか?

2011年6月 8日 (水)

書評--臨死体験 未来の記憶

臨死体験 未来の記憶―精神世界への新たなる光
フィリス アトウォーター (著),, 青山 陽子 (翻訳)
価格: ¥2,000 原書房 ; ISBN: 4562029641

--絶版だがamazonで数百円で買える--

著者は自らも3度の臨死体験をした、というが、中心的な話題は臨死体験そのものでなく、宇宙の仕組みや時間と空間の関係、といったところ。
意識と創造の関係を論理的に説明しようと試みている。
本のタイトルの「未来の記憶」というのは時間を超えて未来を見た、ということ。
シンクロニシティのは話や、ホーキングたちも登場させながら、いろいろ説明しています。

著者は覚醒体験もしている。(著者の言葉ではブレイン・シフト)P130

「物質とは、高密度で低い振動周波数の光が物体という形態に固定化したもの」P170
そういえば、すべての原子は振動するエネルギーであるし、光も同様です。
宇宙はマトリックス。すべては繋がっている。と著者は言います。

なお、この本を読むのは3度目で、かなり前にHP↓でも紹介してあります。
http://homepage3.nifty.com/hasunuma/starthp/subpage03.html

2011年6月 6日 (月)

スピリチュアルに生きる(112)

未来も過去も存在しない。
すべての出来事は同時に起こっている。
これはどういう意味でしょう?
(既に何度か書いていますので別の説明を・・・)

私たちは時間軸の上を移動しています。
物理学的には下から上へ時間軸が移動しており、左から右へ空間軸がある、などの説明もありますが、軸を1つにして分りやすく考えてみます。

時間軸は数直線だと思ってください。
昔、教室の後ろに歴史年表が貼られていませんでしたか?
まあ、貼られていなくても、教科書の年表でもイメージは同じでしょう。
1枚の紙に”同時”に存在しているのです。

未来も過去も存在しないとすれば、今、アインシュタインは生きているし、レオナルド・ダヴィンチも芸術にいそしんでいることでしょう。

これを電車で例えます。
上野から大宮に向かっている新幹線ににダヴィンチが乗っています。そして宇都宮から那須塩原に向かっている新幹線にアインシュタインが乗っていて、あなたは郡山から福島に向かっている新幹線に乗っているのです。
同じ線路(=線形時間)の上を同時に進んでいるのです。

さて、福島駅から先は山形新幹線、東北新幹線、秋田新幹線と分岐があります。
「この電車の行き先はどこだったろう」と、ふと疑問に思ったのでした。(まああまり現実的ではありませんが)
「そういえば・・・」とあなたは思い出します。
「郡山では水郡線と磐越東線、磐越西線に乗り換えできるのだった。」と。

以上の説明は思いつきで書いているのではありません。
「リ・メンバー」スティーヴ・ロウザー著
「あなたの時間は90度の角度で別の次元に繋がっている。タイムワープはまったくもって可能なのです。」(P302~P303)

タイムライン乗り換えは可能ではない、と自分で限界を創ってしまっているかも知れないのです。
私たち(厳密には「あなた」)の住む時間軸にはあなたの欲しいものが全部あります。

家・車・旅行・たくさんのメニューの中から好きなものを選択できるレストラン。
つまり地球上のすべてのものを選択する自由があるのです。

「そうは言ってもお金があれば、でしょ?」って?
そう言った瞬間に”お金がない”状態を肯定しているのかも知れないのです。
「実際に、そんなに自由に使えるお金なんかないよ」って?
その状態に留まることも選択してしまうのですか?

さて、時間軸の話に戻りましょう。
時間軸はある意味、映画フィルムに例えられるでしょう。
映画の始まりはダヴィンチが登場、そしてアインシュタイン、最後にあなたが登場。
この歴史映画のたとえなら不可能ではありませんね?

その映画の主演はあなたですが、監督も脚本もあなたなのです。
気に入らない映画なら、変えてしまいましょう。
愛と感謝と賞賛という波動によって。

2011年6月 4日 (土)

書評--夢は実現するからおもしろい

夢は実現するからおもしろい―成功者が「幸せな生き方」を教えます 
濱本 智子 (著)
\1200 徳間書店

「原因があるから結果があるのではなく、結果を先に存在させる。・・・
幸せになっている自分を、未来に存在させれば、必ずそこに到達する。」(P17)

なんていう感じですが、全体としては文章の重み、というか説得力がイマイチかな。

==超要約==
私は今、幸せ。
だからみんなにも幸せになってほしくて本を書いたの。
誰でも、幸せになれるのよ。
自分が幸せになる、って決断して、ネガティブなことを言ったり考えたりしないで
ポジティブに生きる。そうすると結果がついてくるのよ。
私がこうなれたのはアムウェイビジネスとの出会いです。

==要約終わり==

書評--成功の暗号

成功の暗号 (心の基本ソフトウェア (1))   
村上 和雄 (著) (著), ルー タイス (著),
\1500 桐書房

村上氏の「生命の暗号」は読んだことがある。
この本も似ているな~、と思ったら、村上氏の何冊かの著作のまとめだそうな。
まあ、そういう意味では1冊だけエッセンスとして読むには良いかも。

ともあれ、私たちは、すべての可能性があるのに、自分で限界をつくりあげ、成功スイッチをONしていないだけなのかも知れません。

さて、後半はルー・タイス氏の文章。
これは同じ系列の本と比べてちょっと書き方が違う。

「願うことはやめたほうが良い。それよりも理想を第一に考えるべし」(P208要旨)
のような書き方である。

願うのがNG、というのはこういうことだろう、と解釈した。
レストランに行って「何か食べたい」と願う。あるいは注文する。
これでは何も食べられない。
ステーキだろうと、シチューだろうと、具体的に注文しなければ。

「お金が欲しい」と思っていても手に入らない。
「宝くじで1億円当たりますように」と言ってもほとんど当たらない。
しかし、宝くじという条件をはずせばかなり可能性が高くなる。
私たちは勝手に制限を設けているのでは?

そして大切なのは自己イメージだという。

そういえば、オリンピックで優勝できるのはそう思っている人だけ。
(そう思っていても優勝できるのは一人だけなのだが)
ともあれ、「そんなの無理だ」という人がオリンピックで優勝した例はないだろう。

ということで、類書にはない書き方も多いので参考になった1冊。

2011年6月 3日 (金)

某質問サイトへの回答

Q、「引き寄せの法則」でお勧め本は?
(この方はバシャールとエイブラハムはご存知のようです)

===========

A、まず、BASHARとエイブラハムですが、youtube に相当数の動画があります。
(バシャールという片仮名とエイブラハム・ヒックスで検索できる場合が多い)
これをご覧になってはいかがでしょう?最新の情報もあります。

さて、お勧め本ということですが、
BASHARでしたら、「BASHAR2006」をお勧めします。
「バシャール・ゴールド」は残念ながら、出版社の方でも宣伝しているとおり、全盛期のバシャールという言い方をしています。
(ネタが切れた可能性も私は疑っています)
ですが、バシャールの本を殆ど読んだ私としてはベストは上記の本です。
ちなみに対談集のお勧めでは「未来は選べる(バシャール×本田健)」です。

で、エイブラハムの「引き寄せの法則」なのですが・・・
(日本で出版されているヒックス夫妻のほとんど--たぶん9割--は読みました)
現実は「引き寄せる」ものなのでしょうか?
それとも創造するものなのでしょうか?
「引き寄せよう」とすることは「今は引き寄せていない」ということを宇宙に波動を発していることになります。
引き寄せという言葉は実は間違いで、創造、あるいは次元乗り換えだと思っています。

BASHARは「引き寄せ」という言葉は使っていません。
パラレル・ワールドだと言っています。
たくさんの現実があって、そのどこに焦点を合わせるかで決まる、と。

そういう視点では、今の世界に生きながら、今の世界にある最高のものを「引き寄せよう」というのではなく、さっさとこの次元を乗り越えてしまおう、という本がお勧めです。

○先ほどご紹介した「BASHAR2006」
○「リ・メンバー」スティーブ・ロウザー著
○「セスは語る」ジェーン・ロバーツ著
○「トランサーフィン鏡の超法則」ヴァジム・ゼランド著(リアリティ・トランサーフィンのシリーズです)

雑文--数学の復習(2)

「宇宙の仕組みを一次関数で説明するのはどうも無理があるのでは?」と言われそうです。
(だから最初から「ちょっと無理があるかも知れませんが」と断っています(^^; )

では複素数にしてみましょう。(だから違うって!?)
私たちの世界は実数の世界。
それと直交して虚数軸があります。
虚数は物質世界の実態としてはありません。
アインシュタインが「光よりも速いものはない」としたのも、特殊相対性理論の公式で光より速い値を入れると虚数になってしまうからなのです。(興味ある方は調べてみてください)

でも、虚数が組み合わさると実数になるのです。
i=√(-1)
i×(-i)=1

このように虚数を掛け合わせると実数になるのです。
私たちの現実もそうして現れているのかも知れません。

=============
脳波形で確かめられているように、私たちが感じたり考えたりしたことは、波動(バイブレーション)として外に放射されます。

最も簡単な波動で考えてみましょう。

t=sinθ

のグラフはいわゆる正弦波、よくみる波のような形の例のグラフです。
この正弦波エネルギーがスタート地点から全方向に発せられるとすると
球の表面積は4πr^2ですから(「^2」は二乗)

到達地点のエネルギー=E/4πr^2

(E:もともとのエネルギー r:距離)

何を説明しているかというと、距離が大きくなれば、分母は二乗に比例して大きくなりますから
エネルギーは距離の二乗に反比例して小さくなる、ということです。
ここで、注意せねばならないのは、限りなく小さくはなるが、決して0(ゼロ)にはならない、ということです。
私たちの発するバイブレーションは、宇宙の果てまで広がっているのです。

「同じ波動のものは共鳴する」これは物理学の法則です。

書評(番外編)--どんな仕事も楽しくなる3つの物語

どんな仕事も楽しくなる3つの物語
福島 正伸 (著)

余計なことは書きません。
この本の3つの物語のうち、第一話がyoutubeで見られます。
(約5分)
無料ですので一度は見ても良いのでは?

http://www.youtube.com/watch?v=eJw-W2Ja1ho

2011年6月 2日 (木)

雑文--数学の復習(1)

数学の復習(1) 
ちょっと無理があるかも知れませんが、スピリチュアルな世界を数学的にたとえてみます。

紙に直交した線、x軸とy軸を書きます。
最も簡単な1次関数のグラフ y=x を描きましょう。
x=-2 のときは y=-2
x=+5 のときは y=+5

つまり左下から右上まで斜めの直線となります。

ここでy軸は感情を表し、x軸は思考を表示する、とたとえてみます。

私たちの目の前にあるのはただの直線。
その中の一つの点をみつめて悩んでいるのかも知れません。
感情と思考がマイナス5、つまりとてもネガティブになっている!?

グラフ(出来事)は変えられませんが、見る点(反応)は変えられるのです。
グラフは目の前にあり、様々な点の集合で構成されているからです。

そもそも人生の出来事はそんな一次関数 y=x のような直線的なものではない、といわれるのは承知しています。

では、y=0.5x-4としましょう。(「だから違う、っていうのに!」って言われるのも分ります)

紙に直行した線、x軸とy軸を書きます。
1次関数のグラフとしては少し難しい y=0.5x-4 を描きましょう。
x=0 のときは y=-4
x=+8 のときは y=±0

つまり(0、-4)、(8、0)を通る直線となります。

ここでx軸は思考を表し、y軸は感情を表示する、とたとえてみます。

私たちの目の前にあるのはただの直線。
ですが、思考がネガティブでないのに、出来事はマイナス。
思考がやっと+8になれば出来事は±0になるということです。

===

数学的に説明するのは無理があるって??
では物理学的には?化学的には?

歴史学的や地質学的はもっと無理でしょう。

これはあくまで数学の「たとえ」を用いて、様々な観点から人生の出来事を説明をしてみよう、という試みです。(もっとうまい手法があれば教えてください--今のところ、量子物理学の観点以上は知りません)

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