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2011年7月14日 (木)

書評--人生の扉をひらく「万能の鍵」

人生の扉をひらく「万能の鍵」
ラルフ・ウォルドー・トライン (著)  吉田 利子 (翻訳)
\1890 サンマーク出版

原書は1897年発行。
つまり100年以上前からの超ロングセラー。
刊行後数年で150万部が売れた、という説明がある。(100年以上前の時代に!)

で、読んでみるとスピリチュアリティのレベルが高い。
「神との対話」の吉田利子さんだから訳もこなれていることもあるのだろう。
同じ時代のジェームズ・アレンなどの著作もそうなのだが、現代の「引き寄せの法則」のように「欲しいものを引き寄せる」というような直接的ではない。
私たちは大いなる存在とひとつであり、私たちがその存在と一緒であることを思い出せば、すべてが可能である、という書き方である。

「無限のスピリット」は私たちを通じてその理想を表現するのです。
 宇宙にはひとつの法則しかない。
 だから誰にでも同じように作用する。

なお、この本の原文を含む、この時代の自己啓発書は以下で20冊分ほど全文読めるようです。
英語ができる方は参考になるでしょう。
http://www.sacred-texts.com/nth/index.htm

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