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2012年1月28日 (土)

書評--「気づき」の物語

「気づき」の物語
ケン・ロバーツ (著), 菅 靖彦 (翻訳)
¥1500 PHP

--絶版だがamazonの中古が¥50--

帯には「オグ・マンディーノを彷彿とさせる」とある。
彼の作品は何冊か読んだが、物語仕立てで、最後にメンターからの教えの手紙がある、なとどいうパターン。
物語風のものとしては「聖なる予言」も読んだが、重要なメッセージだけを読みたい僕は飽きる。
伝えたいことがあれば、別に物語や推理風にする必要なし、と思う。

今回の本も同じパターンである。
謎解きや推理小説が好きな人には面白いのだろうが・・・

さて、そのパターンの最後の手紙の一部はこれ。
「かつて私は不安に駆られて、仕事から仕事へ、街から街へと渡り歩き、いつも今度こそは自分に「ふさわしい」仕事や場所にめぐりあえるだろうと思っていました。自分がもらうべき報酬を他人に奪われてしまうのではないかと心配でたまりませんでした。そのような人生は人生とは呼べません。満たされぬ欲求の悪夢です。
でも私は、違う生き方があることに気づき始めました。
しかし、この新しい人生に入っていくためには、最初の一歩を踏み出さなければなりません。自分が何者で、いつの日か何になれるかを心配するのをやめなければなりません。死んだ過去を埋葬し、未来を信じるのをやめるのです。そして、「ここ」にとどまるのです。ほとんどの人は悲しいことに過去を悔やみ、未来を恐れることに没頭し、私たちの生存を脅かす不安に囚われています。
「ここ」にとどまることによってのみ、あなたは永遠に変わることができるのです。「どのようにしたら変われるのか?」という疑問に駆られたら、常に「今」が答えであることを心に銘記しなさい。」

と、さらに文章を読みたい方には次のURLにアップされています。
(こんなに長文の引用は著作権法違反の疑いがあるのでいつ削除されるかわかりませんが)
http://blog.livedoor.jp/pape2005/archives/51538244.html

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