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2011年6月23日 (木)

書評--偶然革命―シンクロニシティが未来を創る

偶然革命―シンクロニシティが未来を創る   
橋 藤九郎 (著)
東明社 ¥1500

--絶版だがamazonの中古が¥1--

この人も神秘体験をしている。(著者の言葉--A・マズローの言葉だが--そういう体験はピークエクスペリエンス)
荒井由美の「やさしさに包まれたなら」(著作権法の関係で紹介できない)も引用して、これがピークエクスペリエンスだとしている。

さて、
第一章ではデジタル時計とアナログ時計の比較で、この宇宙のしくみを紹介しようとしている。
第三章ではどうして野生動物の死骸が見当たらないか、について説明している。
カラスは町にもたくさんいるのに死骸を見たことはない。ゾウの墓の話もあるが、誰も見たことがない。
おそらくは「消える」のだ、と著者はいう。(観察者効果かも知れない)

で、
第四章は「私の超常体験」・・まあ、シンクロの説明と関係ないとは言わないが、話に一貫性がないかも。
第五章はシンクロニシティを生活に生かすために、ということで
塩谷式(塩谷信男氏の本はちょっと前にこのブログで紹介しました)呼吸法。
その呼吸法の心構えは
1)物事をすべて前向きに捉える。
2)感謝を忘れない
3)愚痴をこぼさない
・・・って、これ、引き寄せの法則と類似・・・そもそも本題のシンクロニシティとの関係は?

ということで、何やらまとまりのない本なのだが、面白い部分もあるのでOKとしよう。

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