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2012年9月 7日 (金)

書評--鳥の仏教

鳥の仏教
中沢 新一 (著)
\1400 新潮社

鳥が語る仏教。
つまり仏教の教えを様々な鳥が語る、というもの。
鳥だろうが人間だろうが、真理は真理。

もともとはチベットにずっと伝わっている経典で、今回はじめて日本語に訳された、という。

哲学的な説明はすくなく、仏教の教えをそれぞれの鳥が紹介する物語たらい形式。
挿絵もカラーできれい。
ただ、残念なのは「ダルマ」というのが何の断りもなくいきなり出てくるということ。
(今、調べたら法則とか真理、などの意味だそうです)

なるほど、こういう紹介の仕方もあるのですね。

本編が終わり、P85からの「のど青鳥の物語」も、もう一つの物語。

「輪廻する生も輪廻を脱出した生も、すべては自分の心におこることです。・・・・心ははじめから完全な完成をとげています・・」P65

お勧め度★★★☆☆

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