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2011年6月24日 (金)

書評--ジョン・レノンに再び出会える本

ジョン・レノンに再び出会える本―チャネリングを通して語られた人類へのメッセージ [単行本]
ジェイソン リーン (著),  鈴木 純子 (翻訳)
¥1600 たま出版

--絶版だがamazonで中古が安い--

前回に紹介した本との系列です。

さて、書評ですが、これまでの書き方と変えて、最初にジョン・レノンの「イマジン」を紹介しましょう。
(日本語訳も著作権法上問題があるで、勝手に引用できません。拙訳です。もっと良い訳が欲しい方は他を検索してください)
youtubeに訳付きの動画もあります。

Imagine
作曲作詞:John Lennon
意訳:Yeonso Minung

天国なんてない、と想像してみよう
試してみれば、それは易しいよね
もちろん、その後ろには地獄だってないんだ
前に青空があるだけさ
想像してみよう、全ての人が
(将来の天国や地獄のためでなく)今のために生きていると

国境なんてない、と想像してみよう
それも難しくないよね
死ぬことも殺されることもないんだ
もちろん宗教だって超えて
想像してみよう、全ての人が
平和のために生きていると

そんなのは夢の世界だ、と言うこともできる
けれど、僕は一人じゃない
いつかあなたと僕は一つに繋がれるはずだ
世界は一つに戻るためにあるのだから

所有・所属なんて一切ない、と想像してみよう
きっとそれもできるよね
飢えも貧しさもない
人類が兄弟愛に包まれた世界
想像してみよう、すべての人が
世界を一緒に共有していることを

そんなのは夢の世界だ、と言うこともできる
けれど、僕は一人じゃない
いつかあなたと僕は一つに繋がれるはずだ
世界は一つに戻るためにあるのだから

=========
さて、こういう歌を残したジョン・レノンがこの世と繋がっても不思議ではありません。
誰かとチャネリングできるのも当然でしょう。
この本の第3章までは、彼が銃で撃たれてから、「あの世」で母親と再会し、新しい世界を見せてもらったレポートです。
(第4章以降についてはこれから読みますので、あとで続きで書きます)

問題は、前回紹介した、スーザンとの違いです。
スーザンの本にはジョン・レノンと異なり、あの世の7段階に対応しているチャクラとかの説明はありません。
思うに、日本人があの世に戻ったら三途の川があるけれど、欧米人が戻ったら「天使がハープを奏でている」のとの対比かも知れません。
つまり、死後の世界もある程度、個人の「創造」が働いて、その個人に合う世界を見せてくれる。「死後の世界はこうだろう」と思うとおりに実現してくれる。
様々な臨死体験の本を読むとそういう結論です。

その先は?
入り口が異なっても最終的には同じようです。
「すべては繋がっている(ワンネス)」
この世で様々な経験をしたことが魂の成長にどう役立ったか?
それを振り返る。そのために物質界に生まれてきた。すべてが瞬時に実現してしまう「あの世」ではそれは学べませんから。

--続く--

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