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2011年7月12日 (火)

書評--ポジティブ宣言

ポジティブ宣言―ネガティブ思考は、高くつく
ジョン・ロジャー (著), ピーター・マクウィリアムズ (著), 井辻 朱美 (翻訳)
\2800 VOICE

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原書のタイトルは「ネガティブ思考は、高くつく」
最初にこう書かれている。
「この本は、難病に苦しんでいる人のためだけのものではありません。そうではなくて、われわれの時代の主要な病いのひとつ”ネガティブ思考”に苦しんでいる人のためのものなのです。」
ということで、この本は本来、病気の方の治癒に役立つ心の持ち方、というような書き方だが、もちろん病気でない人の人生の指針ももりだくさん。成功法則や引き寄せの法則の別の説明、といったところ。

最初の100ページの中から、いくつか引用します。

「体の調子が悪くなり、これはエイズか肺癌か・・・「良かった。流感だった」と叫びます。流感を喜ぶあまり、流感がいっそう重くなったりするのです」P41

「ガソリン切れの警告ランプがついているとき、ポジティブ思考をするために他の警告ランプはついていない、と思うより、ガソリンを入れることをお勧めします」P74要旨

「ひとつの病気が発病するためには、大量の(ときには何十年にも及ぶ)ネガティブ思考が必要です。1、2週間のポジティブ思考で、それが解放できるでしょうか?」P78
(と言って、ポジティブ思考をしなくてよい、という訳ではありません。その逆ですのでご注意を)

「ネガティブ思考は「いまこの瞬間」を台無しにします。現在からあなたの死までの時間を、あなたは一瞬一瞬楽しんでもいいのです」P83

「われわれは物事を延ばす習慣があります。そう、いやなことを延ばすのです。でも楽しいことも延ばしています。楽しみや満足や幸福がまるで配給制ででもあるかのように、それらを後回しにします」P88

「ほしいものが手に入らないときには、それが手に入らない理由をこじつけるのに時間とエネルギーを使うかわりに、他の方法でやってみたらどうでしょう」P89

「もし仕事が嫌いなら、仕事を変えるか、仕事に対する態度を変えるかしましょう。どちらかです。・・「この仕事をやめたら食べていけない」ですか。でもその仕事が嫌いだという考えがどうしようもないものだったら、それを続けている場合ではないでしょう。」P100

今回は引用ばかりで、ほとんど僕のコメントを書きませんでした。
上記引用例が内容を物語っています。
何かひらめいたら購入されることをお勧めします。

PS
「不安とワクワクは同じ波動」というのが書いてありましたが、なるほど、と思いました。
不安になったらワクワクに置き換えできるのですから。

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