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2011年6月21日 (火)

書評--まわりにいっぱい奇跡が起こる本

まわりにいっぱい奇跡が起こる本
デイビッド シュパングラー (著), 高橋 裕子 (翻訳)
¥1500 日本教文社

この著者はフィンドホーンの出身。
だから、単なる「引き寄せ」でなくて、スピリチュアル的な成長がもう一つの中心テーマ。
この著者も子どもの頃、神秘体験をしている(P86)ので、霊的な観点から様々に説明している。

引き寄せの法則の
○視覚化(イメージングorヴィジュアライゼーション)
○アファーメーション(肯定的祈り?)
○ポジティブ・シンキング
は否定はしないが、もっと大きな宇宙のシステムの断片を利用しようとしているに過ぎない、という。

著者の言葉では引き寄せでなくて「実現化」。
前半の第5章までは、宇宙と自分が深く繋がっていることを説明している。

「わたしたちは望むものを「獲得する」のではない。そのものに「成る」のである」P69

6章からは実際の実現化の方法。通常の「引き寄せの法則」本よりも次元の高い視点から、説明している。
奇跡を起こすのは難しいかも知れないが偶然を期待するのは少し易しい。
高い次元の理想と自分の理想が一致したときに、「実現化」するだろう。
高い次元に行くには・・・・と、様々な霊的視点が紹介されている。
「聖なるものとの共同創造的つながりにおいて、人生のすべてに力を与えはぐぐむような現実を形づくることが、私に想像できる最高の使命である。」P290

単に欲望を満たすための「引き寄せ」に、心のどこかで疑問を感じている方にお勧め。
宇宙の理想と自分の波動が一致したとき、わたしたちは宇宙そのものになる!

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