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2011年8月22日 (月)

書評--クリシュナムルティの瞑想録

クリシュナムルティの瞑想録―自由への飛翔
J.クリシュナムルティ (著), 大野 純一 (翻訳)
¥1500 平河出版社

--絶版だが中古が半額程度--

超有名な覚醒者、クリシュナムルティを読むのは初めて。
(大型書店で、たまに手に取るのですが読みづらそうだったので)

内容は、基本的に瞑想の勧め。
もっと深いのかも知れないが、ざっと読んだところでは禅問答のような雰囲気。

勉強にはなるのだが、面白いかどうか、といえば・・・
(著者のほかの本で面白いものはあるかも知れません。初めてにしてこの本を選んだのは単に古本が安かったから。)
amazonでの評価は高いですのであちらのレビューも参考にしてください。

アートマン(神・創造主をインドではこう呼ぶ場合がある)・・・それは思考あるいは言葉によって見出せるだろうか。一時的なものによって永続的なものを見出せるだろうか。思考という絶えず変わりゆくものによってはたして、不変なるものを見出せるだろうか。」P42
「それが思考の限界なのである」P52
だから著者は瞑想を勧めている。

「善良であることと善良になることとは別々の事柄である。・・善良になるというのは善良を否定することである。よりよくなるということは、あるがままのものを否定することである。・・善良であるということは今現在におけることである」P237

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