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2011年7月23日 (土)

宇宙の真実セミナーメモ(中間まとめ)

このあたりで、最近の書評や僕の「気づき」をまとめましょう。
(と言っても何度も書いていることの繰り返しのようなものですが--時々、これまでの書評に書いた引用も入れてあります)

ホ・オポノポノは自分の世界に起こるすべてが自分の責任だとしています。
宇宙は無限の富かさを供給してくれるのに、自分の中のネガティブな記憶や感情がそれを邪魔している、と。
宇宙からの情報は数十万以上くるのに、自分の思い込みというフィルターでごくわずかしか受け取っていない。
だから、思い込みをクリーンにしなくてはいけない。
その方法は4つの言葉を唱えるだけ。

I love you.
Thank you.
I'm sorry.
Please forgive me.

しかし、と僕は思う。
言葉を唱えるだけで、感情や思考が伴わねば意味がないのでは?と。
控えめに言っても「感情や思考を伴った方が良いのでは?」

ブルー・ソーラー・ボトルもしばらく試しました。
(もちろん、ボトルだけを買うような無駄なことはせず、青い焼酎を買ってきて、飲み終わった後、ラベルをはがして使った)
効果のほどは全く不明。
ホ・オポノポノの2冊目・3冊目も買いましたが、だんだんエスカレートしてきて、「銀杏の葉でも同じ効果がある」「ソラー・ボトルがない場合は”アイス・ブルー”(だったか?)というだけでOK」「ある図形のシールも同じ効果があり販売中」なんて書いてあったので、だんだんと懐疑的になりました。
ということで、僕としては言葉の意味が重要だと思い直しました。

さて、4つの言葉です。

○「愛してます」
これは良いでしょう。宇宙は愛。愛でないものは存在しない。
しかし、誰に向かって言うの?宇宙?自分?
自分を愛するのは自分を肯定的に見るということで良い波動を生むでしょう。
あるいはどんな出来事にも「愛しています」というのもありでしょう。
なぜなら、出来事は自分の発した波動に対応して生じるのですから。
どんな出来事も愛する。
これは難しいかも知れません。
ポジティブ・ネガティブの判断も手放す。ジャッジしない。
すべての出来事は自分がインプットした波動に対するアウトプットだからです。
もしそれがネガティブな出来事だとしても、結果が出たのでそれで完結・安心。
すべては宇宙が思考を変えなさい、と教えてくれているだけ。
だからネガティブな感情にも感謝です。
教えてくれる宇宙に「愛しています」というのです。
(ネガティブな波動を持ってしまったのに結果が出ていないほうが不安です。)

もう一つ追加して
「愛されています」というのもあっても良いのでは?

○「ありがとう」
これは文句なしです。
何に対しても感謝する。感謝の波動の中にいつでも浸っていれば感謝することがさらにやってくる。
ただし、どんなネガティブに見えることが起こっても、感謝するのです。
繰り返しますが、ジャッジしない。
100%ネガティブということはまずありません。
そしてネガティブとポジティブはコインの裏表。
10%でもポジティブな部分があればそちらに目を向け、その10%に感謝するのです。
決して残りの90%を嘆くことのないように。
言い換えれば、現状の中で幸せを見つけるか不満に視点をおくか、ということでもあるし、
今を楽しむか、将来の心配に眼を向けるか、ということでもあるし、
今の幸福を数えるのか不満を数えるかということでもあります。
今、不満に思っていること以外は幸せなわけです。

視点を変えるだけで波動が変わるので簡単でしょう?

悲しい経験をするとします。
例えば大切なものが壊れたら悲しいですよね?
これは実は、その「大切なもの」への愛があるから悲しいのです。

自分の信じていることを批判されたら悲しいというより憤りを感じますね?
そこに「自分の愛する考え」という存在があるのです。

どちらも自分の愛が100%貫けないから悲しいのです。
つまりそこに100%の愛があるのです。

Q「人生における2つの選択肢のどちらかを選ばなくてはならないとしよう。1つは、あなたが願い、望んでいるように物事が運んだときだけあなたを幸せにさせる。もう一つは、何があろうとあなたを幸せにさせる。どちらを選ぶ?」
A「2つめのほうだ」
Q「だが驚いたことに、大半の人は1つめの方を選ぶのだ」

○「ごめんなさい」
これは自分の宇宙での出来事はすべて自分の責任だから、ネガティブなことが起こったらお詫びする、ということでしょう。
まあ、これは意味を考えると「自分が悪い」ということになってしまいます。
この言葉は必要でしょうか?

○「許してください」
これは「ごめんなさい」とセットでしょうね。
前に引用したよう「なにかが一時的にうまく運ばなくなった時、自分を叱り続けるより許したほうが、ずっと前向き」だからです。

だたし、他の意味があると思われます。
「自分が幸福になるのを許して(許可して)ください」
人は心の奥底で「自分は**を得るのにふさわしくない」とか「自分は**になる価値がない」とか、今までの習慣が残っているようです。
自分が成功することや受け取ることに許可を与える。
これが引き寄せの法則の大切なキーの一つだと思います。

もう一つ加えましょう。
「許します」
ところで、すべてを許せますか?(これは幸せになるための関門です)

イーシャ・システムは次の4つの言葉です。

1.愛は完全な瞬間を与えてくれてすばらしい(賞賛)
2.素晴らしい経験を与えてくれる愛に感謝します(感謝)
3.愛が私を最高の存在に高めてくれます(愛)
4.オーム、すべてはひとつである(統合)

さて、ホ・オポノポノとイーシャとどちらが効果があるのでしょう?
最高の波動のキーである、賞賛・感謝・愛がイーシャ・システムには入っています。
そして、宇宙が愛そのものだとすれば、イーシャの方が良いかも知れませんが、僕の結論は今まで述べてきたこと。
つまり、どちらでも信じたとおりになる。
イーシャでもホ・オポノポノでもその言葉を唱え続けていると人生が変わる、と思っているからそうなる、ということです。

イーシャの言葉の4つめは、すべては愛。愛でないものは存在しない。
だから「すべては一つ」。

さて、愛・感謝・賞賛が日常の中に実践できれば幸せでしょうけれど、これだけでは「引き寄せ」は難しそうです。
(実は引き寄せでなくて「創造」あるいは「次元乗り換え」なのですが)

そこで、「引き寄せる」というのを少し拡大してみましょう。
「引き寄せる」と言う言葉は自分が動かずに、向こうからやってくる、という意味ですね?
そうでなくて、自分が向こうに「引き寄せられる」というのはいかが?
理想の仕事、恋人、お金・・・「引き寄せる」より夢に近くありませんか?
じっと待っているよりアクティブに行動できます。

同じ考え方で「共鳴の法則」があります。
同じ波動のものは共鳴する。
そのほうが「引き寄せ」より簡単そうではありませんか?

もう一つ、「引き寄せる」のでなく自分の幸福に役立たないことは手放す。
本当は宇宙からは無限の豊かさがやってきているのに、ネガティブな思い込みが邪魔しているのかも知れません。
マイナス感情や後悔、憎しみなどは持っていても何の約にも立ちません。
今日限り、で捨てましょう。

成功本では、「未来形でなく、現在形でアファーメーションをする」とか「イメージをできるだけありありと描く」などが重要だとしています。
イメージより波動の力が強いのは感情です。
だからイメージングするなら夢が叶った感情までもたっぷり味わうのです。
あるいは「そうなっていて当然」という感情まで行くのです。

「引き寄せとは、分離という直線的な思い込みからくる考え方なのです。
望むものは「向こうの方」にあって、意志と手管で自分の方に来させなければならない、というわけです。
ワンネスの世界では、何かを引き寄せるのではなく、それがすでにあなたの現実の中に存在することに気づき、それに注意を向ければ良いのです。
努力は必要ありません。」

○与える
「与えたものが受け取るものとなる。」
これは難しい概念ですね。
でも宇宙がワンネスだとすれば、人に与えるということは自分に対して与えるということになります。
与えるものは金品に限りません。
思考は物質ですから--というと極端になりますので言い換えましょう--思考は波動で、影響を与えますから、道ですれ違う見知らぬ人に対しても、「この人が幸せでありますように」と発するのです。
すばらしいプレゼントです。

宇宙からどれだけ受け取ろうか、と考えてはいけないのです。
どれだけ宇宙に奉仕できるだろうか、と考えるべきなのです。

仕事をするのでも、給料をどれだけ稼いでやろうか、でなく、どれだけ社会に貢献できるか、と考えるのです。

欲しいものを既に持っていると思え、感じろとイメージしても、しっくり来ないと思いますが、これを「与える」に変えてみて下さい。

○「今、ここ」に生きる。
今を生きる、ということは今、幸福になる、ということです。
「今が幸せ」ならずっと幸せが続きます。
未来の幸福を待っている人は、この瞬間の幸福に目を背けていることになります。
今の幸せを手放したくない、と未来を不安に思うのはそういう未来を引き寄せるのです。
将来が不安だということは、今は幸せだということ。
同じことですが、視点を今の幸せに向けましょう。
「あなたが自分の幸福をいかに条件つきのものにしているかに、気づいてほしい」
たった今、幸せになって良いのです。
今、不幸である理由をあげている場合ではありません。
そんなことをしても何の役にもたちません。
言い訳をやめれば、富が引き寄せられてきます。

あるいは「未来が不安」ということは未来の自分も大切にしたい、ということ。
「ポジティブ」に変換しましょう。「自分は自分の未来も愛しているのだ」と。

そして引き寄せの法則の究極は、「願望に執着しない」こと。
何度も書いていますが、重要なので繰り返します。
「欲しいものは手に入らない。」
欲しい状態を宇宙は継続してくれます。
「引き寄せよう」というのも同じこと。
まだ自分のものになっていない、という波動です。

探し物を諦めた時、見つかることはありませんか?
同じく、願望を諦めると叶うことがあるのです。
手に入れた=もう欲しくない という波動ですから。

波動の法則はパラドックスで成り立っているので分かりづらいのです。
例えば
○「すべてを受け容れる」ことに行き着けば、受け容れられる出来事が引き寄せられる。
○「幸福だからニコニコしているのでなく、ニコニコしているから幸福になる」
○「**が欲しい」と思っていると手に入らない。「自分はそれにふさわしい」と思っていると手に入る。
○「**は嫌だ」と思っているとそうなる。宇宙は望んだことでなく、思ったことを引き寄せる。
○言い訳をやめると成功する。

さあ、最後に、決意してください。
「何があっても必ず幸せな波動で受け止める」という決意。
これができれば絶対に幸せです!

憲法があなたの味方です。(ってこういう終わり方をするのは僕だけでしょう)
「日本国憲法第13条〔個人の尊重〕・・・幸福追求権
 全て国民は、個人として尊重される。
 生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大限の尊重を必要とする。 」
最高法規があなたの幸福を保障しています。

宇宙がワンネスだとすれば--「ワンネス」が納得いかなければ創造主が私たちを創造したとすれば--宇宙にわざわざ不幸をばら撒こうとしたとは考えられません。
親は子どもの幸せを願っている。できるだけ子どもに与えたいと思っている。天の父も当然そうであるはず。
天の父が与えてくれた祝福を否定するのは、神への冒涜かも知れません。
創造主がわざと自分の中に「不幸」を創造する訳はありません。
宇宙の理想と自分の波動が一致したとき、わたしたちは宇宙そのものになるのです。

せっかく宇宙が用意してくれている祝福を、私たちは部屋にあるわずかな財産を守ろうとして、内側から鍵をかけているのかも知れません。
外には数億円の財産を届けにきてくれた配達人が待っているというのに。

===
引き寄せの法則本に書かれていることは、細かなテクニックは別として、ほとんど上記で網羅されていると思います。
これで望みが叶うはず。

--続く--

PS
「リアリティ・トランサーフィン」の鏡の7つの法則・他を後ほど追加しますが、「まだ、**の説明が足りない」と気づかれた方はコメントをつけてください。
誰しもがセレブやビリオネアになるにはどうすれば良いか、いろいろな本を読んできた経過が上記の中間まとめです。
僕の立場からすれば、「ポジティブに考えれば人生が変わります」という本を読んだだけで人生が変わった方はうらやましいのです。人生は信じたとおりになるのですから。
波動の法則、上記に簡単に書きましたが、80%くらいまでは概要はクリアしていると思います。
「人生方程式の解」を見つけるのに、あと何が追加できますか?
僕が気づいていないことがあれば是非教えてください。

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