« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月

2012年2月29日 (水)

書評以前--セス・ブック

セス・ブック 個人的現実の本質
ジェーン・ロバーツ (著), ロバート・F・バッツ (著), ナチュラルスピリット編集部 (翻訳)
\3045

知らないうちに(というか今日から一週間前の発行日になっている)待望の「セスは語る」の続編が出版された。早速amazonで注文しました。一応、セスのファンへの情報ということで。

600ページもあるし、内容は濃いはずなので書評はしばらく先になるかも。

==情報==

以下はセスの主な著書のタイトルを出版された順に並べたものです(カッコ内は初版年)。

The Nature of Personal Reality (1974)
個人的現実の本質
The “Unknown” Reality (1977、1979)
「知られざる」現実界 上下2巻
The Nature of Psyche: Its Human Expression (1979)
精神の本質。その人間的表現
The Individual and the Nature of Mass Events (1981)
個人、そして群衆現象の本質
Dreams, “Evolution,” and Value Fulfillment (1986)
夢、「進化」、価値の達成 上下2巻

==情報終わり==

以上は下記のURLによるもの
http://www.sethlearningcenter.org/japanese/3_2_books.html

2012年2月26日 (日)

書評--ザ・チケット

ザ・チケット 108著
デジタル書房 ¥500

http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/9789

初めて電子書籍というのを購入した。
入会手続きが必要だが無料。
クレジットカードで購入OK。

しかし、中身も不明な本を購入するかどうか、迷う。
ページ数も不明だし、目次も見られない。

ということでレビューを見る。
するとかなり評価が高い。

色々手続きを終えてダウンロード。
・・・って、ここのサイトはわかりづらい部分があります。
特に電子書籍を便利に読める「デジブックリーダー」というのをダウンロードしましたが、操作が不明。
マニュアルというか、HELPもダウンロードせねばならないのです。(まだDLしていない)
結局はPDFファイルなのでAdobeReaderで読みました。

まあ、¥500という値段で200ページ以上あったので、印刷された本よりCPは高いかも。

==超要約==
第一章
通常の成功法則ではなかなか成功できません。
「**を実現しよう」とするならそこに実現できていない自分を肯定している観念があるからです。

第二章
観念を手放すメソッドにはホ・オポノポノやセドナ・メソッドがあります。

第七章
実はあなたはすべての願望をとっくに実現しています。
「**を実現したい」というのは実はエゴの働きです。
エゴを手放せばそこにすべてを実現している自分がいます。
==超要約終わり==

なぜか、第3章~第6章までは存在しない。(その理由もかかれているが)
要するに論理的飛躍ですね。

僕の場合は「すべてが既に実現している」という概念は知っている。その説明が読みたかったのだが、ほとんどない。
エゴを手放す方法はあるものの、エゴを手放せばすべては実現する、というのが、あとは実践あるのみ、ということか?

ということで、レビューの辛口批評では、「都留晃一が言っていることと変わらない」「色々なメソッドの単なる寄せ集め」というのがあった。
それでも願望実現とエゴの関係をそこそこうまく説明しているので¥500なら僕のブログの読者の方なら★★★☆☆という評価。
しかし、エイブラハムとかザ・シークレットのみに傾倒して、都留晃一も知らず、メソッドも知らず、うまく願望実現できないことを悩んでいる方には、新しい考え方ということで推薦図書です。

参考URL(著者の2ch向けQ&A集)
http://www.rubysilver.net/loa/res108.html
著者のブログ
http://108.houhu.net/

書評以前--降参のススメ

降参のススメ 
阿部 敏郎 (著), 雲 黒斎 (著)
¥ 1,575 ソフトバンククリエイティブ
発売予定 2012/3/2
 
このブログでも以前、この二人の本を紹介している。
DVDにも興味があったが、安い中古DVDがなかったので購入を見送りにしていた。
このたび、この講演が(orDVDが?)本になる、ということなので、amazonに予約注文した。
書評は本が到着してから後日。

DVDの一部は下記の動画でも見ることができる。

【阿雲の呼吸】 降参のススメ 【阿部敏郎 + 雲黒斎】
http://www.youtube.com/watch?v=-tRCxnAYji4&feature=related

「阿雲の呼吸」あの世も、この世もいまここだ。DVD予告編
http://www.youtube.com/watch?v=kL3Zr5f9WfU&feature=related

最初の20分
http://www.youtube.com/watch?v=arhhGGlpyMc&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=vv8yghRZfYo&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=luvyGkxl-IM&feature=related

2012年2月23日 (木)

書評以前の以前--ザ・チケット

amazonで「ザ・チケット」という本は検索できなかった。

元のurlはこれ。2chだけど質は悪くない。というか、「引き寄せの法則」関係では一読する価値あり?
http://abrahamloa.blog129.fc2.com/blog-entry-28.html

その中のリンクに「スレ住人達の愛読書 まとめ」というのがある
http://moonplatina.web.fc2.com/index.html

上記URLの中にも登場する108なる人物の「ザ・チケット」という本がamazonでは見つからなかったので指定されたurlにいく。
http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/9789

すると、デジタル書房(--電子出版ですね)で、ザ・チケットという本が売られているようです。

そのHPで「この著者のブログに行く」を選択すると次のurlが出ている(ってここまでたどり着くのが長いですね。最初からここのurlでOKです(~~;;))
http://108.houhu.net/

108なる人物はプロフィールも明確にせずに、どんな人物かも全く不明だが--文章から察するにおそらくは40歳前後の男性。誰か有名人が108を語っているorゴースト・ライターの可能性あり?108という見たことない数字だけの著者名を使うということは仏教の108の煩悩にかけている?--というところですが・・・

で、肝心のブログですが--まだ20分ほどしか読んでいませんが、発想は新鮮です--というか、僕がそろそろ書きたかったことを書いている。
極めて乱暴ですが、一言にまとめます。
「幸せになりたい、ということは、幸せになりたい状態の自分にしがみついている。
幸せになりたければなればいいじゃん。誰でも今すぐ幸せになれるのだから『幸せになりたい』というところにいたらダメじゃん」
みたいな感じです。--まあ、本当に乱暴ですが。

とりあえず、僕のブログを読んで下さっている方には紹介だけしておこうかな、と。

肝心の「ザ・チケット」は、後ほどゆっくりブログを読んでから購入するかどうか、決めたいと思います。

この話題の本筋と関係ありませんが、奥様もブログを元に本を出版したがっているので、電子書籍の可能性も考えたいと思います。

2012年2月22日 (水)

書評--きっと、心はラクになる

きっと、心はラクになる―大きな幸せを呼ぶ小さな悩み方
最上 悠 (著)
\1470 かんき出版

これは奥様が某古本屋で購入した本で(ということで流し読みしかしていません)、いわゆるスピリチュアル系でなく、「ウツ」の一歩手前というか、悩みだらけの方にお勧めの本。
ですので、当blogでのスピリチュアル系図書のお勧めでなくて、知人にそういう方がいたら紹介してみたらいかが?という感じ。

内容的には、この著者は精神科医であり、うつ病の専門家のようで、
随所に「無理せずに、今のあなたのままで良いんだよ」というメッセージがあります。
癒されます。

そういう意味では良書です。
しかし、個人的にはマイナス1。何故かというと「イチロー選手の場合は、松井投手の場合・・・」などとスポーツ選手の例が出てくるのです。
(世の中の95%はイチロー選手というのをご存知だと思いますが、スポーツに全く興味のない僕は、イチローというのが野球選手らしい、ということ以外知りません--まあニュースは時々見るので好きでない情報も入ります--ニュースにスポーツは要らないのだけど--だったら囲碁のタイトル戦の情報も欲しいぞ、という感じ--少なくともイチローというのはこれこれで、といったイチローを知らない読者に対して文章で説明する部分については説明して欲しい)
そういった、全ての読者への配慮が欠けている点でマイナス1です。
そんな細かいことを気にしない通常の方でしたら問題なく内容についていけるでしょう。逆に言えば野球が好きな人にはお勧めかも?

タイトルのとおり、「どうして無理して我慢するの?」と、ウツの手前の人に対して優しく語りかけてくれる本です。

2012年2月21日 (火)

映画「スライブ」

スピリチュアルなんだか、ドキュメントなんだか、こういう映画の評価は??なのですが、
最近、一部の方面から非常に高い評価がある、という映画の情報が送られてきたのでここに紹介しておきましょう。
(マシュー君との関連ではイルミナティの存在がある。それを含めての映画。)

いつ消されるか分らないニコニコ動画による映画1/10~10/10
(ただし、画面に2chのようなコメントがずっと流れ、非常に見づらい)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/thriveniko.html

むしろ、映画からの台詞書き起こしをしたこちらの方が見やすいかも。
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/583.html

さて、アセンションまであとわずか。
2012年に入り、ネガティブな存在は断末魔?

2012年2月19日 (日)

奥様は霊能者(27)

奥様と銚子に旅行に行きました。

中央線→千葉→(総武線経由)銚子

奥様は最近は御朱印を集めるのが趣味で、銚子の飯沼観音・満願寺から御朱印をいただき、(銚子の地球が丸く見える展望館は一見の価値があります。)それから今日は帰路で猿田神社・千葉神社・検見川神社・船橋大神宮を見てきました。(って、僕が調べているのだけど)

往路で総武線八日市場駅にさしかかりました。
そこで4~5歳の男の子が「ここはお化けがたくさん出るんだよね」と言ったところ、その子の母親が無視していたのを、奥様が「どうして答えてあげないのかな?」と言いました。
答える? 僕も一瞬解らなかった。

実は・・・八日市場→「妖怪千葉」の間違い(^^;;

そういえば途中に「やっちまった!」という駅もありました。(「八街(やちまた)」ね)

2012年2月15日 (水)

書評--ではないけれど映画評「ブタがいた教室」

映画なんてめったに見ないのだが、今日、初めて「ブタがいた教室」をケーブルTVで見た。

これは通常の映画ではない。
学校で、ブタを飼う、ということが周囲にどのように波及するのか?
卒業前にブタをどうするか、の子どもたちの議論が圧巻。
HPを見ると、子どもたちの台詞は空白だったという。
http://buta.channel.yahoo.co.jp/index.php?blogid=2

HPによれば実際に子どもたちがブタの世話をしたとのこと。
子どもたちの議論が伯仲なのをみれば、子どもたちは用意された台詞でなく、おそらくはプロデューサーから「君たちの結論でブタをどうするか決める」とオーディションの時に言ったのだろう。それで他の映画にくらべ、子どもたちの台詞に臨場感がある。

=======
今の時代はこの映画のような状況は無理です。
この映画を見ると小学校教員というのは最高の職業の一つだと思われると思います。そいうことで僕もなったのですが、校長の許可は99%ありません。映画のようにうまくはいきません--だから教員を辞めたのです。

2012年2月13日 (月)

書評--あなたの人生の鍵を握るのは誰?

あなたの人生の鍵を握るのはだれ?
ブライアン・マーティン 、ピーター・ロエフェン (著) 大空夢湧子(訳)
主婦の友社 ¥1400

--絶版だがamazonで中古が¥1--

「①人生で実現したいものは何か。もうひとつは②それを実際には自分はどこまで実現できているのか。
私の経験では、ほとんどの人が最初の「実現したいものは何か」のところでつまづいてしまいます。」P24

「本当に望んでいることが明確になると、あれも欲しい、これも欲しいと迷う気持ちは自然におさまります。」P32

と、あるように目標実現のための考え方を教えている自己啓発本です。

途中からリーダーとしての条件とか、役割とかでてきて、スピリチュアル系でなくビジネス書の傾向に変わります。
そういう意味では「7つの習慣」スティーブン・コヴィーを読んでいればこちらは読む必要なし、とどこかの書評にありました。
この本にもP143で彼が登場しています。

なお、訳者はスピリチュアルTVにも登場しています。
http://arc2.spiritual-tv.com/

2012年2月 9日 (木)

宇宙の真実(番外編)

「引き寄せの法則」はフリーメーソンが作ったのでは?という質問が某サイトにありました。
その元となったURLは次のようです。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-165.html
他にも「引き寄せの法則 フリーメーソン」で検索するといろいろ出てくるそうです。

この観点も無視できないので、この機会に少し論点を整理しておこうと思います。

話題の整理1
まず、「誰が作ったか」ということですが、法則は作るのでなく発見されるもの。
存在しないものであれば「作った」「でっちあげた」となるでしょうが、法則ならば、そもそも作るものではありません。

整理2
では「引き寄せの法則が存在しない」としたら?
「求めよ、さらば与えれん」という聖書をはじめ、類似のの主張も否定することになり、「誰かが作った」ということになります。
ではその目的は?
上記URLの主張では人間を欲望に向かわせ、サタニズム(=悪魔崇拝主義)を宣伝するもの、としています。
それによって誰かが(フリーメーソンでもイルミナティでも薔薇十字団だろうと何でも良いのですが)世界の支配権を強めよう、ということになります。

整理3
誰が「作ったか」あるいは「発見したか」というのは問題ではありません。
それが正しいかどうか、です。
歴史が証明するのは、支配者にとって都合の悪い思想は「危険思想」として弾圧された、ということです。
**が主張するから全部間違っている、というのは論理的ではありません。
つまり、引き寄せの法則やニューソート運動を否定している人々の方が、支配する側である可能性もあります。

整理4
引き寄せの法則が存在せず、サタニズムを主張するただの教義だとしたら?
たしかにそれは、質の悪い宗教であり、いたずらに欲望を満たすことのみを煽り、人生の本当の目的から目をそらそうとする、人類始まって以来の犯罪的行為です。

整理5
引き寄せの法則が存在するとすれば?
引き寄せの法則によって幸福になった人は認める。そうでない人にも「引き寄せの法則は存在しない」ように働きますので、反対派の主張が間違っているわけでもありません。それも引き寄せの法則の結果だからです。

以上。

PS
上記URLの管理人はルシファーや悪魔の存在を肯定し、それらに支配されないように、とブログを更新しています。
悪い人ではないような気がするし、表に出ない情報もよく調べて発しているようですが・・・??。

書評--逆説の真理が運命を拓く宇宙の法則

逆説の真理が運命を拓く宇宙の法則
宇場 稔 著
前編・後編 各¥2625
セルフヒーリング実践研究会

このブログは政治的なことは綴らないようにしているので、本の感想をひと言のみ。
「この本はスピリチュアルな形を装った右翼思想のプロパガンダ(宣伝)そのもの。これまで紹介した本の中でワーストです」

感想は以上・・もちろん全部を読んでいません。最初の方に共産主義である日教組が日本の教育を悪くした、などと数ページに渡り書いてあり、それ以降は読む気にならず、パラパラめくったら今の憲法の批判までありました。
オーラやチャクラなども出てくるのですが、民族とか国家とかいう言葉までちらほら見えて本を閉じました。

それでも読んでみたい、という方には送料のみのご負担で差し上げますのでご連絡ください。(先着1名限り、本日より1週間以内)

2012年2月 5日 (日)

書評--心と幸福の科学

心と幸福の科学―「うつ」の不思議を解き明かす 
スティーヴン ブラウン (著), 堤 理華 (翻訳)
\1600 原書房

--amazonの中古が¥1--

この本はいわゆるスピリチュアル系ではない。
しかし、幸福を追求するにはこういう本もひとつのヒントとなるかも知れない、と購入。

著者はサイエンス・ライター
サブタイトルにあるように抗うつ剤を中心に話をすすめている。

かなり乱暴な紹介だが、ざっと章を追って要約してみよう。(これで内容が気になった方は購入しても勉強になると思われます)

第1章
ウツな気分から逃れることができるとすれば、それだけ幸福感が増す。
抗うつ剤がウツから逃れられるとすれば、ウツをわずらっていない人でも服用すれば幸福に近づける?
そして自殺したいほどのウツがあるなら服用もやむをえない。
薬で精神を高揚させるのはおかしいって?
だったらアルコールやカフェインだって否定されることになる。

第2章
さまざまな調査の結果、幸福とお金は直接関係しないことが判明した。
アイルランド人の2倍の収入の西ドイツ人だが、圧倒的にアイルランド人のほうが幸福である。
宝くじにあたっても関係ない。(P48)
双子の調査の結果、幸福感は別に育てられても同じ。だから幸福は遺伝子に関係している(P70)

第3章
幸福のひとつの要素は「問題解決」である。問題から逃れるのでなく、問題を解決するために行動する。
この行動システムは外向的な左前部前頭葉皮質によるところが大きい。

第4章
生まれてから痛みを感じたことのない女性が存在した。
痛くない、ということは、不幸なことである。
やけどをしても大怪我をしてもそれに気づかない。
結果として取り返しのつかないことになる。
つまり、痛みというのはある警報システムであり、体の不具合があるよ、対応しなさい、ということである。
下痢や嘔吐がなければ体の中に毒物を取り込んだままである。
ということは、このような症状は正常である、ということだ。
精神の場合はどうだろう?薬物で落ち込んだ気分を消すことが正常なのだろうか?

第5章
抗うつ剤の製造の過程とその販売戦略を説明。
抗うつ剤には副作用があります。

第6章
至適な感情の状態とは、少なくとも禅の視点から見れば、喜びだけの連続ではなく、ある範囲の感情を味わいながらも不必要な苦痛や悩みを最小限にとどめた状態なのである。(P185)

2012年2月 3日 (金)

書評--アトランティスからのスピリチュアル・ヒーリング

アトランティスからのスピリチュアル・ヒーリング―再創造される太古の叡智 (超知ライブラリー)
ダイアナ クーパー (著)シャーロン ハットン (著), 大野 百合子 (監修), 清水 玲奈 (翻訳)
¥1800 徳間書店

--絶版だがamazonの中古が半額以下--

ダイアナ・クーパーの本
「エンジェル・ストーリー」は天使の紹介でgood。
「アセンションの新しき光」はこのブログでも紹介済み。

ということで、邦訳ではおそらく3冊目の上記タイトルの本も購入。
アトランティスに関する本は何冊か読んだが、クリスタルや、銀河宇宙評議会が登場するのは共通しているようだ。

最初にアトランティスの歴史の紹介。
アトランティスは何度か崩壊したがその都度、異なる方法でまた”人類”を送り込んできたそうな。
また、ある動物はプレアデスから来た、あるいはシリウスから来たなどと説明されている。

さて、以上を前提に、アトランティスでは様々なヒーリングが存在していた、とし、本の大半がヒーリングorスピリチュアル系の紹介。
クリスタルに限らず、パワーストーンが紹介されている。
占星術・数秘術・チャクラ・フナの祈り、リモートビューイングなどスピリチュアル系が満載。
ということで、読む本でなく資料集的な意味合いが強そうです。

60ものエクササイズが紹介されている。
「ドリームキャッチャーを作る」なんて知らなかったがネット検索するとちゃんと作り方まで出ている。
「トランスミッタークリスタルを用いる」なんてのもあるが、これも知らなかった。
レーザーワンドも初耳。
ということで、知らないスピリチュアルグッズもたくさん紹介されている。
宝の地図(P240)も楽しそう。(望月さんが同様の本を書いているが)
ラビリンスを描くというのも初めて。

と、エクササイズを全部やる訳にはいかないし、どこまで効果があるかも不明ですが、試してみたいエクササイズがいくつかあるもの確か。

といっても、お勧め度はそれほど高くなく、★★★☆☆(星3つ)程度。

著者のHP(英語)
http://www.dianacooperschool.com/

2012年2月 2日 (木)

書評--魂はすべてを知っている

魂はすべてを知っている―わたし自身をさがす旅
ベルナール ヴェルベール (著) , 阪田 由美子 (翻訳)
\1700 サンマーク出版

--絶版だがamazonの中古が¥1--(ただし送料が¥250、その価値があるか!?)

書き方が散文的なことでいえば
「私の知らないわたしへ」ヒュープレイサー著 の方が気づきがあるし
僕が教えてあげるよ、みたいな文章で言えば
「魔法の学校」エンリケ・バリオスの方がずっと学びがある。

一応、僕自身の文章で、この本に近い文を書いてみます。
これで気になった方は購入してみても良いのかも知れません。

======
君は人生の秘密を知りたくなったかな?
ではこの座席にお座りよ。
僕が秘密を解く鍵の入口まで連れて行ってあげる。
あ、座ってくれたね?
言っておくけどそこはファーストクラスの席だよ。

ごらん、あそこに泣いている女の人が見えるかな?
好きな男性に捨てられたんだって。
君はどう思う?
もっと素敵な人に巡り会うかも知れないって?
そうよくできたね。

こんどは反対側をごらん。
お金がなくて貧しいので困っているよ。
でも本当は、お金がないので困っているのでなく、お金を儲ける方法がわからないから困っているんだ。
君はどう思う?
========

こんな文章が本の全体に続きます。

奥様は霊能者(26)

残念な相談者

ここのところ、ヒーリングの申し込みが多いので、夜も忙し気味の奥様です。
そんな中、奥様を疲れさせるクライエントがたまにおられます。
奥様が自分のブログに書くと、またその相手からクレームがつけられそうなので、代わりに僕がここで書いておきましょう。

ケース1
「霊視をしてほしい」という希望で霊視をした結果、その方には**が憑いていた。
「**が憑いていました」とメールで結果を知らせたら「なんて失礼な人なの?私にはそんなものは憑いていません!」と料金も払わず。

ケース2
「**に痛みがある。明日、大切な用事があるので何とかしてほしい」というTELで、やっとその前日までのヒーリングが終わり、ゆっくり休もうとしていた奥様。
眠い目をこすりながら、我慢して霊視をしました。
「霊が原因ではないようです。医学的な問題かも知れません」と結果を送信。
で、「誰が霊視をして欲しいと言った?痛みを取り除いてくれ、と言ったんだ」と。
ここで僕が登場。「霊が原因の場合はともかく、霊が問題でない場合は霊能者の出番はありません。痛みを取り除くといった医学的な面は、医師法第11条により医事行為は医師しか行えません。」という旨、メールを差し上げました。
また、料金は払われず。
この方は病院に行っても「誰が検査をして欲しいと言った?」とクレームをつけるのでしょうか?

ケース3
5回のヒーリングの予定なのに1回目は奥様のヒーリングの説明をよく読まずに、金属を身体につけたまま受けようとした。
結局1回+5回行わねばならなかったが料金は5回分しか支払われない。

ケース4
ファースト・ディグリーの遠隔アチューメント。
「こんなテキストでは解らない。もっとちゃんとしたテキストを送ってもらいたい」とのメール。
奥様は何度もテキストを改訂してできるだけわかりやすいテキストになるよう心がけています。
中にはテキストも修了証も発行しないティーチャーも多いというのに。
レイキの本もいろいろ紹介したのですが、不満のようです。
奥様が「では返金しますのでテキストを返してください」というと、テキストを返す気はない。料金は返さなくていいからちゃんと教えて下さい」

ここでまた僕が登場。
「アチューメントに限らず、八百屋で大根1本買うのも厳密に言えば民法上の契約行為です。
契約は対等の立場で双方の合意のもとに成立します。
あなたがテキストを気に入らなかったので合意は成立しなかったため、法律的には契約は無効です。
したがって、当方は返金し、あなたは法的にテキストを返す義務が生じます」
結局、テキストは送り返されたが、当方の送金手数料とアチューメントその他の時間が無駄になった。

もちろん、見えない世界を信じて奥様を頼ってくる9割の方は良い方です。
が、大勢のクライエントですと、たまに以上のようなケースの方もいらっしゃいます。

そういうケースは、自分勝手であったり、自分の不幸を人のせいにする方です。
「親が悪いから自分はこんな性格になった」と長い生育暦まで知らせてきたりします。
一生、親のせいや他人のせいにして生きていくのでしょうか?

と、ここまで書いて僕も気づきました。
今の職場は労働条件が悪いのですが、それに不満を言っていました。
自分の待遇を会社のせいにするのでは、僕も精神的にマダマダですね。
自分に生じる出来事のすべての責任は自分にある、と言っているのに・・・
そのことを反省しました。

書評--根本的な幸せへの道(2)

ひとまず最後まで読み終わったが「目覚め」に関しては秀逸。
ガンガジよりも、阿部敏郎よりも「目覚め」をうまく説明しているという印象。
(ただし占星術の項目は個人的にはちょっと疑問。著者がプロの占星術師だからだろう)
ACIMより自我(エゴ)について分厚い本で説明しているより、こちらのほうがまとまっているような気がする。

「マインドはマインドに気づいている”もの”を知覚することができません」P82
「本当はあるがままの状態で間違っていることなど何ひとつないのです」P86
「これを読んでいるあなたがたの多くは、今回の人生で目覚めるべき人々です」P100

随所にエクササイズもあり、目覚めるヒント、エゴから視点を変える試みが満載。
ACIMのワークブックよりすっきりしている。

==超要約===
私たちは悟っている。
たとえると、雑音が自我の判断や思考であり、雑音を取り除いた静寂が大いなる自己。
静寂は常に存在しているが、雑音があるとそれに気づかない。
過去や未来を心配したり、後悔したりするが、それに目を向けると「今」あるがままを肯定できない。
「大いなる自己」は自我をとおして「この世界」を経験するが、「この世界」は幻影。
存在しないものを手放すのは簡単でしょう?
もちろん、マインドはそれに抵抗しますが。
==要約終わり==

巻末にお勧め本が紹介されている。
著者は下記のとおり。ざっとamazonでしらべたところ、このブログでこれまで紹介した本以外は邦訳されていない模様。(詳細は未確認)
(・・・と、やはり、ガンガジも紹介されているのですね)

アジャシャンティ・・・youtube動画あり 
ガンガジ「ポケットの中のダイヤモンド」動画あり
キャサリン・イングラム
バイロン・ケイティ「探すのをやめたとき愛は見つかる―人生を美しく変える四つの質問」
サットヤム・ナディーン
ニーラム
レスリー・テンプル・サーストン
エックハルト・トール「悟りを開くと人生はシンプルで楽になる」「ニュー・アース」youtube動画あり
パメラ・ウィルソン

上記以外では目覚めや悟り系のリストは以下にある、とされている。(ただし英語のみのようです)

http://www.satsangteachers.com/

2012年2月 1日 (水)

書評--根本的な幸せへの道

根本的な幸せへの道
ジーナ・レイク (著), 鈴木里美 (翻訳)
¥2100 ナチュラル・スピリット

著者のこれまでの邦訳本の3冊は読んだ。

テオドールから地球へ
地球の目覚め--テオドールから地球へ(2)
アセンションへの道

以上はアセンションの入門書~初級の説明書。

しかし、今回の本は、これまでと異なる。
「目覚め」を説明しているのである。
(まだ最初しか読んでいないのですが、少し読んだだけで気に入ったので紹介しておきます)

amazonを見ると読者は次のような本も読んでいるという。(どちらも僕は「目覚めの本」として気に入っている)

○いま、目覚めゆくあなたへ--本当の自分、本当の幸せに出会うとき/ マイケル・A・シンガー
○Journey into Now 「今この瞬間」への旅/ レナード・ジェイコブソン

それに加えて、僕は「ポケットの中のダイヤモンド」にも近いような気がする。

これらの本を読まれている方にはお勧めの1冊。
amazonの「なか見検索」で目次を覗いてみてください。

「私たちはあるがままの状態で快適です・・・何でもあるがままに受け入れます。--そして受け入れるだけでなく、愛します。」P17

--読み進めて、追加情報や気づきがあればまた付け加えます。--

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »