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2012年6月20日 (水)

書評--光の剣 遥かなる過去世への旅

光の剣・遙かなる過去世への旅―スピリチュアル・セラピーで「からだ」の力を取り戻す
クリスチアン・タル シャラー  (著), 浅岡 夢二 (翻訳)
¥1500 ハート出版

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著者はヨーロッパのホリスティック医療の第一人者だそうな。

第一章 死は生命の終わりではない
これだけで本の半分以上。
著者はドクターであり、輪廻転生の説明なのだが、「前世療法」のブライアン・ワイスとはまた切り口が異なる。

現在の苦しみや疾患の原因を求めて過去世に遡るのまでは同じなのだが、「過去世を書き換えてしまう」というのは初めて。

自分の味方はスピリットガイドだけでなく、パワーアニマル(P40)も存在しているという。
本のタイトルである「光の剣」(P52)を使って過去の問題を解決する、というのもあり。

「実際、こうした体験をすると、「信じる」「いや信じない」という果てしのない水掛け論などまったくどうでもよくなります。というのも、この物質的な現実よりも遙かに現実的な経験をすることになるからです。
たとえ物質的な現実が消滅したとしても、非物質的な現実は存在し続ける、ということが実感としてはっきりわかるようになるのです。それは量子的飛躍とでも言うべき意識の変化であり、限界を持つ狭い物質的世界から、その物質的世界を包み込んでいる広大無辺な霊的世界に足を踏み込んだことになるのです。」P24

「感情体・精神体・霊体は、決して消滅することなく、1つの人生から次の人生へと引き継がれてゆきます。ですから解決されなかった葛藤、うまく愛されなかった私たちの人格の一部分は、次のあたらな肉体に持ち越されてそこで解決しようとします。より多くの愛と、より拡大された意識こそが、私たちの転生の目的なのです。」P60

「クライエントが、科学技術の非常に発達したアトランティス文明や、霊性の非常に発達したレムリア文明について語る時、彼らは、シリウスやプレアデス、ベガ、さらにもっと知られていない他の星から来た人について語ります。」P65

「今世や過去世の衝撃的な出来事は、霊的な気づきの光を当てない限り、また、無条件の愛によって癒されない限り、いつまでも私たちの重荷となり続けます。無条件の愛はどんな不安も恐れも消し去ります。無条件の愛さえあれば、私たちには何も恐るべきことは起こらないのです。」P58

生まれ変わりの意味は人生の目的と同じ。良書です。

お勧め度★★★★★(★4と5の間)

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