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2012年5月27日 (日)

書評--希望をはこぶ人

希望をはこぶ人
アンディ・アンドルーズ (著), 弓場 隆 (翻訳)
\1300 ダイヤモンド社

著者はしばらく前に紹介した「バタフライ・エフェクト」と同じ。

メンターものなのだが、他のそれとは違い、章ごとに相手が異なる。
このほうが様々なケースに対応していると思う。

「君が深く思い悩んでしまうのは、それだけ君が頭がいいからだ」P82
「思い悩んでいることの40%は絶対におこらないこと、30%はすでに起こっていて悩んでもしょうがないこと、12%は健康についてに取り越し苦労、10%は人からどう思われているかについての悩み
(要旨のみ。P85)

「知恵とはこの瞬間に選択したことが将来どんな結果を招くかを見通す能力のことだよ」P101

「(否定的な発言に対して)それもこの瞬間までだよ・・・今この瞬間、君は変わることができる・・仕事のやり方、家族への接し方・・・」P167-168

「許しを乞う時『あなたの気分を害したなら謝る』とか・・・言い方をしてはいけない。本当に悔いているのなら・・・」P182

個人的にはメンターものとしては、オグ・マンディーノあたりよりはずっと読みやすい。

メンターものとしては(ちょっと傾向が違うけれど)、だいぶ前に紹介した「エネルギーバス」の方が秀逸だけれど、これはこれで良いでしょう。

お勧め度★★★★☆(amazonの中古で¥200ならお勧めでしょう)

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