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2011年6月 4日 (土)

書評--成功の暗号

成功の暗号 (心の基本ソフトウェア (1))   
村上 和雄 (著) (著), ルー タイス (著),
\1500 桐書房

村上氏の「生命の暗号」は読んだことがある。
この本も似ているな~、と思ったら、村上氏の何冊かの著作のまとめだそうな。
まあ、そういう意味では1冊だけエッセンスとして読むには良いかも。

ともあれ、私たちは、すべての可能性があるのに、自分で限界をつくりあげ、成功スイッチをONしていないだけなのかも知れません。

さて、後半はルー・タイス氏の文章。
これは同じ系列の本と比べてちょっと書き方が違う。

「願うことはやめたほうが良い。それよりも理想を第一に考えるべし」(P208要旨)
のような書き方である。

願うのがNG、というのはこういうことだろう、と解釈した。
レストランに行って「何か食べたい」と願う。あるいは注文する。
これでは何も食べられない。
ステーキだろうと、シチューだろうと、具体的に注文しなければ。

「お金が欲しい」と思っていても手に入らない。
「宝くじで1億円当たりますように」と言ってもほとんど当たらない。
しかし、宝くじという条件をはずせばかなり可能性が高くなる。
私たちは勝手に制限を設けているのでは?

そして大切なのは自己イメージだという。

そういえば、オリンピックで優勝できるのはそう思っている人だけ。
(そう思っていても優勝できるのは一人だけなのだが)
ともあれ、「そんなの無理だ」という人がオリンピックで優勝した例はないだろう。

ということで、類書にはない書き方も多いので参考になった1冊。

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