« 書評--宇宙を味方にする方程式 | トップページ | 書評--希望をはこぶ人 »

2012年5月27日 (日)

書評--クラリオン星人はすべてを知っていた

クラリオン星人はすべてを知っていた --創造起源へのタイムトラベル
マオリッツオ・カヴァーロ (著), やよしけいこ (翻訳)
\1900 徳間書店

著者の本はこれで3冊目だという。

科学的には正しいような・・・カバー裏にはこう書いてある。
「重力場を通じて別の宇宙へと量子移動が可能となる」
「我々が想定するような3次元世界は存在しない」

さて、内容だが、80ページほど日常生活で考えたことが綴られ、それからクラリオン星人に誘拐された体験。

たとえば、「3次元が存在しないで、この宇宙は幻想である」ということや「パラレル・ワールド」については精神的レベルが高い存在が話すだろう。
しかし、マルデック(火星と木星の間にあった惑星)の歴史についてはプレアデス系の本の説明と異なるので、どちらかが(あるいはどちらも)間違いだということになる。

どこまで正しいのだろうか?
何より、宇宙船に乗ったということなら、昔に読んだアダムスキーのような温かみが感じられない。
では創作として読んだら? 面白みが足りないような・・・何しろ「誘拐」ですから・・・・・SFでもないし・・
宇宙の創生の様子まで遡って映像を見た??
ある意味、覚醒した人からヒントをもらったか??

で、巻末の解説が前回紹介した「2012年アセンション最後の真実」の著者。
うーむ、僕がここで一生懸命に内容を紹介するのは必要か?

ということで、内容は僕が紹介するより、ネット検索していたらこういうのがありました。
アセンション他の本の印象をまとめてあるサイトです。
スピリチュアルでない本も混ざっていますが、まあ、参考にはなるかも。
http://homepage3.nifty.com/I280224/index.htm

おまけに検索を続けたらクラリオン星人を否定するものもしっかり出てきてしまいました。
(まあ、この方たちの多くはスピリチュアル系も否定するようですが)

お勧め度★★☆☆☆
(中古で¥300程度ならOKかも。この話が真実である確率は50%以下のような気が・・)

« 書評--宇宙を味方にする方程式 | トップページ | 書評--希望をはこぶ人 »

書評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/523730/54807154

この記事へのトラックバック一覧です: 書評--クラリオン星人はすべてを知っていた:

« 書評--宇宙を味方にする方程式 | トップページ | 書評--希望をはこぶ人 »