« 質問への回答(39) | トップページ | スピリチュアルに生きる(122) »

2012年10月 2日 (火)

書評--ECTON×SUGIZO

ECTON×SUGIZO―Rise to Heaven on Earth
リチャード・ラビン (著), SUGIZO (著), エクトン (著), 並木由紀 (編集), チャンパック(飛世真人) (翻訳)
¥1700 VOICE

ECTON×銀色夏生―変化は起き続ける は少し前に紹介した。
今回のも対談集。
SUGIZOとはLUNA SEAのメンバーらしいが、僕はルナシーという名前を聞いたことがあるだけで、ロックは嫌いなのでTVでも見たことがない。

ただ、amazonのレビューではSUGIZOは見かけによらずスピリチュアルだと書かれていたので購入してみた。

感想としては、前回の ECTON×銀色夏生 よりも深い。

政治や資本主義の問題、経済格差・原発問題など、様々な話題が交錯する。
ECTONの説明は最初から一環して静かである。
そういう意味では語り口はBASHARと若干異なるのだが、本質は同じ。

もちろん、音楽家としてのSUGIZOの質問や説明もあるが、それは音楽に対しては僕も同じような感覚(っていつから音楽家になった??)

○もしあなたが人生の中で「自分自身が気づくためや成長するために、必ずしも痛みや苦しみは必要ではないのだ」という新たな観念を実際に自分のものとして使い始めたならば、その観念が働くスイッチを入れたことになります。(P180)

○”真の民主主義”は「これは私の体であり、これは私の人生であり、これが私のスペースである。・・・そして、私は充分に、豊かに、この人生を生きる権利がある」。と同時に、「他の人々も、充分に豊かに、生きる権利をこの世界に持っている」。それを認め尊重することです。(P205)

○成功とはフィーリングまたは感情なのです。(P239)

○内面的な成功の経験を練習すればするほど、それについてまわりの世界にも、外見上の成功をより引き寄せることができるようになる(P256)

お勧め度★★★★☆
(BASHARの対談集を気に入っている方はこれも気に入ることでしょう)

« 質問への回答(39) | トップページ | スピリチュアルに生きる(122) »

書評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/523730/55795092

この記事へのトラックバック一覧です: 書評--ECTON×SUGIZO:

« 質問への回答(39) | トップページ | スピリチュアルに生きる(122) »