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2011年9月 5日 (月)

書評--心のなかの幸福のバケツ

心のなかの幸福のバケツ
ドナルド・O・クリフトン (著) トム・ラス (著) , 高遠 裕子 (翻訳)
¥1300 日本経済新聞社

--amazonの中古が安い--

著者のクリフトンの「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」は気になっていた本だがビジネス系の自己啓発書のようで、まだ読んでいない。
タイトルの本はクリフトンの孫、トム・ラスが実質的な著者。

こちらはビジネスと関係なくポジティブ心理学。
心のたとえがなぜバケツなの?
それは読んでいくうちに判るでしょう・・・

本文が100ページほどで、さらにバケツに教訓が書かれているページがかなりあるので短時間ですぐ読めます。
いくつかの心理学データが紹介されている。

ポジティブ思考であれば、寿命が10年違う。

学校現場で褒められたのと叱られた場合の成績の差。

夫婦の間での会話データ。
ポジティブ:ネガティブが5:1以下であれば結婚生活は長続きする。
1:1に近づくと離婚の危機。10年後の追跡調査では94%が離婚した、とある。(P54)

ここで、考えた。
僕もポジティブ思考をお勧めしているわけだが、100%ポジティブであろう、とすると逆にプレッシャーになりストレスが溜まる。
5:1くらいの割合ならネガティブな思考がやってくるもの許したほうが気が楽。

ということで、参考になる本でした。

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