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2012年6月22日 (金)

書評--あの世の存在に活かされる生き方

あの世の存在に活かされる生き方
パット クビス (著) マーク メイシー (著), 冨山 詩曜 & 臼杵 真理子 (翻訳)
¥1800 徳間書店

--絶版だがamazonの中古が¥100台--

これはITCという機械を使って、霊界と更新した記録。

「あの世」でも「この世」と交信を望んでおり、あの世に行った、エジソンやアインシュタインやキュリー夫人が研究をしている、というもの。
それによってITCという機械が出来て、どんな交信ができたか、を記録している。
交信では「あの世」に行った科学者がTVに映ったようで、巻末にはその写真まで掲載している。

・・・って、ちょっと待て!(笑)
アインシュタインやキュリー夫人はもう転生しないの?
人間は一度他界したらずっとあの世のまま??
エジソンやキュリー夫人は科学の発達した時代に絶対に転生を望むと思うね。
あの世に行ったら既になくなった親族と再会できるって?
親族も転生しないであの世にずっと留まるの?
そもそも巻末の写真って、晩年の写真と同じ。
「あの世」では思い通りの年齢になるから若返るのではないの?
シルビア・ブラウンはあの世ではみんな30歳と書いてあった。(成熟した年齢としては妥当だと思います)

まあ、そこには言及しないながら、この本を批判してあるサイトを見つけた。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_newsletter/spnl_backnumber/spnl-09/spnl-09-3.htm
>シルバーバーチは、霊媒が存在しないところでの霊界と地上世界の交信はあり得ないと断言しています。
って、「シルバー・バーチが言ったから正しい」というのも、ほとんど宗教なのではないの?
(僕はシルバーバーチを否定していませんが・・)

こちらでは前世療法も否定的
http://powerforce001.kt.fc2.com/page003.html

まあ、僕からすれば「どっちもどっち」という感じです。
シルバーバーチ派は、どこかで「引き寄せの法則」にも否定的だったし、魂の成長のために楽しみも捨てる?・・・・

〇僕たちは「あの世」で「この世」の人生の課題を決めて生まれてきたのでしょう?
魂の成長のために、この物質界で輪廻転生を繰り返すのでしょう?

〇でも阿部敏郎+雲黒斉が
「人生には何も意味・価値・目的がない」というのも気になる。
http://www.youtube.com/watch?v=-tRCxnAYji4

そういうわけで、最後の2つの、どちらが真実?という探求はまだまだ続くのでした。
(おそらくは両方正しい)

お勧め度★☆☆☆☆(星ゼロではない)

--アセンションまであと半年--

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