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2011年7月11日 (月)

書評--ハワイアン・ヒーリング

ハワイアン・ヒーリング―ポリネシアの癒しの智慧
サージ・カヒリ キング (著), 岬 健司 (翻訳)
¥2000 国書刊行会

同著者の「アーバン・シャーマン」が勉強になったので上記タイトルの本を購入。
こちらは中古がそこそこで買える。

カフナの教えの4つの原則
○あたな自身があなたの現実をつくっている
○あなたは自分が焦点をあてているものを手に入れる
○あなたに限界はない
○あなたが力を発揮する瞬間は今
(P62)

「私たちの意識を通じてしか、神はこの世界に入ってくることはできない。そして神は私たち人間の体験へと転化されるのである」P127

時間の感覚についても「未来も過去もない、あるのは今だけ」

さて、以上の本も読む価値があるのだが、本当にお勧めなのは「アーバン・シャーマン」の方なのですが--絶版で中古が定価以上なので--、上記本でもその基本は読めます。
もっとも「ハワイアン・ヒーリング」の方はタイトルどおりヒーリングが中心。

「アーバン・シャーマン」の方もタイトルどおり、都会に生きるシャーマンとしての報告です。
ハワイでのセミナーのエピソードなども挿入されてなるほど、と思う報告が色々。

基本は「この人生は夢」
「幻想」といわれるよりずっと快いです。
夢だから何でもできる。
夢だから無限。

生き方の指針についてもかなり言及しています。

P101の「記憶の書き換え」はとくに面白い。
「つま先を何かにぶつけたら、同じ動作を今度はつま先をぶつけずに繰り返すと痛みがなくなる」
ナイフで手を切った時も同じ動作を繰り返すと出血が止まる。
これは今の瞬間に生きることで過去を書き換えるということだそうです。
何かの時にこの話を思い出したら試してください。

人間は起きている時にも夢をずっと見ている。その相手の夢にアクセスすると・・・

などという話がいろいろ。
そのほか、水や石とのグロッキング(融合)など。

シャーマンらしく?儀式なども盛り込みながらハワイの秘法を説明している。
ハワイで伝統は--ホ・オポノポノは日本では有名になっていますが、それはごく一部であり--
本家はこちらの方かも知れません。

P160の「庭園のティキ」
ドリームボディで訪れる庭園だそうで、説明は本以外では以下で見つかりました。
http://blog.livedoor.jp/morfo/archives/51723686.html

関連HP(英語)
http://www.huna.org/

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