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2012年6月22日 (金)

書評--前世の癒し

前世の癒し 隠された私を知るスピリチュアル・メッセージ
シルビア・ブラウン (著) リンジー・ハリソン (著)  牧野 M 美枝 (翻訳)
\1600 ダイヤモンド社

--絶版だがamazonの中古が¥1--買いです!

著者はアメリカではかなり有名なサイキック。
著者の本は他に3冊ほど読んでいるのですが、また、過去世関係の復習です。

他の輪廻転生を扱った書籍とちょっと異なるのは・・・
過去世の記憶は細胞の中に「セル・メモリー」として保管されている、ということ。
だから日常では忘れてしまった過去世を、退行催眠によって思い出すことができる、という。

過去に事故や病気で傷ついた身体の部分が、現世に現れてくることがある。
痣や気管支炎などの病気は特に前世と関係する。

原因不明の病気や身体の痛みを癒すには、退行催眠が有効。
それぞれの本に書いてあったのですが、どうして有効なのか?
やっと判明しました。
「セル・メモリー」は過去世の身体の痛みを覚えている。
そのままリセットしないで、生まれ変わってくる場合、痛みも覚えているまま。

だから、「もう過去のことで終わったことなのですよ」と気づけば、現世での癒しが行われる。

第1章は「輪廻転生」の説明。信じていない人向けに書かれているようで、僕のように、輪廻転生は当然、と思っているとちょっと退屈。

ただし第2章以降は様々な退行催眠のケースが紹介されていて、一気に読める。

P207~214の嫁姑の話は傑作。
「いまだにジェーンのことを思い出すと微笑んでしまいます」P214

本の中には「人生のテーマが44種類ある」と紹介されているのでネット検索してみたら出てきました。(ただし著作権法上問題がありそうなので、削除されるかも)

人生の意味44のテーマ
http://www.iwakura-chiro.com/pdf/sirubia.pdf

お勧め度★★★☆☆

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