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2011年12月 7日 (水)

宇宙の真実セミナーメモ(62)

重要性があるので「宇宙を乗りこなす喜び」の書評からカテゴリー移動。
(まだ本の途中なのでこの文章は書き換え、もしくは追加する可能性があります)

引き寄せの法則--そんなものは存在しないかも知れない。

「今まで説明してきたことは何なの?」
という声が聞こえそうなので、説明しておこう。

今回紹介した「「ザ・マネーゲーム」から脱出する法」「空―天翔ける歓喜の弥栄」
また、バシャールのパラレル・ワールド、「リ・メンバー」の二元性(二極性)
セスが語った宇宙のしくみ、ボブ・フィックスが説明した宇宙の創生、
それらを統合したのが「宇宙を乗りこなす喜び1」ではないか、と思う。

これらから学べることは「引き寄せ」からはるかにグレードアップしたもの。
物理学にたとえれば、万有引力の法則は相対性理論にとって変わるまで真実だった。

引き寄せの法則もそういうものかも知れない。一部の条件において通用する。
例えば、1+1=2というのが真実であるのは10進法の世界だけで、2進法になれば1+1=10となる。
三角形の内角の和が180度というのは平面においてであって、球体上では適用できない。
(例えば北極から赤道にまっすぐ南に進みそこから西へ90度進み、さらに北へ90度進むと内角の和は270度となる--ちなみにこれを非ユークリッド幾何学という)

マスター達は、すべてはワンネスであり、「私」はすべてを所有している、という。
すべてが「私」であるなら、既に自分のもの(=自分自身)であるから”引き寄せる”ことはできない。
「私の家」の本棚にある本は既に「私」のものであるから”引き寄せる”ことはできない。

引き寄せが働く条件としては一般的に
○信じること
○視覚化≒ビジュアライゼーション≒イメージング
○アファーメーション
とされている。
これでうまくいかないから数々の引き寄せ本やテクニック本が売れている。

既に持っている、と信じることができないから、その補完として潜在意識に働きかけるためにイメージングやアファーメーションが行われるわけだが、その度に「これから実現する≒今はまだ引き寄せていない」という波動になってしまう。
某質問サイトでも「ポジティブに考えねばならないのは分っているがどうしてもネガティブになってしまうのでどうすれば良いか」という質問を時々見かける。
そこでエイブラハムの本に書いてある少しずつ考えをポジティブに変えていくテクニックが説明されたりしているわけだが、これでは夢の実現までははるかな道のりになる人が多いだろう。
東京から大阪に移動するのに徒歩で移動することを説明していることと同じだから。

すべてを所有している、というのは「既に大阪にいる」ということを”知る”ことでもある。
東京にいる「私」と大阪にいる「私」は同時に存在している、というのがパラレルワールドの考え方である。

何を引き寄せたい?
お金?車?家?
それはおかしいのかも知れない。
なぜなら、お金も車も家も創造したのは・・・というより全宇宙を創造したのは「私」なのだから。
私には無限の富がある。

==============
と、書くのは易しいが、正直なところ、この先は??
僕がお金持ちにならねば全く説得力がないよね。
もう少し本を読み進めるとしよう。

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