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2011年7月15日 (金)

雑文--某質問サイトへの回答:引き寄せの法則お勧め本

Q、引き寄せの法則のお勧め本は?

==僕のアンサー==

「引き寄せ」というタイトルでないと書店で見つけづらいですよね。

他の方がエイブラハムとバシャールを紹介されていますので、別の本を。

*私はバシャールもほとんど読んでいますが、その中で「バシャール2006」が1番のお勧めです。
「現実創造の回路」が図入りで説明されています。
別にバシャールの名言を集めたサイトがあります。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway/4017/bashar/bashar1.html

*エイブラハムも良いですが、「運命が好転する実践スピリチュアルトレーニング」だけはお勧めできません。
訳が悪くてとても読みづらいのです。(amazonのレビューをご参考までに)
エイブラハムどれか1冊ということでしたら、エッセンスを集めた「いつでも引き寄せの法則」で概要を知ることができます。

では、お勧めの本です。

○トランサーフィン鏡の「超」法則 リンゴが空へと落下する――奇跡の願望実現法
ヴァジム・ゼランド (著), ほおじろえいいち (監修), 須貝正浩 (翻訳)

これは特にお勧め。
同著者のトランサーフィンの本は4冊出ていますが、これが4冊め。
他の本を読まなくてもこの1冊で理解できるようになっていますが、深めたければその前の3冊も読まれることをお勧めします。
ただし、1・2冊目までは1度読んだだけでは分かりづらいこともあります。

○神より幸せ/ニール・ドナルド・ウォルシュ著
「神との対話」シリーズの中ではこれが引き寄せの法則に一番近い。
著者がそれまでの「対話」の中で学んだことがまとめてあります。
深く読まれるならシリーズを最初から読まれてもよろしいかと思います。

○ラムサ・ホワイトブック/ラムサ著
スピリチュアルな本ですが、「あなたは現実の創造主」ということを繰り返し書いています。

○ザ・モーゼス・コード/ジェイムズ・トゥワイマン著
「ザ・シークレット」の続編として作られた映画の元がこれ。(日本では未公開)
モーゼの話と引き寄せを結びつけています。

○「成功」+「幸せ」を手に入れる21の原則 /アーノルド・パテント
他の「引き寄せ」とはちょっとアプローチが違いますが、勉強になります。(同著者のものが他に2冊邦訳されています)

○人生乗り換えの法則/宮崎 なぎさ著
これも独特のアプローチですが「私たちが人生を創造している」ということがうまく説明されています。

○「空(くう)舞い降りた神秘の暗号」mana著
空(くう)の概念を使って願望実現の方法をうまく説明しています。

以上、「引き寄せ」ではない本も含まれています。
つまり「引き寄せる」ということは「今は自分のところにない」ということになりますが、そうではなくて、たくさんの可能性の世界が存在して、その中で一番良い選択の世界に移行してしまう、という考え方です。
上記でいえば、バシャールやトランサーフィン、人生乗り換え、などがそうです。

本でなくてURLなら以下をお勧めします。(これも「引き寄せ」とは書いてありませんが)
http://www1.ttcn.ne.jp/turu/sub3.htm

==回答終わり==

他の参加者はかなりエイブラハム・ヒックスを薦めています。
それはそれで問題ありません。
エイブラハムは(youtubeで動画も多数) 良い波動を発しなさいと言っています。
宇宙は波動でできているので、あなたが良い波動を発すれば宇宙は答えてくれる。
良い波動にするには・・・ということでは、「エイブラハムとの対話」の中で詳しく説明されています。

エイブラハムを読んで人生が改善された方は羨ましいです。
僕も邦訳されているエイブラハム・ヒックスはほとんど読みました。
でも、僕が欲しいのは「波動によって変わるという宇宙の仕組みはどうなっているの?」です。

良い波動を発すれば良い出来事が起こる。

それはどうして?
理論的には?
科学的には?(まあ、今の「科学」というのは物質的次元だから、見えない世界は説明できないでしょうけれど)

ともあれ、納得いく説明が欲しいのです。
「信じたとおりになる」というのは知っています。だから信じたい。
でも、理科系の僕は(ちなみに理工学部出身です)「良い波動を発すれば良い出来事が起こる。」ということが書いてある本はたくさん読みましたが、根拠が乏しいと思ったのです。

様々な本に、「電気の仕組みは知らなくても電気は使える」ってあります。
引き寄せの法則もそうでしょう。けれど、僕には見えない世界の話はそんなに単純に飲み込めないのです。
そういう訳で、この前紹介した「パラレル・ワールド」前に紹介した「宇宙のマニュアル」(グレッグ・ブレイデン著)、「投影された宇宙」(マイケル・タルボット著)などにも手を伸ばしたのです。

何気ない本の中にヒントがあったりします。(まあ、そういうことで本を読み続けているわけですが)
ちょっと前に紹介した
「成功の扉―すべての望みはかなえられる」マイク ハーナッキー (著)
は”決意”が大切だとしています。

「絶対に幸せになってやる!」という決意。
言うのは簡単ですが、この決意が結構大変なのです。
明日、どんなトラブルに巻き込まれようと「幸せであり続ける」
そんなことできるの? という疑問が沸きます。
ということは、自分の反応のネガティビティを全部放棄するのです。
愚痴を言っている職場の同僚や友人の言葉には耳を貸さない人間になるのです。(友達減らします--一時かも知れませんが)
明日、もし怪我をしても、「宇宙に試されているのだ」とポジティブに受け止めるのです。

先ほど「ヒント」と書きましたがこれが秘訣かも知れません。
そんなネガティブな反応をする自分と決別。
不幸だった部分の過去の思い出まで全部放棄。
その決意ができるかどうか、が成功者とそうでない方を分けるのかも知れません。

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