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2011年7月 6日 (水)

書評--宇宙(そら)にお願い

宇宙(そら)にお願い―夢を実現させる方法 
ジョナサン ケイナー (著),  竹内 克明 (翻訳)
¥1200 説話社

--amazonの中古が¥1--

著者は占星術師。ネットで検索すれば日本語による占いもたくさんある。

最初に、どこにでもある寓話が紹介されている。
良いことをした御礼に3つの願いが叶えられるというもの。
世界中で似たような話があるが、
1番目はくだらないことを願い、叶えられるのを確認して終わってしまう。
2番目は少し考えた上で願うが、それが予想外の結果になる。
3番目にその2番目の願いの取り消しで終わる。
というもの。

(2番目のお願いの例を他の本で最近読んだ)
触るものすべてが黄金に変わる。すると食べたいものも黄金になってしまって何も食べられない。

で、どうして最初にこの話を?とふと疑問に思ったが合点がいった。
私たちのお願いはつねに叶えられるのだが、願い方が悪いだけなのではないか?と。

本文は守護天使からの語りかけの形で構成されている。

守護天使はいつでも、何でも(可能なら)願いを叶えてくれる。
しかし、お願いの仕方は注意せねばならない。
「宝くじに当たるように」これはNG。
この場合は「お金がなくても問題が解決しますように」などでなければならない。
それは「宝くじ」というきわめて限定したところから、1段あがり「お金が手に入るように」の方がベターだし、さらにはお金を代償とする問題点を解決するのが目的だからである。
ということは、最高の願いの形は「いつでも安心・安定していられる方法を示してください」なのかも知れない。

ともあれ、
「神との対話」にも「あなたがたの元へ天使以外は何も送らなかった」
とあるし、
ACIMにも「精霊」が出てくる。
天使の存在を疑っても、このブログを読んでくださっている方はハイアーセルフだけは疑えないですよね?
(この本の最後にもハイアーセルフが出てくる)
365日24時間いつでもそばで見守ってくれる守護天使(orハイアーセルフ)の存在に感謝!

さて、今日の書評の2冊は全く異なるように書いているが、実は共通していることがある。
(他にも色々な本で書かれているが)
表面上の願いでなく、心の奥底にある本心が優先される、ということ。
例えば、表面上の願いが「素敵な人と結婚したい」だとしよう。
でも、心の中で「自分には無理だ」という思いがあれば、いくらアファーメーションしようと、潜在意識の思い込みが優先される、ということです。
潜在意識の中のネガティブをクリーンにするほうが先。
ネガティブは「恐れ」から来ているのかも知れません。

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