« 書評--ねこ耳少女の量子論 | トップページ | 書評--ポジティブ思考なんて捨ててしまいなさい! »

2013年1月11日 (金)

スピリチュアルに生きる(134)--書評未満

「超三流主義」金子哲雄著
扶桑社

この書き込みは書評ではありません。
あえて言うなら書評未満。
本は読んでいません。右翼の扶桑社の本は買う予定はありません。

元になったのは「電気と工事」という電気工事専門雑誌2012年12月号の中の”モノゴトをナナメから見てみよう”という、工事とはまったく関係ない話題を身開きで書いている記事。
著者は経済学者らしく、その中に上記、「超三流主義」が紹介されていたというわけです。

さて、前置きはこのくらいにして、その本では年収200万で600万のの生活を実践する、ということが書かれている、といいます。
(amazonのレビューでは下品な例もあるとされていて、僕もなるほど、と思いますので本は買いません)

しかし、中に「ハワイを見て感動するよりも、江ノ島を見て感動するような感性を磨く」というのが紹介されていて、なるほど、と思ったわけです。
(まあ、九州や北海道に住んでいる場合は、よく話に出る江ノ島をはじめて見て、「これが江ノ島か~」と感動できるかも知れませんが・・・

例を揚げましょう。

昨年末、僕はwindowsXP仕様のパソコンをゲットしました。メモリーが256Mもある。
(これは冗談ではありません--念のため--1999年までMS-DOSでパソコン通信していました)
5000円くらいでオークションで中古PCを買っているので、1年くらいでHDDが壊れます。

Windows98(以下Windows=W)が出て数年後にW95が使えるPCを購入しました。
それからインターネットができるようになりました。
W2000が出てからW98を中古で購入。
WXPが出てから、Wmeが使えるパソコンでネットをやってきました。
そして今、やっとWXPが使えるようになったので、とても便利です。

つまり、年収600万の人が購入したと思われるPCを購入して楽しめる、ということ。

逆の例です。
僕と奥様はおいしいラーメンを求めていろいろな店をまわります。
(もちろん、「多摩のラーメン」とか「ラーメンWalker」なんていう本を参考に。ネットも参考に。
しかし、これまで食べた最も美味しいラーメンが基準になるので、なかなか合格点の店にめぐり合えません。これって幸せなのでしょうか?

これって、幸せなのでしょうか?
近くのラーメン屋、もしくはカップ麺で、「麺づくり」と「麺職人」では**の方が旨いよ。というほうが幸せなのではないか・・・と。
(なお、僕はこれも試しました。両方のタンタン面を並べて食べました--結果、引き分け--お互い、ライバル社の味は研究しているようです)

ということで、幸せというのは、手に入る範囲で満足できることなのだと思いました。

« 書評--ねこ耳少女の量子論 | トップページ | 書評--ポジティブ思考なんて捨ててしまいなさい! »

スピリチュアル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/523730/56519376

この記事へのトラックバック一覧です: スピリチュアルに生きる(134)--書評未満:

« 書評--ねこ耳少女の量子論 | トップページ | 書評--ポジティブ思考なんて捨ててしまいなさい! »