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2012年4月18日 (水)

書評--この世で一番のメッセージ

この世で一番のメッセージ
オグ マンディーノ (著) , 住友 進 (翻訳)
\1260 竹書房

--amazonの中古が¥1--

オグ・マンディーノの本はこれまで数冊読んだ。
この世で一番シリーズを2冊、12番目の天使・・・

多くは物語があり、最後にメンターからのメッセージという形式。
「ストーリーは要らない、メッセージだけで良いのでは?」と思うのは僕だけだろうか?
著者は違うが「聖なる予言」なんてメッセージがごくわずか。サスペンスタッチが好きな人には良いのだろうが、僕は最初だけよんで、本を閉じた。
続編「第10の予言」に9つのメッセージがあったので充分。

さて、話をもどして、この本はストーリーはP57までで、あとはメッセージ。
メッセージ集なのだが、著者のオリジナルでなく古典の寄せ集め。
オリソン・マーデン、アーノルド・ベネット、ジェームズ・アレン、そして最後がオスカー・ワイルド「幸福の王子」。
1週間ずつずらし、順番を追って読めば人生の見方が高まるらしいが、僕は一気に読んだので不明。

著者の遺作とのこと。おそらくは、生涯の本の中でお勧めの(しかも著作権切れの)ものを集めたのではないだろうか?

ということで、内容どおり「オグ・マンディーノ収集古典集」というタイトルだとしたら?
あるいは「幸福の王子」を読み返したい方・・・・
中古で¥1ですので”買い”でしょう。

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