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2012年9月 8日 (土)

書評--億万長者との契約書

億万長者との契約書
小林一光
¥1400 フォレスト出版

amazonの中古が¥190 

著者は自分でもできたのだから読者にもできる、という視点から成功する秘訣を説明している。
というのは、これまでの類書と同じようなものだろう。

ただ、成功者の本の半分くらいが鼻につく書き方だがこの本は違う。

目次の中から

「がんばっている人」ほど失敗する
「負けグセ」はあなたの知らないところで作られる
「理想の自分」を演じればいい
 一番嫌いなことをやらないために、(嫌いなことリストの)2番以下(の嫌いなこと)はやる

この「理想の自分」になるために、著者は一光(かずあき)という名前を捨て、一光(いっこう)にしたという。
そういう意味では、戸籍には漢字のみで振り仮名(読み方)はない。
極端に言えば、太郎と書いて「ハナコ」と読んでも良いわけだ。

※それがしにくい名前の場合は、僕のように韓国語読みにしてしまう、というのもあり。
漢字の韓国語読みは以下で調べられます。表示される読みが不明ならご相談ください。
「韓国語漢字音データベース(単漢字)」
http://homepage2.nifty.com/ichimat/kanji/index.htm

そうして、古い自分を捨て、「成功している自分」に切り替えることができたという。
この考えは、パラレルワールドにもつながるだろうし、説明下手な「引き寄せ」よりも参考になるフレーズも多い。

お勧め度★★★★☆

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